ハイスクールD×ディケイド   作:ヨヨシ

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世界の破壊者ディケイド、新たな世界で、その瞳は何を見つめるのか。

これまでのディケイド

光写真館に現れた鳴滝に世界を救うように頼まれた門矢 士は、ハイスクールD×Dの世界に旅立つのであった。





破壊者 Go to the high school

世界の転移が完了して、士達は外に出て見た。

 

「ここがハイスクールD×Dとかいう世界か。」

 

辺りを見渡して、背景を写真に収める士

 

「確かに何も変わりませんね。」

 

「ってか士、今回のその格好って…もしかしてまた学生?」

 

「ハァ?…またかよ……鳴滝が言ってたのってそうゆう事かよ……ってか変わった制服だな。」

 

士は自分の格好を確認した、だが今回は1つだけ違う事があった、

 

「いや、どうやら学校に通うのは俺だけではないようだな。」

 

「え?えっ⁉︎私も⁉︎」

 

「うぉ⁉︎俺もだ‼︎」

 

二人も自分の格好を確かめた、夏海とユウスケも制服を着ていた。士は相変わらず二人の格好を写真に収めていた。

 

「どうやら今回の旅は長旅になりそうだな…」

 

士は小さくそう呟いた

 

「?士君、今何かいった?」

 

「いや、また俺の格好が俺に馴染んでるなって思っただけだ」

 

「あ〜、ハイハイ」

 

夏海は呆れていた、士は胸ポケットから学生書を取り出して。

 

「どうやら駒王学園って高校が、俺達の通う学校らしい」

 

「駒王学園?」

 

「あぁ、しかもその高校は元々は女子校らしい、それがつい最近男子と女子の共用高校になったらしいな…アホな男にとっては楽園だな……」

 

「マジかよ、居づらいよその高校…大丈夫かなぁ…」

 

「というか士君は何処にあるか分かるの?」

 

「あぁ、大体分かった」

 

「大体じゃ無くて…ハァ〜」

 

夏海は半端諦め掛けた、士のこの性格はどうにもならないと

 

「そんな事より、お前らは行かないのか?転校初日から遅刻は嫌だろ?」

 

「あっ!おい士!その駒王学園って何処にあるんだよ?」

 

「こっちだ、付いて来い」

 

士達は駒王学園に向かった、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オッス!俺は兵藤一誠だ!この駒王学園の2年だ!それにしても今日は転校生が来るらしいな、美人な人がいいなぁ〜ぐへへへへ〜、おっ?俺の大親友の(悪友達)元浜と松田が来た

 

「なぁなぁ聞いたか!イッセー?」

 

「聞いたかイッセー?」

 

「聞いた聞いた!転校生だろ?」

 

「あぁ!しかも一人ではなく3人も来るんだぜ!どんな美人が来るんだろうな?」

 

「3人とも女かな?あっ!だがイケメンは受付ねぇ‼︎」

 

「(ΩΩΩ)なんだって⁉︎それは大変だ‼︎……ってそうじゃなくて、俺はいいオッパイの女の子がいいなぁ〜ぐへへへへ」

 

その会話を近くで聞いていた女子はその3人から離れて行った。すると担任が入って来た。

 

「はい、席に着いて、ホームルームを始めるぞ」

 

「先生!今日転校生が来るんだろ?」

 

「美人ですか?美少女ですか?」

 

「選択肢1つだけじゃねぇか……自分で確かめな、それじゃあ入って来い」

 

するとドアが開き、3人転校生が入って来た、女子達はその転校生の事を話し、一部の男子は男子の転校生を睨んだ。それもそのはず、一人の男子は百人中百人の人がモデルの様に思うクールな印象の男で、もう一人が人懐っこい印象が女子の心をくすぐる笑顔で笑っている男だからだ、睨まれていると認識した士は何食わぬ顔で鼻で笑った、

 

「今日来た3人がこのクラスに入る転校生だ、自己紹介してくれ、」

 

「はい、光 夏海です。この学園に転入して分からない事があると思いますが、皆さんと仲良くなりたいと思います。」

 

「俺の名前は小野寺 ユウスケ!好きな事はバイクに乗る事!皆んなよろしくな‼︎」

 

そう言って笑顔でサムズアップするユウスケ、女子の中でユウスケの笑顔で母性をくすぐられたとか、

 

「俺は門矢 士だ、趣味は写真を撮る事、得意な事は全てだ」

 

士の紹介によって、女子達の好感度が一気に上がった反面男子の好感度が一気に下がったとか、

 

「士君のあの俺様感かっこよくない?」

 

「趣味が写真で全て出来るってカッコいい!」

 

「私はユウスケ君かな?あの笑顔が私の母性をくすぐるのよ!」

 

「わかるそれ!」

 

「夏海ちゃんモデルみたいに綺麗〜羨ましいなぁ〜」

 

一方男子は

 

「クソォォォォ‼︎やっぱりイケメンかよ‼︎」

 

「しかもなんだよアイツの俺様キャラ⁉︎」

 

「それにアイツのあざとい笑顔はなんダァ⁉︎」

 

愚痴りまくっていた。すると一人の女子の誰かが

 

「今度士君に写真撮って欲しいなぁ」

 

すると士はそれを聞き逃さなかったのか、

 

「フッ、任せろ、お前の全てを撮ってやる」

 

更に女子達は

 

『キャーーーーー!』

 

そう黄色い声を上げた

 

「いいなぁ!私も撮って!」

 

「私も!」

 

士はそれを聞き、慢心していた。一気に男子達に睨まれているのに、あたかも風の様に受け流していた、

 

「もぅ!士君!やめてください直ぐ調子に乗るのは!」

 

夏海は頰を膨らませて怒った、

 

「夏海ちゃん、さっきも言ったけどコイツのこの性格はどうにもならないよ」

 

ため息を吐きながら呆れているユウスケ

 

「えっ?3人とも知り合いなの?」

 

クラスの誰かがそう聞いた

 

「まっ、腐れ縁ってやつだ」

 

士がそう答えた、

 

「チクショー!夏海ちゃんと知り合いかよお前ら‼︎」

 

血涙を流すイッセー達

 

「なぁ、何であの3人は血涙流してるんだ?」

 

「あ–気にしないで士君、それとあの3人には関わらない方がいいよ。特に夏海ちゃんは」

 

「えっ?私?」

 

「うん、あの3人はこの学園の変態三人衆で有名だから…」

 

「だから夏海ちゃんが狙われるかもしれないから」

 

「さっきもあの茶髪の一誠は夏海ちゃんの身体を舐め回して観ていたし」

 

夏海はそれを聞き、自分の身体を抱えた。士はそれを聞いて

 

「ほぉ、夏海に手を出そうとするなんて返り討ちになると思うが、仮にそんな事をする奴は俺が許さないけどな。」

 

士の何気ないその一言で女子はまた黄色い声を上げた、

 

「キャァァァァーー士君カッコいい‼︎」

 

「俺が許さないって胸がキュンキュンしちゃう!」

 

「コレは夏コミの原稿が描けるわ‼︎」

 

「今日放課後部室に即集合よ!」

 

騒いでいると先生が痺れを切らしたのか

 

「話が進まん‼︎静かにせんか‼︎じゃあ3人は後ろの席に座ってね」

 

取り敢えずホームルームは無事に?終わったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ご感想待ってます(o^^o)

士のキャラ難しいな〜
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