俺とアタシの居場所《一応 完結 》   作: 紅葉 

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リサさん、誕生日おめでとうございます!
前回同様、本編とは全く関係ないので苦手な方は読み飛ばしてもらっても構いませんよ!
本編シリアスばっかでふざけれないのでこういう所でふざけるんですよね。ふざけ満載で今回はお届けします

とりあえず、どうぞ!あ、今回はふざけました。


★特別話2★紅葉と今井と伊月と

特別話

 

紅葉「あれ……?リサさん、同じ学年なのに誕生日って2回くるの?」

 

今井「そこはサザエさん方式なの!紅葉さんも分かるでしょ?てか、ここドコ!?」

 

紅葉「えっとね、バーチャル世界かな……?少なくとも、いつもの世界ではないな……」

 

今井「ふーん……、そう言えばさ、アタシ1人?」

 

紅葉「いや、もう1人呼んであるよ。ねぇ、遥都くん?」

 

伊月「ハァ、まぁ、いますけど……。てか、夏休みももう終わるってのになんで呼んだんですか。呼ばれるようなこと思い当たらないんですけど」

 

紅葉「それと、ほらこれ。テレレッテレー。ノートパソコン!」

 

伊月「紅葉さん。こんなの、何に使うんです?」

 

紅葉「いない人にソライプで繋ぐのよ。例えば……、ほら」

 

佐山『やっほーーー!遥都ーーー!!愛してるよーー!!』

 

伊月「すいません、要らないです」

 

今井「まぁまぁ遥都も怒らない怒らない。それで、こんな真っ白な空間で何するんです?」

 

紅葉「あ、そうだ。今からね、質問するから答えてね!」

 

今井・伊月「「は??」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──特別話2nd:作者と今井と伊月と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今井「えっと……、どういうこと……?」

 

紅葉「いやね、後書きのこういうのが好きって言ってくれてる人がいて、せっかくなら1話分使ってやっちゃおうという……」

 

伊月「本当ですか、それ?」

 

紅葉「好きって言ってくれてる人がいるのはホントだよ!?作った理由としては、50:50かな……?」

 

伊月「残りの50は?」

 

紅葉「ぶっちゃけ、この日のこと忘れてたし、ネタが無い。あとふざけたかった」

 

今井「サイテーーーー!!」

 

紅葉「でも、遥都くんもさっき『呼ばれるようなこと思い当たらない』って……」

 

伊月「いや、それは、ちがくって……!」

 

今井「二人とも、残念な頭してるね……」

 

紅葉「まぁ、いいや。とりあえず、時間ももったいないから、進みます」

 

 

 

 

 

***1問目***

 

 

 

 

 

紅葉「それでは、1問目。『リサさんと友希那さんにそんなに好かれるにはどうしたらいいですか?』お、これはPさんからです。だってよ、遥都くん」

 

伊月「だってよ、じゃないですよ。なんで俺なんですか……?」

 

紅葉「いや、だって、ね」

 

今井「な、なんでこっち見るの?///」

 

伊月「リサや友希那とかそういうのを置いといて、単純に女子にはやっぱり優しくするのがいいんじゃないですか?」

 

紅葉「ほぉ〜、そうなの?リサさん」

 

今井「ええっと……、アタシは人のために一生懸命なのがカッコイイなって思ってて……///」

 

紅葉「だそうですよ。よし、友希那さんにも聞いとくか。ソライプ繋いで……、もしも〜し、友希那さん?」

 

湊友『どうかしたの?』

 

紅葉「どんな男の人が好き?」

 

湊友『脈絡が全くないわね。興味無いわ』

 

紅葉「そこをなんとか……」

 

湊友『はぁ……。そうね、強いて言うなら、落ち着いた人ね。五月蝿い人は疲れるし、音楽に集中出来ないから無理よ』

 

紅葉「だそうですよ。Pさん。男子の皆さんはそこを気をつければ、他の子からもモテモテかも!はい次」

 

 

 

 

 

 

***2問目***

 

 

 

 

 

紅葉「続きましては、『遥都くん達で野球のオーダー組んで下さい』わぉ、自分にか。これはTさんかな?」

 

今井「そーじゃん!紅葉さん、野球やってたんでしょ?どこやってたの?ほら、アタシ達も野球球団とコラボすることもあるし?」

 

紅葉「色々してたけど、基本ファースト以外の内野かな」

 

伊月「凄いですね……。んで、俺らはどこだと思います?」

 

紅葉「個人的な意見だけど、リサさんはやっぱり全体を見れて、気を配れる、そういう感じだからキャッチャーじゃない?」

 

今井「へぇー!!以外!あの、色々付けるピッチャーの投げたボールとる人でしょ?」

 

紅葉「そうそう。それで、遥都くんは周りから一歩下がって状況判断をする。基本は保身的な感じから外野のどこかじゃないかな?」

 

伊月「…………そうですか」

 

今井「あ、ちょっと照れた!!」

 

伊月「うるせぇよ」

 

紅葉「他には友希那さんは……、まぁ、安定のライトじゃない……?あの人、基本出来ないでしょ……」

 

今井「ま、まぁ、否定はしないかな……」

 

紅葉「それで、氷川姉がショート、ということで、氷川妹はセカンドで姉妹で二遊間とか良くない?」

 

今井「ピッチャーの後ろ、すごくうるさそうだね……」

 

紅葉「後は知夏良くんか。でも、あんな子が後ろからギャーギャー言ってたら、ピンチの時とか盛り上がりそう。というわけで、センターかな。お、てことは遥都くんがレフトか」

 

伊月「悔しいけど、わからないでもない気がする……」

 

紅葉「じゃあ、最後に、宇田川さんと白金さんか。まぁ、猪突猛進な感じの宇田川さんは基本突っ込めのサードじゃない?紗夜さんが後ろでバックアップしてくれそうだし。それで白金さんがファーストか。これで野手は8人揃ったね」

 

今井「あこは確かにミスして紗夜さんに叱られそうだね……」

 

伊月「でも、こんなバックなマウンド上がりたくないわ」

 

今井「確かに……!!」

 

 

 

 

 

***3問目***

 

 

 

 

 

 

 

紅葉「じゃ、次。『お二人は○○事件簿みたいな黒歴史ありますか?』これもPさん関連だな……。後は教えてくれたOさんかな?」

 

今井「事件簿か〜。んーーー、アタシは、ないことは無いんだけど……、ちょっと……///」

 

紅葉「なら、耳打ちで……」

 

今井「えっとね、ほら小学生の時にさ、プールがすぐあると、水着来ちゃうこととかない……??それで、来てたんだけど、その、アレ、忘れちゃって……//で、でも、まだ低学年だったから下だけですんだんだけど……。で、それから、保健室に行くのも恥ずかしかったんで、そのまま過ごしてたんですけど……、って、アレ?紅葉さん???顔をそっぽ向けてどうしました??ねぇってば!」

 

紅葉「…………ちょっと、タンマ。色々起こ(怒)る人がいるから辞めとこう!!!は、遥都くんは?」

 

伊月「俺はもう、ね?大人の事情的なやつであんまり言えないんだけど……、それ以外だと……、まぁ、小五の時の宿泊キャンプでふざけて飛び出した知夏良を止めるために全裸で風呂から飛び出したら、若い女の先生に全裸のまま説教されたことかな……」

 

紅葉「……何してんの??(あれ……?これ、自分の経験じゃ、、、ヒトのこと言えないからな)」

 

佐山『おい!!俺のせいにするな!!あれは、お前がトイレは外にしかないよ!って言ったからだろ!?』

 

伊月「嘘に決まってただろ……。てか、入る前にも風呂場のトイレに行ってたやつが何言ってんだ??というわけでうるさいから切る。」

 

佐山『あ、こら!おい………………』

 

伊月「あ〜、鬱陶しい……。まぁ、1番大きな黒歴史は今後分かるでしょ……。多分、リサにも。ですよね?紅葉さん?」

 

紅葉「ま、まぁ、その予定。でも、もう、十分恥ずかしいセリフ言ってる気がするけどね?」

 

今井「アハハ、確かに!」

 

 

 

 

 

 

 

***4問目***

 

 

 

 

 

 

 

紅葉「さてさてさ〜て、お次!『2人はお酒を飲んだらどうなりますか?』だと。これはSさんかな?おー、これはいいね、気になる!」

 

今井「ん〜、飲んだことないからな〜!!でも、アタシはなんか楽しそうだし好きだよ?遥都と飲んで遥都がベロンベロンに酔う姿とか見てみたいなー!!」

 

伊月「んな風には……、ならないとは言いきれないな……。でも、リサは酔ったらめっちゃ絡んできそう……」

 

今井「なっ……///そ、そんなことないから!!」

 

伊月「いや絶対そうだろ?『ゆ〜き〜な〜!!もー、イケズ〜!!ねぇねぇ〜、ねぇってば〜!』……みたいな?あとは笑い上戸だろ?まじで想像するだけで面倒くさそうだな……」

 

今井「うわっ!最低!!そんなこと言うなら遥都はめっちゃ愚痴が止まらなさそうじゃん!!女子からモテなさそう!!」

 

伊月「そ、そんなことねぇよ!!」

 

紅葉「…………うん、幸せそうだね。でも、遥都くん優しいから、フラフラしてるリサちゃんを背負うか肩貸すかして家まで送り届けるんでしょ?」

 

伊月「そんなことしませんよ!!」

 

紅葉「でも、ほら?リサちゃんは満更でもない感じだよ?」

 

今井「〜〜っ///」

 

伊月「ぜってぇ、しねぇからなーー!!」

 

 

 

 

 

***5問目***

 

 

 

 

 

紅葉「よし、次。『最近、女の子を男の子と勘違いしちゃってたことがありました。もし、お二人が違う性別ならやってみたいこととかありますか?』これは自分がAさんに思ってたことに近いね……。どうお二人さん」

 

今井「アタシが男子か〜。ん〜、やっぱり、夜遅くまで友達と遊ぶことかなー!女の子だと親が心配してうるさくてさ……。あとは食べても太らなそうだから、スイーツのビュッフェとかでおなかいっぱい食べたいかなー!遥都は?」

 

伊月「俺はなんだろ……?さっきリサも言ってたけど男子な分その辺はルーズだからな……。でも、逆に塾とかの送り迎え、友達の家に遊びに行くときとかは全然やってもらえなかったしな〜。でも、大して不満じゃなかったし……。あ!いいのあった。力仕事とかなんかそういうのを全部男子に任せたい!それで、自分がサボる。うん、これだ」

 

紅葉「性根が腐ってるね……」

 

今井「普段からそういうことをやらない男子が何言ってるの〜??」

 

伊月「そういうのはイケメンがやることであって、俺みたいな生徒Aは黙って与えられた仕事やっときゃいいの」

 

紅葉「それ鏡見ながら言ってみろ……」

 

伊月「俺なんかよりよっぽど、紅葉さんの方がイケてますよ」

 

紅葉「そう言う奴は自分の方が上って内心思ってるんだよ!」

 

今井「なら、紅葉さん、前髪上げてみなよ。あとは、この辺を刈り上げしちゃって……、それで、こんな感じにしちゃえば……」

 

伊月「あれ……?紅葉さんがイケメンじゃん……」

 

紅葉「……いい加減、出番減らすぞ主人公」

 

今井「でしょ?意外と髪型と服装だけで雰囲気なんてホントに変わるからね〜!あと、アタシたちみたいな女の子だと化粧っていうマジックアイテムがあるから!」

 

紅葉「まじであれは怖い……。気をつけなよ?遥都くん……」

 

伊月「ホントですよね……。もう、リサのノーメイクの顔なんて思い出せないですもん」

 

今井「何か言った?」

 

紅葉・伊月「「いえ、何も!」」

 

 

 

 

 

 

***6問目***

 

 

 

 

 

紅葉「これで最後!ん?一人一人にして聞いてって書いてある……。んー、じゃあ、とりあえず、遥都くん、そこにある耳栓してアイマスクしてて」

 

伊月「そんなのありませんよ……?」

 

紅葉「指鳴らしたら出てくる設定。ここはバーチャルなのだから」

 

伊月「なんでもありですか……?って、ホントに出てきたし」

 

紅葉「よし、これで読めるね。じゃあ、質問『遥都くんになにか一言言ってあげてください。PS:告白してもいいんだよ?』だと」

 

今井「な、な、なんなんですかー!?え、ちょっと、どういうことですか?」

 

紅葉「さ、さぁ……?とりあえず、日頃の感謝でも……」

 

今井「アタシ、めっちゃはずかしいだけじゃないですか!?」

 

紅葉「特別編だから、おっけ」

 

今井「紅葉さん、鬼畜!!で、でも、今なら遥都聞こえないし……」

 

紅葉「そうそう言っちゃえ」

 

今井「えっと……、なら、いっつも、だる絡みしたり、奢らせたりしてゴメンね……?でも、面倒くさそうでも相手してくれる遥都、めっちゃ嬉しいよ!!これからもよろしく!!……………………これ、ヤバイですね///」

 

紅葉「顔真っ赤だもんね。」

 

今井「そのニヤつき顔、辞めてください!」

 

紅葉「ハイハイ。はいじゃあ、次は遥都くんへのお手紙読むから、リサさんも指鳴らしてアイマスクと耳栓しといて」

 

今井「分かりましたよぉ〜……」

 

伊月「終わりました〜」

 

紅葉「はい。おっけーだよ。えっとね、遥都くんには『一言言えっていってもつまんないことしかしないと思うから……、壁ドンのやつ、もう1回やってあげてください!あ、アイマスクとかはそのままでも許します』だと……」

 

伊月「誰ですか?そんなの書いたの……」

 

紅葉「さぁ〜ね、後で言うよ」

 

伊月「やりたくないんですけど……。でも、やんないとこのコーナー終わりませんよね?」

 

紅葉「お、理解が早くて助かるよ」

 

伊月「アイマスクしてるし、周囲の目が前と比べると1人しかいませんからね。その1人は前のことを知っていますし……、はいじゃあ、やりまーす『リサ、愛してる』……これでいいですか?」

 

紅葉「まじでスっとやってくれるんだね……」

 

伊月「やんないと終わらないじゃないですか……。でも、アイマスクしてても恥ずかしいもんなんですね……」

 

紅葉「ま、まぁ、そうなんじゃない?あ、リサさん、終わりましたよ?」

 

今井「えっ!?もう!?」

 

紅葉「うん。じゃあ、今井さんが聞けるようになったとこで、伊月くんの質問に答えるか」

 

今井「何聞いたの?」

 

伊月「質問者だよ。さっきのふざけた質問の」

 

紅葉「その人はね、知夏……、Cさんです!やべっ、言っちゃった……」

 

伊月「あの野郎殺す!!」

 

紅葉「PS:動画もお願いします」

 

今井「ま、ま、まさか、あそこに置いてあるビデオカメラって……!!」

 

紅葉「知夏良くんが1000円くれるって言うから……」

 

今井「お金発生してるの!?」

 

佐山『あ、紅葉さん?お疲れっす!よく取れてましたよー!!』

 

紅葉「じゃあ、約束のお金だけ振込よろしく!」

 

伊月「おい、コラ、テメェ……。なにしてんだよ」

 

佐山『や、やべ、鬼が……』

 

伊月「今どこいるかいえ」

 

佐山『そ、それは……、ひ・み・つ☆』

 

伊月「紅葉さん、パソコン壊されたくなかったら、それ貸してください。貸してくれますよね?」

 

紅葉「圧が……。も、もちろんですとも」

 

伊月「ありがとうございます。これでこうして……、なるほど、あいつのパソコンからだな、このアドレスだと。」

 

佐山『で、では〜』

 

伊月「おい、知夏良。今更逃げられると思うなよ。ぶっ○すからな?」

 

紅葉「遥都くん、言葉が怖い……」

 

今井「ねぇ〜、紅葉さんも他人事じゃないからね〜?」

 

伊月「そうですよ。まずは紅葉さんから……」

 

紅葉「手鳴らすのやめて!それに目が笑ってないから!あ、こら、ギャーーーーーーー………………」

 

 

 

 

 

 

『大変お見苦しいため、通信を1次中断しております』

 

 

 

 

 

 

 

伊月「……あ、よし、中継繋がった」

 

今井「やった!それじゃあ、せーの」

 

今井・伊月「「これからも俺とアタシの居場所をよろしくお願いします!!」」

 

紅葉「し……、ま、す……」

 

 

 

 




「おいこら、知夏良。来てやったぞ」
「うわっ!?ホントにきた!」
「アタシ達が来ないとでもおもったの?」
「というわけで、お前をボコリまーす。あ、でも、心配しないでいいぞ。お前にとってはご褒美だろ?女の子に殴られるの」
「自分、Mじゃねぇから!って、女の子……??」
「はいはーい、アタシ女の子」
「…………助けてーーーー!!」

今回登場してもらったアルファベットの文字の方は同じ作家さんであったり、そんな感じの方です!ちなみに今回の企画は伊織庵さんの感想から唐突に書き始めたものです。みなさんも何か要望とかあったら感想でお書きいただければ叶うかも知れませんので良かったら!

お気に入りや評価してくれる方ありがとうございます。まだまだお待ちしてますよ!
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