ソードアートオンライン~二刀流使いの少年~ 作:黑(不定期)
い、いえ、あのですね。がっk
ユ「言い訳はいいからさ?本当は?」
………なにも思い付かなくて、20話分くらい書留をしてました。
ユ「あれ、めずらしくまとも。"あ、じゃあいいでs"でもさ、それって投稿できたよね?」
え、あっ
ユ「しーちゃん、どうするべきか決めて?」
し「ギルティでしょ。やっちゃいましょ」
ユ「じゃあ、しーちゃん殺っちゃって!」
え、またですk
ジャキッ←銃のボルトを引く音
ちょ、ちょっとm
ズパンッ!←銃が火を噴いた音
ギャァァ!
チーン
ユ・し「「じゃあ、本編どうぞ!」」
あの後、キリトとアスナの家に招かれ夜遅くまでユイの話をした
実は僕がキリトとアスナの家に行ったのはついだった。予想外の事件に時間を取られけど、本来の目的は最前線で出会ったある人の依頼である。
ここにプレイヤーホームがある木工職人プレイヤーなんだけど、ある日、木を採っていると複数のオレンジプレイヤーが一人のプレイヤーを囲んでいたらしい。そうして見ているとそのプレイヤーは殺されてしまい、さらに震えながら見ていると近くに洞穴の中に入って行ったというはなしだ。このままでは安心して木を拾いに行けない。助けて欲しい、という依頼で来たのだった。
僕がその依頼を受けたのは単純にキリトとアスナの生活を守りたいと思ったからなんだよね……うん、親孝行者だと思ったひと、君たちとはどうやら拳で語り合わないとダメみたいだね!まあ、そんなわけで僕はキリトとアスナに別れをつげて、森の中に分け入った
しばらく歩くと例の木工職人プレイヤーの言っていた洞窟が見えた。とりあえず近くの草むらに隠れて様子を見ることにした。ちなみにだけど、僕の隠密スキルはコンプリートしているのでよほどのことがなければばれることは無いだろうね。索敵スキルを発動し、マップをみると二つ向こうの草むらに五人組のパーティーが隠れているのがわかった。色は全員グリーン。男三人で女二人。十中八九僕と同じ依頼を受けた人たちだ。ちなみに僕があの男を見かけたのは五十層だった。装備のグレードから察するに実力は中の中ってところだろう。中層プレイヤーのボリュームゾーンのプレイヤーだね。考えていると洞窟の前に、オレンジプレイヤーが五人ほど集まってきた。だが索敵スキルによると洞窟のすぐ中に五人。あっち側の左の草むらに三人、右の草むらに二人、計十五人。どうやら僕の近くにいるパーティーはばれてるらしくそっちに向けてちらちらとオレンジプレイヤーが視線を向けている
少し間を置いてあのパーティーは作戦を決めたらしく……全員で突っ込んだ……ちょっと、作戦はなしなんですか……まあ、不意討ちの時点で作戦なんだけど。先頭は男、武器は大剣。そのうしろ二人も男。片手剣と曲刀。そのうしろに女二人が続く。武器は二人とも両手槍。バランスがいいね。が、レベル差と戦略の差があったらしく囲まれて徐々にHPを減らしていく。必死に守っているがやはりピンチだろう。僕は囲まれた時点で救うべく片手剣を一本出して走りだした
「さて……双方武器を納めてもらえますか?」
突然の乱入者に驚いたのように動きを止めた
「誰だ?」
どうやら首領格のようで防具のグレードが僕のについで高い。なおグレードは、僕>>>>>>>>>>首領>部下>パーティーです。僕のは真っ黒なコートだけなんだけど
「まあ、通りすがりの冒険者ですね」
「馬鹿言え、ここは通るようなところじゃねぇ」
「こいつは俺が釣ってきた獲物っすよ」
洞窟から出てきた見覚えのあるグリーンが一人
「え?何でここにいるんですか?」
パーティーのうちの女の一人が疑問の声を上げる
「馬鹿か、獲物を釣る餌役だよ。こいつは」
「なっ……」
驚いて目を丸くする女性
「で、お前何者だ?俺の索敵スキルで隠密を破れなかったんだが」
「獲物を選ぶときはしっかり戦力を見定めてからした方がいいですよ?」
僕はパーティーのメンバー全員を放り投げ、僕はジャンプで囲みを脱出する。するとメンバーのうち男は全員一目散に逃げ出した。女は僕を心配してか、残っていた
「ねぇ……さっさと逃げようよ」
「それが……得策」
「僕は心配いらないよ。お二人さんはさっさと逃げて。正直、邪魔だから」
「足手まといって……」
「ごめんね、君らのレベルは見たところあいつらよりも低いよ。だから逃げろって言ってるんだ」
「低いって……あなたの装備、金属のない黒い布製じゃない!片手剣なのに盾持ってないし……」
「おいおい、こっちを無視してんじゃねぇよ!」
「あ〜、ごめん忘れてたよ。興味ないしさ」
「てっ、てめぇ……」
「まあ、気にすることないよ。それより君ら全員牢獄に飛んでくれませんか?あ、それとも放り込まれたいですか?」
「ふざけんじゃねぇ!!」
一人の犯罪者プレイヤーが剣を振りかぶって向かってくる。得物は大剣。もちろん勢いのついた大剣は片手剣では受けとめることはできない。現実ならば……
「なっ、なにい!?」
その声は僕が片手剣で大剣を受けとめたことによる驚きの声だ
「筋力補正に差がありすぎたね。さて実力の差がわかってもらえたところで牢獄に飛んでくれませんか?」
「だが……全員でかかれば……」
「戦闘時回復の回復をうわまることができれば、ね。ちなみに僕のレベルは90を越えてるよ?」
「なっ……」
「えっ……」
「こっ、攻略組だと!?」
「黒い服に盾無しの片手剣……双剣使い<<黒の剣士>>だと!?」
また間違えられたよ……………もう泣いていいかな
「双剣使いはあってるけど、僕はキリトじゃないから<<黒の剣士>>ではないね」
「くっ……」
「まあ、飛んでもらおうかな…コリドーオープン!」
手に持っていたクリスタルは砕けちり光の渦が現れる
「この世界で犯罪を犯して何が悪い!所詮ゲームだろ?VRMMOだろ?だったら権利の奪い合いじゃねぇか!その過程で殺しても別にいいじゃねぇか!」
「お前はこの世界をバーチャルワールドだと思ってるのか?いいや、そんなわけわないよね。バーチャルワールドだと思ってるならここまで生き残ってないからね……それでも殺す。それはただの殺人だ。犯罪者となんらかわらないよ」
「それの何が悪い。お前らグリーンと俺たちレッドは何が違うんだよ!お前らは生き残るためにモンスターを狩る、殺す。俺たちはプレイヤーを狩る、殺す。対象が違うだけじゃねぇか!!」
「確かにそうだね……だけど、お前らは殺人を楽しんでいる。ただの遊びとして人を殺している。そんなことが許されると思っているの?」
「ぐっ……」
「わかったなら……さっさと行け」
「ち……ちくしょう。何で攻略組が俺の依頼を受けたんだ……」
「この近くに親友の家があるんだよ。そいつらも攻略組だけど、安心して生活させてやりたいからね」
「運が悪かったわけだ……」
犯罪者たちは観念したかのように光の渦に入っていく。そして全員がいなくなり光の渦は消えた
「さて……何でまだ残ってるのかな?逃げろって言ったよね?」
「心配で……まあ、する必要はなかったんですけどね」
「えっと、ありがとう……」
「どういたしまして。それじゃ、僕はこれで」
僕は踵を返す
「あの……お名前は?」
「ユウだよ」
「ユウさんですね?わたしは……」
「いや……言わなくていいよ」
「え?」
「現実で会えたら聞くよ。だから、生き残ってね?」
「「はい!」」
こんどこそ僕はその場を去る
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