荒魂レ☆プ!刀使と化した迫真空手部   作:ンバホリューさん

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第二章:刀使反逆!対決する迫真空手部

繁華街を歩いていると至る所で御前試合と

言われる試合の決勝戦が行われると耳にする。

何の事か分からないが三馬鹿は御前試合を

見るためにその会場を目指した。

 

 

MUR「ところでその御前試合で何の決勝戦が

行われるんだゾ?」

 

TDKR「んまぁ、そう、よくわかんなかったです。

あ、そうだ(唐突)おいKM....」

 

KMR「どうせ代わりに聞きに行けとか

言うんでしょうけど嫌ですよ?」

 

TDKR「なんで?(殺意)」

 

KMR「何でって・・・僕が後輩だからといって

こき使わないで下さいよ。」

 

TDKR「ッチ。しょうがねぇな(悟空)

俺が聞いてきてやるか。KMRが聞かなくても情報持って帰ってやるからな〜」

 

KMR「御託はいいからさっさと行けよステハゲ」

 

聞く道中ちょっとした茶番があったが会場前迄に情報を掴めた三馬鹿であった。

 

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場面を移して

決勝戦の数時間前に移る

 

少女1「よっしゃ!早く(あの変な三人組についての報告を)

終わらせて、帰って小説の続きでも読むか」

 

そう彼女が意気込んで部屋に入ろうとした。

その瞬間、開けようとした扉越しに怒鳴り声が響く。

この声の主である高津雪那はこの世界で有名な五箇伝の一つである

鎌府女学院の学長なのである。

そんな学長さんがなぜ怒鳴っていたかと

言うと

既に少女が伝えたかった事を他の少女が伝えており、

三馬鹿が戦った場所の監視カメラで三馬鹿の

行動を見ていた。それで

すぐ様捕獲するように学長さんは言ったけれど

三人を付けていた刀使が肝心の三人を見失ってしまうという失態を犯したからである。

 

刀使3「すみません!許してください!何でもしますから!」

 

ヒスおば「もうその言葉は聞き飽きた!成果を出せ成果を!」

 

少女1→刀使1「あのー・・・」

 

ヒスおば「なんだ!用が無ければさっさと働け!」

 

刀使「先程学長さんが話していた三人組が

御前試合のある方向へと向かって言ったのを見ました・・・

それと彼等は並大抵の成人男性とは思えない力を持っていて、

私と相棒が現場に駆け付けたところ

荒魂を全て殲滅してノロだけとなってました」

 

ヒスおば「なんだと!?何故それを早く言わないんだ!

ったく・・・それじゃあ御前試合終了後その三人を捕らえろ!良いな!」

 

理不尽な怒りを刀使達にぶつけながら命令をし、

その部屋から立ち去った。

 

ヒスおば「・・・・・・(最初の報告によると居るはずの無い場所に突然現れた三人。あの時起こった地震と何か関連はあるのか?

・・・いや、そんな事より先程の報告が正しければ紫様に危害が加わるかもしれない・・・。逃げ出したりしたら指名手配でもしておくか。)」

 

もしもの事を考えて指名手配するという事も

辞さない覚悟を持って御前試合の会場へと

足を運んでいた。

 

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一方そんな事も梅雨知らずの三馬鹿はと言うと

この世界の事を聞き、御前試合の会場の

席に座っていた。

 

MUR「刀使に荒魂に五箇伝か・・・。

俺達の世界じゃあ考えれん者達だな」

 

KMR「そうですね。僕達の世界でも

一部戦ってたりする女の人が居ますけど、

それとは別の次元の話ですよね。・・・・・・ところでMURさん。」

 

MUR「何ゾ?」

 

KMR「先輩・・・いやTDKRさんは何処へ?」

 

MUR「トイレに行くとか言ってたゾ」

 

KMR「・・・そう(無関心)」

 

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おトイレ

 

TDKR「FOO↑気持ちいい~。

(手を洗って)じゃけん席に戻りましょうね〜」

 

TDKRはトイレを済ませて直ぐにMUR達の所へと向かおうとした。

しかしトイレから出た時に少女とぶつかって少女・・・いや刀使が尻もちを着いてしまうしまう。

 

TDKR「申し訳ナス!立てるか?」

 

 

姫和「・・・」

 

TDKRが立てるように手を差し伸べる。

しかし、姫和はそれをパシッと払い自分で立ち

そのまま席とは反対の道へと行ってしまった。

 

TDKR「頭にきますよォ!何なんだあのメスガキは!」

 

TDKRは怒りながら席へと向かった。だが、

そのメスガキと共に諸悪の根源を倒す事になるとは考えても見なかっただろう。

 

そして御前試合の開始の儀が終わりこの世界の刀使達の頂にいる女「折神紫」が真ん中にある椅子に腰掛ける。その両脇には折神紫の

直属の部下である折神家親衛隊の第一席と第二席の二人が主を守るかのように立っている。

 

 

KMR「あの折神紫って人、凄い迫力が有りますね」

 

TDKR「そぉーですねー。

あの人とAKYSさんが闘ったらどうなるんだろうな」

 

KMR「僕も分かりませんよ」

 

MUR「おっそうだな。・・・俺はあの人を見て思うことがある」

 

TDKR「先輩、どうしたんすか?真面目になって」

 

MUR「あの人は何者かに取り憑かれてる(・・・・・・・・・・・)

またはそれ(・・)を封じ込めているかのように思える」

 

TDKR「覇?(鬼丸)何言ってんだこの池沼。

そんな事よりそろそろ始まるみたいですよ」

 

TDKRが言った通り決勝まで上り詰めた二人が戦う場所に出てくる。

二人の中の一人はTDKRがトイレ帰りの時に出会った少女であった。

 

TDKR「ファ!?」

 

KMR「どうしたんですか?いきなり」

 

TDKR「あの時のメスガキ此処で戦うためにいたんすねぇ〜。

通りでねぇ!」

 

TDKRが一人納得していると試合が始まった。

本来なら二人が戦う筈なのだが、その少女は折神紫目掛けて攻撃を仕掛けていたのだ。

 

KMR・MUR「!?」

 

TDKR「どういう事なの?(レ)」

 

三馬鹿同様に会場席にいた皆訳が分からなかった。

理由は『頂点にいるものに対して何故牙を向いたのか?』

という簡単な理由であった。

少女の攻撃は親衛隊が防ぎ親衛隊が反撃に出ようとしたがもう一人の少女とMURによって親衛隊の反撃を受け流た。

TDKRやKMR、

そして突然見知らぬ男性が攻撃された親衛隊は驚いていた。

 

KMR「あの池沼!余計な事をしやがって・・・」

 

TDKR「・・・・・・俺らも加勢しとくか?」

 

KMR「一様そうしておきましょう。」

 

急いでMURと合流した後に親衛隊との戦いに望む。

その間に反逆した彼女達は逃げ出したのだった。途中反逆した彼女を救った少女が「有難う御座います」と言って去っていった気がした。

 

第二席「貴方方はあの反逆者達と何の関係が有りまして?関係無いのなら助けなければ良かったのに。」

 

MUR「確かに貴女の言う通り、彼女達と俺達は全く関係ない人間は黙って座っていればいい。

然しながら、貴女方と彼女達と比べて信頼出来ると考えた結果この様な行動をとらせてもらった。」

 

第一席「そうか・・・。ならお前達もアイツらと同じ反逆者だな!」

 

こうして三馬鹿vs折神家親衛隊との戦いが始まった。

果たしてこの戦いの勝敗はいかに・・・?




第二章は如何だったでしょうか?
ヒスおばのセリフと第一席さんと第二席さんのセリフは
彼女達の口調をなるべく崩さないように努力しました。
(崩れているかも知れませんが。)
さて、次回から迫真空手部の三人と反逆者の十条姫和、
そしてその姫和を守り逃走した衛藤可奈美が刀剣類管理局に
指名手配されてしまいます。ただし、
迫真空手部は少し指名手配の期間が遅いかもしれないということです。
それではまた。
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