人物
鷹島 紗香
進の同棲中の恋人。一章にて橘千晶の言っていた『あの娘』や進とボイスチャットをしていた女性でもある。
代々神職の家系であり、彼女自身も異能者である。またその生い立ちから家をガイア教に襲撃され、進によって助けられるも、父親を亡くしている。とある理由からアメリカに留学していたが、この度帰国。
戦闘では火炎、破魔魔法と洋弓を武器に後方支援を得意とするが、それ以上に彼女の存在は進の精神的支柱としての意味合いが非常に大きい。そのため、彼女の身柄を狙うことは進に対し一見有効な策に思えるが、それは作中でも言われている通り進の逆鱗に触れる自殺行為であることは明白である。千晶とは元恋敵、現在は良き友人。進と紗香が付き合い始めたと知った千晶は新田勇から「幼馴染という立場に甘んじてツンデレてたら、ストレートに好意をぶつけていく女に全て持って行かれた哀れな女」と言わてしまう。無論、その発言をした直後、彼が無事だったかは定かはない。
以下余談。
一応、モデルになったキャラはいる。いるのだが、女神転生に関係無い作品の上、私が特別そのキャラが出る作品を知っている訳ではない為、割愛。
能力
レベル40~50程度 破魔無効 火炎耐性 氷結弱点(装備によって対策済み)
異能者としては(この話の世界観では)上の下から中の上ぐらいの実力。
根本 和昭
今回の依頼主。鎌川市の教育長。厳格だが、基本的には正義感の強く、子どものことを第一に考える教育者の鑑。
息子を市長の富岡幸三の手によって無くしている。そして復讐を誓う。しかし、その手法は亡き息子の意思を継いだ形であるため違法なものではなく、むしろ法律に則した形で達成する。
富岡 幸三
鎌川市長。一見、温和な中年男性だが、裏で様々な悪行に手を染めていた。しかし、残念ながら彼自身はただの小悪党でしかなかった。
進は富岡の悪事は知ってはいたが、自身が鎌川市民ではないということも相まって『こちらに危害を加えなければ、手を出さない』というスタンスでいた。そして、富岡はそれを見誤り、破滅する。
余談だが、今回の進の依頼の報酬は彼の非合法な形で稼いだ資産から出されることとなった。
白鐘 直斗
ペルソナ4に登場する男装の女子高生探偵。根本の依頼を受け、活動していた。当然、次の章でも登場予定。
以下余談。時系列的にはP4U2とP4Gの追加ENDの間であるため、当然黒神創世とは出会っていない。出すかどうかは未定。
ショータ、ユカ、コウ、ナオヤ、サツキ
異界と化した、岩船小学校に迷い込んだ小学生達。
スポーツが得意なショータ、活発で男勝りな少女のユカ、臆病なユカの弟のコウ、頭の良い優等生ナオヤ、引っ込み思案だが心優しいサツキの五人組。魔人『アリス』の友達になろうとして命の危険に晒されるが進らの活躍により九死に一生を得る。
以下余談。彼等の名前は全員、映画及びアニメ『学校の怪談』から引用している。
初期案は、ヒロシ、キョウコ、カツヤ、マコト、ミキ。大体、元ネタは察しがつくだろう
。今回のお話の裏テーマは『学校の怪談を破壊する』だったので某地獄先生を参考していた名残である。さすがに廃案にしたが。
九鬼 哲也
真・女神転生のカオスヒーローその人。大破壊はなくてもガイアに傾倒し、りえを恋人にする。しかし、本編と違いライドウ(候補)になったフツオに説得(物理)され、ガイアを離反。その後、ライドウに「この世界を守るのならば、俺はこの世界で通じる力を持ってやる」といい、高学歴と国家公務員という肩書を得る。
実戦から離れて久しいようだが、未だに魔法はそれなりに使えるらしい。
能力
レベル20~30程度
その他真・女神転生Ⅰのものに準拠
人物追記
間薙 進
地味に今回、恋人持ちであることが発覚した。
混沌王の力を完全開放すると彼が人修羅になった時の年齢つまり一五歳の時の姿になってしまうため現在の姿より小柄になるがその力はどの姿よりも圧倒的である。普段の姿から人修羅の変化を見ても、決してフ○ーザ最終形態とは言ってはいけない。
能力
封印時(人間の姿):レベル60~70程度 バステ攻撃(魔力、精神、神経)無効 破魔、呪殺耐性
半覚醒(模様はあるが項の角はない):レベル90~99程度 バステ攻撃、破魔 呪殺無効 それ以外に耐性 またレベル60までの戦闘系自動発動スキル以外解禁(一部除く)
完全覚醒(混沌王の姿):レベル測定不能(上位の魔人にタイマンで勝つのはやや厳しいか程度) 物理、破魔、呪殺、状態異常攻撃無効 四属性(火炎、衝撃、電撃、氷結)魔法耐性 人修羅のスキル(属性防御系スキル以外)全て解禁。
一見チートじみてるが、あくまで耐性が『マサカドゥスの力を本体から分け与えれているもの』であるため地変、銃撃、万能は普通にダメージを受け、物理は反射ではないため貫通も通る為、意外と脆い。
仲魔
セイテンタイセイ
パールバティ
シキオウジ
オベロン
ティターニア
スパルナ
エルマ(造魔)
ポルターガイスト(NEW)
全員人間の姿のレベルを基準に契約している。同時召喚・使役可能なのは三体までだが、エルマは造魔なので上限に含まない。因みに完全覚醒状態+最強パーティでも現ライドウには勝てない。
葛葉 ライドウ
十四代目を歴代『最強』とするならば彼は歴代『最凶』。悪魔に対する容赦の無さ、どんな状況でもNeutral-Neutralを貫く精神力がそう呼ばれる所以である。
なお、先に明記しておくが彼は(混沌王本体とあの方を除くと)作中最強のキャラである。
能力
レベル:測定不能 スキル『永世ライドウ』その他不明
仲魔
ケルベロス(パスカル)
以下不明
周藤 俊哉
地味に影の主役になりつつある。一章に比べると大分落ち着いたが、どちらかと言うとこちらが本来の彼。因みに彼の性格と趣味から察せられる通り、明らかに女子と話し慣れていない。その証拠に綾乃は彼を名前で呼ぶのに、俊哉は綾乃を苗字で読んでいる。
能力
レベル10~20程度 ペルソナ クロウ アルカナ『塔』 物理耐性 銃撃弱点
多川 綾乃
基本的に異性に対する好意は素直になれないが、異性からみて彼女はガードが緩いところがある。女性慣れてない俊哉の(強いはずの)メンタルにかなりストレスがかかっていることは言うまでもない。なお、学校の成績が下がっていることについては幸い進はまだ知らない模様。
能力
レベル10~20程度 ペルソナ ギンチヨ アルカナ『戦車』 電撃耐性 火炎弱点
悪魔
魔人 アリス
シリーズお馴染みの死の少女。地味にⅣでは魔人から屍鬼に変化していたがこの話では魔人のままである(というかほとんど二次創作でも魔人のままで出しているだろう)。
学校を異界に変え、そこを少しずつ『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』風に変化させていた。
進は彼女の撃破が目的ではないため、彼女の悪戯によってスライム化してしまった黒おじさんこと堕天使『ネビロス』と赤おじさんこと魔王『ベリアル』のよってアリスを連れ帰ってもらうことにし、成功した。
妖獣 ジャバウォーク
実は女神転生シリーズに登場済みな『鏡の国のアリス』に出てくる怪物。恐ろしげな見た目とは裏腹に、元ネタのジャバウォックの詩通り特別強いわけではない。
怪異 クチサケ → 魔獣 チェシャ猫(オリジナル)
かつて全国の小学生及びペルソナプレイヤーにトラウマを植えつけたあの悪魔。だがその正体は不思議の国のアリスに出てくるあの猫。ペルソナに登場した時とは違い、マハムドを使わなかったのそういうことである。
以下余談。口裂け女をチェシャ猫としたのはそれぞれ姿を見れば察せられると思うが、口裂け女のあの裂けた口とチェシャ猫と大きな口を繋げられないかとしたからである。
屍鬼 レッドクイーン(オリジナル) → 怪異 テケテケ
無数のゾンビを操る女王から、猛スピードで相手を翻弄する物理アタッカーに変化。総合的な能力は退化しているがこちらの方が速の値が高い為、かなり厄介な気がするのは速=命中率と回避率に影響する女神転生では気のせいではないハズ。
アイテム
ヴォーパルソード
赤おじさんと黒おじさんから貰った剣。元ネタはジャバウォックの詩でジャバウォックの首を切り落とした剣。進は今回の依頼の功労者として俊哉に譲った。
以下余談。何故かテイルズシリーズではフランベルジュと対を成す、氷ないし水属性の剣として登場。