片腕の英雄が幻想入り   作:清川 明希

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発見!謎の神社! 第2話

悟飯「ど、どう言うことだ!トランクスの気を感じることが出来ない」

 

どうやら、トランクスの気が見つからないようだ。

しかし、これは実に不思議なことでトランクス並みの強さになるとどこにいようと気を探れるはずなのである。

 

悟飯「トランクスはまだ気を完璧に消さないはず、一体何故だ?」

 

悟飯は考察を入れる。

だが、勿論そんなことを考えても答えが出てくるわけもなく。

 

悟飯「まあ、いいとりあえず人を探そう。

 

とすぐさま自分のするべき目標を変えたのであった。

 

悟飯「この近くで人の気は……」

 

目を瞑り周りに意識を集中させる悟飯

 

そして!

 

悟飯「見つけた!1人だけだけどこの近くに人がいる」

 

どうやら、悟飯は人を見つけることに成功したようだ。

この場所が何処なのかも聞きたい悟飯はすぐさま人の気を感じたとこを目指して飛び出した。

 

『ビューン』

 

舞空術を使い一気に目的地までの距離を稼ぐ悟飯

 

悟飯「へ〜、本当に広い森なんだな〜。こんなに綺麗な空気を吸ったのは久しぶりだ」

 

飛びながらも久しぶりの自然を楽しむ悟飯。

よほど、自然が久しかったのだろう。

 

悟飯「と、こんな事をしてる間に着いたみたいだな」

 

そう言って悟飯は一度体を止める。

そして、下を確認する悟飯。

そこには、神社があった。

こんな、奥に神社と疑問に思いつつ悟飯はその神社に足を下ろした。

 

悟飯「さっき、ここから人の気を感じたはずなんだが…」

 

そう言いながら周りを確認する悟飯

しかし、周りには誰もいなかった。

 

悟飯「あれ、場所間違えたか?」

 

悟飯は、すぐさま場所を間違えたのではないかと考えこの場を後にしようとした。

と、その時!

 

???「あれ、珍しい参拝客かしら?」

 

神社の中から1人の女性が現れた。

服装を見るからに恐らく巫女であろう。

 

悟飯「あ、どうも こんにちは」

 

悟飯はすぐさまその女性を確認し挨拶をする。

 

???「こんにちは、参拝客かしら?」

悟飯「いいえ、参拝客とは少し違い聞きたいことがありまして」

 

その言葉を聞いた瞬間、何故か巫女はどんよりとした表情を浮かべた。

 

???「な〜んだ、参拝客じゃないのね。はぁ…」

 

大きなため息を浮かべる巫女。

一体、どうしたのであろう?

 

悟飯「あのどうかしましたか?」

 

優しい悟飯はそんな巫女さんに声をかけてあげる。

 

???「いや、この神社ってね。森の中にあるでしょ?だから、参拝客が来ないのよ」

悟飯「な、なるほど……。ぬか喜びさせてすみません」

 

悟飯は、巫女さんの事情をしり軽く謝罪をする。

 

???「別にあなたが謝る事は無いわ。それよりあなた何か聞きたいことがあったんじゃないの?」

 

悟飯が真面目という事もあり特に巫女さんは愚痴を言う事なく悟飯に用件を尋ねる。

 

悟飯「あ、そうでした。実はここが何処かお尋ねしたくて」

 

その言葉を聞いた瞬間、巫女さんは何故か頭を抑えこう言った。

 

???「そう言うことか…」

 




この物語の存在に何人の方々が気づいてくれたんだろ。
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