私はこんな世界を破壊する!!!   作:希望の忍者

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すみません。色々と忙しくて中々、投稿出来なくて……本当は8月16日位に完成したかったんですけどね。
“希望の忍者”の誕生日だったので・・・・


今後の方針と厄介事

恵星瑠がIS世界大会 モンド・グロッソの地から離れた廃倉庫から誘拐された織斑(おりむら) 千冬(ちふゆ)の“元弟”である旧姓:織斑(おりむら) 一夏(いちか)....今は万龍(ばんりゅう) 一夏(いちか)に名を変えて、

恵星瑠が救いの手を差し伸べて数週間が経過し、今は2人で共同生活を送っている。

 

恵星瑠は最初は自身が付けた【万龍】の名を呼ぶが、本人から名前の【一夏】で呼んでくれと言われて名前で呼んでいる。

ただしそれは、2人でいる時にで、それ以外では【万龍】で呼ぶ約束をしている。

どうやら一夏はあまり名前で呼ばれた事は無かったらしく、いつも『織斑家の出来損ない』としか言われた記憶しか無いからと一夏から聞いた。

 

一夏は織斑家では、家の事全てを任されていたらしくそのせいか……家事も料理が凄く出来て凄く家庭的で、更にはマッサージも上手かった事で思わず恵星瑠は寝落ちしてしまった。

しかも涎を垂らしてしまって寝ていたらしい。

 

※その時に恵星瑠は顔を真っ赤にして一夏の鳩尾に鉄拳をくらわせた事は仕方が無いだろう。

 

恵星瑠は一夏に強くして欲しいと頼まれて、エボルトと相談しながら一夏の戦闘や組手や何が得意なのか不得意なのかを見る。恵星瑠は一夏との組手や戦闘訓練を見て、一夏の大部分を指摘する。

一夏は剣道をやらされていたと言うが、恵星瑠から見て……一夏は竹刀や剣を持つ剣道よりも拳や蹴りが主体の徒手空拳(ステゴロ)がいいと判断し実際にやってみるようにすると、まるで水を得た魚のようであって、充分過ぎる才能を発揮し……他の拳や蹴りを主体とする格闘技も教えた。

 

 

続いて休憩の合間に一夏との相性が良い『フルボトル』を探して選ぶ。恵星瑠から見ても、一夏は感情の激しいのと物事等をやる事に一途(いちず)で最後まで諦めが見られないのと強くなると言う向上心があるタイプなのが1番の原因で、力の塊である『ドラゴンフルボトル』と相性がイイとエボルトは判断し相性はバッチリだったが………どうやら変身するにあたって『ハザードレベル』が変身できるまでに達していないとの事で、今後の課題は『ハザードレベル』を上げながらそれに並行して、徒手空拳とISの戦闘を想定した訓練になると恵星瑠は判断するも恵星瑠は一夏にある助言をして置く。

『ドラゴンフルボトルは戦いながらそのまま振ってもその強い力を発揮するから、もし生身でISと挑む事になっても……ISとの戦闘訓練をしっかり受けて熟知していれば充分過ぎる位に戦える。ただしこれはあくまでも私の意見で、一般人のようなド素人がISに乗った場合であって....ISの訓練を受けている【IS学園】の女子生徒に通用するかは解らないけどね』

 

だが、かと言ってフルボトルのチカラに慣れて置いた方がイイのも事実であるから、エボルトは恵星瑠に

【バットフルボトル】を持たせて見てはどうか?

と伝え、エボルトは恵星瑠の【ブラッドスターク】と同じトランスチームガンを造り出し、恵星瑠から一夏へと渡す。

そして……変身の手順を教え、一夏は初の変身をする。

 

BAT(バット)

一夏は恵星瑠から渡されたトランスチームガンにバットフルボトルを差し込み、トランスチームガンからの音声が鳴ったら恵星瑠から教えられたある言葉を戸惑いながらも口にする。

 

「えっと確かここで……蒸血(じょうけつ)!」

 

MIST(ミスト) MATCH(マッチ)!】

トランスチームガンの銃口を横に向けて振り払う様にしてトリガーを引くと黒い煙が一夏を包む様に立ち、一夏はその中で人影が徐々に形を変えていく。

 

BAT(バット)BA(バッ) BAT(バット)FIRE(ファイヤー)!!!】

そして、煙が晴れると【ブラッドスターク】同様に花火が打ち上がる。

 

そこに居たのは……恵星瑠が変身する【ブラッドスターク】に似ているが違う全身装甲とも言えるものは、

闇のように黒いダーク、体の幾つかにパイプラインがあり、強調するかのような銀色のパイプラインで、

顔のゴーグル状の部分と胸部の装甲部分には“蝙蝠(コウモリ)”を想わせる意匠が見られる。

 

 

どうやら……一夏の変身は成功し、そのまま変身した状態で戦闘訓練を再開する。

 

※しかし、変身したばっかりで要領が上手く掴めず結果は一夏の惨敗で早くも地に寝かされていた。

 

 

 

◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇

 

そんな生活が2年続き、恵星瑠や一夏も戦闘訓練で心身共に鍛え上げた。お蔭で、2人の『ハザードレベル』が大分上がったが、一夏はまだ【クローズ】になれるまで……後一歩辺りなのだが、その切っ掛けがまだ掴めていない様子。

その為、【ナイトローグ】で変身し【ブラッドスターク】に変身した恵星瑠と戦闘訓練を受けている。

 

そして、エボルトは恵星瑠に実戦戦闘を受けるか否かを問いただし、恵星瑠は迷い無く受ける事を伝え、一夏から恵星瑠に実戦戦闘を受ける為に少し国を飛びISのせいで苦しい想いをしている人間を助けるかを一夏に問うと、

一夏の顔は真剣に更に眼は強い意志が宿っていた。

恵星瑠は一夏の眼を見て察し、一夏も連れて行くことにした。

 

行き方は、2人はそれぞれに変身し、空港の行先の飛行機に『消しゴムフルボトル』を使用し....姿を消しながら飛行機の上に便乗(びんじょう)した。

降りる際は、2人はそのまま飛び降りて

【ブラッドスターク】は『ロケットフルボトル』をトランスチームガンに装着し、ロケット型のエネルギー弾を地面に向けて撃ち、着弾した反動で落下する威力を殺して着地する。

【ナイトローグ】は自身の機能に蝙蝠の翼が生えて飛翔する事が可能、飛行訓練にも役立つのでそのまま飛び降りて空を舞った。

 

 

──さぁ....初の実戦戦闘を始めようか。

 

 

 

 

とある紛争地帯

 

「に、逃げろ!!!ISだ!!」

 

一般人はISの猛攻を受けて逃走していた。ISと言うチカラ(女性権)により戦争すらも変わっていた。戦車や戦闘機では無く、『IS』と言うチカラにより今では、チカラに酔いしれる女性が傍から見れば虐殺に近い行いをしていてもISの搭乗者達は・・・・

 

 

 

「あっはははは!!!いい気味だわ!」

 

「男…なんて弱い生き物なのかしら!」

 

「男なんか消えちゃえ!!!」

 

 

ドガガガガガガガ!!!

 

 

持っていたアサルトライフルで逃げ惑う人々に攻撃していた。人々は身体を撃ち抜かれ倒れていくばかりだった。

辺りは男性の死体の山が散乱しているばかりであった。虐殺した殆どが男の大量の血が地面に染まっていた。

 

 

 

 

「あーあースッキリした。」

 

「じゃあ帰りましょうか」

 

「賛成!」

 

ISの団体は撤退を開始した。……しかし、

 

 

 

ドガァァァン!!!

 

 

 

「「「!?」」」

 

 

団体は何かが落ちてきた音が聞こえ、後ろに振り向いたが砂煙で視界が隠れているも徐々に晴れてきて、確認でき……しかしそこには、見たこともない()()が二つ立っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈恵星瑠・一夏視点〉

 

「さてと、まず準備運動にはここがうってつけだな。……おっ!早速ISの軍隊がいるな....やるか?ナイトローグ?」

 

「当然だろ。なんの為に此処へ来たと思っているんだ」

 

「だな。じゃあどっちが早く殺るか競走するか?」

 

「好きにしろ、俺は興味は無い」

 

恵星瑠はエボルトの声に切り替え、一夏も声を変声しまるでスコアを競う様な会話を2人は雑談しながらISの軍隊の近くまで歩いていった。それを見ていたISの団体は

 

 

「な、何よあれ?!」

 

「全身装甲?!」

 

「それも2体?!」

 

ISの団体は不思議に疑問と何故今になって旧世代のISが現れた困惑を持っていたが、軍隊のリーダー格が・・・・

 

「何者だか知らないけどあれは完全に敵よ!安心しなさい!この世界で私達女性に適う奴なんていないのよ!」

 

IS団体は武器を構えた。ライフル部隊は銃を構えた。

 

 

「おやおや、早速俺達を歓迎してくれるのか?いやぁー照れるね。じゃあ...お言葉に甘えて……準備運動を始めるか?」

 

「俺はとっとと終わらせる」

 

恵星瑠は光速移動し、ISの目の前まで移動した。IS団体は驚愕の表情を表していた。

 

 

「なっ!?」

 

「いつの間に!?」

 

 

ISの女性達はアサルトライフルをすぐさま構え、攻撃を開始した。しかし、ブラッドスタークは風の如く銃弾を躱しそして・・・・

 

 

バァン!ダァン!

 

 「終わりだよ!」

COBRA(コブラ)!】

再び、トランスチームガンにコブラフルボトルをセットし、

 

STEAM(スチーム) BREAK(ブレイク)

トリガーを引くとコブラを模した。その弾丸はコブラの様な動きをし、ISの女性達は悟る。

これではまるで、(自分達)と言う名の獲物を狩りに来た(恐怖)であった事に。

 

【COBRA!!!】ズキューン バババン バババン ズキューン

誘拐犯に命中しISの女性達は一瞬で地に倒れた。ISの装甲はボロボロとなっていた。

 

 

 

 

「嘘……一瞬で…」

 

 

団体のリーダーは驚愕の表情をさらに現しながら、握っていた武器を微かに震えさせていた。

 

 

「余所見している暇があるのか?」

 

「ッ!?」

 

 

リーダー格はナイトローグの言葉に ハッ と意識を向くが・・・・

 

「くらいな!!」

既にナイトローグは自身の武器のトランスチームガンとスチームブレードを『ライフルモード』へと合体させ・・・・

 

STEAM(スチーム) SHOT(ショット)BAT(バット)!】

ライフルから発射された……エネルギー弾は沢山の蝙蝠が飛び出して襲いかかるようにリーダーのISを破壊しリーダーは爆発により体に傷痕や火傷によりボロ雑巾の様にし倒れた。

 

リーダーを含めた女性団体は自身がどれだけ愚かだったかを知る。男共が勝てる訳がないと思っていた力は、目の前2人の声からして男性であろう全身装甲の奴に手も足も出ずに、自分達が信じていたISが全く歯が立たない事を身をもって知らされ、その表情は絶望と恐怖に満ちていた。

 

「おッ!そっちはもう終わったか?」

 

「ああ。思ってたより早く終わった」

 

 

謎の2人の全身装甲、リーダーにはIS無ければ、訓練の為の護身術の術もISがあるから必要無しと判断して学ばなかった。それが今になってはリーダーは信じていたISが簡単に破壊された事による現実から目を背けたい恐怖心と

これは現実であると真実に対しての心による絶望の表情により、リーダーの顔はぐちゃぐちゃに涙を含めて歪んでいた。

 

 

「あ ……あ …貴方達…何者……なの?」

恐怖と絶望の表情で歪みながらも2人が何者か訊ねるが、

リーダーを見下ろし顔の表情を見た恵星瑠は・・・・

 

 

──震えてるわね。やはり今の女性というのはISが無くなれば何もできない……ただの“虎の威を借る狐”のようね。

 

これが恵星瑠と同じ女性なのかと言う疑問と、可哀想なモノを見る冷徹な哀れみの目をリーダーに向けて言い放つ。

 

 

「今から死ぬ奴等に名乗る事なんてないな。んじゃ....チャオ」

 

「・・・え?」

 

 

ブラッドスタークは足にエネルギーを溜めキックでリーダーにトドメを刺した。リーダーは吹き飛ばされながら…爆発して行った。

 

 

 「どうだナイトローグ?初めての実戦戦闘での感想は?」

 

「今言えるのはやはり、圧倒的に力が足りない事だ!」

 

「はぁー....まぁ初めてにしてはまぁまぁな方だが、まだまだ俺にはまだ及ばない。じゃあ次の場所に移動してまた実戦戦闘するとしようかな?」

 

「ああ。確かに俺はまだ実力がまだ足りないが、絶対に追い付いてやるぞ!だけど今回だけは後少しだけだぞ。俺は後から色々する事があるからな」

 

「ハイハイ....わかりましたよ。それじゃ、次へ行きますか」

 

「あぁ」

 

 

2人はもう此処には用はないと言う態度で専用武器のトランスチームガンの煙を周囲に巻き散らして姿を消し、移動する。

 

そして、その後も2人は権力を振りかざし好き勝手する女性による虐殺行為をしているIS団体を潰しながら実戦戦闘を繰り返し、経験とハザードレベルを上げていく。

 

 

◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇

 

今日は、気分転換しようと戦闘訓練を休暇にし、一夏と買い物にする為に来ていた。

 

買い物をする場所は、一夏が昔住んでいた町で使っていたデパート 『レゾナンス』移動には自作のバイクを使い二人で移動した。

 

──えっ?中学生に免許証は持っているのかって?

 

実は、IS誕生し技術が進歩した事により....普通二輪車免許が中学3年生から取得できるようになったので、恵星瑠も一夏も取得済みで、もうすぐ1年になるが二人乗りは出来ないから今はそれぞれのバイクを使っている。

 

レゾナンスに到着し、買い物をしていると ふと 恵星瑠はある事を思い出してしまった。此処は少し前までは工事していて、やっと再びオープンしたのである。

工事した理由は、レゾナンスで展示してあったISが女性の手によって動かされ、テロリスト地味た騒動が起きてしまい、そこで……()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

一夏は様子がおかしい恵星瑠に自身も解らない事をする。

一夏は恵星瑠の頭を優しく撫でたのだ。恵星瑠は最初は訳がわからず抵抗しようとするが、次第に心が安心するかの様に落ち着き、徐々に顔を赤くする。一夏ももういいだろうと撫でる手を止めると恵星瑠は少し残念そうな顔をしたがスグに切り替える様にし、買い物を済ませようとレゾナンスへと入る。

 

 

恵星瑠は白いシャツに上から青のジーパーを着て下はGパンと言うラフな格好であるが、白く薄いシャツから解る位の双丘とGパンからの長い脚が周りから目立つ。

 

隣には一夏が居て一緒に歩く。一夏の外へ出る服装は決まって服の上から黒いロングコートを着ている。

一夏(いわ)く、これが今の俺を示しているのとこれが落ち着くという事らしい。

それが逆に一夏の元々の整った顔を強調している為何とも言えない。

 

正直目立たなくしたかったが、2人は容姿が整っているのとその2人が傍から見れば、恋人がデートしているようで……逆に目立っていた。周りからの男性 女性客からは同じ様に共通の感情の目を向けられていた。今の世の中女尊男卑となった社会で男性も女性も所謂(いわゆる)...“出会い”と言うものが極端に減ってしまったのである。

その為、周りの男性・女性の中には羨ましそうに見る目、自分も彼氏・彼女を物欲しそうに見る目、見せ付けやがってとも言いそうな妬みや僻みが篭った嫉妬と憎しみの感情を含んだ目を2人に向けられていたのである。

 

そんな2人は気にかけることも無く、暫く買い物をしているとまた、2人に厄介事が起きた。

 

 

DOOOON

 

 

「ホント……私達の周りって厄介事が続くね」

 

「確かにな、だが俺達はそれを自ら望んだからこそ……このチカラを手に入れた、違うか?」

 

「ふふっ...そうね。じゃあ とっとと終わらして帰りましょ」

 

「ああ」




後書き:活動報告に『新作の投稿作品』の意見を新たに書きましたのでご覧下さい!!!
『インフィニット・ストラトス』と『ハイスクールDxD』
作品です。
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