作中のイメージはBB劇場みたいなノリでやりたいですねぇ!
それじゃ、はい、用意スタート。
MUR「foo~↑↑あっつ〜」
野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ~はやくビール飲もうぜ~。おい、冷えてるか~?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。フゥー↑」
この臭そうなうんこと頭悪そうなハゲとイケメンは、迫真空手部の野獣とMURとKMRだ。
部活終わりに風呂に入ってさっぱりしてきたところである。
三人が着替え終わってくつろいでいた時、おしゃべりうんちが口を開く。
野獣「MUR、好きなアニメとかありませんか?」
MUR「ガンダムだなぁ」
野獣「見ませんか?」
MUR「見てえなぁ…」
KMR「えっ、ガンダムですか…(歓喜)」
野獣とMURの会話を聞いたKMRが、本を閉じながら楽しそうに話す。
野獣「KMR、お前もしかしてガンダム好きなのか?」
KMR「はい、とても好きです!」
KMRがそう言うと、MURが「あっ、そうだ(唐突)」と言った後KMRに話かける。
MUR「おいKMR、おまえ俺たちがガンダムの話ししてた時チラチラみてだだろ?(確認)」
KMR「…はい、すいません」
MUR「これからは一緒に話すゾ~」
KMR「ありがとうございます!」
KMRが少し笑いながら話したあと、野獣が唐突に自分語りを始める。やっぱりホモじゃないか(周知の事実)。
野獣「やっぱり僕は、王道を行く、1年戦争が好きですねぇ…お前どう?」
KMR「ああ~いいっすね~、僕も好きです!MUR先輩も好きなんですか、1年戦争?」
MUR「そうだよ(同意)」
その後も、空手部はガンダムについてうだうだと話し続けていた。
一通り話したあと、ぽつりと野獣が呟いた。
野獣「一度でいいからガンダムの世界行ってみてぇな~」
MUR「行きてーなー…」
--その時だった、
何処からか声が聞こえた
??『行ってみる?』
頭の中に響く声の後、睡眠薬でも盛られたかのような激しい睡魔が襲ってきた。
野獣「ファッ!?ウーン…(眠り)」
MUR「あっ…」
KMR「えっ…」
そのまま3人は深い眠りについたように倒れた…
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3人は真っ白な空間にいた。
野獣「クォクォア…」
MUR「…真っ白なだけで、なにもないゾ」
KMR「(訳も分からないことになるのは)やめてくれよ…」
??「大丈夫だって、安心しろよ〜」
いつの間にか3人の背後に立っていた若いクッッッッッソイケメンな青年が声を発するが、それを遮るように野獣が叫ぶ。
野獣「ここはどこなんだ、と言うかなんだこの空間!?(驚愕)」
MUR「そもそもお前は誰ゾ…なにが目的なんだゾ、夢か…?」
KMR「夢にしてはおかし過ぎますよ!」
それを聞いた男は、ヘラヘラと笑いながらこういった。
GO「まぁまぁそう焦らないで、俺の名前はGO、お前らにわかりやすいように言えば、神、だ。」
野獣「ファッ!?」
KMR「神様が僕らに何の用があるんですか?〔正論〕」
GO「んー、パパパッと説明するなら、お前らは選ばれたんだ。」
野獣「選ばれた、だと、なににだ?」
それを聞いたGOは「はぁー、めんどくせぇマジで」と呟くと「遊びだよ」っと吐き捨てるように言った後に少し早口で続けた。
GO「一度しか言わねーから覚えとけよ、お前らは俺たち神々の遊びの駒になったわけ。『機動戦士ガンダム』の世界に行って戦ってもらうぜ。一応言っておくけどよ、現実世界での時間については安心しろよ、あっちでの30日はこっちでの5分にもみたねー」
MUR「…つまり、GOは、その遊びのために、俺たちに『兵士』になって戦ってこい、と言うわけか?」
MURの話を聞いたGOは笑みを浮かべながら、「物分りがいいねぇ!(恍惚)」と言った。
その時、KMRが一つの疑問を口にする。
KMR「もし…ガンダムの世界で死んだら…どうなるんですか?」
それを聞いたGOは、あぁ忘れてた、と言ったあとにさらりと言い放つ。
GO「死ぬよ。」
野獣「は?」
一瞬理解できなかった。
GO「まぁ、最終決戦で勝利した陣営の参加者は生き返るから、安心しろよ~。あと、作中のキャラを殺してもなにも変わらないからな。あ、あと、戦いから逃げ出して民間人にでもなりますなんて言ったら、その場で殺すからな。」
野獣「ふざけんな!」
その瞬間であった。キレた野獣がGOに殴りかかった。が、拳はGOの眼前でピタリと止まると同時、GOが声を荒らげる。
GO「大人しくしろ!ばら撒くぞこの野郎!面倒かけさせんじゃねーよ…汚物が…」
GOは、次はねーからな、と言いながら野獣を後ろに突き飛ばす。
突き飛ばされた野獣は二人に肩をかり、なんとか立ち上がる。
その時野獣は悔しそうに拳を握り締めながらGOを睨みつけていたが、落ち着きを取り戻した後口を開いた。
野獣「わかったよ、言う通りにするよ…(どうせ嫌だって言ったって返す気がないってハッキリわかんだね)。」
GO「うし、決まりぃ!KMRとMURもそれでいいな?」
KMR「いやぁ…そんな…」
GO「い い よ な ぁ ?」
KMR「…はい」
GOの気迫に押し負けたKMRは弱々しく返事をする。
MURは、「わかったぞ」と一言言っただけでそれ以上なにも言わなかった。
GO「よーし、満場一致で行くことに決まったな。じゃあお前ら、適当に頑張ってこいよ。」
パパパっとやって終わり!、と言った後、GOは何処かから、何かを取り出した。
それはコントローラーのついた少し古いゲーム機とテレビのようなものだった。しかしそのゲーム機とテレビはコンセントもないのに電源がついており、
『3P♂ START MENU』
という文字が点灯していた。
野獣「なんだこれは…たまげたなぁ…」
KMR「たまげてる場合ですか…」
思わずたまげたおしゃべりウンチが呟く。
GOは3人にコントローラーの前に座り、手に取れと言ってきた。素直に従った3人はコントローラーを手に取ると、GOが口を開いた。
GO「そしたら、START のボタンを押せ。そしたら始まるぜ、あとこの時の記憶は覚えているからな~。」
野獣「…これは悪い夢なのかもしれねぇなぁ…」
MUR「でもこれが現実だったら…」
KMR「その時は、…3人で力を合わせましょう。そしたら…」
野獣「負けるわけないって、ハッキリわかんだね。」
MUR「おっ、そうだな!」
3人は顔を見合わせたあと、ゆっくりと運命のボタンを押した。
『GAME START
GO!!』
それと同時にGOは叫んだ。
「ハイ、ヨロシクゥ!」
その言葉と同じタイミングで3人の意識はまた深い眠りにつくように堕ちていった…
ほのおのにおい、しみついたら次の話を投稿します。