先導者な提督さん   作:Scorpion

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作者「どうもです。Scorpionです。今回は龍驤さんに来てもらっています!」
龍驤「軽空母、龍驤や!…駆逐艦やないからな?け・い・く・う・ぼ!やからな?」
作者「まあまあ、それは提督の皆さんの愛あるいじりという事で…では、前回のあらすじをお願いしますね。」
龍驤「前回は夕立のお菓子つまみ食い事件があって時雨がめちゃめちゃ説教しとった…てとこやな。いやービックリしたで?飛鷹と隼鷹送り出してから寮舎内ふらついとったら怒鳴り声が聞こえてきたんやもん。」
作者「龍驤さんでもビックリするんですね。」
龍驤「そらそうや。他の娘達と同じで乙女なんやから。」
作者「あの、反応に困るので今回のさわりを…」
龍驤「…今回は横須賀メンバーの4人の艦娘が戻ってくるで~。飛鷹と隼鷹うまーくやっとるやろか…」
作者「それについては番外編にて…それでは本編スタートです!」


第17話 Welcome back! 新たな仲間達 前編

ヒトヒトマルマル 横須賀鎮守府近海

??「久しぶりだね、この空気。電は元気にやっているかな?」

??「それに関しては問題ないと思いますよ。」

??「あそこには天龍達がいるんだろ?なら大丈夫さ!な、鳥海?」

鳥海「全く、摩耶は呑気なんですから…」

??「そろそろ港につきますよ。」

鳥、摩、?「了解です」「おう!」「分かった。」

??(ゴーヤ達は元気かな…?)

 

同時刻 横須賀鎮守府執務室

 

飛鷹と隼鷹が大湊にて任務にあたってからかれこれ1週間が経過。戻ってくるまで龍驤は赤城達と一緒の部屋にいることになった。

龍田「それで~今日戻ってくるメンバーは誰~?」

共也「ああ、響、摩耶、鳥海、伊8だ。」

霧島「部屋割りはどうなさるおつもりで?」

共也「空き部屋を1つ開放する。そこに天龍と龍田、摩耶と鳥海に使ってもらう予定だ。響は川内、神通、電の部屋に、伊8は潜水艦組の部屋だな。こんな感じで大丈夫か?」

龍田「ふふ~問題ないよ~。」

霧島「異論ありません。提督、その4名はいつ到着予定でしょうか?」

共也「ヒトヒトマルゴーだったかな。そろそろ迎えに行った大淀達から連絡が来るはずだが…ピピピー…噂をすれば、だな。」ピッ[大淀、何かあったか?]

大淀[提督、帰還予定の4名の到着を確認。それぞれ着艦作業に入りました。]

共也[了解した。ヒトヒトサンマルに執務室に来るよう伝えてくれ。]ピッ「さて、これからどうするか…」

龍田「ねぇ提督?彼女達の鎮守府の案内、任せてくれない~?部屋割りの事も案内しながら伝えたいから~…良いかな?」

共也「そうか、ならお願いするよ。時間は昼御飯食べ終わってからだから、ヒトニーサンマルで良いか?」

龍田「良いわ~。」

共也「霧島は引き続き執務の手伝いを頼む。」

霧島「分かりました。それと、ヒトサンマルマルから金剛型で演習したいのですが…」

共也「分かった。第1演習場を使ってくれ。フィールド設定とかはこっちでやっておく。他に何か要望はあるか?」

霧島「あの、提督に相手をして欲しいんですが、構いませんか?」

共也「4対1か…分かった、準備しておく。」

龍田「提督~?ちゃんと仕事は…」

共也「一応3日先まで必須なものは全部終わらせてるよ。今やってるのは到着した4人の基本情報の確認だから、問題ないし。」

龍田「ふーん、分かった。…はっちゃけ過ぎないようにね~?」

共也「肝に命じておく。それじゃ、仕事に戻るか。」

霧島「了解です。」

龍田「はーい。」

 

ヒトヒトマルロク 横須賀鎮守府発着港

大淀「皆さんお久しぶりです。」

摩耶「おう!久しぶり!…なんか痩せたか?」

鳥海「言われてみれば、ほっそりしてますね。」

大淀「あはは、まあ色々あったので…」

響「色々とは極秘作戦の事かい?何やら大変だったらしいけど。」

大淀「まあ、それも原因の1つですね。」

伊8(以降ハチ)「あの、ゴーヤとイムヤは?」

大淀「二人とも元気にしてますよ。お伝えしておきましょうか?」

ハチ「イムヤだけに伝えておいてください。ゴーヤにはサプライズでって二人で決めているので。」

大淀「分かりました。皆さん、ヒトヒトサンマルに執務室に来るようにという伝言です。」

摩耶「噂じゃ聡美と同じ先導者らしいじゃねえか。」

鳥海「同じ力を持つもの同士で会ったりしないんでしょうかね?」

大淀「そもそも提督…あ、聖さんのことですけど、聡美さんを知らないのでは…」

響「関わるとしても本土大侵攻レベルの出来事がなければ会うこともない、か。」

ハチ「響さん、縁起でもないこと言わないでくださいよ…」

響「…今のはほんの冗談だったんだけど…」

大淀「…あー、それでは皆さん行きましょうか。」

摩、鳥、響、ハチ「おう!」「はい」「うん」「分かりました」

 

ヒトヒトサンマル 横須賀鎮守府執務室

共也「ようこそ、で良いのかな?俺は聖 共也。ここの提督をしている。どうぞ宜しく。」

摩耶「なあなあ提督!アンタは先導者なのか!?」

共也「それ、誰から聞いたんだ?」

摩耶「前いた鎮守府だよ!ってかどこでも聞くぜ、その噂。」

共也「…そうなの?」

鳥海「はい。前いた佐世保でもその話題で持ちきりでしたから。」

共也「…なあ、龍田。1つ聞いて良いか?」

龍田「良いわよ~?」

共也「先導者ってそんなにレア物なの?」

龍田「うーん、少なくともここ以外はそうだね~。」

霧島「私もここに戻ってくる前は鳥海や摩耶と同じように噂としか考えられなかったので…」

共也「マジでか…」

 

龍田と霧島の言葉に共也は意外そうな顔をした。

 

響「ちょっと待ってほしい。聡美と君以外も先導者を得た人がいるということなのだろうか?」

共也「まあ、普通に。」

ハチ「今のところ何人いるんですか?」

共也「俺含めて4人だな。ここからさらに3人増える予定なんだが…」

摩耶「それ誰なんだよ!教えてくれ、提督!」

共也「あ、ああ。ここにいる霧島と龍田、それから天龍だ。」

摩耶「マジか!じゃあ早速演習の申し込みを…」

共也「その前に全員に顔合わせしておかないとだろう。ヒトニーニーマルから昼御飯の時間だから、そこで良いか?」

大淀「提督、その際潜水艦組には少し早めに紹介するというのはダメでしょうか?」

共也「それはどうして?」

ハチ「あの、ゴーヤにサプライズしたいんです。イムヤと二人で決めているのですが…ダメでしょうか?」

共也「そういうことか。ならぜんぜんOKだ。3人で話したいこともあるだろうしね。」

ハチ「ありがとうございます!」

共也「後他には無いか?…よし、では臨時会議は終了とする。龍田、3人を案内してあげて。ハチは…大淀と一緒にイムヤを探す…でいいかな?」

龍田「はーい。それじゃあ皆ついてきて~。」

摩、鳥、響「「「はーい」」」

大淀「ではハチさん、探しに行きましょうか。」

ハチ「はい!」




ちびちび書いてたら遅くなりました…
そして前後編に分けます…。すみません。
さらにネタ切れです。本当に申し訳ないです…。
誰か書いてほしいなーって艦娘がいましたら是非感想欄に書いてくださいませ。
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