大淀、明石、夕張 が 仲間になった!
提督 が 海 を 走れるようになった!
提督 が 力 を 解放した!
近く で 交戦 を 確認した!
UA200突破!読んでくださっている皆さま本当にありがとうございます!
さて今回はタイトルにある通り戦闘回です
描写については…暖かい目で何卒…
それではどうぞ~
同時刻 鎮守府近海
??「くそっ!鎮守府までもう少しだってのに何でこんなところに深海棲艦が居やがるんだ!弾薬も無いってのに!」
??「天龍ちゃん落ち着いて~?弾薬がなくても私たちには武器があるわ~。このまま逃げ切るのもいいけど、どうする~?」
天龍「龍田…ワリぃ、みっともねえとこ見せちまったな。武器は俺の剣と龍田の薙刀だけ…か。やれるか?」
龍田「もちろんよ~むしろこういう時のために毎日接近戦の訓練をしてたのよ~?腕がなるわ~…」フフフ
天龍「そうだな…んじゃやるかぁ!」
燃え盛る炎の様なオーラを放つ天龍と迸る稲妻の様なオーラを放つ龍田の意志は決まったようだ
天龍「おらおらぁ!天龍サマのお通りだぁ!死にたくなけりゃそこどけぇ!」ズバッ
龍田「死にたい人からかかってきなさ~い?痛みは…一瞬よ?」ブゥン
――――――――――――――――――――――
1隻1隻確実に仕留めてはいるのだが多勢に無勢、2人は砲弾の雨にさらされ――
ドガァン!ズドォン!
天龍「ぐっ!?やべえな…この俺が大破かよ…」
龍田「そろそろ本当に危ないわね~…」オナジクタイハ
天龍「……龍田、俺のことはいいからお前だけでも逃げてくれ」
龍田「!?…何言ってるの?天龍ちゃんこそ早く行ったら~?」
天龍「…ワリぃが妹置いて逃げるような真似はしたくねぇんだ。だから…」
龍田「それは私も同じよ~?天龍ちゃんを置いて逃げるなんて絶対にしないわ~」
天龍「はあ…そうか、んじゃ最期にド派手にやってやるかあ!」
龍田「そうねえ~それは賛成なんだけど…こっちに2つ向かってくるのがいるわ~…」
天龍「新手かよ、残った深海棲艦と合わせて5隻か…いよいよ終わりか、俺達…」
天龍が置かれた状況に絶望し諦めていたその時、
??「スカイ・ハイ・スラストォ!」
遠距離から放たれた攻撃が生き残りの深海悽艦の1隻にヒット、そのまま轟沈した。
天龍「何だ?一体何が…」
??「天龍お姉ちゃーん!龍田お姉ちゃーん!」
天龍「この声…まさか!?」
電「良かった!何とか間に合ったのです!」
龍田「あら~電ちゃんじゃな~いどうしたの~?」
電「話したいことは山ほどあるのですがまずはお二人とも船に乗って欲しいのです!早くここから逃げるのです!」
天龍「おいおい!深海棲艦はどうすんだよ!?」
電「大丈夫なのです!司令官さんが倒してくれるのです!」
天龍 龍田「「…え?」」
共也「そういうことだから後は任してくれ!」
天龍「おい…あれがそうなのか?」
電「なのです!」
龍田「…自力で戻ってこれるのかしら~?」
明石「あ、そこら辺は心配しなくて大丈夫ですよ?ある程度時間が経てば横須賀鎮守府に戻ってこれるので」
天龍「…本当に大丈夫なんだろうな?」
共也「心配無用!だからさっさと離脱してくれー!」
明石「了解!これより帰投します!」
天龍「あっ、ちょ、おい!」
電「大丈夫なのです。あの人はちゃんと生きて帰ってきてくれるのです。」
鎮守府近海
共也「さあて、あいつらも行ったことだしそろそろ潰すか。」
アルトマイル(戦闘になると人が変わるな…もう慣れたが。共也、あまり力を――)
共也「初っぱなから全開だぁ!全員死ぬ覚悟は出来てんだろうなぁ!!!」ゴゴゴゴゴ
アルトマイル(聞いちゃいない…)ハァ
共也[アルトマイル]の持つエナジーサーベルが鞭の様に変化した。そして――
共也「おらガラクタになっちまえやぁぁ!!」ブワァ
残りを全て落としてしまった。剣を鞭の様にしならせ何度も敵に切り傷をいれながら。
横須賀鎮守府 入渠ドック
共也の戦いぶりをドック内にあるモニターで見ていた天龍が一言、
天龍「何だこりゃ…」
龍田「あら一瞬ねぇ~彼何者~?司令官らしいけど~?」
電「はい!この間着任した司令官さんなのです!詳しい事は鎮守府に帰ったら話してくれるらしいのです。…それよりも何故2人がここにいたのです?」
天龍「ああ、別の鎮守府の艦娘の練度を上げるのが一区切りついたんでな。それで戻ってきたんだが…」
龍田「帰る途中で何度も襲われたわ~どれだけいたかしらねぇ~?」
電「とにかく無事で良かったのですー」
などと艦娘達が談笑を繰り広げていると
シューン スタッ
という音がした。どうやら戻ってきたようだ
電「あ、帰ってきたのです。」
天龍「いつの間に!?」
龍田「大方明石ちゃんの言ってた機能のことじゃないかしら~?」
電「入渠が終わったら司令官さんに会いに行ってみるといいのです。凄いいい人なのです。」
天龍「んじゃそうするよ。助けられた恩もあるしな。」
電「なのです!」
ヒトロクフタマル 横須賀鎮守府 本館前
共也「ふぅー疲れたー」
明石「お疲れ様ですー。帰還機能も問題なしっと。」
大淀「戦って良かったの?明石」
明石「まあ、今回は緊急事態でしたから仕方ないですよ。それに戦闘データもとれましたから…」グフフ
大淀「後者が本音ね…全く…」ヤレヤレ
共也「とりあえず性能実験は成功か。回収した2人は?」
明石「電ちゃんと一緒に入渠ドックに入ってますよ。何なら会ってみます?」
共也「うーん…止めておくよ。個人的な用事も出来たからね。」
明石「了解です。」
同時刻 横須賀鎮守府 工廠
夕張「何か出来てる…」ナニコレ?
??(会うのが楽しみだ。我が先導者に相応しい者はいったい居るのかどうか)
??(まーここにいる時点で居るんじゃないですか?我々の先導者は)
??(ふむ、それもそうか)
夕張「…ナチュラルに頭のなかで会話するの止めてくださーい!!」
夕張の手には2枚のカードが握られていた。
か、書き終わった…
共也大分強くなっちゃった…