だんだんネタが無くなって・・・・・・
うわ、何をくぁwせdrftgyふじこlp
・・・・・・ワタシハ・・・・・・ナニカサレタヨウダ
Side sigure
隣のベットでは、紫ちゃんが可愛い寝息を立てて眠っている。まだあどけさの残る妖怪の子供だが、僕の大切な人だ。
あの日であってから、僕はこの夏だけでいいからこの子と生きたい。自然とそう考えるようになり、つい2日前、僕の方から告白した。
「えへへ・・・・・・ししょー・・・・・・」
と、紫ちゃんが可愛らしい寝言を言い、幸せそうに眠っている。
そんな、彼女を横目で見つつ、懐からとあるものを取り出す。母さんが、大切な人を見つけたらこれを渡せ。そう言われて渡された指輪だ。宝石なんて大層なものはついていない、銀で作られたシンプルなものだ。
(いつか、紫ちゃんにこれを渡す日が来るのかな?)
思い上がりかもしれないが、僕はそう考えている。
あの日、紫ちゃんが襲われている時、自然と体が動き、妖怪を投げ飛ばしていた。そして、今にも卑猥なことをしようとした妖怪を倒し、紫ちゃんを見つけた。
そして、なんの縁があってか、一緒に旅をするようになり、今に至るという事だ。
(いや、多分)
これは渡せない。
夏の終わり、それが僕の最後でありこの旅の終わりだ。
最初は、つまらなかった人生を変えるために旅に出た。
白黒の魔女や、紅白の巫女、かぐや姫やその従者。
様々な人と出会い、別れてきた。
それが今はとても懐かしいものである。
『それは全て幻想だ。幻想だったのだ』
途端、世界の景色が灰色になる。
そして、俺がベランダを見ると真っ黒い俺がベランダの手すりに座り嘆いていた。
俺は、雨簾を構えるが、その黒い俺は諸共せずに嘆いていた。
『ああ、私は恐ろしい。全てを知ってしまったから、私は恐れているのだ。』
「何の話だ。」
『我らは、闇の執行者。神に遣わされた使徒。汝に裁定を言い渡しに来た。』
「?!裁定は既に十王によって」
『地獄の鬼共が決めた事など、我らが神の決定の前では無いに等しい。我らが神、アダムの決定は絶対。東洋の猿どもの決定など、アダムの決定の前では無駄な足掻きだ。』
「自分勝手な神様だ・・・・・・」
俺はそう小さく罵倒する。
黒い俺は、相変わらず嘆いておりまるで俺を笑うかのように口を歪ませている。
『我らが神は、全ての人類の兄弟。だが、妖魔やあの方以外の神はその対象外。あの方は、人以外の全てを滅ぼし、人間の人間による人間による世界をお創りになる。』
「そのために、キリスト以外の神は全て滅ぼし、妖怪や妖精も全て滅ぼすのか?」
『我らの神のため、それは致し方ない犠牲だ。そして、その引き金は、汝、故に我らが神が裁定し、判決が下った。』
「・・・・・・」
俺は、雨簾をいつでも抜刀できるように構える。
もし、こいつが俺を殺しに来たのなら俺は、紫ちゃんを守りながらこいつと戦わねばならない。
こいつがそこまで強いのか、それは嘆いて俺を見てなくとも隙のないその姿を見れば一目瞭然だ。
しかし、
引く訳には行かない。
『我らの神の裁定は、死刑。今ここで、我らが汝を始末しよう!』
そう言って、黒い俺は姿を変え白い羽根を持つ男性に早変わりし襲いかかってくる。
俺は、雨簾を素早く抜刀し、そいつの首をはねようとする。しかし・・・・・・
やつの方が・・・・・・早いっ!
『来たれ来たれ、福音よ来たれ!』
「余の眼前で、何をしている?」
その言葉が聞こえただけで、俺と羽根男は、ピタリと止まった。
そして、殺気を感じそこを見ると、灰色の世界の中で、紅く赤く緋く、とても紅い殺気を振り撒き、圧倒的なプレッシャーを振りまくアイリスがそこにいた。
『くっ!悪魔にこの私が気圧されるとは!?』
「もう一度問おう、余の眼前で、余の親友と、余の友達に、何をしようとした?」
『黙れ!悪魔に言うことなどない!』
そう捨て台詞を言ったあと、そいつは消えて世界は元に戻った。
アイリスは戻った瞬間に殺気を抑えてかき消した。
「・・・・・・奴らめ、アダムの計画を実行に移し始めたか」
「アダムの・・・・・・計画?」
「妖怪と、あやつ以外の神を全て抹消し人類をひとつにし、アダムとイブによる楽園を創り直す計画・・・・・・じゃ」
・・・・・・アイリスは、そう言って部屋から静かに出ていった。
アイリスが言った計画がもし本当と言うのならば・・・・・・
・・・・・・なんでこうなった。
ちなみに、アダムの使徒によって時雨が殺害されると
某人造人間のルートまっしぐらです。
・・・・・・どうしてこうなった!?
うわ、何をくぁwせdrftgyふじこlp