「十六夜、今いいか?」
「ん?」
天使と悪魔が和解して何日か。当初の予定と少しだけ変更が加わったものの、工事の人たちの迅速な対応と、11人分の力が増えたお陰で当初の予定通りに完成しそうな今日この頃。昼休憩のタイミングで彼女が声をかけてくる。
「珍しいな。八神から声をかけるなんて」
「いや、お前が普段何処かにフラッと消えるからだろ。一応、最高責任者だろうが」
「あはは……そりゃ、失敬」
最近は工事の責任者も名ばかりで安全主任を自称させてもらっている。工事の指示はヒロトや八神に任せ、安全面は器が復活したということでペンギンたちを呼び出して、イナズマジャパンのメンバーと工事の人たち1人につきペンギンが3匹体制で見守っている状態。そのおかげで割と自由に出来ているのが現状である。……あれ?もしかして、オレ要らない?
「……で?抜け出す回数断トツトップの自由人は一体何しているんだろうな?」
「…………ノーコメントで」
「昼は病院、夜は自主練だろ?」
「何故知ってる」
「バレていないと思っていたのか?」
そう言って八神さんは抱えていたペラーを撫でる。八神さんにはペラーをつけていたけど……ペラーのヤツ密告しやがった。畜生、口封じをしておくべきだったか?
「夜の方はLから聞いたけどな」
「…………」
密告者はもう1人居たようだ。
「お前が何をしていようと構わないが……身体の方は大丈夫なのか?」
「ああ。怪我ならもう完治したよ」
「そうか。ただ、怪我が治ったからと言ってお前、財前に必殺技を撃ってもらうように頼んだのはどうかと思うぞ?」
「何故それも知っている?」
「連絡先を交換したからな。本人から困惑気味の報告が来ていたぞ」
更なる密告者の登場に頭を抱えた。一体、何人がオレの行動を報告しているんだ?
「ちょっと試したいことがあってですねぇ……」
先日の病院帰り、たまたま財前、浦部のペアに会ったので、財前に必殺技ザ・タワーをオレにぶち込んでもらうことを頼んだ。2人とも何言っているんだコイツはみたいな感じだったが、結果的にオレはザ・タワーを撃ってもらうことに成功したのだった。……あれ?この言い方だと何かヤバい趣味を持っているヤツに見えね?
「……全く。無理だけはするなよ」
「……ははっ、ありがと」
「……何がおかしい?」
「いいや。やっぱり、お前がそれを言うのがおかしく感じてな。昔はお前の無茶苦茶に巻き込まれていたのに」
「誰が無茶苦茶だ。相変わらず失礼なヤツだ……というか、無茶苦茶さはお前に言われたくないんだが?」
「さぁな。お前に似てきたんじゃねぇの?」
「何処がだ」
彼女からは不服そうな空気を感じる。オレだってこんな無茶苦茶な人間ではなかったはずだ。多分、きっと、おそらく。
「なぁ、八神。この大会が終わったら、何かしたいことあるか?」
「したいこと?」
「この前、ヒロトとそんな話をしていてな。今後のことを何か考えているのかなって」
「そういう……そうだな……」
そう言って腕を組んで考える八神。
「しばらくは平凡な生活でも送ってみたいな」
「何だその今まで非凡だった人が凡人に憧れてますみたいな言葉は」
「し、仕方ないだろ?私たちはそういう平凡な生活とは異なる生活だったんだから……」
元エイリア学園の面々は、お父様の為に兵士として動いていた。きっとそれはオレが知るよりも前から……下手すると小学生とかから彼の兵士となるべく、彼の計画のために鍛えていたのだろう。そう考えると何もない普通の生活に憧れを抱く……平穏を求めるのも分からないではないか。
「……後はお父様と話したいな。エイリア石に……力に取り憑かれていないお父様と向き合って話したい。あの人が捕まってからどうなったのか……他愛のない話を昔みたいにたくさん話したいな」
それは彼女の願いであり、エイリア学園に居た多くの子どもたちの願いでもあるのだろう。あの人は根っからの悪人ではない。些細なきっかけで悪人になってしまった側の人だ。
「それなら大会が終わったら話に行こう。皆で行ってみようぜ」
「いいのか?流石にそんな大勢は無理だと思うし、何より警察側に断られたって姉さんが言っていたんだが……」
「そりゃあ、世間的にはあの人は国家を揺るがした大罪人。だから、無関係の一般人の面会さえも拒絶したくなるし、何より身内。脱獄なんて企てられたらどうしようもない……だけど、あの人がそんなことしないって分かっている。そんな愚かな真似は絶対にしないと確信している。だから、ちょっと偉い人に交渉するだけだ。幸い、ちょっとした貸しもあるし」
「お前は本当に……」
八神がオレの肩に手を置く。なんだろう、感謝でもするつもり……
「……どこでそのちょっとした貸しを作ったか聞かせて欲しいものだが?」
「…………企業秘密で」
……ちげぇわこえぇわ助けて欲しいわ。いやぁ……自分でも色んな人に貸しを作り過ぎてもうわけが分からないんだよなぁ。ガルシルドを捕らえたときの貸しってどの範囲まで有効なの?どこまで貸し扱いでいいの?誰か整理してくれない?誰か十六夜綾人関連の貸し借りリストを作って出力して送ってくれない?
「そもそも工事のあの人たちも、お前とどういう関係か分からなくて怖いんだが?聞いても『あの人は大したことないって言っているが、俺たちからすれば英雄だ』とか言って最終的には教えてくれないんだぞ?」
「あ、あはは……」
そりゃぁ、一応黙っておいてとは言ってあるからなぁ。言うほどのことじゃないし、ちゃんと金銭の支払いもある、歴とした契約の下で働いてもらっているし。うんうん、依頼人と仕事人の関係なんてそれ以上でもそれ以下でもないんだ。
「全く……ただまぁ、期待しないでおく。……もしお父様の件は叶ったら教えて欲しい」
「何言っているんだか。彼女の願いなら誠心誠意叶えるために務めるのが彼氏の役目だ。大船に乗った気でいろ」
オレ自身、あの人とは話をしてみたいと思っている。ガルシルドは救いようのないクズの中のクズで、研崎も割とダメそうだが、力への執着を手放したあの人とはちゃんと真正面から向き合ってみたい。もう影山のときみたいに遅かったなんてことをしたくない。
「……その割には彼女や仲間を放って遊び歩いているようだが?」
「そ、そんなわけないじゃないですか……」
「冗談だ。遊び歩いていないことくらい知っている。……ただまぁ、私だって寂しく思うこともあるんだぞ?」
いつも強気というか男勝りな一面もある八神さんが、珍しくしおらしい態度を取っている。何というか、寂しくさせすぎてしまったか……
「……悪かったよ。今日は久し振りに休養日にでもするかな」
「いや、そこは働け自由人。最近サボり気味だろ遊び人。仕事溜まってるぞ責任者。第一お前のせいだろ問題児」
「うへぇ……」
どうやら他のイナズマジャパンのメンバーが死にかけで頑張っている中、遊ぶことは許されないらしい。いやでも、特訓のメインはアイツらだし……オレの役目は安全確保だからぶっちゃけオレ自身は動かなくていいし……と言うか、裏方として結構働いた気がするんだけどなぁ……
「それで?」
「ん?」
「それで、お前はこの大会が終わったら何がしたいんだ?」
と自分の中で言い訳をしていると質問が帰ってくる。
「……オレは海外のクラブチームに入ることにするよ」
「初耳だが……お前なら不思議じゃないか。お前という選手は日本で扱うにはクセがあり過ぎる。円堂守という選手の影響を強く受けた日本じゃ息苦しいか」
「あはは……それもあるけど、何よりレベルだな。U-15の代表という限られた中ではもしかしたら日本が上かもしれないけど、全体的なレベルで見たら日本のサッカーのレベルは海外に劣る。自分たちと同年代と戦うにしても、日本国内でのレベル差は致命的だ」
「それはまぁ……」
ジェネシス戦前に言われていたが、雷門中はエイリア学園との戦いを経験して日本でもトップクラスの力を身につけた。今も同じ、そんなエイリア学園との戦いに関係していたヤツが多く在籍するイナズマジャパンは世界との戦いを経験して強くなっている。
そして、それを経験していない者との差は歴然だ。おそらく、この大会が終わって各チームに帰った場合、雷門中と良い勝負を出来るのはごく僅か……雷門中には世界を体感したヤツが多いのに対して他は精々1人2人……そう考えると日本に居るチームの多くは簡単に圧倒できてしまうほど実力差が生まれている。
強い何人かが突出していて、それ以外は海外基準で見ればレベルが低い。この大会でイナズマジャパンが優勝したとしても、日本のサッカーのレベルの平均値をとれば、多くの国に負けてしまうだろう。あくまで強いのは代表だけで、全体としては弱い部類な現状は何一つ変わらない。
「……もうスカウトも受けて、入るチームも決めているんだ。この大会が終わったらすぐにでも向こうに行くよ」
だから、こんな環境じゃオレはもう満足できない。残り少ない中学生活、そしてその先にある高校生活……きっと、日本で進学してサッカー部に入ったとしても昔みたいに自分の求めるレベルが居なくて飢える日々が続く。昔と違ってそのまま餓死してしまうんじゃないかって思ってしまう。
「お前は何でも唐突だな……転校するってことか?」
「そうなるな。向こうのお抱えのところに編入する。そのまま向こうで暮らすことにするよ」
「それ、他に誰が知っているんだ?」
「誰にも言っていない。まぁ、世界大会で優勝した後、日本に戻る飛行機の中ででも伝えるさ」
「絶対、転校当日まで言わないヤツだろ。下手すると書き置きだけ残すパターンだろ」
「ひでぇ信頼。……八神はどうする?オレと一緒に来るか?」
「…………遠慮しておく。今はアイツらと過ごしたい。過ごす中で自分の進路と向き合ってみたい」
「進路……ね」
「ああ。良くも悪くも私たちはお父様に依存してしまっていた。お父様の敷くレールをただ歩いていた。だからさ、ここから先どうするかをゆっくり考えたいな」
「いいんじゃないか?悩んで悩んで……その末に出た結論をオレは応援する。その夢が叶うように全力で支えるさ」
「ありがとう。そういうお前は向こうでそのままプロになるのか?」
「そこはまだ保留。向こうと合うかはやってみないと分からない。それなのに安易に頷くことは出来ないからな。実際にやってみて考えるよ」
「そうか」
「ただまぁ、その先でやりたいことは既にある」
「そうなのか?」
「ああ。オレはいずれ円堂たちと戦いたい。世界大会で優勝したイナズマジャパンをオレの手で潰したいんだ」
きっとこの大会で優勝すれば、日本には円堂守の影響を受けた選手が大勢生まれるだろう。今よりも熱が入って、チームのために、皆と手を取り合って戦う素晴らしい思想を持つ選手が今よりも増えるだろう。各学校の監督でさえ、実績を残したこの考え方を支持して広めるだろう。
だからこそ、その環境はオレにとっては窮屈で息苦しい。理解ある誰かが居ないとオレという選手は死ぬ。日本においてはオレという選手は理解者が居て初めて生きられる。そして、こんなレベルを知ってしまった今、死んでいる時間なんて無駄でしかない。腐ってゆっくりジワジワと死ぬくらいなら、未知の世界でボロボロにされ、メンタルも何もかもを折れれて死んだ方がマシだ。
「……お前ってヤツは……そういう勘違いされそうなことを嬉々として言うよな」
「悪い悪い。……でも、それがオレのやりたいこと。それが偽りのない本音だ」
「それなら、お前のやりたいことを叶えるには世界大会で優勝しないといけないな」
「もちろんだ」
そこからは他愛のない話を続け、昼休憩が終わると今までの数倍働かされました。解せぬ。
「ようやくこのときが来たか……」
「ああ。遂に完成したな」
ヘブンズガーデンにそびえ立つ建物を見て頷くセイン。
「後の細かいことは実際に住む我々が引き継ぐが……ありがとう。君たちの協力で完成することが出来たよ」
「どういたしまして」
「もっともお前が壊さなければこんなことにならなかったが」
「うっせぇ。どうせ改修工事は必要になっただろうが」
「ここが……俺たちの住む場所に……」
デスタも改めて出来たモノを見て言葉を発する。
「本当に22人で住むことになるんだな」
「これからもよろしくな、デスタ」
「ああ」
デスタとセインが握手を交わす。この再建工事が始まったときには想像もつかなかった光景……まぁ、彼らが加わったせいで若干予定が狂ったがわざわざここで言う必要はないだろう。
「もし次壊れたら地上で暮らすのはどうだ?何かと不便だろ」
「フン、お前以外に誰が壊すと言うのだ」
「全くだ。テメェ以外に壊すヤツなんていねぇだろ」
「オイコラ。人を破壊系キャラにするなよ」
「……ただまぁ、それも視野だな。これまで我々は人間でありながら人々との交流を断ってきた。少しずつ、人間との交流を深めて……いつかは地上で暮らすのも良いかもな」
「そうだな。だが、今は俺たちで共同で暮らす練習だな。そのいつかを迎えるために」
「……何か、デスタが若干まともになってキモい」
「キモいとはどういうことだコラ!」
魔界と天界の力は精神にも作用していたのだろうか?それとも円堂が絆したのかは知らんけど、魔界軍団Zの面々の性格が若干丸くなっている。もっと攻撃的だと思ったのに……あと、魔界軍団Zのキーパーくんがペンギンを見ると発狂するようになっていた。可哀想に……誰かにトラウマでも植え付けられたのだろうか?
「……十六夜。君とは……いや、君たちとは色々とあったが今は素直に感謝している」
「……ああ。なんつーか……人間に戻してくれてありがとな」
「別に。お前らから力を奪ったのオレじゃねぇし」
「それでも、君たちには迷惑をかけすぎた。すまなかった」
「俺もお前らには散々酷いことをしてしまった。謝ってすむ問題じゃないことぐらい分かっているが謝らせてくれ。悪かった、この通りだ」
そう言って頭を下げる2人。
「もう誰も気にしてねぇよ。それに……」
グラウンドの方に目を向ける。再建工事終了のお祝いってことで、バーベキューをすることになった。宿舎にいるイナズマジャパンの面々もやってきたし、今回の件に関わった財前や浦部、夏未、そして海外組も誘っての大所帯。グラウンドでは至る所で食事を持って笑顔で談笑する姿が溢れている。
「これからはこういう景色がもっと見られるといいな」
補足として工事の人たちは、自分たちだけで打ち上げをすることにしたそう……まぁ、経緯が経緯だし、自分たちが混ざると他の面々が気まずくなるから配慮したのだろう。後、ほとんど未成年だから酒とか出ないし、そういう意味でも彼らだけの方が気楽だ。打ち上げの店の予約から支払いから全部オレがやっておいたから、彼らには何も気にすることなく楽しんで欲しい。明後日にここを発つらしいので見送りには行こうと思っている。
「……ああ。天使も悪魔もない。人間として、人間との交流を深める……これはその第一歩だ」
「……こういう景色も悪くねぇんだな。初めて見たぜ、アイツらのあんな顔」
「十六夜。いつか恩返しをさせてくれ。君たちが困るようなことがあれば、我々が手を貸そう」
「そうだな。お前らには返しきれねぇくらい貰った。だからいつでも頼れよ」
「期待しないでおく」
「お前らも来いよ!セイン!デスタ!」
「今行く!」
「ああ!」
円堂がオレたちを呼んで2人が向こうへと歩いて行く。最初に出会ったときからは想像もつかない。
「……やっぱり、円堂って凄いわ」
アイツが居なければ天使とも悪魔とも友好的な関係にはなれなかったのだろう。ここまで来ると将来、円堂守教とか出来ていても驚かねぇな。どんな相手でも最後はサッカーを通して分かり合って笑顔にする天才……
「十六夜も!肉がなくなるぞ!」
「へーへー」
オレも彼らの輪の方へと歩いて行く。
翌日、新たな襲撃者がやって来ることを知らないオレたちは、この一時の平穏を噛み締めていた。
天使悪魔たちは原作以上に救われている気がしますね……もしかして、これを見越して十六夜は神殿を破壊したのか?(そんなわけあるか)
そして、何だこの優秀な中学生(前世高校生止まり)……何処まで用意周到なんだこの男は?
襲撃者がやって来る前に過去編を3話挟みます。
以下、久しぶりの駄文です。つらつらと書いていますので興味ない方はスルーでどうぞ。
遂に『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』が発売されましたね……作者、途中から情報を追うのやめた人なので、あ、本当に発売されたんだという感想が来ていますね。
一応、トレーラーも見たし、ベータテストも一時期やっていたんですよ。アニメも見ましたしね。ただ、あの頃より熱が戻っていないのは自覚しています。というのも、イナイレのゲームを一番やっていた時期は、ポケモンとイナイレとマリオカービィの一部という3本がメインの子どもだったのが、気付けば色んなゲームが上に来て、色んなアニメに触れて、優先度がかなり下がちゃっただけなんです。
ようやくポケモンのZAのメインストーリーを大体クリアしましたがDLCがあるし、ペルソナ3リロードやりたいし、ユニコーンオーバーロードそろそろクリアしたいし、ハンドラ残りのルート全部クリアしたいし、エアライダー出たらやりたいし、ダンガンロンパ2×2や魔女裁判のスイッチ版出る前にいい加減ダンガンロンパ全部クリアしたいし、FE最新作出る前にエンゲージのDLCや風花雪月関連でやり残したことやりたいし、そのくせ他にゲーム買って積まれているし……ここに積まれたラノベや小説が山のようにありますし、見たいアニメもリストがズラッと。ほんと、娯楽に困らないですね。そして、12月から3月頭が仕事忙しめなので、なるほど、時間が足りないな。
取りあえず、新しいゲームで新技新化身新キャラなどが登場しますが、本作品への影響としては、新技新化身は輸入できそうなヤツは普通に輸入すると思います。ただ、新しいゲームが発売されたからと言って、ここから先のこちらの話が大幅に変わることはないと思いますのでそこは安心してください。少なくとも世界編終わりまでは確実に大丈夫です。
もちろん、引き続きオリ技などは募集していますので何か思いついたら活動報告にどうぞ。全部が採用できるわけでも、すぐに採用されるわけでも、全てのオリ技が平等に扱われるわけでもないことだけはご容赦ください。
最近は全く別の作品の執筆もして(まだ投稿していません。と言うかこの作品以外、2023年とか2022年で止まってるって……)、モチベーションにムラがありすぎますが、この作品はゆっくりと投稿していきます。予定では新年最初までは毎週投稿出来たらいいかな?その後は頭にある展開が文字起こし出来たらですかね。おい、世界編2025年中に終わらなかったって……でも、実は2025年はまだ投稿している方なんだよなぁ……そして、この作品、実は現存しているイナイレ二次創作の中では話数も文字数も多いらしいんだよな……最近は1話あたりの文字数も増えているけど、世界編終わりにはどうなっているのか……
結論、今後もマイペースに行きます。なお、この作品ではリアルタイムで何ヶ月かは最新作のネタバレを含まないように気を付けます。
以上、皆様も魅力的なコンテンツが多い世の中ですが、無理せず過ごしましょう。