夕焼けと不良少年【本編完結】   作:shinp

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どうも、ここ最近ヴァイガルドでソロモンをしつつ、バンドリもフルコン曲が増えつつあるshinpでございます。

では、どうぞ、


26話 迷惑な配信

「ふぃー、寒くなってきたなぁ。」

 

 

 秋風を身に受けながら昇太は手をジャンパーのポケットに突っ込み、歩く。

 

「そうだな。こないだまでクソ暑いと思ったら、もう寒くなってきたな。」

 

 隣にいる玲も手に息を吐いて暖めながら歩く。

 

 今、この二人はある目的があって歩いている。それは、二日前の事だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「失せろ。お前みたいな奴を見てるとムカムカすんだよ。」

 

「は、はひっ…!」

 

 いつも通り、見回りをして迷惑行為をしている輩などを潰したりしながら帰路に着くとそこに見慣れない男が雑居ビルの入り口で昇太と話し合っている姿があった。

 

 

 

「よ。帰ったぜ。」

 

「おう。お帰り、玲。」

 

「なぁ、そいつは誰だ?依頼者か?」

 

 玲が昇太に尋ねると昇太は頷く。

 

「あぁ。何だか厄介な奴がこの町に来るらしいんだ。」

 

「…ふぅん?まぁ、とりあえず中で話を聞くぜ。来な。」

 

 玲が促すと男は一礼しながら後へと続いた。

 

 

 

 

 

「お前の兄がこの町に来る?」

 

「はい…そうなんです…。」

 

 男は自営業を営む青年でここ最近、付き合ってきた彼女と結ばれる所まで交際を続けたが、近日来る兄のせいで破局するかも知れないと言うのだ。

 

 

「その兄ってどんな奴だ?まさか家庭内暴力を振るってるのか?それとも前科持ちか?」

 

「…後者で書類送検されたんです。」

 

 

 昇太が聞くと男はため息を吐きながら答える。余程手に余る存在らしい。

 

 

「前科持ちか…。何やらかしてお世話になったんだ?」

 

「…乞食です。」

 

「……は?」

 

「だから、乞食です。」

 

 男の発言に思わず二人して固まる。

 

「い、いやいや、待て。この日本で乞食だと?」

 

 

 玲の顔がヒクつく。それはそうだろう。このご時世、家がないホームレスはいるにしても彼らには彼らなりの生活がある。だが、乞食などあまり聞いたことがない。

 

「そうですよね…。普通そう言いますよね…。」

 

 男は諦めたように俯く。おそらく、この事を色んな人に聞いてきたが話を盛っていると判断されたのだろう。

 

「…まぁ、百聞は一見になんとやらだ。その映像、あるか?」

 

 昇太が話を聞くと男はスマホを取り出し、映像を再生する。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…まぁ、なんと言うか、ホントにいるんだな、ああいう奴…。」

 

「………。」

 

 映像を見終わった二人はそれぞれ(こんな兄を持つあんたはツラいな)と同情の表情を浮かべた。

 

 映像の内容はどこかの駅前でネットの生配信しながら

 

「俺、今年お年玉貰ってないんだよね。だからここにお金入れて。」

 

 と、大の大人がぐちぐち言いながら空き缶を見せ、リスナーにせびっている内容だった。最後には警官が事情聴取に来て、配信を止めるよう指示されて不満そうな声を出しながら画面が暗転し、そこで映像は終了した。

 

 

「…それで、そいつがあんたの家に来ると。」

 

「はい…。この町の人たちには良くしてもらってるんですが、奴が来てここの人たちに迷惑をかけるかと思うと…。」

 

「それに、あんたの彼女の件もある。もし、奴の事が彼女の親に知られてしまったら最悪、会わせてもらえないな。」

 

「そうなんです…。」

 

「にしても、気になるな。何であんたの所にこいつが来るんだ?」

 

 玲がそう聞くと男は気まずそうに口を開ける。

 

「それは…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさか、自分から家出して匿ってくれって理由とはね…。」

 

「しかも、出ていった動機がパソコンを取り上げられ、親が仕事しろと喧しいからとか…。」

 

 人間、堕ちるとここまで行くのかと二人は呆れを通り越して乾いた笑いが出る。

 

 他にも生配信の映像を録画したものを見せてもらったが、大体の内容が

 

「俺悪くないもん。お前らが支援しないからこうなるんだろ。」

 

 とか、

 

「お前らのレベルに合わせてやってんだよ感謝しろゴミが。」

 

 とか、

 

「パソコンくれよぉ!お前ら俺にパソコンをくれよ!」

 

 とかだった。

 

 配信のアカウントは何度も運営側から消されているらしいが性懲りもなく復活しているらしい。そしてリスナーに責任転嫁して支離滅裂な暴言を吐きまくっていた。

 

「途中で聞くの止めて正解だったな。あれ。バカが移る。」

 

「全くだ。反面教師にはなるけど、全部聞く必要ないよな。」

 

 そう駄弁りながら玲は公園のベンチに座る。そして、昇太は別の方向へと歩き始めた。

 

「じゃ、手筈通りにやれよ、昇太。」

 

「おうよ。お前こそ油断すんなよ。」

 

 昇太の返答を聞いたあと、玲は部下から借りたスマホを取り出す。そしてネットの生配信欄を検索し、目当ての配信を見つけて視聴ページへ飛ぶ。

 

「タイトルが『弟もアンチだった』って…。自分が悪いことをしたって自覚はないようだな…。」

 

 玲は呆れながらも生配信を視聴する。すると、画面一杯に太った男の顔が弟に対する不満を被害者面しながら喋っていた。時折コメントが流れてくるが配信者を擁護する声は皆無でそのコメントに怒鳴り散らしていた。

 

「にしても、白昼堂々と…。顔の皮が厚い所じゃないな、こいつ。」

 

 時折後ろの風景まで映してしまっており、コメントで指摘されるも全く聞く耳持たずで配信を続けていた。それが玲にとっては有り難かった。

 

(こいつが今いるところ…商店街か。予想通りだな。)

 

 玲はそこから配信者が昇太とぶつかり、説教される様を見せつけようと考えたのだ。すると、配信者は見慣れた道にある店のひとつに入った。

 

(…!つぐみの店に入った!)

 

 玲がそう思い至ったと同時に携帯で昇太に連絡を取る。

 

 

「昇太!あいつ、つぐみの店に入ってったぞ!予定変更だ。」

 

「ああ、俺からも見えた。今から俺も入る。」

 

 昇太がそう言って通話を切る。生配信から流れる声にはつぐみの接客する声、そして席に着いた後、つぐみが誰かと会話する声が聞こえてきたが、声から察するに蘭と巴だろうか。

 

(不味いな…あの二人だと、こいつに注意しに行きそうだ。もしそうなってネットに蘭たちの顔が晒されたら…。)

 

 蘭たちがネットに顔が晒された際の事を考えていると、生配信の映像からベルの音が鳴る。

 

 

「あ、昇太さん!いらっしゃい!」

 

「お、昇太。」

 

「おう、蘭ちゃんと巴も一緒か!」

 

 

 どうやら昇太が入ってきたようだ。そして昇太が蘭たちと話をしている最中にも配信者を弄るコメントは後を断たない。

 

 

「うっせ。黙れよ。コメント打つぐらいしか出来ない臆病者が!」

 

「…。さて、昇太の説教を食らった後、どうお灸を据えてやるか…。」

 

 店の中にも関わらず暴言を吐き続け、営業妨害を行う配信者をどう叩きのめすか、玲はここ一番悪い顔をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

「…なぁ、あの人さっきから気になってたんだが…あの人、一人で何話してんだ?」

 

 巴が気になって蘭とつぐみに聞く。

 

 巴の視線の先には少し離れたテーブルでスマホに向かって声を荒げて独り言を言う太った男がいる。

 

「知らない。あんな気色悪いの無視すればいいじゃん。」

 

「で、でも、他のお客さんにも迷惑になるから私が注意しに…。」

 

「いや、つぐみはそこで待ってろ。アタシがガツンと言って…。」

 

 巴が席を立とうとすると、入口のベルが鳴る。

 

「あ、昇太さん!いらっしゃい!」

 

「お、昇太。」

 

「おう、蘭ちゃんと巴も一緒か!席、一緒でいいか?」

 

「…とか言いながらもう座ってんじゃん。」

 

 入ってきたのは昇太だった。いつも通りの気さくな挨拶をしながら蘭たちのテーブル席に座る。

 

「うっせ。黙れよ。コメント打つぐらいしか出来ない臆病者が!」

 

 突然聞こえた罵声につぐみがビクッとし、蘭と巴はうんざりした顔をする。昇太も声が聞こえた方を見て蘭たちに尋ねる。

 

 

「なぁ、あのデブ、何だ?」

 

「あたしたちが知ってると思う?」

 

「さっきからずっとスマホに向かって叫んでるんだよ。だからアタシがガツンと言ってやろうかと思ったんだが…。」

 

「なるほどな。じゃ、その対応は俺に任せてもいいかい?」

 

「え、昇太さんが?」

 

「ああ、いつもここにはお世話になってるんだ。それに、あいつが逆上してつぐみちゃんに難癖付けてこないとも限らないだろ?」

 

「そ、それは、そうだけど…。」

 

「まぁ、昇太がやってくれるなら心強いよ。じゃ、頼むぜ。」

 

「よし、頼まれた。じゃ、行ってくるぜ。」

 

 昇太は巴と拳をぶつけ合いそう言うと席をたち、まだ暴言を吐き続ける男の元へと向かう。

 

 

「大丈夫なの?昇太って、もうボス引退したんでしょ?」

 

「そ、そうだよ巴ちゃん。大丈夫なの?」

 

「まぁ見てなって。」

 

「おう、そこのあんちゃん。何怒鳴ってんだ?」

 

 いつも蘭たちに話しかける陽気な声で男に話しかける昇太。後ろでは蘭とつぐみ、巴が事の成り行きを見守っている。

 

 

「ほぉーう?生放送ね…?それでお前はちやほやされたい訳か…。」

 

 昇太の陽気な喋り、そしてサングラスを掛けているため読めない表情に男もたじたじになりながらも説明する。そして最後まで聞いた昇太は口を開く。

 

 

「なるほど。あんたが言いたいことはよーく分かった。つまり、親が仕事しろと喧しくて、自分を助けてくれないから弟に泣きついたが、弟も親の仲間だったと…そして、今誰が俺を匿ってくれるか頼み込んでいると…。」

 

「聞けば聞くほど屑じゃん…。」

 

 

 昇太が蘭たちにも聞こえるように話を整理して、その声を聞いた蘭はドン引きする。

 

 

「で、お前頼み込んでるにしちゃ随分と上から目線な態度だったけどそれで匿ってもらえると思ってんのか?」

 

「だって、だってこいつらが俺の事を悪く言ってるんだから…!」

 

「そうやって嫌われる理由があるはずだろ?心当たりは?」

 

「無いよ。俺は楽しい配信をして来たんだよ?何で嫌われるのか全然分かんないんだよ!」

 

「じ、自分のせいかもしれないって考えは無いのか…。ここまで来ると怒るの通り越して呆れるな…。」

 

 

 巴は顔をひきつらせる。

 

 

「そうか。じゃあ、最後に一ついいか?」

 

 昇太がそう言って、ポンと男の肩に手を置く。男は自分の話を聞いてくれるいい人だと油断しきって返事をすると、急に胸ぐらを掴み、脅す。

 

 

「ここでピーピー鳴き声あげてんじゃねぇよ、豚が。他のお客様に迷惑だろうが。」

 

 その声は低く、つぐみと蘭も初めて聞く昇太の声だ。

 

 

「は、はい…。」

 

「分かったらとっとと失せろ。」

 

 

 昇太が胸ぐらを離すと男はそそくさと珈琲店を飛び出していった。

 

 

「ふぅ、こんなもんか。」

 

「お疲れ。助かったよ。」

 

 

 蘭とつぐみがキョトンとする中、巴が礼を言う。

 

 

「おうよ。でも久々だったからちょっと鈍ってたか?っと悪ぃ、蘭ちゃん、つぐみちゃん。怖がらせちゃったか?」

 

「う、ううん。大丈夫!ありがとうございます!」

 

「ビックリした…伊達にリーダーやってたんじゃないんだね。」

 

「おいおい…。これでもここら辺の不良を纏め上げたの俺だぜ?」

 

(後は頼んだぞ、玲。)

 

 後の事は玲たちに任せよう。

 

 昇太は蘭たちと談笑しながら玲に託した。

 

 

 

 

 

「…さて、俺も動くか。」

 

 昇太に凄まれる一部始終を見ていた玲はスマホを仕舞って立ち上がり、男が歩く方向に先回りした。

 

 

(さて、俺の色仕掛けにどこまで通用するか…。)

 

 

 同性愛者ではないことは確認済みだが、玲のような容姿端麗の少年にはどう食指が動くか、まだ未確認だがやるしかないだろう。

 

 男の姿が見えた瞬間、玲は女になりきった。

 

 

「あの!あなたってあの配信者さんですか!?」

 

「…え、誰すか?」

 

「私、あなたのファン、えーと、こう言うときって、囲いさん、でいいのかな?」

 

 

 玲は上目遣いをしながら男に話しかける。今の玲は無垢でボーイッシュな女の子の演技をしている。これで駄目だったらスマホを見ながら歩いているのを利用して部下が絡む手を使うが…

 

「あぁ、何?俺の配信見てくれてるの?ありがとう!可愛いね…。」

 

 チョロいな。玲は心の中で吐き捨てた。ニタニタとにやける口から覗く歯はガタガタで髪の毛も洗ってないのかフケもありボサボサ、この世の醜さを寄せ集めたような顔に常人なら引くが、それは常人の話。玲は臆することもなく近付いていく。

 

 

「はい!いつも、は無理ですけど、出来る限り配信をチェックしています!」

 

「あーそう?んふふふふふ。」

 

 気色悪いはにかみ笑いをしながら男は玲の腰に手を回し、玲の尻を撫でる。

 

 

(手を出すのが早い…。)

 

「きゃ!?もう、止めてくださいよ!」

 

「えー?でもカップルってこんなもんじゃない?」

 

(…既に自分のもの宣言。おまけに怒られたのに反省の色無し…。)

 

 この瞬間、玲はこの男に制裁を加えると決めた。

 

 

「むー、それじゃあ、私のお気に入りの場所があるんです。そこで、さっきのボディタッチの続き、していいですよ?」

 

「え、いいの!?」

 

 男は願ってもないチャンスだと信じ込む。ここまでトントン拍子で引っ掛かって行く姿に玲は心の中で呆れ果てる。男が持ってるスマホの画面には

 

 

『はい、通報』

 

『これハニートラップじゃね?』

 

『美人局キタ━(゚∀゚)━!』

 

『てかこの子マジで逃げろ。』

 

 

 といったコメントが流れるも男は浮かれまくって画面を見ようとしない。

 

 

(嘘だろ!?こんなにあっさり分かりやすい罠に引っ掛かるとかこいつには警戒心ってものがないのか!?)

 

 

 そう考えるも玲は雑居ビルに案内する。男は雑居ビルを見て少し引く。

 

 

「え、ここなの?」

 

「はい。ここは誰もいないので、私はここで誰かと楽しめたらって、考えてるんです。」

 

 少し顔を赤らめながらそう聞くと男は元気よく頷く。

 

 

「よし!ヤっちゃおうか!」

 

(下半身に正直者だな…。いいぜ。パーティーにご招待してやる。)

 

 

 雑居ビルの地下一階、そこの一室に玲と男が入ると玲はもじもじしながら男に話しかける。

 

「その…これから準備するから、ちょっと待ってもらっていいですか?」

 

 そう言って玲は部屋を出ると乙女の顔からすぐに戻る。そして隣の部屋で待機している部下たちに話しかける。

 

「よし、今から制裁を加えに行くぞ。」

 

「へい。分かりました、ボス。」

 

 玲の指示に部下たちは頷く。すると、生配信を見ていた部下が気持ち悪いものを見たような声をあげる。

 

「うわ…こいつボスが持ってたバッグ漁って…いや待て、ボスが羽織ってた上着嗅ぎ始めたぞ!?」

 

「…放置してたら危険だな…。よし、今からこの配信見てる奴がスカッとする事やろうぜ。」

 

 この時の玲の顔、そして男に行った一部始終を見た部下の内一人はこう語る。

 

「あのボスの笑顔は忘れられねぇ…。もし悪魔が見えたらあんな顔をしてるんだろうなぁ…。」

 

 

 

 

 

 後日、依頼者から兄が実家に帰り、仕事を探し始めたという情報を嬉しそうに語っていた。そして、この依頼の事は昇太がうっかり口を滑らせてしまい、蘭たちにバレたのであった。

 

 

「全く…いつも治安維持をしてくれるのはありがたいけど、たまにはアタシらも頼れよな。」

 

「モカちゃんも同意~。れーくんが演技でもあんな気持ち悪い人に触られていたと思ったら心配になっちゃうよ~。」

 

「で、でも今回の依頼は私たちだけじゃどうにもならなかったかもね…。」

 

 巴とモカが心配して玲に詰め寄り、つぐみがフォローする。

 

 

「つぐみの言う通りだ。女の子を演じた俺でさえもセクハラしてきたからな。」

 

「ほ、ホントにヤバい人だねそれ…。乙女の天敵だ…。」

 

 ひまりが引く。

 

「次からはあたしたちにも話しなよ、玲。力にはなれないかもだけど、心配になるから。」

 

「…分かったよ、蘭。」

 

「お~。れーくんと蘭がデレた~。」

 

「モカ!」「おいモカ!」

 

 蘭と玲は声を揃えて冷やかすモカに叫ぶ。そして雑居ビルの一室は和やかな雰囲気に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 しかし、この依頼が切っ掛けでとんでもないことになるのだが、それはまだ先の話である。




つぐ「ところで、巴ちゃんはあの怖い昇太さん、どこで見たの?」

巴「ああ、中学の頃にあこにちょっかい掛けてた奴を懲らしめに行ったときに同行してもらった時に見たんだ。いやー、あれは怖かったな!」

蘭「巴、その喋り方だと怖かったようには聞こえないんだけど…。」
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