出久くんがゆかりんの能力持ってたらおもろいかも。と言う安直な考えの元に作られた(自称)小説です。
どうしても書きたくなったので書き始めましたが、続くか続かないか作者も分からない処女作です。
てきとうによんでいってね!!!
「---大丈夫、アナタはヒーローになれますわ---」
目玉が張り付いたかのような空間の裂け目から出てきた女性の一言は、僕に
--------------------------------------------
「諦めた方がいいね」
4歳になってそろそろ個性が発現するかというとき、お母さんと一緒に病院へ訪れた僕は、無慈悲にもそう告げられた。
「そっ、そんなっ」
「足の小指に二つ関節がある。今時珍しい何の個性も持ってない型だね」
---絶望した。家に帰って、何回も見返した動画を見ても、気持ちは晴れなかった。
「ごめんね出久ッ!ごめんねっ、ごめんねぇっ、」お母さんに謝られた。
僕は、ヒーローになれないのかな・・・。
--------------------------------------------
「アナタは、何故ヒーローになりたいと思ったの?」
「・・・オールマイトに、あこがれたから。」
「何故、オールマイトに憧れたの?」
「こまってる人をわらってたすけちゃう、ちょうカッコいいヒーローだから。」
「なら、ヒーローになりたいのなら、アナタが泣いていたら助けられないのではなくて?」
「・・・ぼくは、むこせいっ、だからっ」
「では、ヒーローになるのを諦めるの?」
「っ、、あ、あきらめっ、たくっ、ないよぉっ、、」
---合格ね。
「そう思うのであれば、アナタに力を与えましょう」
「、、っ、ぇ?」
「今はぐっすり、おやすみなさい。」
「おね--さ--、、」
「大丈夫、アナタはヒーローになれますわ」
--------------------------------------------
「---よかったのですか?」
「いいのよ、あの子には、頑張って欲しいから」
「・・・私には、紫様の御心は理解できません」
「・・・ワタクシはね藍。
「・・・そう、ですか。そう仰るのであれば、私からは何も言えません」
「フフッ、賢い従者も好きよ?」
「感謝の極みに御座います」
「・・・さて、緑谷出久君。アナタはどのような
「ところで紫様」
「なにかしら?」
「何故、寝間着のままなのでしょうか?」
「・・・あっ。」