【完結】The elder scrolls V’ skyrim ハウリングソウル   作:cadet

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第二十四話 泉の間での攻防戦

 泉の間にさらに現れた者達。

 それはハルコンが送り込んだヴィンガルモだった。

 ヴィンガルモ以外の吸血鬼は四人。女性のノルドが二人、インペリアルの女性が一人、ハルコンの執事であるガラン・マレシ。

 そして、配下と思われる下位の吸血鬼……ナイトストーカーが五人ほどいる。

 誰もが、ヴォルキハルに属する吸血鬼である赤黒い鎧を纏い、そしてほぼ全員が尋常ではない威圧感を醸し出していた。

 

「き、貴様! なぜここに……!?」

 

 ヴィンガルモの姿を見て、オースユルフの顔に焦りが浮かぶ。

 元々、政敵であるヴィンガルモを出し抜こうと、波よけの船を勝手に持ち出して来たのだから当然だ。

 

「当然、主命を受けてだ。それから、貴様のようなイノシシの考えなど、主はとっくにお見通しだ。主の意思に逆らうのか?」

 

 そんなオースユルフを、ヴィンガルモは蔑むように鼻を鳴らす。

 政敵であり、邪魔者の失策が愉快で仕方ない様子。

 ちなみに、ハルコンは別にオースユルフの行動を邪魔してはいない。彼にとって、ブラッドストーンの聖杯が手に入るのなら、どちらが取り返してきても結果としては同じだからだ。

 しかし、功を横取りされるのが気に食わないヴィンガルモは、相手が秘密裏に動いていたという状況を逆手にとって、オースユルフが勝手な行動を起こさないようにけん制する。

 そして、案の定オースユルフは、ヴィンガルモの術中にはまっていた。

 

「ぐ、ぐううう、うううううう!」

 

 オースユルフは頭の血管が切れるのではと思えるほど憤怒の顔で睨みつけるが、もはや勝手に行動できる精神状態ではない。

 そしてヴィンガルモは、何もできなくなったオースユルフを他所に、再びセラーナ達に視線を戻す。

 

「さて、セラーナ様、帰りましょう」

 

「お断りいたしますわ」

 

 にべも無し。

 キザッたらしく半身になって手を差し出すも、セラーナに容赦なく拒絶され、ヴィンガルモの額に青筋が立つ。

 

「わがままを申されないでください。私はハルコン様より、貴方様を連れ戻すよう命じられました。そのような下賤で愚かな定命の者と共にいるなど、父上が嘆きますよ」

 

「勝手に嘆かせておけばよろしくてよ。私は約束したのです。彼をちゃんと、家に帰すと……」

 

「それは無理ですな。その男には、王から直々に命令が下っています。直ちに贄にしろと」

 

「なっ……、お父様……!」

 

 ヴィンガルモは憤るセラーナに嘆息を漏らすと、彼女が支える健人に目を向ける。

 そして、これ見よがしに右手を掲げると、パチン! と指を鳴らした。

 直後、嘆きの首輪が健人に再び最大の痛みを与え始める。

 

(ぐ、あああああああああああああああああああああああああ!)

 

「ケント!?」

 

 痛みは既に頭だけでなく、体全体へと広がっていた。

 ザリザリとやすりで全身の肉と骨を削られているような激痛。

 激流のように押し寄せる痛みに、健人の膝から力が抜け、セラーナは慌てて彼の体を支え直す。その姿に、ハイエルフの吸血鬼の口元が愉快そうに歪んだ。

 

「まともに歩くことすらできない声無しに、たかが三人程度の定命の者を味方にしたくらいで、我々から逃げられると思いますか?」

 

 セラーナはギリッと奥歯を噛み締めながらも、健人の様子を覗き込む。

 顔中から玉のようにあふれ出す汗。引きつった額と口元。かっと見開いた目に光はなく、焦点すらもあっている様子がない。

 事実、健人の視界はもうほとんど砂嵐に埋め尽くされていた。

 そんな中、開かれた健人の光彩が、僅かにセラーナの方へと動く。

 意識を保つのに精いっぱいの状態。だが、視界を埋め尽くす砂嵐の中で、心配そうにのぞき込んでくるセラーナの顔が、僅かに覗かせていた。

 

(セラーナ、さん……。ぐうう……!)

 

 向けられる憂いの表情。それを前に、健人は己に活を入れなおす。

 ここで膝を屈するわけにはいかない。ここで死ぬわけにはいかない。己の意思を、譲ってはいけない!

 痛みに支配されている頭に浮かぶ、世界をすべて飲み込んだ虚無の中であらがった時の気持ち。

 健人の瞳に光が戻り、地についていた膝がググっと上がり始める。

 そんな健人の意思を見て、迷うように揺れていたセラーナの瞳にもまた覚悟が宿る。

 

「ここで彼の首輪を解きます。皆さん、時間を稼いでくださいますか?」

 

「どうやって!? 肝心のハルコンの血は……」

 

「代わりになるものに、心当たりがあります。お願いしますね」

 

 声を上げるソリーヌをよそに、セラーナは健人と共に泉の中心へと向かう。

 

「簡単に言うわね」

 

「ま、やるしかないか……」

 

 健人の意思とセラーナの覚悟を見て、カシトが背嚢を下ろす。

 ドサッと大きさの割には軽い音が響く中、カシト、ガンマー、ソリーヌもまた各々の得物を構えた。

 

「……殺せ」

 

 ハイエルフの吸血鬼が命令を下すと同時に、配下の吸血鬼達が一斉にカシト達めがけて踏み込む。

 その瞬間、カシトは懐に手を伸ばし、一枚のスクロールを取り出した。

 

「二人とも、今!」

 

 カシトの声に続くように、ガンマー達もまた羊皮紙を取り出し、封を解く。

 込められたマジカが燃え上がり、刻まれた術式が光と共に発動。輝きと共に、人の二倍以上の体躯を誇る白い巨体が姿を現す。

 氷でできたずんぐりとした巨躯。杭を連想させる両刃の右手と、武骨な氷塊となっている左手。デイドラの一種である氷の精霊達だ。

 その先頭の一体が、鉄杭のような右手を振り上げる。

 

「っ、下れ!」

 

「うお……!」

 

 咄嗟に跳び退く吸血鬼達。

 直後、衝撃と共に、振り下ろされた氷の精霊の右手がレッド・ウォーターの泉の石床を砕く。

 その姿に、吸血鬼達は一様に顔をゆがめた。

 氷の精霊は、その巨体に似合う防御力と腕力を持っている。吸血鬼とは言え、簡単にその体を破壊することは難しい。

 それが三体。しかも、狭い洞窟の中を、ちょうど健人と吸血鬼達を分断するように展開されたのだ。

 

「サロニア、何をしている。さっさと彼らを殺しなさい!」

 

「は、はい! おいお前ら、行くぞ!」

 

 サロニアと呼ばれたインペリアルの女性吸血鬼が、ファイアボルトを放つ。

 同時に、部下の吸血鬼達もまた気を持ち直して突撃。氷の精霊達と正面から激突する。

 吸血鬼達は氷属性以外の破壊魔法を撃ちつつ、接近戦で防衛線の突破を試みるも、氷の精霊たちの壁は厚い。

 

「どけ……!」

 

『ッ……』

 

 吸血鬼の群れと氷の精霊達が戦う中、横薙ぎに払われた黒檀の槍が、中央に展開していた氷の精霊の片腕を砕く。

 オースユルフだ。

 腕をもがれた氷の精霊がよろめき、防衛線に一瞬穴が開く。その隙に、オースユルフは防衛線を突破。後方に控えていたガンマー達に襲い掛かる。

 彼としては、既にヴィンガルモに逆らうことはできない。ならば彼に残されたことは、この戦場で可能な限りの首級を取ること。

 

「さっさと死ね、屑ども!」

 

「ぐうっ……!」

 

 突きこまれた槍をガンマーは片手斧を交差させて何とか防ぐも、数メートルほど後退させられた。

 続けざまに繰り出される槍激の雨。

 受ける片手斧の刃が欠け、穂先がかすめた鎧が削られていく。

 ガンマーも優れた吸血鬼ハンターではあるが、なにせ相手はハルコンの腹心の一人。

 種族と生きてきた年月がもたらす差は、早々埋められるものではない。

 

「む、く……!」

 

「ち、数十年しか生きていない定命の者程度が、手間取らせる……!」

 

 しかし、ガンマーも簡単にはやられない。

 一度容易く、完膚なきまでに叩きのめされているのだ。腕力を始めとした覆しようのない身体能力差は身に染みている。

 両手に握った二本の片手斧の腹を巧みに使い、正面からオースユルフの槍撃を受けないように立ち回る。

 その間に、カシトが素早くオースユルフの背後に回り込み、手にした短刀を古の吸血鬼の首めがけて振るう。

 

「っ!?」

 

 吸血鬼の感覚か、それとも直感か。

 オースユルフはカシトの斬撃を、頭を下げて躱す。長い茶髪が一房断ち切られ、付呪された炎により焼き尽くされる。

 

「ち、外した!」

 

「カジート風情が……!」

 

 自身の髪が焼かれて憤慨したオースユルフの槍が、カシトに向けられる。

 必然として、状況は二対一に。

 オースユルフは黒檀の長槍が持つ広い間合いを生かし、カシトとガンマーをまとめて薙ぎ払うように振り回す。

 強風を伴って荒れ狂う槍は、触れただけで人間の体なんて簡単にへし折る勢いだ。

 しかし、カシトとガンマーもひとかどの戦士。槍が届くか届かないかの絶妙な距離を保ちつつも、時には勢いよく踏み込んで殺意全開で斬りかかり、相手の意識を分散。巧みにオースユルフを足止する。

 

「二人とも殺されないでよ! 術者がいなくなったら、召喚された精霊も消えるから!」

 

「分かってる!」

 

 一方、後方に控えるソリーヌは防衛線の維持に腐心していた。

 自らが召喚した精霊は中央に配置し、ワザと突出させて吸血鬼たちの攻撃を誘引。

 さらに召喚した精霊の防衛線の後ろから、吸血鬼達にボルトを撃ち続ける。

 自分の精霊が破壊されそうになると、カシトが置いて言った背嚢からスクロールを取り出して放り投げ、別の精霊を再召喚。

 ガンマーとカシトが召喚した精霊には、回復魔法のスクロールを使用し、できる限り維持する。

 カシトが持ってきたスクロールは召喚魔法がほとんどで、空きそうになる防衛線の穴を即座に塞いでくれるのに役に立っていた……のだが。

 

「ちょっと! あの炎の精霊、召喚したら爆発し続けてすぐに消えたんだけど!?」

 

 スクロールの中には非常に微妙な出来の物も混じっていた。

 召喚されたとたんに爆発を繰り返して消滅する精霊達が、結構な確率で発生している。

 爆発しているのは、おそらく各々の精霊を構成しているマジカだろう。

 炎の精霊なら火を伴う爆発を、氷の精霊なら冷気を、雷の精霊は雷撃をまき散らしている。

 

「あ? ああ、うん! ケントの妹が練習用に作ってたって言ってたのを借りてきたから、ちょっと微妙な品も混じっていて……うびょ!?」

 

「そんなもん、もってくるな―――――――!」

 

 オースユルフの槍に髭を剃られかけたカシトの説明に、ソリーヌは絶叫。

 召喚魔法は、下手をすれば術者が被召喚物に殺される場合もあるぐらい危険な魔法だ。

 幸い、今のところ召喚者であるソリーヌに襲い掛かってくる精霊はいないし、爆発する精霊はすぐにマジカを使い果たして消えてしまう。

 繰り返される爆発も、発動直前のスクロールを最前線に放り込むことで、身の安全をある程度確保し、同時にオースユルフ以外の吸血鬼を足止めする結果になっていた。

 しかし、下手をすれば一気に防衛線が崩壊するか、自身が召喚した精霊と一緒に爆発四散する羽目になる。そのことをよく理解しているが故の叫びだった。

 だが、たった一人で戦線を維持しなければならない彼女には、この命がけのくじを引き続けるしかない。彼女としては、まるで崖の上を蜘蛛の糸で渡るような心境だった。

 ちなみに、なぜそんな品をカシトが持ってきたかというと、単純にスクロールを用意するお金がなかったからである。地獄の沙汰も金次第……。金がない者は、相応に苦難が伴うのだ。

 

「ケント、これを」

 

 その間に、セラーナが懐からスクロールを取り出すと、込められた『治癒』の魔法を発動させた。

 オースユルフに刺された方の傷が徐々に塞がり始める。

 

「それから、こちらへ……!」

 

 治癒の魔法を発動させながら、彼女は健人を泉の源泉へと連れていく。

 既に限界が近い健人だが、なんとか足を引きずりながら、泉の中へと足を踏み入れる。

 

「ここは元々、アーケイの力が溢れ出していた泉のようです。今ではモラグ・バルに奪われ、命を汚染する水となっていますが、今からやることには好都合ですわ」

 

 セラーナの体から、マジカの燐光が溢れ出す。

 噴き出した魔力は健人と彼女を包み、円を描くように流れて、泉を包み込む。

 

「血の王の娘が、新たな贄を捧げよう。凍れる地でその肉体を永遠の苦役を捧げ、冷たき炎の石を血に染めよ……」

 

 告げられる祝詞に伴い、血の泉から湧き出る水の色が深紅へと染まっていく。

 明らかに呪いを解くような祝詞ではない。

 事実、セラーナが口にしたのは、モラグ・バルに対して捧げる呪文。

 行っているのも、正しい輪廻を司るアーケイの力を穢し、略奪の王の力に染めるための儀式だ。

 いったいどういうつもりなのか。

 首輪からもたらされる激痛に耐える健人が当惑している中、セラーナは一本の短刀を手渡してきた。

 

「これを……」

 

(落……氷涙?)

 

 手渡されたのは、健人が護身用にセラーナに渡していたスタルリムの短刀。

 そして彼女は示すように、彼女は自分の衣服の胸元をはだける。

 白い肌と、艶めかしいゆるやかな曲線がさらけ出された。

 

「これで、私の胸を刺してくださいませ」

 

 セラーナの言葉に、健人は目を見開いた。

 

 

 

 

 

 

 

 狭い洞窟内で乱戦。

 いっこうに敵の防衛線を突破できない状況に、ヴィンガルモは苛立を隠しきれない。不快そうに口元を吊り上げ、組んだ腕の指を小刻みに揺らしている。

 オースユルフが敵の防衛線を突破したものの、吸血鬼ハンターの一人とカジートに足止めされている始末。

 いっそ、目の前の役立たず共ごと吹き飛ばしてしまおうか。

 そんな考えすら頭に浮かぶ中、ヴィンガルモの隣に、デイドラのメイスと片手斧を携えた一人の女性がスッと立った。

 

「手間取っているな」

 

 フーラ・ブラッドマウス。

 ヴォルキハルで最も武勇に優れた吸血鬼であり、数千年間を鍛練に費やしている戦鬼。

 見た目は妙齢の美女であるが、その武技はハルコン卿にも届くのではと思えるほどのもの。ヴォルキハルの懐刀であり、最も強大な戦力であった。

 

「そういうなら、手伝ってもらいたいな、フーラ。セラーナを連れ帰れば、ハルコン卿の覚えもさらに良くなるだろう?」

 

「お前のヒルのように薄汚い功名心に興味はない。私が気になるのは……あの男だ。私は直接、奴の腕を見ていないからな」

 

 フーラの視線の先には、セラーナに支えられた生贄の男がいる。

 元々フーラは強大な力を持ちながらも、城内の政争には全く関心がなかった。己の武を磨く事しか興味がなく、それもまたハルコンの懐刀として重宝される理由でもある。

 

「ふん。そういえば、貴様はセラーナ様が帰ってきた時も、宴に出ず鍛錬場で案山子を殴ってにいたな。主が催したにもかかわらず」

 

 鼻の突く口調でヴィンガルモがフーラを挑発するが、彼女は視線すら合わせず、どこ吹く風といった表情。それが、ヴィンガルモの苛立ちをさらに掻き立てる。

 さらに言い募ろうとしたところで、フーラの口元が愉快そうに吊り上がった。

 

「ほう、どうやらセラーナ様は、本気であの男を救おうとしているようだ」

 

「っ!?」

 

 フーラの言葉が示すように、強大なマジカが渦を巻き、レッドウォーターの泉を包み込む。

 続いてセラーナの祝詞が、泉の間に響く。

 

「血の王の娘が、新たな贄を捧げよう。凍れる地でその肉体を永遠の苦役を捧げ、冷たき炎の石を血に染めよ……」

 

 セラーナが使ってるのは、生贄の魔法。吸血鬼達の神、モラグ・バルに贄を捧げるための魔法だ。

 なぜ、そのようなことをセラーナがしているのか。

 魔法に長けたヴィンガルモは即座に看破し、戦慄した。

 

(まさか……この場を奪ったモラグ・バル様の行動をなぞり、あえて生贄の儀式を破綻させることで、すべてを“反転”させるおつもりか!)

 

 『嘆きの首輪』を外すために必要なものは、この首輪を生み出したハルコンの血。セラーナは直系でそれを継ぐ者ではあるが、ハルコンではない。

 嘆きの首輪を解くには不十分である可能性はある。

 だから、彼女は他のものを利用しようとしている。己の存在、使っている生贄の儀式、そして、モラグ・バルがアーケイから“奪った”という事実が存在するこの場所を。

 彼の予想が的中していたのか、セラーナは胸元をさらし、健人に預けられていた氷の刃を持つ短刀を握らせていた。

 

「何をしている貴様ら、早くその男を殺せ! セラーナ様は自分の身をハルコン卿の代わりに刺させて、首輪を解くつもりだ!」

 

 魔法の儀式は、扱う力が強ければ強いほど、それが失敗したときの反動は大きい。

 情けない部下に憤慨しながら、ヴィンガルモは即座に詠唱を終わらせ、両手に強烈な紫電を纏わせる。

 しかし、ヴィンガルモが雷を放つ前に、フーラがデイドラのメイスと片手斧を引き抜いていた。

 

「……出るぞ」

 

 フーラが踏み込む。

 次の瞬間、耳を震わせるような氷の精霊の悲鳴と共に、無数の冷たい氷のかけらが巻き上がった。

 




というわけで、いかがだったでしょうか? そろそろストックがなくなってきた……。
ところで……胸を刺してっていうセラーナさん、エロくない?
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