遠坂凛は光の戦士である   作:ホリイ

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最終話 ~遠坂凛は光の戦士である~

 遠坂凛は他のサーヴァントたちに話しかけた。

 

 「あれを倒します、いいわね?」

 

 「はい、あの歪んだ神を、許すわけにはいきません。」

 

 Altria Pendragonがパーティーに参加しました。

 

 「ああ。あんな化物を、放置するわけにはいかない、遠坂。」

 

 Emiya shirouがパーティーに参加しました。

 

 「もちろんだとも、余の戦車が。暴れたがっておるわ!」

 

 Iskandarがパーティーに参加しました。

 

 「面白そうだ。やってやろうじゃねえか!」

 

 Cú Chulainnがパーティーに参加しました。

 

 Light Party

 

 だが、遠坂は感じた。

 恐るべき神の威容を。

 このメンツで倒しきれるか!?

 

 その時だった。

 奇跡が熾されたのは。

 

 「イリヤは私が守ろう」

 

 Herculesがパーティーに参加しました。

 

 「神とはな!よかろう。雑種どもを駆逐するのは、あとにしてやろうではないか。」

 

 Gilgameshがパーティーに参加しました。

 

 「宗一郎様を殺さなかったことに免じて、手助けしてあげましょう。」

 

 Kuzuki Mediaがパーティーに参加しました。

 

 「次は神か。刀の振るいがいが、あるというものよ。」

 

 Sasaki Kojiroがパーティーに参加しました。

 

 Full Party

 

 突入準備が整いました!

 

○

 

 「ちょーっと凛さん?何傍観者のふりしてるんですか?」

 

 凛は突然初めて聞く声に話しかけられて驚愕した、辺りを見回す、すると。

 

 一本の杖が宙に浮かんでいたのだ。

 いや杖ではない、それはステッキ?

 それは、日曜朝の子供向けアニメに出てくるような、カラフルな色合いをしたステッキだった。

 

 「は、はあ?私がサーヴァントの戦いに加われるわけがないでしょう?」

 

 すると、そのステッキは呆れたように肩をすくめた。

 

 「なーにを言ってるんですか。だって貴女はカレイドルビーじゃないですか?」

 「え?」

 「さあ、私を手に取りなさい。そしてカレイドルビーに変身するんです!」

 

 この杖は、私に力を授けてくれるというのだろうか?

 凛は、吟遊詩人(バード)の衣装を身にまとった自分をイメージしつつ、そのステッキを手にとった。

 

 すると

 

 「なななななななによ!この格好は!」

 

 Kareid Rubyがパーティーに参加しました。

 

 Fate Party

 

   FUYUKI

 THE RYU DOU

アンリ・マユ討滅戦

 

 

   START

 

○

 

 この戦いに、敗北はありえない。

 理由は様々あれど、核となるは唯一つ。

 

 『遠坂凛は光の戦士である』

 

○

 

 間桐桜は恋する先輩の家を訪れた。

 

 「先輩、ごめんなさい。何日かこれなくて、ごにょごにょが出ないか、ずっと待ってたので…。」

 

 そして驚愕する。

 

 その空気の悪さに。

 

 4人の女性が、衛宮士郎を囲んで睨み合っている。

 本人は、全く気づかぬ素振りだ。

 

 しかし彼女に、後退はない。

 

 完




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