ダンジョンに転生者がいるのは間違っているのだろうか   作:黒歴史

30 / 87
す、凄いで…!
メ、メモリフレーゼでゾンビアイズ出てきたんや!
ついでにハロウィンラウルも…!
(ちなみにメモリアフレーゼでは無課金です)
こ、これは…『外伝を作れや』って言うリアル神様からの……?!
でもなぁ、お気に入り登録四百代とか言う微妙すぎる数字やし…
メモリアフレーゼのネタバレなるし


第30話バレちった(^ ^ ;)

 アイズさんが何やら知らないが「昼寝の訓練」と称したただの昼寝をしたあと訓練をまた再開させ市壁から降り、いったん離れ都市に向かっていた

 それもこれもいつもなら俺の腹の虫がやっている仕事をベルがしてくれたため食べ物を食べにきたのだ

 

「あの、今はどこに向かっているんですか?」

「北のメインストリート。ジャガ丸くんのお店があるって、ティオナに教えてもらったから」

 

 口を開いたベルの言葉にアイズさんがそう答える

 ……あ、あれ?ジャガ丸…くん?

 

「あ、あのー…ジャガ丸くんはやめない?」

「?なんで?ジャガ丸くん、嫌い?」

「い、いや!嫌いじゃあないんだけどさ…ホラ!またあんぱんかなんか出すからさッ!!」

「ダメ、いつも貰ってばかり。いつものお返し」

 

 やっっっべぇ!!

 善意でやってくれてるせいで断りづらくなってる!!

 

「な、なあベル坊…俺、なんか嫌な予感がするんだけど…」

「奇遇だね。僕もだよ…」

 

 ベルと二人でヤバイヤバイと頭を悩ませているとアイズさんが目印のようなものを発見したようで

 そこに向かって駆け出す。慌てて追いかけ見るとジャガ丸くんの屋台があった。そこには見覚えのあるロリ巨乳(神様)がいた

 その見覚えのある姿を見て俺もベルも固まり、そして

 

「いらっしゃいまぁ……せ、ぇ?」

 

 顔を上げた店員さんも俺達の姿を見てかたまる。ロリ巨乳、ツインテール、紛うことなきヘスティア様がそこにいた

 

「「「……」」」

「ジャガ丸くんの小豆クリーム味、二つください」

 

 固まっている俺達の気も知らずに淡々とアイズさんは注文をする

 別の店員さんがジャガ丸くんを、ヘスティア様はノロノロと包装し、「80ヴァリスです」と言って差し出した「どうも」と言ってそれを受け取るアイズさん

 するとヘスティア様はとてとてと露天の裏を回って俺達の目の前に現れる。着実に強くなっているはずなのに俺の体から冷や汗が止まらない

 

「……何をやっているんだ君はぁあああああああああああっ!?」

「ごごごごごごごごめんなさいぃっっっ!?」

 

 ヘスティア様が大噴火し、ベルに飛びかかりおでこをグリグリと押し付けている

 

「キッ!」

「…わーお」

 

 ある程度押し付けると今度は俺に目をつけ

 

「君も君だあああああああああああああああっっっ!!!」

「痛だだだだだだだだだだだだ!!?」

 

 俺はベルと違い頭に噛み付いてきた。痛みで走り回るがヘスティア様は全く離れる様子を見せない

 

「よりにもよって【剣姫】と一緒にいるなんて、一体どう言うことだ二人共!?」

「そ、それがっ、これには深い事情があって……っ!?」

「御託はいい、早く説明するんだ!……っ、ええい、離れろ、離れるんだ!」

「ヘスティア様も俺から降りてください」

 

 そう言うとヘスティア様は俺から降り、ベルとアイズさんの間に割って入る

 困ったような表情をするアイズさんを敵意のこもった目で、かじられていた頭を抑えていた俺には殺意ある目で睨む

 

「それで、どうして【剣姫】と一緒にいるってぇ……?!」

「え、えっと、たっ、たまたま、すぐそこで出会って……!?」

「……神の前では嘘はつけーんッ!!」

 

 両手を振り上げ猛獣のように「うがぁーっ!」と叫ぶヘスティア様に「ひぃぃぃっ!?」とベルは半泣きする

 

「し・か・もッ!ヤミ君だけはボクの味方だと思っていたのになんで君までッ!?」

「ベル坊の保護者です」

 

 嘘は言っていない。ヘスティア様は「む?そ、そうなのかい?」と言いまだ信用できていないのか手を顎に当て考え込んだ

 

「あの……私が、戦い方を教えています」

 

 見守っていたアイズさんが口を挟む。そのまま正直にやっていることを打ち明ける

 ヘスティア様はハッとすると俺達に向き直り

 

「二人共、まさかこの子に【ステイタス】を見せたんじゃあ……」

「み、見せませんよ、見せるはずないじゃないですかっ?」

「右に同じ」

 

 「ということは、まさか、二人の成長速度に目をつけられた……!?」

 

 小さな独り言は俺を含めた誰にも聞こえてはいなかった

 ヘスティア様はまたアイズさんをキッと睨み付けるとベルの胴に両手を伸ばしぎゅうと抱きつき

 

「ボクのベル君とヤミ君に唾をつけておこうとしたって、そうはいかないぞ!なんてったってボクの方が先だからな!」

「神様っっ何やってんですか!?」

「えっ……うわぁああああああ!?ベ、ベル君っ、何て大胆な真似を!?」

 

 ヘスティア様とベルの茶番を見ていると

 

「ヘスティアちゃーん、お店の邪魔だから、痴話喧嘩なら他所でやっておくれよー」

「す、すまない、おばちゃん!君達、こっちへ来るんだ!」

 

 露天の中にいる獣人の店員さんに注意されヘスティア様はベルを引きずりながら路地裏に足を動かし、俺とアイズさんはそれを追う

 

「…あの人が、君達の主神?」

「まぁ…うん」

「いつも、あんな感じ?」

「そうだな。…なんかすまん」

 

 そう話しながら路地裏に入るとヘスティア様が待っていた

 

「まずは…詳しい話を聞こうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…うん、話はわかった。それじゃあ…もう縁を切るんだ」

「はいっ!?」

「ですよねー」

「駄目、ですか……?」

「ああ。ヴァレン何某君、ボクのベル君ヤミ君のために関わらないでくれ。君にだって立場があるだろう。お互いの【ファミリア】のためにも一番むぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅっ!?」

 

 ヘスティア様の言葉を遮りベルがヘスティア様の口を塞ぎにかかるといういつもならあり得ないことが起こった

 もちろんヘスティア様は驚きすぐに解放される

 

「…………!?」

「………っ、………、……………!」

 

 何やら小声で話し合っているため何も聞こえない。アイズさんも首を傾げて待っている

 

「あ、アイズさん。ジャガ丸くんくれます?」

「そうだった。…はい」

 

 ジャガ丸くんの一つを取り出し手渡しで渡される。渡されてすぐに俺は「いただきます」と言ってジャガ丸くんにかぶりつく

 

「おっ美味い。小豆クリームって、こしあんに似てんだな」

「…うん。私も、よくこれを食べてる」

 

 こしあん派二人でジャガ丸くんを食べて待っているとやっと話が終わったらしくベルとヘスティア様がこちらを向いた

 ヘスティア様は【ロキ・ファミリア】に関係がバレないことを条件に、残り二日の訓練を認めると口約してくれた

 

「言っておくけど、ベル君達に変な真似をしたらその時点でこの約束はなかったことにする、いいね?」

「はい」

「誘惑なんてもっての他だからなぁ……!」

「はい………?」

 

 最後に釘を刺すがベルはそれを慌てて止める

 

「それじゃあ、今日はボクも君達の訓練を見物させてもらおうかな」

「えっ!?」

「バイトはどうすんだ?」

 

 ヘスティア様の言葉に疑問を持った俺はそう質問するとヘスティア様はとてもキラキラした笑顔で言い放つ

 

「決まってるじゃ無いか♪

 

 

 

 

 

 ヤミ君、任せた」

 

 ………ん?

「……ん?ちょっと「よーしベル君!!行くぞぉぉぉぉお!!」

「え?ちょ神様!?」

 

 ヘスティア様はベルを引きずりながらいつも訓練をしている市壁の方へ走って行く

 アイズさんは追いかける寸前、俺に言葉を残して走り出す

 

「……ドンマイ」

 

 そう言って風のように走って行ってしまった。路地裏から出てみると先程の獣人のおばちゃんがいた

 

「あんたがヘスティアちゃんの言っていた代わりだね!ヘスティアちゃんの分、たっぷり働いてもらうからねっ!!」

 

 その言葉を聞いてもう諦めた。おばちゃんにビシッと敬礼すると

 

「わかりましたっ!!残り少ない時間かもしれませんが精一杯働かせていただきます!!!」

「おっ、やる気だね!よーしやるよっ!!」

「イエッサーッ!」




…何やその目は…やれってか?!Σ(゚д゚lll)
ハッ!無理や無理無理(⌒▽⌒)ノシ
一日じゃ出来上がらんし俺が作るからどう考えても駄作や
せやからやらんよ。前書きにも書いた通りネタバレなるしな✌︎('ω'✌︎ )
…ほ、ホンマやで?:(;゙゚'ω゚'):
期待すんなよ?
希望の花は咲かんよ?
止まるときは止まるからな?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。