ソードアートオンライン~二刀流使いの少年~   作:黑(不定期)

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文字打つのめんどくさいなぁ
ユ「それくらい10分でやりなよ、駄作者さん。まぁでも、駄作者さんだからしょうがないよね」
グハァッ………相も変わらずユウさんひどくないかな?一応作者だよ?僕
ユ「いや、別に」
チーーン
ユ「では、本編第5話、どうぞ」


素材集め、そして二人の少女

七十四層での死闘のあと迷宮区を抜けるとき、運悪く<<ゴブリンロード>>と鉢合わせしてしまった。こいつの持っている武器は毎回違うので対処の方法も変わってくるのだが、今回の<<ゴブリンロード>>が持っているのはダガー。一発の威力はそう大したことはないが連続で素早く連撃に適した武器だ。僕はここでミスをおかした。ボス戦のあとで頭がうまく働いていなかったため相手の武器の情報を一つ見逃していたのだ。ダガーの背にギザギザがついていてそのダガーは<<ブレイク・ダガー>>と呼ばれていることに

 

先制攻撃は僕だった。六連撃<<クレセント・スラッシュ>>を放つ、が三発目の左上からの切り下げを<<ゴブリンロード>>はダガーの背で受け止め、そのままひねった。すると甲高い金属音をたて僕の剣が砕けちった

 

「えっ!?」

驚きつつも下がり、メニューを呼び出し新たな剣を装備。そして、<<ヴォーパル・ストライク>>を放ち<<ゴブリンロード>>を葬った

 

「ちぇっ……」

<<ブレイク・ダガー>>の特殊能力を忘れていた自分に舌打ちをした。<<ブレイク・ダガー>>は一定値まで耐久値が下がった武器を一割の確率で破壊する能力がある。先程のボス戦で耐久値が減っていたようだ

 

「はぁ……転移クリスタルをケチったのがまずかったのかなぁ……」

今さら後悔しても遅い。新しい武器を調達しなくては

 

「アスナが言ってた武器屋に行ってみよ……」

そういってユウは転移をした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスナから以前聞いていた四十八層主住区<<リンダース>>にある鍛冶屋、<<リズベット武具店>>。その扉をくぐると「いらっしゃいませ!」という元気な声が聞こえた。本当に武器屋かなぁ?と思えるほど童顔。ピンクの髪にダークブルーの大きめな瞳、小作りな鼻と口……もう一度思う。本当に武器屋かなぁ?

 

「あの……」

 

「ん?」

 

「キリトですか?」

 

「そんなに似てます?キリトと」

 

「何となく……顔が見えなかったので……ごめんなさいっ」

 

「いや……いいですよ。よく間違われるしさ。………どうせ僕なんて、キリトの二番煎じですしね…」

 

「ご、ごめんなさい!?だから落ち込まないで?!」

 

「別にいいですよ…………グスッ」

黒い装備に盾無しの片手剣……よく<<黒の剣士>>キリトと間違えて決闘を挑まれるしなぁ……いっそ、装備変えようかなぁ………

 

「あー、えっと、武器をお探しでしたか?」

 

無かったことにしたね……まあ、いいけど

 

「まぁ、はい。片手剣を」

 

「片手剣はこちらの棚ですね」

 

既成武器の見本が陳列されているケースを示された

 

「オーダーメイドをお願いしたいんですけど」

 

「オーダーメイドになりますと多少お高くなってしまうんですけど……」

 

「予算とかは気にしなくていいので、今作れる最高の剣を作って欲しいんだよ」

仮にも攻略組だからな

 

「……ぷっ……あははは」

とリズベットはいきなり笑い出した

 

「え、えっと?」

 

「ごめんなさい。あまりにもセリフがキリトと全く同じで」

 

「キリトとって……それより武器をお願いします。リズベットさん」

 

「あたしはリズでいいよ」

 

「わかりましたリズさん」

 

「……固いなあ」

 

「癖なんですよ。気にしないでください」

 

苦笑混じりに言う

 

「わかりました。あたしは軽くいきますんで。友達の友達は友達ってね」

 

「これからもよろしくお願いします、リズさん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、どんなのがいいの?」

 

「スピードタイプの片手剣ですかね」

 

「ふーん……あんたぐらいのレベルのはないわ……素材取りしないと」

 

「えっと、言われれば取りにいきますよ?」

僕の剣だ。妥協はしたくない

 

「……よし、じゃあ行きましょうか」

 

「へ?リズさん。どこへ?」

予想外の答えに唖然とする僕。一緒に行くって言ってるみたいだけど……

 

「素材取りよ。素材取り。一緒に行くわよ」

……やっぱり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五十ニ層、ここは、洞窟が多い階層。トラップが多少多いが、サブダンジョンが多く中層プレイヤーに人気の場所である

 

「リズさん、レベルはどれくらいですか?」

 

「五十五ってところかな」

 

「……大丈夫なんですか?」

 

階の数字が適正レベルであるが、デスゲームと化したアインクラッドでは、安全マージンは階の数字+10が常識である。つまりこの場合の適正レベルは六十二。五十五では足りないのだ

 

「ユウが守ってくれるんでしょ」

ウインクをしながら言った……悪女かな?

 

「今、失礼なこと考えたでしょ」

 

「イイエ、ソンナコトハゴザイマセンヨ」

 

「片言になってるよ……」僕は笑って誤魔化す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五十二層のゲートを通った僕たちは、とりあえず金属素材採集のクエストフラグを立てに行った

 

「ここに来るのも久しぶりだなぁ……」

 

「来たことあるんだ」

 

「一応攻略組だからね」

 

「へー。キリトとアスナは元気ですか?」

 

「元気だよ。二人ともうぶだからね……ふふっ」

 

おっとにやけが止まらない

 

「むっ……」

リズが少しむっとした顔をしている

 

「もしかして、リズもキリトのことが好きなの?」

 

「うん……」

顔を真っ赤にしてうつむいたよ。素直に認めちゃったし

 

「アスナとキリトはもうすぐゴールインすると思うけど頑張って!」

 

「当たり前。略奪愛なんてのもそそるし」

 

……完璧悪女だ。ふふふとか笑ってるし……………こわい

 

「ごほん。日が暮れる前に行こうか。フラグ立てに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んで、何でここにいるの?シリカ。」

僕の前には肩に小さな竜ピナをのせたダガー使いのシリカがいる

 

「それはこっちのセリフですよ、ユウさん」

 

「僕は金属素材目当てだね。剣が折れたんだよ」

 

「それは大変でしたね……隣にいるのは誰ですか?もしかして……コレですか?」

 

小指を立てるシリカ

 

「違うよ。シリカのライバルだよ」

 

「ちょ、ちょっとユウ!」

何も聞こえませんっと

 

「ふーん……まあ、よろしくね。私はダガー使いでビーストテイマーのシリカ。でこの子はピナ」

きゅーとピナが鳴く

 

「えっと、鍛冶屋でメイス使いのリズベットです。はじめまして」

 

「じゃあ、シリカ僕たちは行くから」

その場を去ろうとするとシリカに腕を掴まれた

 

「私も行きます」

 

「……わかったよ」

両手に花ではない。キリトに惚れている女子二人を引き連れ僕は迷宮区に向けて歩みを進めた

 




ユ「ホント、もうちょっとましな文章作りなよ、駄作者」
グハァッ…………、、、やっ、やめっ、ユウさん?その剣の振り上げた手はなんでしょうか?
ユ「駄作者さんなんて、しんじゃえ!」
ぎゃぁーーー!チーーン
ユ「感想よろしくねー」
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