バトルスピリッツ スターティング・ゼロ 作:謙虚なハペロット
とにかく3話Aパートになります。
「ありがとう、良いバトルだったわ」
「こちらこそ、ありがとうございます」
「今見てもらった通り、私のひとつの紫デッキは“相手に打たせる型”。懐に潜り込ませたように見せ、一気に壊滅させる。紫に数押しはなかなか通用しないわ」
「厄介だよネ〜。紫に力で押し通ろうとすると逆に利用されちャうし〜」
「……白を使うあなたがそれを言うと嫌味にしか聞こえないんだけど」
ふむぅ…、赤と紫は相性が悪いのか。今の私のデッキじゃ並べてアルティメットを待ってる時点で分が悪い。スピリットを嗾けても“破壊時”効果が後を引く。
「一応紫と赤は少し“友好色”ではあるのだけど、赤を基軸にするか紫を基軸にするかで大いにデッキに差が表れるわ」
「なるほど、赤紫ですか…」
となると“混色”になるわけだから、もっとカードのことを知らないといけなくなると。
「紫なら私が教えられるわよ。…どう?将来は“赤紫の究極使い”を目指さない?」
……それもあり、かなぁ。いまひとつ定まってないから案としては——
「ちョ〜〜ッと待ッた〜〜!!」
「っ!?」
「五月蝿いわよ白銀の」
「何言ッてんの!悠姫は赤白アルティメット使いになってもらうんだから!」
突然
「あら、何の色を赤の“伴侶”とするかは悠姫さんの自由でしょう。私はただ提案しただけよ」
「ダァメダメ!紫とか赤にまともに相手してもらってないじャん!やっぱ白だヨ白!昔はお互いが最大のライバルであり、今では最強の友好色! 紫なんて後から出てきた噛ませ犬でしョ?!」
「なっ!?
「白は何もしてないモン!【連鎖】元が強いだけじャん!」
…突然言い争いに発展してしまった。おそらく察するにこのデッキが出る前の話をしてるんじゃないか? “ラッシュ”っていう聞き覚えのない名前もある。
たしか……彩音さんの《ダーク・ソードール》にそんな効果が付いてたような。…たまには自分で調べてみるか。向こうは言い争いに夢中みたいだし。
「えっと…。ラッシュ、って入れれば出てくるか?」
スマホを取り出して検索してみる…が、ダメ。おおよそ関係無いものがズラリと並んでいる。検索方法が悪いんだな。「バトルスピリッツ ラッシュ」で出てくるだろう。
「…構築済みデッキ“ダークネスファング”と“ダークラッシュ”?」
赤と白のデッキ…これで
「連鎖について詳しくは書かれてないな…」
「でしたらバトスピ、wikiで検索してみたらいいですよ」
「あ、なるほど……え?」
「ほらほら、検索検索なのですよ!」
「あ、え、はい…」
また突然背後から声を掛けられあれよあれよと急かされて、検索を始めた。えっと…、バトスピ…wikiっと。…あ、出てきた。バトルスピリッツ情報wikiか。
「で、左にあるツリーの“データベース”を開いて、更にそこにある“キーワード能力”を開いて、【連鎖】のをタッチです」
「えっと…」
データベース、キーワード能力…連鎖。
「…ふむ。
『一部の闇のカード、カードタイプ欄が黒で、名前が白のスピリットやブレイヴ、一部のマジックが所持しているキーワード能力。特定の色のシンボルを参照し、他の効果に追加して発揮される』…か」
「例えば、お姉さんは赤を使うみたいですね。赤だったら、ボクの使う“緑”の効果が大体付随してることがあるのですよ。更に例えば……サブで使ってるカードですが、こういうカードです」
「お…どうも」
…少女?眼鏡を掛けた髪の短い活発そうな子がカードを1枚渡して見せてくれた。
「《闇龍ダーク・ティラノザウラー》…」
「このレベル1から発揮される効果に続いて、BPを比べて相手を倒せれば、ライフ1つを砕けるのですよ」
「へぇ…。てか、緑ってそういう効果持ってるの?」
「勿論!こういう相手のスピリットを倒すとライフにダメージが行くのを“ライフ貫通”と言いますですよ! 赤の突進力と緑の鋭さが備わって最強に見える!ですよ!」
へぇ〜、じゃあ赤と緑も相性良いのか。というか赤ってどの色とも相性良いんじゃないか? …白と紫しか知らんけども。
…てかこのダーク・ティラノザウラー?強いな。赤ならちょっと欲しいぞ。
「まったくこれだから白は……あら? 悠姫さん、そのカード…」
「ふェ? あ、ダーティラだ」
あ、調度二人が戻ってきた。さっきこの子が……
「…いない」
「悠姫、だれかと話してた?」
話してたよ。眼鏡掛けた髪の短い子。…まさか、この季節に幽霊…とかないよな?
詳しく話すと、二人とも微妙な表情。知ってるような知らないような。
「眼鏡、短髪といっても知り合いにそういう子は多いし…」
「悠姫、他になンか言ッてなかッた?」
他に? 他に……、ああ。
「“緑を使う”って言ってた」
璃恵は首を捻るだけだったが、彩音さんは思い当たったのか、一人思案し始めた。…ほんと誰なんだあの子は。
「……まぁ、いいわ。悠姫さん、今は“シングルカード”を見に行きましょう」
「あっ、はい…シングルカード?」
「あ〜ッ!だッたらワタシも行く〜!」
「あなたは“新弾”が出るまで買うものは無いでしょうに」
「悠姫が行くならワタシも行くの〜!」
で、しばらく三人で店内のカードを見て回った。…シングルカードってのは、普通にパックで売ってるものじゃなくて、カード単品で売ってるものを言うよう。二人が言うには、他のカードゲームと比べて単価が安いのが良い点らしい。それは嬉しいな。
「まずはこの“ストレージボックス”から魂を掬い上げることからよ」
「…魂を?」
「イイものを探し当てろッてことだヨ♪」
プラスチックの箱に入っているカードの束。とんでもない数が入れられている。
「ここに入ッてるのは1枚十円とかだから百円ワンコインで10枚買えるオトク品だヨ♪」
「ここにあるのはカードの右下に小さく書かれてるアルファベット、“C”や“U”が入っているわ」
「Cはコモン、Uはアンコモンッていうんだヨ。そんなにレアじャないカードだね」
なるほどな。…え?じゃあ私が必要になりそうなものを探し当てろって…、この数を?
「ダイジョブ♪ダイジョブ♪ とりあえずワタシとしャッくりちャんが見繕うから♪」
「しゃっくりじゃない!蛇刳よ!」
「はいはい♪ まァ悠姫はちョい待ッててね〜♪ はいこッちヨロシク♪」
「ちょっと…、まぁいいわ。何を探せばいいの?」
「う〜ん、CUならテキトーでいんじャない?」
すると、二人がすごい速さでカードを漁りはじめた。…それでカード見えてるのか?
「あ、光る《砲竜バル・ガンナー》見ッけ♪」
「光る《デッドリィバランス》を売るとは、分かってない輩がいるようね。買いよ」
「《双光気弾》も投げられてるねェ」
「…はぁ!?《
……なんかヒートアップし始めた。暇になってしまったな……お? お店の壁面とレジに大きくバトルスピリッツのポスターが貼られているのが目に留まった。
「…バトルスピリッツ最新弾、『アルティメットバトル01(ゼロワン)』。…26日発売」
へぇ、26日に新しいのが出るのか。
「……26日?」
ちょっと…私の勘違いなのか、気になりレジ近くに近付き再度確認してみる。
「………明日じゃん!」
変な声が出てしまった。何だよ知らなかったわ。この一面を飾ってるスピリットが何なのか分からんがとにかくどうするか。璃恵は3箱安定って言ってたが、私の財布がヤバい…。
そして、ストレージから拾い上げたものが新たな山になりそうだったので二人を止め、今回は必要最低限のものを買うことにした。
「掘り出し物♪掘り出し物♪」
「悠姫さんはツイてるわ。まさか絶甲氷盾が3枚手に入ったのは幸運よ。このカードはあって絶対損はないわ」
「そんな良いんですか…」
二人ともご満悦だな。話からすると、余程じゃない限りデッキから外れることはないカード。最近はバーストの信用度が下がっているため採用率はやや落ちているが、それでも2〜3枚は固い。とのこと。…重要なカードじゃん。
他にも《双光気弾》を1枚、マジックカード《ネクサスコラプス》を3枚、《秘剣燕返(ひけんつばめがえし)》が3枚…これは青のマジックか…。さらにその他諸々を買った。
白 マジック
《
コスト4 軽減白1
【バースト:自分のライフ減少後】
ボイドからコア1個を自分のライフに置く。
その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。
フラッシュ:
このバトルが終了したとき、アタックステップを終了する。
赤 マジック
《ネクサスコラプス》
コスト3 軽減赤2
メイン:
ネクサス2つまでを破壊する。
フラッシュ:
このターンの間、
青 マジック
《
コスト4 軽減青3
【バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】
相手の手札が5枚以上のとき、相手は、相手の手札を2枚になるように破棄する。
その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。
フラッシュ:
相手の合体スピリットのブレイヴ1つを破壊する。
この効果発揮後、コスト3以下の相手のスピリット1体を破壊する。
うん、強いなこれ。はじめたばかりの私でもわかる。…入れた方が良いとは言われてる。どうするかは私の自由らしいが。
買い物を終えて、色々話をしていたら既にもう良い時間。荷物をまとめて今回は解散となった。
「そうだ…。悠姫さん、アドレス交換しない?」
「あ、いいですよ。交換しましょ」
「むむむ…」
彩音さんの提案で番号とアドレスを交換しあう。…彩音さんのもスマホだがゴシックだなぁ。
「はい、完了。ありがとう」
「こちらこそ」
——その夜。
あの眼鏡っ子に教えてもらったサイトを閲覧中、メールが届いた。…璃恵と彩音さんからだ。
[送信者:
[sub:愛しの姫様へ]
「………」
件名見た瞬間中身を見ずに削除してやろうかと思ったがグッと堪えて本文を読む。
内容は…、今回彩音さんに負けたけど良い経験になってよかったと思う。お流れになったけど、璃恵と彩音さんがバトルするときは仇を取る!っていう内容だった。余計なことを。
…絵文字やら顔文字が多くて読みづらかったから要約。
[送信者:
[sub:はじめに]
彩音さんからは、いつでも気軽にメール、電話してきて良いということと、まだまだこれから。あのデッキで気分を害したのなら謝るしかし手加減しても失礼だと思ったから、という内容だった。いやお心遣い感謝です。
それにしても…あの眼鏡っ子は何だったんだろう。あれから店内を捜したが見当たらないし、二人が見てないか聞き込みをしても見てないと。…結局、この《闇龍ダーク・ティラノザウラー》も借りたままだし…。明日会えるといいな。
……今日はいつもより早く目が覚めた。時間は朝の七時前後。私にしてはかなり珍しい方だ。
一階に降りたら妹に珍しいと言われる始末。私だってたまには早く起きることもある。
「……あれ、
「えっ? あ、うん。ちょっとね」
よく見れば祐依がお出かけ用の服装に着替えていた。休日朝の七時だってのに。
「いつ出掛けるんだ?」
「えっと、大体八時くらいかな」
「早いな…」
祐依は特に部活はやってないし、母に何かしら頼まれてた訳でもないし…。まぁこれ以上考えるのは無駄か。
「お姉ちゃん、朝ご飯いる?」
「いる」
「じゃあすぐ作っちゃうね」
我が家の飯は美味い。
時間は八時を回り、祐依が出掛ける時間となった。…私も出掛ける準備をして祐依と一緒に家を出ることにした。
「…ほんと珍しいね。私はこっちだから」
「あいよ。私はこっち。気をつけてな」
「うん。お姉ちゃんも気をつけて。戻ってくるの、お昼過ぎちゃうかも」
「構わんよ」
「分かった。行ってきます」
……さて、早めに出たはいいが特に用事が無い。気分で早く出ただけで何もすることが無い。落ち着かなかっただけだ。
起きたとき、メールで璃恵と彩音さんが真夜中の三時半辺りに『明日(今日)が新弾発売なの伝え忘れてた、申し訳ない』という内容のが届いていた。これが落ち着かなかった訳でもある。
「あのカードショップって何時に開くんだっけ…」
カードショップに寄ろうかと思ったが開店時間を知らなかった。調べておけよとね。新弾の発売もそうだが、久々の小さなワクワクに何ともむず痒くなった。
「開いてなかった」
ブラブラするのもあれだったからショップに足を延ばしたもののやはりやってはおらず、携帯の時計を確認してみたら璃恵と彩音さんとの約束の時間まで三時間近くある。
「……どうすっかな」
「いらっしゃいませ、なのですよ」
「っ!?」
どうするか決めかねていたら突然背後から声を掛けられた。…前にもこんなことあったよな。
「っと…」
「あ、昨日のおねえさん」
「昨日の…」
現れたのは昨日突然現れて突然消えた眼鏡の少女?だった。
あのときは顔と髪までしか見れなかったが、今見るとボーイッシュな女の子…だと思う。
「お店はまだ開店前なのですよ」
「ああ、いや…その…」
深い事情がある訳じゃないからそのまま話す。うんうんと興味深く頷いてくれるのはいいんだが情けない話だからそんな目をキラキラさせながらされても…。
「なるほど〜。それで早く来てしまったということなのでしたか〜」
「まぁ…。あ、そうだ。これを返さなきゃ」
「? …あ!」
そういえばと、今のうちに返すものを返さないとまたいつ消えられるか分からん。デッキケースを取り出し、中に入れておいたあのカードを返す。
「ダーク・ティラノザウラー…」
「昨日教わってるとき見せてくれて、急に消えちゃったじゃない。返しそびれたからね」
「わぁ…ごめんなさいです…」
……で。私は開店前のお店の中にいる。眼鏡っ子がお詫びにと言って中に入れてくれたんだけどさ、そこまでしなくてもいいんじゃないかな。
「は〜い“
「わーい!ありがとなのですよお姉ちゃん!」
…あの巨乳のほんわかした女性ってこのお店のレジにいた人、だよな? てかお姉ちゃんってことはこの子の姉? …銀色のおぼんに緑のデッキケースやコアケースやらを乗せて配膳するかのように持ってこられたのに突っ込んではいけないのか。
「あ、あの…」
「ごめんなさいね〜。真桜ちゃんがどうしてもバトルしたいって〜」
「えぇ…」
い、いいのかそれ…。
「真央ちゃん、滅多に人に顔を出そうとしないから〜。お姉さん嬉しくって〜」
「顔を出さないって…」
「お姉さんお姉さん!それよりバトルしましょうなのですよ!」
ううむ…、半ば無理矢理押し切られるような形でバトルすることになってしまった。断れば良かったんだろうけど、あんな純粋な眼差しに勝てるやつがいたら是非どういう心持ちなのか聞きたいところだ。
「さ〜行きますですよ〜。ボクの新しいデッキ!」
「…ふ〜ん、私はサンドバッグって訳?」
「そんなこと無いのですよ!ボクは、お姉さんとバトルしたいだけなのですよ!」
ちょっと意地悪なことを言ったら必死になって反論された。…嘘は言ってないみたいだけどなぁ。私みたいな初心者と戦って何がいいんだか。……とにかく、そう(サンドバッグに)ならないようまたマイナーチェンジしたデッキで行ってみますか。
<緋立 悠姫>
【灼熱改め『
VS
<?? 真桜>
【???】
何の因果かマオとかいう子とお店開店前にバトルすることになってしまった。…前の彩音さんとの事を考えると、デッキケース、使うコアの色、……独特のプレイシートとカードスリーブから察して“緑”を使うのだろう。前に緑を使うともチラリと言ってたし。
…しかし何だあのプレイシートは。なんか忍者っぽい男性が腕組んで仁王立ちしてて、後ろに筆で書いたような字でっかく『ショッギョ=ムッジョ!』って書かれてる。スリーブには深い緑に同じ字の感じで『アイエエエッ!?』って書かれてる。…変な笑いが出そうになった。
「う〜ん、先攻は差し上げますですよ」
「なら遠慮なく。スタートステップ」
<先攻悠姫・第一ターン>
(悠姫手札4→5)
(リザーブ4)
最初はまぁまぁ。ここから組み立てて行くか。教わったのは、今できることを最大限に。
「《ライト・ブレイドラ》、《ムゲンドラ》をそれぞれレベル1で召喚」
(手札5→3)
(リザーブ4→2)
[ライト・ブレイドラ コア1 レベル1 BP1000]
[ムゲンドラ(赤) コア1 レベル1 BP1000]
コスト0のライト・ブレイドラとコスト1のムゲンドラを3枚入れる意味…。アルティメットを呼ぶための足掛かり、かな。
「続けてマジック《ネオ・ダブルドロー》を使う。デッキから2枚ドロー」
(手札3→2)
(リザーブ2→0)
(トラッシュ0→2)
(手札2→4)
よしよし、次に繋がった。調整した甲斐はあったな。
「これでターンエンド」
<後攻真央・第二ターン>
「はーい!ボクの番なのですよ!“
(リザーブ4→5)
(手札4→5)
…やっぱり二つ名みたいの言ってターン始めるのは通例なのか?
「メインステップなのです。《ヨロイフクロウ》をレベル1で召喚しますのですよ!」
(手札5→4)
(リザーブ5→1)
(トラッシュ0→3)
[ヨロイフクロウ コア1 レベル1 BP1000]
やっぱり緑だったか。…でも、wikiのやつでも見たことないぞあのカード。
「このヨロイフクロウは、今日発売の新弾『アルティメットバトル01』のカードなのですよ!」
「えっ!? い、インチキだ!」
「いち早く新弾のカードを体験できますよ〜」
「それは良い体験会ですねぇ!」
なんだよそれ、ちょっと理不尽じゃないか!? それなら私にも使わせてほしいぞ!
「ヨロイフクロウの召喚時効果なのです。ボイドからコア1つをヨロイフクロウに置きますですよ!」
「おお…コアブースト」
「そうなのですよ〜」
[ヨロイフクロウ コア1→2]
緑 スピリット
《ヨロイフクロウ》
コスト3 軽減緑1 <
<1> Lv1 BP1000
<3> Lv2 BP3000
シンボル:緑
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
ボイドからコア1個を置く。
Lv2
相手によってこのスピリットのコアが取り除かれるとき、自分の手札にあるアルティメットカード1枚を相手に見せることで、このスピリットのコアの数はLv1より少なくならない。
「次に、ネクサス《巻き上がるダンガロ山脈》を配置!なのですよ」
(手札4→3)
「足りない分はヨロイフクロウから1つ頂戴するですよ」
(リザーブ1→0)
[ヨロイフクロウ コア2→1]
(トラッシュ3→5)
「これも新弾のネクサスか」
緑 ネクサス
《巻き上がるダンガロ山脈》
コスト3 緑2
<0> Lv1
<2> Lv2
シンボル:緑
Lv1・Lv2
???
Lv2『???』
???
「緑待望のネクサスなのですよ♪ ターンエンドなのです」
<悠姫・第三ターン>
「スタートステップ」
(リザーブ0→1)
(手札4→5)
(トラッシュ2→0)
(リザーブ1→3)
「《ドラゴナイト》をレベル1で召喚!」
(手札5→4)
(リザーブ3→0)
(トラッシュ0→2)
[ドラゴナイト コア1 レベル1 BP2000]
「召喚したときにアルティメットがいればネクサスを破壊できるが、今はいないから不発になる」
赤 スピリット
《ドラゴナイト》
コスト4 軽減赤2 <竜人>
<1> Lv1 BP2000
<3> Lv2 BP5000
シンボル:赤
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
自分のアルティメットがいるとき、相手のネクサス1つを破壊する。
Lv1・Lv2『このスピリットのアタック時』
自分はデッキから1枚ドローする。
「アタックステップ。ドラゴナイトでアタック。アタックしたとき、効果で1枚ドロー」
(手札4→5)
「ライフで受けますですよ!」
(真桜ライフ5→4)
「ターンエンド」
「用心深いのですよ」
「まずは挨拶代わりってことで」
<真桜・第四ターン>
「緑迅のターンなのです。スタートステップ!」
(リザーブ1→2)
(手札3→4)
(トラッシュ5→0)
(リザーブ2→7)
「まず《ゲニン・スズメ》を呼び出すのです!」
(手札4→3)
(リザーブ7→6)
[ゲニン・スズメ コア1 レベル1 BP1000]
「次に、《ジョーニン・トンビ》!レベル2で忍び飛ぶのです!」
(手札3→2)
(リザーブ6→1)
(トラッシュ0→2)
[ジョーニン・トンビ コア3 レベル2 BP6000]
緑 スピリット(光)
《ジョーニン・トンビ》
コスト4 軽減緑2 <爪鳥>
<1> Lv1 BP4000
<3> Lv2 BP6000
シンボル:緑
Lv1・Lv2【強化】
???
Lv2【???】『???』
???
「最後にネクサス《戦場に息づく命》を配置するのです」
(手札2→1)
(リザーブ1→0)
(トラッシュ2→3)
緑 ネクサス
《戦場に息づく命》
コスト4 軽減緑3
<0> Lv1
<2> Lv2
シンボル:緑
Lv1・Lv2『???』
???
Lv2『???』
???
「まずはこんな感じなのです。ターンエンドなのです」
Aパートでした。今回はvs新弾入りの緑となります。
青と黄はこれが終わってから善処して考えますのでお待ちいただければとおもいます(デッキ破棄とかBPマイナスとか文面で書いたり処理が面倒とは口が裂けても言えないなぁ…)。
アイキャッチ入りま~す。