出す話間違えてて…
昨日出す予定だったものを出します
「決まらないな…」
「決まりませんね…」
あの後、色々な研究会を見て回ったが、入りたい研究会とは巡り合えなかった。
魔法に関する研究会はあらかた回ったんだが…
めぼしいものは見つけられなかった。
「作る…というのも手ですが…」
「誰も集まんないだろうな…」
それに一年生が研究会を作れるのかも分からないし…
「今日はここで解散だな。」
「分かりました。それではまた明日です。アリシア様」
そう言って俺達は解散し、それぞれ寮に向かった。
寮に着くと他の男子生徒も集まってきていた。
獣人が珍しいのかこちらをちらちら見てくるものもいる
この世界では獣人は差別されていないとはいえ珍しい存在だしな。
気になるのも無理はないか。
そんな視線をスルーしつつ自身の部屋に向かう。
「…?開いてる?」
鍵は俺がちゃんと持っているはずなのだが…
恐る恐る入ってみるとそこにいたのは黒髪黒目の少女だった。
「あら…見つかってしまいましたか。ご機嫌麗しゅう。アリシア様」
そう言って黒髪の少女は近づいてくる。
「どうして僕の名前を?というか君は誰?」
「私はマイ=ハナミザワ。あなたと同じ…日本人です。」
日本人…?まさか…?
「あなたのお名前は女神様から教えていただきました。」
女神…あのロリ神様か
「というか…普通に不法侵入なんだが」
「いいえ?私はアリシア様のルームメイトですので不法侵入ではありませんよ」
…はい?今なんて?この子が俺のルームメイト?
…魔法で何かしたのか…
「…まぁ同じ日本人同士仲良くやろう」
「まぁ…仲良くヤろうだなんて…」
…この発言はスルーしよう。
「…気を取り直して。とりあえず僕の友達になってくれないか?」
「ぜひあなたの友達(どれい)にしてください」
…うん。ルビが違うんだけど?
…ダメだわ。この子根っからの変態だわ。
「君が思ってるのと違うからな?ふ・つ・う・の!友達だからな?」
「分かっています。今は普通の友達なんでしょう?」
「…もうそれでいいや。」
この子に何言っても下ネタに引っ張ってきそうだし…
とりあえず諦めよう。
「とりあえず俺はもう寝るよ。」
「はい。おやすみなさい」
そう言葉を交わし、眠りについた…
しばらくして…
「ん…。重い…?誰だ…?」
「あら?女の子に重いは失礼ではないですか?」
声のした方を見るとそこには全裸で俺の上に乗っているマイがいた。
「…マイ?何してんの?」
「何って夜這いですが…」
やるとは思ってたが…
「とりあえず服を着てくれ…」
「わかりました」
しばらくして…
「終わりましたよ。」
そう言われ、マイの方を向くと全裸から制服になっていた。
「終わったか…もうこんなことないように気を付けろよ?」
「分かりました。次は下着を付けますね」
「そういう問題じゃない…」
こうして俺に友達(?)が増えた。
同じ日本人なのはありがたいけど。
そしてこのことがミーシャにばれるのは数分後の出来事であると俺はまだ知らなかった…
この後すぐ間違えたやつも修正しますんで…
ホントすんません!