「マギアレコード」 Pueri et puellae magicis 作:ゆっくりff
思った以上に内容が濃くなってしまったので、分割です。
~屋上~
突然だが、カズキが捕食魔女で入手した魔法を
大きく分けて3つの種類に分けている。
一つ目は汎用魔法。その名の通り汎用性がある
魔法…ではない。基本的に使用回数が50回以上
を超える魔法がここに分類されている。使用回数
が50を超えるということはそれだけ、魔法の質
は下がっている。たとえるならみかづき荘と
初めて共闘したときに使用した、水を操る魔法。
あれは、効果がそれ単体であり、水流で剣を
造ったり、高速移動に使ったのは、あくまで効果
を使ったことによって生まれた結果ということだ
効果を水を操るという、大まかなものに設定する
事で使用数を底上げできる。しかし、当然ながら
メリットだけではない。それは魔法を発動した後
にその魔法を操作する必要があると言うことだ。
操作が必要なだけに、例えば多対一の場合、隙を
見て行わないと一気に崩される可能性もある。
この場合だとあらかじめ効果と威力をそれ用に
備えた魔法のほうがいいということだ。
それから使用回数は確かに多いかもしれないが
もともとの効果が低いため、これで敵を倒すには
この魔法を1回の戦闘で大量に使う必要がある。
汎用魔法だけで戦うとき、魔女相手でも1回で
ソウルジェム1個分の使用回数を使うこともある
一長一短があるが、それ故に汎用。味方がいれば
その真価は大いに発揮することができる。
2つ目は中級魔法。これは使用回数が50以下
10以上くらいのものを指す。先ほどの汎用魔法
とは違い、ある程度効果を高めて、使用箇所を
限定する習得方法をとっている。おかげで
ある程度の使用回数を持ちながら、効果は
汎用魔法の比ではないほど強力になっている。
汎用魔法で例を挙げたものでたとえるなら
水流による高速移動を水を操るという過程を
無視して、魔法の発動だけで即座に効果を得る
といったところだろうか。
使用回数は確かに少なくなっているが強力な効果
が定められているため、魔法を操るという、
最大の弱点をきっぱり無くすことが出来る。
カズキが主力にしている魔法だ。
3つ目は切り札級。これは使用回数10以下…
いや、数回に位置する魔法がこれに値する。
文字通り切り札級の強さを誇っている魔法。
発動すれば、その戦場をひっくり返すことが
出来る…かもしれない物だ。もちろんそれ以外
にもここに位置する魔法はある。基本的に
世界の法則を根本的に捻じ曲げるものや、
相手に強く干渉する魔法を能力を制限しないで
習得すればここに分類することが多い。
例えば相手を惑わす幻影の魔法や、
する際に使ったテレポートの魔法など、戦術
の幅が広がる強力なものばかりだ。
これなくして、彼が…いや一般人があの戦場を
渡り歩くなど不可能だろう。
さて…ここまでカズキが自分の持っている魔法
の種類訳についての説明なのだが、これだけでも
カズキが魔法少女との闘いにおいて以下に不利か
理解出来るはずだ。何せ、カズキが習得している
この魔法は元は魔法少女のものだ。つまり、
彼女達はカズキが回数制限や、タイミングを
気にして使う切り札級の魔法ですら、魔力が
あればバンバン使用できるということだ。
おまけに彼女たち身体能力は魔法を使わずとも
大幅に向上され、ソウルジェム以外の部位は
よっぽど大胆に破損させないと即座に回復される
対してこちらは、戦いに不可欠な魔法は発動
タイミングを誤ることができない癖に、使用
しなければならない場面が多すぎて、身体能力も
デフォルトでは大きく後れを取り、1回の
かすり傷ですら、痛みなどで、致命傷につながる
可能性があると、もはや勝負にすらならない
ということは明確に見えている。つまり…
(圧倒的不利…という事だな。まあ、今更か)
こんな修羅場実際何度もくぐりぬけてきた。
しかしだからと言って余裕という訳ではない。
魔法少女との対決はそれ自体を避けるべきと
考えているというか、今までの戦績からも
避けるべきなのだ。つまり戦いに持ち込まれた
時点ですでに負けている。後はどうやって負ける
かを考えることになる。
(さて、改めて状況を確認するか、敵は2人
周囲に人の気配はないし、ここは建物の屋上
あらかじめ敵が隠れているという事はないはずだ。
戦場は、約40Mほどの屋上。あたりは衝撃を
与えればすぐに折れそうな脆い柵で覆われて、
隣接する建物はどれも10Mほど離れている…
脱出は厳しいだろうな…そしてこの時間帯での
人通りはなし、もともと人の寄り付かない場所
だから、目撃者の心配はないだろう。
見て分かる敵の情報として、彼女たちの武器の
恐らく笛…音波による攻撃、バフ、デバフ、
それとも殴るため…?)
推測に推測を重ねてカズキは懐にしまっている
宝石を取り出す。どの宝石も中級魔法が備え
られている。カズキの指輪には、12個の宝石を
はめることが可能だという事は知っていると思う
が、基本的に魔女に対抗するためのものを
常備している。内訳は8~10汎用魔法1~3が
中級魔法という事になっている。ちなみに12個の
内1つは自身のソウルジェムで確定している。
この普段常備している魔法は、どれもこれも時間
稼ぎに特化したものばかリで、稼いだ時間で相手
の情報を探り、有利な魔法に切り替えて
いきながら戦う。それが彼の戦術スタイルだ。
しかし、そのセオリーを無視して、彼は
いきなり宝石を総入れ替えした。なぜか?
まず、魔女よりも圧倒的に強い魔法少女に
時間稼ぎなど、試みても無駄になることが多い所
そしてそんな彼女達と互角に戦うためには、
見栄を張ってでも戦う相手に適したであろう
魔法を使わなければならないという点にある。
だからカズキは外見で相手の戦闘スタイルを
予測しなければならない。
すべてにおいてスペックで劣っているカズキが
勝ちをとるためには博打を打たないとやって
いけないという事だ。
(少しおかしいな…)
さて、ここまでの一連の行動当然ながら相手も
同じだけの時間行動が許される。それだと言う
のに彼女たちは攻撃する素振りを一切見せない
こちらの様子をうかがっているようで、こちらの
身じろぎ1つに面白いくらいに反応する。
恐らくではあるが、天音姉妹はカズキの能力を
知っているのだろう。しかし、その情報が
不完全の可能性がある。複数の魔法を使える
だけの情報だったら彼女たちの行動も納得が行く
何がくるか分からないから警戒して動くことが
出来ないのだろう。指輪の宝石を切り替えること
で使える魔法を変えているという情報が知られて
いなければかなり有利に働くことができる。
先手もとれるからこの戦いを制する一手を打つ
ことができるだろう。もちろんこの読みにも
弱点がある。それは彼女たちがカウンターに
自信を持っている可能性だ。まあ、その可能性も
視野に入れて行動をすればいいので、やりようは
あるが…
結局彼女達はカズキの入れ替えが終わるまで、
沈黙を貫き通していた。いくら対策していても
スペックでねじ伏せられる事なんていくらでも
あるので、ここまで来たらなるようになれ…だ
手に少し力を込めて魔法を起動する。身体能力
の強化…文字通りの効果を持った汎用魔法で、
魔法少女の中でも最底辺クラスの身体能力レベル
に自身の力を強化させる魔法。この最底辺クラス
というのが特徴で、この魔法、魔法少女が使用
する意味が皆無な魔法なのだ。もともとカズキが
持っている魔法は魔法少女が持っていたもの…
願いによって形は違えど、やはり準拠は魔法少女
このような意味のない魔法にはかなりの回数が
備えられている。カズキにとってはまさに
必要不可欠な魔法と言える。
(向こうが引き気味の今に、一気に畳みかける)
さらに魔法を起動、水流を操作して無数の剣を
空中に作る。それを一斉に掃射する。なるべく
天音姉妹たちが同じ方向に逃げるように、右から
左に放つ。それと同時に、腰に備えられたシース
ベルトから、大型のナイフを取り出し、自身も
走り出す。
「月夜ちゃん!」
「大丈夫です!」
彼女たちは目論見通りに回避せず、左右に
分かれるように回避する。同じ方向によけて
もらうために、月夜のいない個所から余分に
攻撃を仕掛けたというのに、それでもよけた。
ここで右によける意味はまずないため、
一瞬でカズキの意図を読んだという事か?
それとも、戦闘の多対一の基本スタイル、
挟み撃ちを狙ったのだろうか?どちらにしろ、
それなりに戦闘経験があるかもしれない。
仕方がないので、左…月咲に攻撃をしかける事
にした。まずは相手の行動パターンを把握する
先ほどの水流の剣を背を向けて射程外に
逃れようと走る月咲の距離を詰めようと、中級
魔法の身体強化を使い、一気に距離を追い詰めて
一刺し…しようとしたところで、攻撃を中断
して、急停止して体を投げ出す。
目で見えた訳ではないが、視界の端に一瞬だが、
名状しがたい、ぐにゃりといえばいいのだろうか
空間の歪みを感じた。もう突進からの急停止、
体に掛かる負担は大きいが、それでもそこから
得られる力で、体を逃がすことに成功した。
地面を想定していた通りの転がり方で転がり
距離をとる。顔を上げると、先ほど攻撃を
受けたであろう場所の地面の一部が破損しており
小さな突起ができていた。更に周囲を確認
してみると、月夜が笛を吹き終えて、月咲の
援護に回るために、近づいていくのがわかる
「なるほど…な。音による攻撃か…」
見えにくいというか、ほぼ勘に近いが攻撃の
予兆が感じ取れるため、回避が全くできない
訳ではない。一瞬追撃するか変更するか迷うが
月夜が月咲の所に行くにはまだ時間がある。
「させるかよ!」
体を起こして、魔法を起動。先ほどの攻撃で発生
した、床の残骸が浮かび上がって月夜に攻撃する
対応するために月夜は一度立ち止まる。そこに
更に、顔サイズの複数の氷を生成し、掃射。
その間に月咲との距離を詰める。月咲が態勢を
立て直し、月夜がこちらの攻撃を受け切りながら
笛を吹く。そこで追い風を作る魔法で、若干
こちらの速度を上げつつ、月咲の行動を少々阻害
する。そして速度を上げたことで、月夜の攻撃を
回避、あたりには石つぶてが飛び散る。
月咲も笛に口を当てて、攻撃の体制にはいる。
対策で入れた魔法を起動しようとするが、
空間に歪みが見当たらない。
(見損ねたか!?)
軽く舌打ちをした後、足を止める。そして前方
斜め右に向かって前転するようにその場から
離れる。これでよけられたか…?と思っていたが
攻撃の爪痕は見当たらない。そして、代わりに
月咲は笛をもってこちらに突撃してきた、
まさか突撃するとは…武器が同じことから、
良くない先入観が生まれてしまったようだ。
即座に魔法で攻撃をする地面を隆起させ、小さい
火球を連射…するが一瞬の誤認が命取りだった
彼女はその身軽さで火球をよけて、隆起した
地面をまるで跳び箱を飛ぶように躱し、
「やああぁぁぁぁ!!!」
笛を突きつけるように急降下。その身体能力で
一気に距離を詰められて、迎撃魔法を撃つ余裕は
ない。バフをかけて笛で殴るのかと予想して、
魔法で肌を硬化する。そんなカズキに笛の先から
出てくる衝撃波を防ぐ手立てはない。
「ぐっ!」
カズキは受け身を取り損ねてゴロゴロと地面を
転がり、弱々しい柵に左肩を強打してようやく
止まる。強くではないが頭を打ち、視界が揺れる
が、そんな悠長なことはいってられない。
揺れる視界の中で体の状態を確認する。
左肩以外、は特に異常はない。少し痛む程度だ。
しかし左肩、こちらは痛みに加えて痺れがある
悟られるわけにはいかない、カズキは肩を
抑えずに少し柵に寄りかかってゆっくり
立ち上がろうとする。姉妹たちは、一旦合流を
選んだようで月咲のほうが月夜の元に走って行く
月咲はこちらを見ていない。
(四の五の言ってられない。)
とカズキは一層目を鋭くさせ、パーカーの下に
隠していたものを取り出す。人を簡単に殺す
事の出来る拳銃だ。その特徴的なリボルバー
はシングルアクションアーミー。西部開拓劇時代
に保安官が使っていたことから、ピースメーカー
という別名がある拳銃だ。当然だがこの拳銃も、
心臓や頭部を貫いても、ソウルジェムがあれば、
死ぬことはない。しかし、回復にはものすごい
時間がかかるし、何よりトラウマによって戦意を
奪うこともできる。もっとも、死人に口なし。
ソウルジェム当たってもいい…いや、むしろ狙う
まである。
(当然だ。手加減など、相手より強いやつが
初めてできる行為だ。まだ死ぬわけには
いかない…)
ファニングショットを使えなくもないし、
今の現状で使えば効果的だが、左肩は負傷して
いるし、何より全身の痛みがまだ引かない。
こんな状態ではハンマーを落とし損ねる可能性
があるため、右のみで射撃をする。
「月咲ちゃん!!」
こちらの新たな武器に、月夜のほうが気が付いた
らしいが、間に合わない。鉄の筒から、火が吹き
弾丸が月咲の足に吸い込まれる。
「あああ!?」
苦痛な悲鳴を上げて、月夜に駆け寄ろうとした
月咲はドサッ!と大きな音を立てて、地面に
倒れ伏す。受け身なんか取っていないだろう。
走ったときの推進力も相まって、派手に転ぶ。
撃たれたことに対して、かなり困惑している
のだろう。月夜は口をパクパクして、こちらを
見る。当然次に狙うのは彼女の方だ。狙いを
定めて引き金を引く。
「くっ!」
胸を狙ったが、彼女が抱えている笛に当たり、
彼女はそのままバランスを崩して、尻餅をつく
再び、ソウルジェムを狙い胸を狙って放つが
「あっ!?」
また、抱えていた笛に当たり、今度はその衝撃
に耐えることができず、笛はあらぬ方向に
飛ばされる。
「はぁ…はぁ…」
「くっ…」
ここで一番いったん膠着状態になる。互いに動き
を目線などで縛り、隙を伺う。その沈黙を破った
のは月夜だった。やはり武器がないとまずいと
思ったのか、飛ばされた笛を回収しに走りだす。
…がフェイントもなくただ走り出そうとするだけ
でカズキを出し抜けるはずもなく、カズキは
トリガーを引く。
「動くなっ!」
しかし、月夜の動きに合わせられず、その軌道は
其れて、地面に着弾する。牽制程度にはなった
のか、月夜は足を一旦止める。月咲と月夜の位置
はおよそ8Mほど離れている。両方を視野に入れる
のは可能だが、見れるからと言って、注意を
払えるかというのはまた別の問題だ。
「月夜ちゃん!」
先ほどから、見事な連携をとれているというのに
その実、名前しか呼んでいない。だというのに
まるで示し合わせたような見事な連携だ。よほど
戦い慣れているのだろうか。姉の名前を叫んだ
月咲は、笛を引きながらこちらを走り出す。
「っち」
舌打ちをして、狙いを月夜から月咲に変更する。
月夜は月夜で視界の端で、走り出しているのを
確認できた。引き金を引くが、狙いが露骨すぎた
のか、最小限の動きで回避する。
(そうだ…それでいい)
月咲の攻撃は、笛で吹いた後にその笛の先端から
衝撃を発生させるというもの、接近戦では相手の
近くに笛を持っていくだけで、ダメージを
与えられるのだから、かなり有利に持っていける
が、それも接近すればの話。こちらに向かって
くるルートが限られているのならばトラップが
有効だ。もしもの事も考えて、3つほど仕込んで
ある。魔法の発動も、隠せたはずだから、
有効に事が運ぶ…と。ここで迎撃をしないと
怪しまれる可能性があるため、迎撃はやめない。
あと1発で弾切れを起こす為、魔法に切り替えて
迎撃を再開しようとする…がここでなぜか月咲
が魔法少女の身体能力をフルに使って、
バックステップで距離をとる。先ほどまで、
至近距離まで迫っていた月咲は、一気に、十数
メートルの距離まで引き離される。
「なっ!?」
突然の事というか、相手としては、攻撃の
チャンスを棒に振る行為だったため、驚いた。
もちろん彼女たちの攻撃がそれだけだったとは
微塵も思っていないから、警戒は当然していた。
しかし、なぜこの場で…弱っているこちらを
叩けるチャンスだというのに、そんなことが頭に
よぎっている中、彼女たちは並び互いの顔を
見つめあって、小さくうなずきあうと
「「共鳴!!」
と揃って叫び、笛を吹いた。何かの攻撃か、
と身構えるがそれは痛みによって遮られる
「ぐっ…があああああああああ!!???」
綺麗に奏でられているその笛の音は、本来ならば
聞くものに癒しを与える。そんなもののはずなの
だが、この音は聞いているだけで、頭いや、全身
が痛みを訴えてくる。直接体内に響き渡り、
神経を刺激でもしているかのようだった。
思考をしようにも、痛みが邪魔をする。
が、一瞬ほんの一瞬ではあるが無理やり
こじ開けた瞳は、彼女たちの位置をとらえる事が
出来た。正直奇跡に近い。どちらかは分からない
が、片方が演奏をやめたのが見えたのでこのまま
攻撃をするつもりなのだろう。
「ああああああ!!ぐっ…くっそがぁあ!」
狙いをつける暇などない。一番最初ソウルジェム
を総入れ替えしておいて正解だった。
備えていた中級魔法を発動すると、突如として
天音姉妹のいた位置を中心に爆発が起こる。
数メートル内の任意の位置に小規模な爆発を
行う魔法だ、好きな位置で撃てるメリットを
つけながら回数を増やすため、殺傷能力を低め
に設定してある。が、それでも爆発なので、
妨害行為に使うにはおつりが出るほどの威力は
ある。さっきも言ったが、狙う隙も暇もない。
先ほどの目視で天音姉妹をとらえたと思われる
場所に魔法を連打する。音の痛みをとは別に、
衝撃と、防風がカズキを襲う。一瞬でも気を
緩ませたらそのままビルから投げ飛ばされそう
なので、膝をついて賢明に耐える。
「はぁ…はぁ…くそっ!」
数回爆発させた所で脳を支配していた、痛みは
スゥーと引いていくように感じた。
まだ痛みが残っている気がするが、これはさっき
まで感じていた強烈な痛みが感じていた感覚が
見せる錯覚だろう。もちろん、こんな事を
している暇などない。痛む頭を動かして周囲を
確認する。
「はぁ…はぁ…」
ゆっくりしている暇は、無いようだ。この絶望的
状況を打破するために、思考を巡らせる。
いかがでしたでしょうか?攻撃を受けた後の状態をなるべく気を付けて書いたつもりですが…つもりになっていないといいです…一度でも攻撃を受ければそのまま一気に劣勢にそんな
カズキの危うい戦いが少しでも脳裏に浮かんでもらえれば幸いです。
※定期
ネタを募集しています。
この魔法少女と絡ませてほしいとか
この魔法少女とのこんなシーンが見てみたい
カズキの使う魔法など、
一人で考えるのも楽しいですが、皆様の
発想はおそらく私にはないものですので
ぜひ、ご意見いただけると幸いです。
よろしくお願いします