新たな旅、スタート
ディケイド、それは全ての世界を破壊する破壊者、その運命を受け入れた、仮面ライダーディケイド、門矢 士、士は9つの世界を巡った後、己の世界を探して旅を続けていた、士のゆういつの居所の光写真館、そこにいるのは、士の理解者である、光 夏海、その祖父である、光 栄次郎、士の旅仲間である、仮面ライダークウガの小野寺ユウスケ、よく光写真館に顔を見せる、士の鎖縁の、仮面ライダーディエンド 海東 大樹、士はいつもの様に二眼のトイカメラで写真を撮って、現像していた、
「ダメ…ダメ…コレもダメか…ハァ、この世界も俺に撮られたがっていない」
士は自分が撮った写真を見つめていた、どの写真もブレていたりボヤけたりしていた
「士君、またダメだったんですか?」
その写真を覗き込む夏海
「あぁ、この世界も俺を嫌っている、ここも俺の世界じゃない」
「士が嫌われているのはいつもじゃないの?」
笑って士をそうからかうユウスケ、
「ハッ、何を行ってるんだ?俺のカリスマ性がこの世界が妬いてるんだ」
「士君!ツボ突きますよ!」
そう言って親指を構える
「あぁーそれ辞めろ夏ミカン!」
「まぁまぁ、落ち着きなさい、私はコレはコレで芸術的でいいと思うけどねぇ?」
「フッ、やはり爺さんだけは俺のカリスマ性をわかってくれる」
士はそう慢心していた、
「ハァ〜士君のあの性格どうにかならないのですか?」
「多分、イヤ無理だよ、夏海ちゃん」
すると、写真館に灰色のオーロラが現れ、そこから現れたのは
「鳴滝!」
「ディケイド、貴様に頼むのは気が引けるが、お前に頼みたい事がある」
「へぇ〜、お前が頼みごと?怪しさしか感じないが」
鳴滝は一瞬額にしわを寄せるが
「お前にはある世界に行ってもらう、その世界は魔の手により崩壊しかけている!だからお前の力を貸して欲しい」
「………今度はなんの世界だ?」
士は鳴滝の表情を見て、よほどの事だと理解した、
「ハイスクールD×D と言う世界だ」
「ハイスクール?」
「D×D?」
夏海 ユウスケの順にそう首を傾げた、
「なんだその世界は?また仮面ライダーがいなくて戦隊がいる世界か?」
「イヤ、戦隊ヒーローもいない」
「ハァ⁉︎なら怪人とかは?」
「怪人どころかショッカーすらもいない」
「ハァッ⁉︎なら何がいる世界なんだ⁉︎」
「その世界は、悪魔 堕天使 ドラゴン 神話 などが住む、ほとんどふつうの世界とは変わらない世界だ」
「なんだそのファンタジーな世界は?」
「悪魔とかが住む世界…」
「俺にとっての悪魔は近くにいるけどね」
ユウスケは士を見た
「だがそのかわり渦の団《カオス・ブリケード》と言うテロ組織がある」
「ふむ、だいたいわかった」
「頼む、ディケイドいや門矢 士、その世界を救うのはお前の破壊者の力が必要なんだ!頼む!」
鳴滝はそうゆうとなんと頭を下げた、写真館にいる皆んなはそれに驚いていた、だが士は珍しいからかカメラにそれを収めた、
「わかった、その世界が俺の世界か確かめる為にも行ってやる、ちょうど暇していたしな」
「俺も行くぞ士、ちょっとその世界に興味が湧いたしね」
「士君が行くなら私も行きます!」
するとドアの方から銀色の蝙蝠が飛んできた
「あら〜?新しい世界に行くのね?私も行くわよ〜!」
「キバーラ、またお前かよ」
「いいじゃないの、私も興味があるのよ」
「まぁいい、じゃあ連れて行ってくれ、そのハイスクールd×d とか言う世界に!」
「!協力してくれて感謝する、ではそこにある背景を変えてくれ」
栄次郎は背景ロールを下げた
ビューーン!
そんな音が聞こえた気がする、するとその背景を見た士達は、
「なんだこれは?」
「ライダー大戦に似てる?」
「なんだこの赤と白のドラゴン?」
その背景には、空中に飛んでいる赤と白のドラゴンに、黒い烏のような翼を広げた人に、白い白鳥のような翼を広げた人、最後に蝙蝠のような翼を広げた人がドラゴンに向かっていた絵だった、
「これがハイスクールD×D の世界だ、では健闘を祈っている、ディケイド」
「あぁ、その世界は任せろ、」
「感謝する、私もお前達のサポートをしに顔を出す、門矢 士、最後に言っておく」
「なんだ?」
皆んな鳴滝が何を言うか耳を傾けていた、
「精神を強くな」
『…………ハイ?』
皆んなそんな素っ頓狂な声を揃えた、
ハイスクールD×Dの世界、ディケイドはその世界で何を観るのか?ディケイドの物語はその世界で終わるのか?
始まりの旅end
感想がありましたらお願いします。(o^^o)できるだけこれは連載させたいので頑張ります