バトルスピリッツ スターティング・ゼロ 作:謙虚なハペロット
ローマは一日にして成らずって言いますし(錯乱)
「………」
「クヒャハッハッ!負けタ負けタ!」
「………」
「…生きテるか?」
「胃が持たない…」
レキとの対戦。黒い龍との決戦を制したのは私の龍皇だった。が、この一戦毎に消費する私の精神は既に命まで削っている可能性がある。これが璃恵達上位ハイランカーが感じている重圧なのか。
カードとコアを片して、思わずテーブルに突っ伏してしまう。
「ソう暗い顔すンなッテ。ボクに勝ッたンだかラ嬉しそうにしなヨ」
「ああ…」
レキには悪いんだが、刺し違えが続くとさすがにきつい。少しクールダウンする時間が欲しい。
「氷嚢が欲しいぃ…」
「…しョうがナいなァ」
「…?」
「——ん」
「っ!?」
「クヒヒッ♪ “右頬”イただキ♪」
「お……おま…っ!?」
「優勝目指シてせいゼい気張りナよ♪ ソれじャオサラバ〜♪」
「あー、疲れタ…」
「お疲れ様です令毀様」
「ン。出迎えドうも満月さン」
「随分大きな“置き土産”をされましたね」
「コうすりャあの馬鹿姉も危機感の一ツも出るでショ」
「……隙あらば?」
「つマみ食いもいンじャナいかな〜ッて♪ クヒヒッ♪」
『さぁここまで勝ち残った諸君、そしてこの戦いを見届けている諸君も聞いてくれ、傾注だ!』
『人数が少なくなってきたため、ここからランダム方式じゃなく、トーナメント方式で進めまーす』
『そしてその準備をするためまた少しだけ休憩時間を取る。最後まで残った強者達は、係員に従って一旦ゲートの外側で待機していてほしい』
「身内で残ったのはこれだけ?」
「私、璃恵さん、彩音さん、麗奈さん…ですか」
「ちョい。悠姫がいないヨ?」
「さっき重い足取りでこっちに来てたはずなんだけど……あ、来た」
「……心此処に在らずって感じね」
——そしておよそ10分程度——
『準備は整った! 皆、待たせたな!』
遂に終盤戦となり、周囲の盛り上がりも最高潮。
少しの休憩時に何かあったのか祐依にめちゃくちゃ心配されたが、プレッシャーがヤバいってことでごまかす、が…信じちゃいない目だったけど。
「悠姫がここまで残ッてて嬉しいヨ♪」
「お前と当たるまで、負ける訳にはいかないからな」
「だってよ祐依君、彩音君。私らは眼中に無いみたいだね」
「え!? い、いや、そういう訳じゃあ…」
「解ってるわ。慌てなくても大丈夫よ」
「ええ。…とりあえずさっき何があったかは璃恵さんのメイドさん取っ捕まえて聞き出しますから」
「熾天のは慌てるんじゃなくその射殺すような眼を止めなさい」
『それではここで、それぞれの対戦相手を決定しよう! この…“カリスマ1番くじ”でな!』
ジャスティスが掲げた謎の箱には封筒が入っていて……ああ、解った。たまにニュースとか見るドラフト会議だっけ? 多分そんな感じのをするんだろうきっと。
『このくじ引きは、席を決定するくじなんだ』
『この封筒に、それぞれ色が一組ずつ入っています。皆が一斉に引いて、色が合った人と用意された6色のテーブルに着いてバトルしまーす』
なるほどな。誰に当たるも運勝負か。
『では引いていくとしよう!さぁ前に集まってくれ!』
集まれとう指示に璃恵はいち早く前に出た。私らもそれに続いてステージ前に集合する。
「皆集まったな?」
私を含めて12名。
誰も彼もここまで残った強者。油断は一切許されない。
「ではこのカリスマ封筒をランダムに渡していく。渡したら中身を見ずに掴み、合図と共に一斉に出してくれ。いいかな?」
各々頷く。
そしてジャスティスとマヌガスが封筒を半分ずつ受け取り、左右端から順に渡していく。私は左から3番目。
麗奈さんが左端で、続いて祐依。私の右隣が璃恵、彩音の順で並んでいる。
「はいどうぞー」
「ありがとうございます」
マヌガスから封筒を受けとった。…この封筒意外と手が込んでいる。マヌガス以外それぞれデフォルメされたキャラが描かれており、バトルスピリッツのロゴまで入っている。
「行き渡ったかな。では皆、会場側を向いてくれ」
…改めてこの会場に来ている人の数に内心たじろぐ。皆が皆こちらを注目していると思うと緊張で寿命がマッハ。
(姉さん大丈夫?)
(だ、大丈夫じゃない…)
「あ!ユキちゃん映った!」
「緊張してるのが見て取れるのですよー」
「クヒヒッ。ありャガチガチになッテンな」
「悠姫先輩だいじょぶッスかねぇ」
「大丈夫よ。…多分」
「ふふっ。あんな緊張した面持ちの悠姫さんも可愛らしいですわね」
「今のうちに慣れてもらわなければ困ります」
「碧は既にスカウトする気満々だねぇ」
「悠姫さんをスカウトするのは優雅部です!」
「…先輩、頑張ってください…!」
「ちょっとあれ大丈夫なの?」
「お姉様なら大丈夫ですよ、姉様。対戦が始まれば、緊張せず自分の戦い方をしますから」
「桜、悠姫を信じてるんだね」
「はい。勿論」
「楓華も私も悠姫ちゃんのこと、桜ちゃんに負けないくらい応援するからね!」
『では皆注目だ! 行き渡った封筒の中は見ずに、中身を手に取り、そのまま待ってくれ!』
中身を見ずに……これか?
(…感触的にカードですね)
(バトスピのネ)
(よく解るな…)
『持てたかな? じゃあ…ギャラクシーの合図でみんな一斉に出してねー』
『よしわかった! 皆準備はいいか? 俺の掛け声と言ったら“あれ”だからな!皆一緒に叫んでくれ!いくぞぉ!
“ギャラクシードロー”!!』
「ギャラクシードロー!♪」
「ぎゃら…な、何…?」
「ギャラクシードローですよ姉さん。……これは、《アルティメット・ドライアン》?」
会場が一体となって叫んだ謎の掛け声に一瞬怯んで私だけ遅れた…! 急いで引き抜いてみると、確かにバトスピのカードだった。私側から見たら背面。…表を見てみると——
「……おお、相棒」
封筒の中身は《アルティメット・ムゲンドラゴン》で、祐依のはUドライアン、璃恵のは白の《アルティメット・オーディーン》と。…色ってそういうことか。
『決まったな。では、それぞれの色の合う対戦者はその色のテーブルに着き、デッキをセットして合図を待ってくれ!』
「さて…」
運命か必然か、赤のテーブルに着くことになった。
その私の相手は誰になるのか……
「やぁ。やはり君だったね」
「っ! 麗奈さん…」
第八試合
VS 青凪 麗奈
「私も、赤だったんだ」
「…《アルティメット・ジークフリード》」
『席に着いたな? ではいくぞ!』
「白銀と戦うお膳立てだよ悠姫君。ここからは前以上にくせ者揃い、ただの力押しは通用しない。頭を捻り、経験を最大限に活用するんだ。ここで弱音を吐くのは許さないよ」
「……はい」
『ゲートオープン!』
「「「 界 放 !! 」」」
<麗奈・先攻第一ターン>
「先攻はいただいたよ。蒼穹の第一ターン、スタートステップ」
(リザーブ4)
(手札4→5)
青使いの麗奈さん。
縁で初めて会ったときは絡まれた時だったな。
青のカードの使い方を教えてもらい、色々と面倒をかけてしまった。
「何度か私と真桜君に勝ってここにいるんだ。復習戦と行こう」
「はい」
「うん。メインステップ。まずはバーストをセットだ」
(手札5→4)
{バースト:無し→セット}
「そして、見飽きただろうけどネクサス《海帝国の秘宝》を配置するよ」
(手札4→3)
(リザーブ4→0)
(トラッシュ0→4)
「青を使う者にとってこのネクサスは本当にありがたいものなんだ。いくら選別するドローとはいえ、破棄するのはとてつもなくキツいんだ」
「はあ…」
「いやまぁその分強力だったりするんだがね。ターンエンドだ」
<悠姫・後攻第二ターン>
「スタートステップ」
(リザーブ4→5)
(手札4→5)
さすがの麗奈さんもあのネクサスを入れざるを得ないか。手札を保護できて破棄する手札を減らせるなら入れない手は無い。…もし私が青を気に入って組んでいたのなら私も喜んで投入しただろう。
「メインステップ。…召喚、《エクス・ムゲンドラ》レベル2と、《リューマン・ドシャット》レベル1」
(手札5→3)
(リザーブ5→0)
(トラッシュ0→2)
[エクス・ムゲンドラ コア2 レベル2 BP3000]
[リューマン・ドシャット コア1 レベル1 BP1000]
あのバースト、麗奈さんや雫との対戦経験からして《ディクタトールレギオン》か? 私が見て対戦した限りライフ減少で発動する青のカードでスピリットが出てくる印象が薄い。…でも嫌な予感がする。
「…バーストをセットして、アタックステップ」
(手札3→2)
{バースト:無し→セット}
「エクスムゲンでアタック。アタック時効果で1枚ドロー」
(手札2→3)
「ライフで受けよう」
(麗奈ライフ5→4)
(リザーブ0→1)
「そして、ライフ減少によりバースト発動!」
「…っ」
「悠姫君は、おそらくこのバーストは《ディクタトールレギオン》辺りだろうと当たりをつけているんだろう」
「し、思考を読むなんてずるいですよ」
「あははっ。…だが、それは確かだ」
「っ!」
「バーストは《ディクタトールレギオン》! ボイドからコア2つを海帝国の秘宝に置く!」
{麗奈バースト:セット→発動}
[海帝国の秘宝 コア0→2 レベル1→2]
やっぱりそうだったか。
赤以上にコアを増やすのが苦手な青だ。ネクサスさえあれば使えるコアを2つ増やせるのだから、ライフと合わせて次のターンで3つ増える。
「ターンエンドです」
<麗奈・第三ターン>
「蒼穹の第三ターン、スタートステップ」
(手札3→4)
(リザーブ1→2)
(トラッシュ4→0)
(リザーブ2→6)
「メインステップ。まずは2枚目の《海帝国の秘宝》を配置しよう」
(手札4→3)
[海帝国の秘宝(1) コア2→0 レベル2→1]
(トラッシュ0→2)
「更に《軽業兵フォック》を召喚」
(手札3→2)
(リザーブ6→3)
(トラッシュ2→4)
[軽業兵フォック コア1 レベル1 BP4000]
「軽業兵フォックの召喚時効果。ボイドからコア1ずつを私のネクサス2つに置く」
[海帝国の秘宝(1) コア0→1 レベル1→2]
[海帝国の秘宝(2) コア0→1 レベル1→2]
「コアブースト!?」
「青だってそれなりに知恵は付けるさ。更に《獣士コヨーテ》を召喚!」
(手札2→1)
(リザーブ3→0)
(トラッシュ4→6)
[獣士コヨーテ コア1 レベル1 BP3000]
「最後にバーストをセットして、アタックステップ」
(手札1→0)
{バースト:無し→セット}
「獣士コヨーテでアタック。アタック時効果。デッキから2枚ドローし、2枚破棄…だが」
「海帝国の秘宝の効果で破棄枚数を減らせるんでしたね」
「その通りだ悠姫君。私の場にはレベル2の海帝国の秘宝が2つある。よって破棄枚数を2減らせるから単純な2枚ドローとなる!」
(手札0→2)
「さて、アタックはどうするかな?」
「ライフで受けます!」
(悠姫ライフ5→4)
(リザーブ0→1)
「何も無いのならターンエンドだ」
<悠姫・第四ターン>
「スタートステップ」
(リザーブ1→2)
(手札3→4)
(トラッシュ2→0)
(リザーブ2→4)
「メインステップ」
攻めも守りも隙無し。
雫みたいにデッキもライフも狙いに来るタイプだとしたら、落とされる前に引き込みのが吉か。
「ここは臆せず…。エクスムゲンの【スピリットソウル:赤】発揮!
召喚、《紅炎竜ヒノコ》レベル4!」
(手札4→3)
(リザーブ4→0)
(トラッシュ0→2)
[紅炎竜ヒノコ コア2 レベル4 BP12000]
「アタックステップ。…エクスムゲンでアタック! アタック時効果で1枚ドロー!」
(手札3→4)
「ほう、そっちでアタックするか」
「Uヒノコでトリガーを狙おうかと思いましたが、ここは確実な1ドローをと」
「なるほどね。アタックはライフで受けさせてもらうよ」
(麗奈ライフ4→3)
(リザーブ0→1)
「だが悠姫君、ここまで来て安全策はないだろう?」
「…そうでしょうか」
「このバースト見ればそうも言ってられなくなるさ。ライフ減少によりバースト発動!」
絶甲氷盾か? だがあの口ぶりだとまた別の何かか…!
「蒼海の覇皇!怒濤なる力を世に示せ!
《アルティメット・シーザー》!」
{麗奈バースト:セット→発動}
「青のアルティメット…!」
「バースト効果だが、悠姫の場に【連鎖】を持つスピリットがいないため空撃ちだ。しかし、召喚条件である青のスピリット2体は達成している。
よって、バースト召喚だ!」
{麗奈バースト:発動→召喚}
「レベル分にはフォック、秘宝2つ、リザーブからもらい、レベル4!」
(リザーブ1→0)
[軽業兵フォック コア1→0 消滅]
[海帝国の秘宝(1) コア1→0 レベル2→1]
[海帝国の秘宝(2) コア1→0 レベル2→1]
[アルティメット・シーザー コア4 レベル4 BP21000]
「こいつを召喚するときはこう、目力を込めて《怒濤王シーザー》!って言わなきゃいけないんだ」
「やってませんでしたよね?」
「私はやらないよ。そういうのは璃恵君や真桜君、彩音君に任せるさ」
完全にあの三人が色物扱いにされとる…。
「…これ以上アタックはせずターンエンドします」
<麗奈・第五ターン>
「彼女らは自らそういうのを買って出てるんだから仕方ないさ。蒼穹の第五ターンっと」
(リザーブ0→1)
(手札2→3)
(トラッシュ6→0)
(リザーブ1→7)
「メインステップ。…さて、早速だけど試練だ」
「っ!」
「究極へと到りし我が右腕!
唸れ!《アルティメット・ドライアン》!
レベル4にて、目醒めろ!!」
(手札3→2)
(リザーブ7→2)
(トラッシュ0→3)
[アルティメット・ドライアン コア2 レベル4 BP17000]
っ! Uドライアン…!
麗奈さんも使う…いや、元々麗奈さんの相棒だと私が勝手思っているだけだが。
「バーストをセットし、秘法2つをレベル2にしてアタックステップに入ろう!」
(手札2→1)
{バースト:無し→セット}
(リザーブ2→0)
[海帝国の秘宝(1) コア0→1 レベル1→2]
[海帝国の秘宝(2) コア0→1 レベル1→2]
「まずはUシーザーでアタック! トリガーロックオン! コストは7だ」
「——コスト6、《アルティメット・ジークフリード》!」
「ヒットだ!」
ヒットしたか…。カウンターしようにも手札に無いし、どんなものか…。
「さてと。覚悟は完了しているかな?」
「い、いつでも」
「ではヒット時効果。悠姫君、きみは次の“メインステップを行うことができない”!」
「っ!?」
青 アルティメット
《アルティメット・シーザー》
コスト7 軽減青3 <新生・闘神>
【召喚条件:自分の青スピリット1体以上】
<1> Lv3 BP10000
<4> Lv4 BP21000
シンボル:極
【バースト:自分のライフ減少後】
【連鎖】を持つ相手のスピリット2体を破壊する。
この効果発揮後、このアルティメットカードを召喚する。
【Uトリガー】Lv4『このアルティメットのアタック時』
Uトリガーがヒットしたとき、相手は、次のターンの『相手のメインステップ』を行えない。
このヒット効果はゲーム中に1回しか発揮しない。
め、メインステップを行えない!?
一体どういうことだ!?
「次のターンにスタート、コア、ドロー、リフレッシュは通常通り行える。しかしメインステップだけは何もせず強制的にアタックステップに入ってもらうんだよ」
「なんと…」
「きみは『メインステップは何もしなかった』という結果だけが残るのさ!」
メインステップに何もできない…。
てことは召喚もレベルの上げ下げも出来ず、マジックを使うこともバーストをセットすることも出来ないって…何だそのアホみたいなぶっ飛び効果は…!?
「だが安心してくれ。Uシーザーのこの効果はゲーム中1回しか発揮できない。あの“断罪の滅龍”と同じさ」
「あ、そうなんですか…」
「でも“元になったシーザー”は条件さえクリアすれば何度でも“メインステップをぶっ飛ばす”ことができるからね」
「ふぇっ!?」
青 スピリット
《ディクタトール・シーザー》
コスト8 軽減青3 <覇皇・異合>
<1> Lv1 BP5000
<4> Lv2 BP9000
シンボル:青
【バースト:自分のライフ減少後】
自分のライフが2以下のとき、このスピリットカードを召喚する。
Lv1・Lv2【強襲:1】『このスピリットのアタック時』
このスピリットは、ターンに1回まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。
Lv2『このスピリットのアタック時』
BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、相手は、次のターンの『相手のメインステップ』を行えない。
「ふふっ。あれが出たとき、私年甲斐も無く喜んだもんだよ」
「そうなんですか?」
「手札やコア、アタックやマジックを制限するのはあったけど、まさかステップを飛ばすなんて誰が考えついたと思う? あれを考えついた人は天才だね」
「手放しで喜んだみたいですね」
「うん。しばらくあれで無双してたのが懐かしいなぁ。でもヤマトやらリュービに駆逐されて泣く泣くデッキ解体したんだ…」
「さいですか…」
こうやって、一喜一憂してるところを見ると可愛いらしい大人の女性なんだよなぁ。普段はキリッとしてる格好良い大人の女性だけど、こういう一面が見れるのもバトスピのおか……げは言い過ぎか。
「少々雑談が長引いたが、バトルに戻ってアタックはどうする?」
「…ライフで受けます」
(悠姫ライフ4→3)
(リザーブ0→1)
「バーストの発動は無しかい?」
「はい」
「なら続けてUイアンでアタックだ!」
Uドライアンはレベル3からトリガーを撃てる。
撃たれたならば後は……どうする。やられるのは初めてだからどうすればいいか微妙に分からない。
「ダブルトリガー、ロックオン!」
「2枚——コスト5、スピリット《メテオドライアン》。コスト1、《アルティメット・ブレイドラ》!」
「ダブルヒット! Uイアンのレベルを2つ上げ、回復する!」
[アルティメット・ドライアン レベル3→5 疲労→回復]
「シンボルは1つだがどうする」
「ライフで受けます!」
(悠姫ライフ3→2)
(リザーブ1→2)
「ライフ減少でバースト!《救世神撃覇》!」
{悠姫バースト:セット→発動}
「ここで発動させるか」
「バースト効果で、合計BP6000まで。よって獣士コヨーテを破壊します!」
[獣士コヨーテ 破壊]
(麗奈リザーブ0→1)
「むむっ」
「更に追加コストを支払って、1枚ドロー。…そしてバーストをセットします」
(悠姫リザーブ2→1)
(トラッシュ2→3)
(手札4→5→4)
{バースト:無し→セット}
「もう一度Uイアンでアタック!ダブルトリガーロックオン!」
「ダブルトリガー厄介過ぎる…」
「開発者が意図してないとは思うけど、間接的にデッキ破壊できているのは大きいと思うんだ」
「——コスト4、マジック《絶甲氷盾》とコスト3、マジック《グラウンドブレイク》…って欲しいのが落ちた!?」
「こういうのがあるから対抗策が出てきても侮れないのさ。ダブルヒットだ!」
[アルティメット・ドライアン レベル3→5 疲労→回復]
「そのアタックはドシャットでブロック!」
「何もなければそのまま破壊させてもらうよ!」
[リューマン・ドシャット 破壊]
(悠姫リザーブ1→2)
「スピリットの破壊によりバースト!《シンフォニックバースト》!」
{悠姫バースト:セット→発動}
「ほう」
「今破壊されたドシャットを手札に戻し、追加コストを支払いライフが2以下なのでアタックステップを強制終了させます!」
(手札4→5)
(リザーブ2→0)
[紅炎竜ヒノコ コア2→1 レベル4→3]
(トラッシュ3→6)
「ではターンエンド。しかし場のスピリットとバーストを使ってまで止めていいのかな?」
<悠姫・第六ターン>
「どうだか解りません。でも、次に繋げられるかも知れません。スタートステップ」
(リザーブ0→1)
(手札5→6)
(トラッシュ6→0)
(リザーブ1→7)
「メインステップ…ですが…」
「Uシーザーのトリガー効果により、きみはこのターンのメインステップを行えない!」
「くっ…」
このターン飛ばし、麗奈さんが豪語するだけあってかなり厄介な効果だな。何もできないということは、今この状態でアタックステップに入らなければならないってこと。
場にはレベル2のエクスムゲンとレベル3のUヒノコのみ。アタックステップで出せるならブレイド・ジーもあるが、時間稼ぎも出来ない…。
「アタックステップに入りますが、そのままターンエンドします…」
<麗奈・第七ターン>
「では、蒼穹の第七ターン。スタートステップ」
(リザーブ1→2)
(手札1→2)
(トラッシュ3→0)
(リザーブ2→5)
「メインステップ。2体目の《獣士コヨーテ》を召喚」
(手札2→1)
(リザーブ5→3)
(トラッシュ0→1)
[獣士コヨーテ(2) コア1 レベル1 BP3000]
「更に、青の極天《獣極天ユキヒョードル》をレベル5で召喚! レベルにはUシーザーから貰うよ!」
(手札1→0)
(リザーブ3→0)
(トラッシュ1→3)
[獣極天ユキヒョードル コア4 レベル5 BP16000]
[アルティメット・シーザー コア4→1 レベル4→3]
「青の極天か…」
「アタックステップ! 獣極天でアタック! レベル4からのアタック時効果で2枚ドローして2枚破棄だが、秘宝の効果により破棄枚数が0になる!」
(麗奈手札0→2)
頑なにUドライアンのレベルを上げないのはキャノンボールを警戒してからか…。
「さぁ後が無いよ悠姫君」
「………フラッシュタイミング」
「むっ」
「マジック《絶甲氷盾(2)》! ここで止める!」
(悠姫手札6→5)
(リザーブ7→3)
(トラッシュ0→4)
「ライフで受けて、アタックステップを強制終了させます!」
(悠姫ライフ2→1)
(リザーブ3→4)
「握っていたのか、引いたのか。それはいい。さすが凌いだね」
「紙一重ですよ…」
<悠姫・第八ターン>
「ここでUドライアンを何とかしなくちゃ…。スタートステップ!」
(リザーブ4→5)
(手札5→6)
(トラッシュ4→0)
(リザーブ5→9)
「メインステップ。…もう一度召喚、《リューマン・ドシャット》レベル1!」
(手札6→5)
(リザーブ9→8)
[リューマン・ドシャット コア1 レベル1 BP1000]
「更に召喚、《炎極天リューマン・バースト》レベル3!」
(手札5→4)
(リザーブ8→6)
(トラッシュ0→1)
[炎極天リューマン・バースト コア1 レベル3 BP6000]
一番の問題はUドライアン。何も出来なければ、《バレットファイア》を引くまで我慢…できる訳が無い。デッキもライフも有限だ。
しかし今、キャノンボールを警戒してレベル3のままの今がチャンスだ。
「Uヒノコにより、私の究極シンボルは赤シンボルとしても扱われます。よって最大軽減!」
「ライフ減少も出来ない今、君が狙——」
「召喚、《ジェネラル・ドラゴン》!!」
「っ!?」
(手札4→3)
(リザーブ6→1)
(トラッシュ1→5)
[ジェネラル・ドラゴン コア1 レベル1 BP6000]
「それが入ってたのか…!」
「あいつ対策の一枚ですよ! 召喚時効果発揮! BP1万5千以下のアルティメット、Uドライアンを破壊!」
「くっ、油断があったか…」
[アルティメット・ドライアン BP10000 破壊]
(麗奈リザーブ0→2)
赤 スピリット
《ジェネラル・ドラゴン》
コスト8 軽減赤4 <星将・戦竜>
<1> Lv1 BP6000
<3> Lv2 BP12000
<4> Lv3 BP15000
シンボル:赤赤
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
BP15000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
BP3000以下の相手のスピリットすべてを破壊する。
自分のバーストをセットしているとき、さらに、相手のネクサス1つを破壊する。
「よしっ!」
「…だが、その召喚時効果に獣極天の【Uハンド:青】発揮!《キングスコマンド》!」
(麗奈手札2→1)
「バースト効果により3枚ドローし、1枚破棄。破棄するのは《軽業兵フォック(2)》!」
(手札1→4→3)
「そして追加コストでコスト4以上のスピリットのアタックを制限させてもらう!」
[海帝国の秘宝(1) コア1→0 レベル2→1]
[海帝国の秘宝(2) コア1→0 レベル2→1]
(トラッシュ3→5)
これでジェネラルがアタック出来なくなってしまった。…だが!
「ネクサス、《超新星の輝き》を配置!」
(手札3→2)
(リザーブ1→0)
(トラッシュ5→6)
「なんと…!?」
「このターン、<三龍神>アルティメットのコストは私のライフと同じになる!」
スピリットがアタックできないのなら、こっちにはアルティメットがある!
「まずは究極三龍神の天馬!
召喚!《アルティメット・サジット・アポロドラゴン》!」
(手札2→1)
[エクス・ムゲンドラ コア2→1 レベル2→1]
[アルティメット・サジット・アポロドラゴン コア1 レベル3 BP12000]
「最後はお前だ!究極三龍神の超新星!
《アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ》!!」
(手札1→0)
[リューマン・ドシャット コア1→0 消滅]
[アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ コア1 レベル3 BP15000]
「将軍に加えて三龍神を2柱抱えていたのか…!?」
「どうしようかと思いましたけど、この瞬間が最高でしょう! Uノヴァの召喚時Uトリガー!」
「——っ!? コスト7、2枚目の《アルティメット・ドライアン》!」
「最大ヒット!!」
よし!青にはトラッシュから<極竜>アルティメットを回収カードは無い! これなら一気に押し切れる!
「カウンターは!」
「悔しいが、止める手が無い」
「ならばライフを全回復させてもらいます!」
(悠姫ライフ1→5)
「手札を全て使い切って、あの状況をひっくり返すかい悠姫君…」
「これぐらいやらないと、あいつにも、ましてや麗奈さんにも追いつけない。そう、思います」
「嬉しいこと言ってくれるね」
麗奈さんは笑っているが、それを涼しい表情で皆はそれをやってのけるんだ。追いつけるどころか、そこが境目になっている可能性がある。
「アタックステップ!」
「ジェネラル・ドラゴンはアタックを制限されているが…」
「アルティメットなら問題ないですよね!Uサジットでアタック! ダブルUトリガー!」
「——コスト1、スピリット《獣士オセロット》。コスト6、スピリット《獣士アムール》!」
「ダブルヒット! BP1万5千以下のコヨーテを破壊!」
[獣士コヨーテ 破壊]
(麗奈リザーブ2→3)
「更にダブルヒット効果で、究極シンボルを1つ追加!」
[アルティメット・サジット・アポロドラゴン シンボル極+極=極極]
」
「Uサジットのレベルが4以上じゃなかっただけ儲け物か…。いいだろう、ライフで受けよう!」
「Uサジットはダブルシンボル!」
(麗奈ライフ3→1)
(リザーブ3→5)
「ライフ減少によりバースト!《絶甲氷盾》! 追加コストを支払いアタックは強制終了だ!!」
{麗奈バースト:セット→発動}
(麗奈ライフ1→2)
(リザーブ5→1)
(トラッシュ5→9)
仕留め損ね…いや、麗奈さんが上手だっただけだ。スピリットのアタック抑制に、範囲外のアルティメットによるダメージ予測。
リカバリーもちゃんとしてる辺り凄いよな…。
「ターンエンド」
<麗奈・第九ターン>
「まったく、悠姫君の成長…運命力の上がり方は尋常じゃないね。蒼穹の第九ターン、スタートステップ」
(リザーブ1→2)
(手札3→4)
(トラッシュ9→0)
(リザーブ2→11)
「メインステップ。マジック《ストロングドロー》を使う。3枚ドローして2枚破棄する」
(手札4→3)
(リザーブ11→10)
(トラッシュ0→1)
「破棄するのは《マッドオペレーション》と《アルティメット・アレクサンダー》」
(手札3→6→4)
Uアレクサンダーを破棄した? 余程切羽詰まっているのか…。
「ふっ…。これはまた、悠姫君じゃないが酷い綱渡りになりそうだね。さて……」
麗奈さんの目付きが鋭くなった。
…覚悟を決めにきたのか。
「ここで私は君のライフを削り切らなければ敗北必至。しかもこれからのトリガーは全てダブルヒットしなければならないと。いやはやいつ以来かなぁ、こんな分の悪い賭けは」
「………」
「…腕の見せ所だね。再び召喚!
《アルティメット・ドライアン(3)》!!」
(手札4→3)
(リザーブ10→2)
(トラッシュ1→4)
[アルティメット・ドライアン(3) コア6 レベル6 BP28000]
「3枚目!?」
「切り札は3積みが基本だよ悠姫君!
アタックステップだ! Uイアン、レベル6の効果により、イアン以外のアルティメットを最大レベルとする!」
[アルティメット・シーザー レベル3→4 BP10000→21000]
「君の場にはコスト8であるUノヴァとジェネラル。あと君のデッキで考えられるカードは……4、5枚程度の高コストと、何とも無理ゲー臭が漂うねぇ…。しかし私も蒼穹の称号を持つ身だ。君を見習い、最後まで全力で行くさ!」
「み、見習うだなんて…」
「そう謙遜しなくてもいいよ。さぁイチバチの勝負だ!手札0を晒したことを後悔させてあげよう! イアン、ダブルトリガー!」
「——2枚ともコスト3、スピリット《リューマン・インフィニティ》!」
「まず1度目のダブルヒットだ!」
[アルティメット・ドライアン 疲労→回復]
「ライフで受けます!」
(悠姫ライフ5→4)
(リザーブ0→1)
まず1回目のヒット。
場にはスピリットもアルティメットもいるが、生憎私の手札は0。ヒットが続けば全てあっという間蹴散らされてしまう。
「2度目のアタック!ダブルトリガーロックオン!」
「——コスト5、マジック《バレットファイア》とスピリット《ムゲンドラゴン・ノヴァ》!」
「ダブルヒットだ!」
[アルティメット・ドライアン 疲労→回復]
「ライフです!」
(悠姫ライフ4→3)
(リザーブ1→2)
「3度目!ダブルトリガー!」
「——コスト2、マジック《ミストバラッジ》とコスト4、《フレイム・クーガー》!」
「ダブルヒット!」
[アルティメット・ドライアン 疲労→回復]
ライフが尽きるのが早いか、それともデッキが削ぎ落とされるのが早いか。
「ライフ!」
(悠姫ライフ3→2)
(リザーブ2→3)
「4度目!ダブルトリガー!」
「——コスト3、《アルティメット・アサシン・ドラゴン》。コスト4、マジック《イリュージョンミラー》!」
「ミラーを入れていたのかい悠姫君! とにかくダブルヒットだ!」
[アルティメット・ドライアン 疲労→回復]
「ライフ!!」
(悠姫ライフ2→1)
(リザーブ3→4)
残りライフ1つ!
頼むからここからダブルヒットは無しになってくれ…!
「5度目!ダブルトリガー!」
「頼む…! くっ…、コスト1、スピリット《デブリ・ザード》。コスト5、スピリット《リューマン・ライトニング》!」
「ふふっ、ダブルヒットだ!」
[アルティメット・ドライアン 疲労→回復]
またダブル…!
頼むから底に眠ってるなんてのはやめてくれよマジで…!
「デッキアウトを狙うのを待っていられない。早々にライフで受けてもらいたいね!」
「そういう訳には…! ムゲンでブロック!」
「蹴散らさせてもらおう!」
[エクス・ムゲンドラ 破壊]
(悠姫リザーブ4→5)
「残りのブロッカーがジェネラル、Uノヴァ、Uヒノコ、炎極天。ライフを狙うにはあと5回か…」
「っ…」
「6度目!ダブルトリガー! こんなにアタックしたのは“天秤座”や“ヒドラ”以来かな!」
「いい加減外れてくれ…! コスト3、マジック《双光気弾》。コスト6、《アルティメット・アポロドラゴン》!」
「ダブルヒット!」
[アルティメット・ドライアン 疲労→回復]
「さて、誰を差し出すのかな?」
「っ…、リューマン・バーストでブロック!」
「あと3体!」
[炎極天リューマン・バースト 破壊]
(リザーブ5→6)
くっ、もうホント来てくれ!どれだけ焦らせば気が済むんだうちのデッキは!
「七度目!ダブルトリガー!」
「———コスト6、《アルティメット・ジークヴルム》!」
「さぁ、めくるんだ!!」
コスト………
「………“7”!」
「っ!? ここでか!」
「《アルティメット・ムゲンドラゴン》!!」
「しかも君の相棒が護るのか…!」
「シングルヒットにより、回復は出来ませんよ! アタックはUノヴァに任せます!」
「躊躇無く三龍神を差し出すか!」
[アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ 破壊]
(悠姫リザーブ6→7)
助かったぞ相棒!
でもちょっと来るのが遅かったんじゃないか?
「……ターンエンドだ」
<悠姫・第十ターン>
「回ってきた! スタートステップ!」
(リザーブ7→8)
ここが私の正念場。
麗奈さんのライフは2。だがこな2つが遠い。
私の手札は、ドローして1枚。
この1枚が私の進退を別ける。
「ドローステップ…!」
(手札0→1)
(トラッシュ6→0)
(リザーブ8→14)
「メインステップ」
「泣いても笑っても君の最後のターンだ」
「……麗奈さん」
「何だい?」
ふと思い出した。
璃恵と対戦する前に、麗奈さんとデッキの最終チェックをする対戦を。
「“あの時に似てますね”」
「あの時? …………」
「《金牛星鎧ブレイヴタウラス》!
ジェネラル・ドラゴンに、直接合体!!」
(手札1→0)
(リザーブ14→11)
(トラッシュ0→3)
「ぐおっ!? またあの牛だと!?」
「裏牡牛座の合体条件。コスト8、もしくは<星将>は満たしています!」
金牛星鎧ブレイヴタウラス
↓ 直接合体
ジェネラル・ドラゴン(合体)
[コスト:8+6=14]
[BP:6000+3000=9000]
[合体時:追加]
[シンボル:赤赤+赤=赤赤赤]
「悠姫君という乙女の危機に颯爽と駆け付ける牡牛座マジイケメン…とでも言うと思うかい牛畜生!」
「ジェネラル、Uヒノコ、Uサジット全員最大レベルへ!」
(リザーブ11→0)
[ジェネラル・ドラゴン(合体) コア1→4 レベル1→3 BP6000→15000+3000=18000]
[紅炎竜ヒノコ コア1→5 レベル3→5 BP9000→15000]
[アルティメット・サジット・アポロドラゴン コア1→5 レベル3→5 BP12000→23000]
これで決め…たいところだが、怖いのは麗奈さんの手札だ。
一番マズイのはダメージを防がれることだ。特に《ミストバラッジ》は。
ライフを減らせないということは、裏牡牛座による貫通効果すら通せず大事なアタックを無駄にし、後の手札がトリガーカウンターだったりしたら完全に詰みだ。
勿論ブレイヴを剥がされてもアウト。ブレイヴ剥がしが得意な青に剥がさないようお願いしても土台無理な話。
「アタックステップ!」
「“お願いぶっぱ”とは、やはり赤はとんでもないな…!」
「ジェネラル・ドラゴン、合体アタック! 裏牡牛座の【真・激突】!」
頼むからここで決まってくれ…!
「フラッシュ!」
「っ!?」
「……は無いよ。ハッタリが効かなかったか」
「……」
「獣極天でブロックだ!」
「う、裏牡牛座の合体アタック時効果で、互いのシンボルの数を比べ、こちらが越えた分麗奈さんのライフを砕きます!」
Brave Attack!!
ジェネラル・ドラゴン+金牛星鎧ブレイヴタウラス
BP15000+3000=18000
Symbol:赤赤赤 2exseed!!
vs
Defense!!
獣極天ユキヒョードル
BP14000
Symbol:極 penetration!! 2Damage!!
「うん、申し分ない。君は強くなった」
「麗奈さん…」
「その勢いで彼女にぶつかりに行け!」
「はい!」
(麗奈ライフ2→0)
〔winner!! 緋立 悠姫〕
.
第8試合はvs蒼穹の麗奈でした。
最後のフィニッシュは書き上げたときに「これ同じやん(真顔)」になりどうしようか悩みましたが…お願い許してくださいオニャーシャ!センセンシャル!何でも島村!
獣士の極竜サポや獣士サポが05で打ち切られ作者は深い悲しみに包まれた…。
最後のスカイラークとかいうファミレス野郎は<剣使>に媚び売った貧弱一般馬鳥。
ミス等ありましたら気軽にご指摘ください。
余談。
アニメの猿の煽りスキルに普段は確かに心優しく言葉使いも良いカードバトラーでも
猿のあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった。
あれには白嫌いの作者も白使いの方々に同情せざるを得ない。
皆様方はくれぐれもリアル《プロボケイション》は止めましょう。