ネプ子さんが別次元にログインしました   作:無言の短パン

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お待たせしました。
今回登場するのは満を持してメインキャラのあの子です。

そして実は前回の投稿の際に言っていた、投稿に時間が掛かると言ってたのはエイプリルフールの嘘です。
本当はあの時にはほとんど完成していましたが、エイプリルフールのために投稿をしないでいました。




ネプ子さんが初代ネプテューヌ次元にログインしました。

「我が名はネプテューヌ。人気者にして最強の女神パープルハートの二つ名を持つ究極の存在」

 

「……うわー、恥ずかしい! MAGES.やアインはよくこんなのを毎回出来るよね」

 

「やっぱりこういうのは私のキャラじゃないね。うん、やめやめ!」

 

「えっ、MAGES.とアインの説明した方がいい。……中二病! 以上!」

 

流石に可哀想だから紹介するね。

MAGES.は神次元で出会った中二病の魔女っ子で、名前の最後にある.をつけないと注意してきて、ドュクプェ?て言う謎の飲みもを探してるんだ。

アインはシジョウ界で知り合った中二病の武将でエステルって子とライバル関係にあるんだよ。

 

 

「はーいということで、ネプ子さんは別次元に飛ばされちゃいました」

 

「もうねー、何度も別次元に飛ばされてネプ子さん疲れちゃったよ」

 

「まず、別次元に飛ばされたら、その世界に危機が訪れてて、それを解決しなくちゃいけないでしょ」

 

「その後は元の世界に帰るために沢山のシェアを集めなくちゃいけないしさー」

 

「ようやく元の次元に戻れても、山程ある事務仕事+失ったシェアを取り戻すために働かなくちゃいけないし」

 

「やっとの思いで終わらせても休む暇もなく、次の別次元に飛ばされるんだよ」

 

「しかもほぼ毎回、いーすんとかのお説教つきだよ。酷くない」

 

「まぁ前回飛ばされた世界では世界の危機的なことは訪れなかったけど」

 

 説明しよう。私の前回飛ばされた世界は私の元いた世界にかなり似ている超次元で、同時に神次元も存在していたんだ。

 

「いやーとにかく楽しかったなー。R18アイランドで幼女体系を馬鹿にされてたブランをからかったり。コンパの寝姿の写真を携帯で撮ってたあいちゃんをからかったり。なんかおっきい私も来たりして……色んなことがあったなー」

 

「まぁ、遊んでばっかりだったからいーすんに凄く怒られちゃったんだけどね」

 

「因みに、別次元に飛ばされるのは久しぶりだろとかいうツッコミはなしだよ」

 

「さてと、そろそろいつもの探索を始めたいと思いまーす」

 

 

 

 

 しばらく歩いていると見覚えのある人物を見つけた。

 

「おぉー、あの後ろ姿はコンパだ! コンパー!」

 

「はいです? ……ねぷねぷです! こんにちはです」

 

「ヤッホー」

 

 紹介しよう。この子はコンパ。

 ほんわかしてて優しい看護師の学校に通ってる私のマイフレンドなのである。

 まぁ看護の腕はもう一声って感じなんだけど、料理や家事が得意で私の大好きな美味しいプリンを作ってくれるんだよ。

 この作品ではあいちゃんを優遇しすぎて出番が全然貰えてないんだ。

 

「あれれ。でも確かねぷねぷはあいちゃんと一緒にクエストを受けてる最中じゃなかったですか? もう終わったんです?」

 

「あー、そうなんだ。でも、その私は別人なんだ。実はねー」

 

 

 

 ……説明中……

 

 

 

「別次元のねぷねぷですか。別次元なんてあったんですね」

 

「そうなんだよ。信じられないかもしれないけど」

 

「信じるです。言われてみればいつものねぷねぷと雰囲気が違うです」

 

「えーそうなの?」

 

「それに声も。私の知ってるねぷねぷの声はもっと若々しいです」

 

「こらー! 信じてくれたのは嬉しいけど。滅多な事は言わないの! 今だって十分に若々しい声だよ!」

 

 初代から何年経ってると思ってるの。

 それにおっきい私の声はこの次元の私の声に多分近いよ。うん。

 本気を出せばあの頃の声だって出せるんだよ! ……多分。

 

「私が別次元から来たことを分かって貰えたところで、今度はこの世界のことを聞きたいな」

 

「この世界のことですか」

 

「うん。ついでに私と一緒に旅をしてどんなことをしたのかとかもね」

 

「分かったです。一生懸命説明するです」

 

 

 

 ……説明中……

 

 

 

 コンパの話を聞いてみて思ったんだけど……

 なんかこの世界……殺伐としすぎじゃない。あれれ、このゲームのコンセプトって美少女バカゲー系じゃなかったけ。

 なに守護女神戦争って。なんで四女神でガチで戦ってんの! 

 いや、私たちの世界でもシェアの奪い合いはしていたけど。バトルロワイヤルまではしてなかったよ。

 なんか死人出てるし女神同士の仲凄く悪いし。メチャクチャだよ! 

 

 神界と下界て何? 私そんな世界知らないよ。

 そして浮遊大陸。この世界の4大陸は全て浮いてるらしい。

 有名な某映画の空飛ぶ城じゃないんだから。

 

 それにいーすんが世界を創生した秘書で、私たちの事を創生したらしい! 

 いやいや、それって神様じゃん! いーすんってそんなに凄かったの! 

 私毎日怒らせてるんだけど、そのうち神罰とか受けることになるのかな。

 

 さらに、マザコングが元守護女神でマザコングを元にして私たち四女神が創生されただと! 

 

 悲報! マザコング、私のお母さんだった!? 

 

 私、序盤のチュートリアルボスとかオバサンとかよんで馬鹿にしまくってたんだよ。

 えー、あんなのがお母さんとか絶対にやだよー! 虐待されそう。

 

 情報が多いし、私の世界と違いすぎるし内容が衝撃的すぎて頭の理解が追いつかないよ! 

 

「ねぷねぷ。大丈夫ですか。さっきから、ずっと頭を抱えてるです」

 

「あーうん。ゴメンね。ちょっとコンパの話が衝撃的過ぎてね」

 

「要は封印されているいーすんを救うために、四大陸の何処かにある鍵の欠片を探していて旅をして。なんやかんやあって、マザコングを倒してこの世界を救ったってことだね」

 

「はいです。最後に全ての大陸からモンスターさんを消して、ねぷねぷたち四女神さんは女神の力をいーすんさんに渡して、いーすんさんだけ神界に帰っていったです」

 

「そうなんだ、四女神さんが女神の力をいーすんさんにねー。……えー!!」

 

「はぅ!? 驚かさないで欲しいです」

 

「いやだって! えっ、この世界の私女神じゃないの!」

 

「そうです。ねぷねぷたちは普通の少女として生きていく道を選んだんです」

 

「なにそれ。このゲームのタイトル超次元ゲイムネプテューヌだよね。タイトル詐欺じゃん!」

 

「そんなことないです。女神の力を渡す前は変身しまくってたです」

 

 女神の力をなくした私とか、ただの主人公で人気者の強くてかわいい美少女じゃん! 

 あーでも、おっきい私とか毎日楽しそうにしてるし、私も女神の力を失えば毎日ぐうたらできるかも。

 うーん、でも女神の私になれないのはなんか嫌だな。

 

「まぁ、女神の力を失った事はとりあえず置いといて……何より許せないのはあいちゃんだよ!」

 

「あいちゃんですか?」

 

「そうだよ! 私やネプギア、セガミンというものがありながらベールの信者だと!」

 

「私たちとの関係は遊びだったの! 絶対に許さない! この世界のあいちゃんを私の信者にしてやんよ!」

 

「ねぷねぷ。どの女神様を信仰するかは最終的にはその人の自由です。だいいちベールさんはもう女神さんじゃないです」

 

「そんなの関係ねぇ! ねっぷねぷにしてやんよ!」

 

 後なんでフィナンシェがベールの信者なの! 

 フィナンシェってブランのメイドだよね。

 私の世界のフィナンシェはブランやロムちゃんラムちゃんと凄く仲良いよ。

 ベールの信者なのにルウィーのメイドをしてるとかもう訳がわからないよ。

 

「別次元のねぷねぷはこの世界のねぷねぷより滅茶苦茶です」

 

「そんなことないよ。どの世界でも私は人気者の主人公オブ主人公だよ!」

 

「それです。この世界のねぷねぷは正義の味方アーピルみたいなことはしていましたが、人気者アピールとか主人公アピールとかしないです」

 

 なんだ……と。私が主人公アピールや人気者アピールをしないだと。そんなんだから、人気投票でノワールとかに負けちゃったんだよ。

 それに正義の味方アピールって日本一じゃないんだし。

 正義の味方とか絶対にめんどくさいよ。

 有名な仮面をつけたバイクに乗った人とか、スーパーな5人組とか毎回悪い奴らと戦ってて大変そうだよ。

 

 

 

 

「あれ……よく考えたらいーすんって神界にいるんだよね。どうやってコンタクトを取ればいいの?」

 

「いーすんさんにですか? それは……分からないです」

 

「いや、これってヤバくない! いーすんに会えないと私元の次元に戻れないよ」

 

「そうなんですか、それは大変です!」

 

「それなら、取り敢えずプラネテューヌ教会に行ってみるのはどうです」

 

「いいね。教会にだったら何かしらいーすんと連絡を取れる手段があるかもしれないね」

 

「そうと決まれば早速教会に行ってみよう! 案内よろしくコンパ」

 

「はい任せるです」

 

 

 

 

 この時の私は想像してなかった。

 この後、こっちの世界の私やあいちゃんたちと知り合うことになったり。

 REDって子の嫁探しを手伝ったり、5pbちゃんのアイカツを手伝うことになるなんて。

 そして何故か4大陸にモンスターか出現するようになって、この世界の私とかと力を合わせて退治することになるなんて。

 

 

 

「それにしても、どの世界でもコンパは変わらないね」

 

「そうなんですか」

 

「うん。どの世界のコンパも私の大切な親友だよ」

 

「ねぷねぷ……」

 

「あっそうだ、子供の姿のコンパとあいちゃんが居た世界もあったんだよ」

 

「子供の姿ですか」

 

「赤ちゃんから育てた世界もあったんだよ。あいちゃんとピー子ていう子と一緒に。泣き出した時にはよくあやしてあげてたっけ」

 

「赤ちゃんです!? ど、どうして私のお世話をねぷねぷが」

 

「まぁ、成り行きだよ。後他には……」

 

 

 

 続かない。




はいいかがだったでしょうか?
初代ネプテューヌは今のネプテューヌ作品とは大きく違うので、Re;Birth1から始めた作者には衝撃でした。
キャラの性格もそうですが戦闘システムも違いますし。
女神たちの仲が険悪だったのはショックでした。
あとREDちゃんや5pbちゃんが初代から登場していたのには驚きました。
正直ネプ子さんの三段活用は好きでした。

次の投稿は聖剣エンドで行きたいと思います。

次にねぷねぷが行く次元は?2

  • 忍ねぷ
  • リバ3 ノーマルエンド
  • 悪堕ちエンド
  • ねぷシス
  • ねぷゲーム
  • ねぷスラ
  • vねぷ
  • それ以外?
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