HITMAN『世界線を超えて』   作:ふもふも早苗

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『ラジオ・カンパニー』の別アプローチです。

最近なんかどんどんやること成すこと派手になってきてる気がします。




HITMAN『ラジオ・カンパニー』(もう一つの世界線)

『コガネシティへようこそ。47。』

『今回はこの街のメディアの中心、ラジオ塔の内部に潜伏しているCIA職員がターゲットよ。我々ICAに断りもなく独断専行したツケを払わせてやるの。』

『以前、あなたがヤマブキシティで救出してそのままICAにに入った“ブルー”と“シルバー”を支援に向かわせるわ。今回が初任務だけどうまく協力して。』

『準備は一任するわ。』

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

私は今、コガネシティの東端にある“コガネセントラル空港”に来ている。ここからでも目的地のラジオ塔が見える。

今回、以前私が救出しICAに入りたいと言ってきた二人組が支援に来ることになっている。が、それとは別にラジオ塔の南向かいにある“コガネシティセンター”の屋上に“Jaeger7”を置いてもらった。

そして私が何故いま飛行場にいるかと言えば理由は2つ有る。1つはここでその二人と待ち合わせしているためだ。丁度向こうから走ってくる人影2人が見えた。

 

 

「おくれてごめ~ん!待った~?」

「ちょ・・・姉さん・・・。」

 

なんとも今どきの若者らしい待ち合わせだろう。私は決して若者に見えないと思うのではたから見れば結構異様な光景であると思うが。ともかく余り目立つのはよろしくない。

 

「あまり騒がしくするな。ここは公共の場だ。」

「わかってるわよ。このほうが待ち合わせっぽいでしょ?」

「でも姉さん。荷物もロクに持ってない僕たちが空港で待ち合わせってのも。」

「良いのよ。親戚のおじさんが遊びに来たって感じに見えるでしょ。」

「おしゃべりはこのくらいにしておこう。今回お前たちが支援してくれるということだが。」

「ああ。そうだったわね。そうよ。やっと認められて実戦配備よ!」

「訓練はなかなかに厳しかった。」

「正直不安要素しか無いが大丈夫なのか?」

「暗殺自体はまだあんまりやってないわ。やっぱり人を殺すのは抵抗があるわよ。」

「だから姉さんはやらなくていい。僕がやるから。」

「ダメよ!私もできるようにならないと。いつその対象が私達になってもおかしくはないんだから・・・。」

「これからICAで任務をこなすのであればその辺りは克服するべきだろう。そこで経験も兼ねて今回は君たちに実行部隊になってもらう。」

「私達が?」

「僕たちがターゲットを殺すのか?」

「そうだ。訓練施設で訓練は積んだのだろう?ならば実戦も経験しておくべきだ。」

「・・・わかったわ。やってみる!」

「・・・。」

 

私達は場所を移した。具体的には個人用の発着ターミナルだ。もう一つの目的である、ICAが用意した小型のセスナ機に乗る。荷物は元々ないのでICAが手を回したのか大したチェックもなく乗ることができた。

私は操縦席、彼女たち二人は後部座席だ。私の助手席と彼女たちの背中にはパラシュートが用意されている。

 

「ねえ、47。これってもしかして・・・。」

「・・・。」

「君たちにはこれからラジオ塔の屋上にパラシュート降下してもらう。」

「ちょ、ちょっと冗談でしょう?」

「訓練は積んだだろう?」

「そりゃ積んだけど私達が積んだのは普通のビルの上とかよ?電波塔何だから色々突起があるじゃない!」

「安心しろ。降りるのは電波塔ではなく、その下のビルだ。」

「どっちも大して変わらないわよ!」ブルルル

「姉さん。もう文句言ってもしょうがない気がするよ。もう動き出しちゃってるし・・・。」

「え?!いつの間に!」

 

 

 

ブーン

「飛んでいる間に作戦概要を説明する。君たち二人はラジオ塔に降下し、内部に侵入。その際、パラシュートのバックは屋上に隠せ。中には帰還用の気球が入ってる。内部に侵入したら君たち二人でターゲットを見つけろ。」

「内部ではどうやって行動すればいいの?」

「職員の服を奪ってもそのままでもいい。だが静かにな。万一ターゲットに見つかったら逃げられることになる。」

「わかったわ。」

「了解。」

「見つけたらそのまま始末して屋上に戻るんだ。戻ったらパラシュートバッグの中に小型気球とワイヤーロープが入っているから気球を備え付けのボンベで膨らませろ。気球にワイヤーロープをくくりつけて飛ばして、ロープのもう片方を自分の服の腹部に有る金具に取り付けろ。」

「ちょ、ちょっとそれってもしかして・・・。」

「知ってるのか?“フルトン回収”というのだが。」

「あれを電波塔の根元でやろうっての!?無茶よ!」

「電波塔にぶつかってしまうんじゃないか?」

「屋上と電波塔の下部までは約75mの隙間がある。エレベーターシャフトが若干邪魔だがこのセスナの小型さならギリギリいけるはずだ。」

「ギリギリ・・・大丈夫・・・なのか?」

「問題ない。以前、もっと狭い橋の橋脚の間を通したことも有る。」

「あなた一体どんな任務こなしてきたのよ・・・。」

「それはそうと手順はわかったな?そろそろラジオ塔上空だ。準備しろ。」

「うわーうわー来ちゃったわよ来ちゃったわよ!こうなりゃヤケね!」

「・・・・・・。」

「スタンバイ・・・。今だ!」

 

バッバッ ヒュー

 

二人共意を決しておりていった。私はそのままコガネシティ上空を大きめに旋回して通信を待つ。

 

 

 

 

 

 

~ブルー・シルバーside~

 

「うわわわ!」

「きゃああ!」

ヒュー

トン、トン

 

私達はなんとか屋上に着地した。あそこまで無茶なことを言う人とは思わなかった。

 

「シルバー、無事?」

「な、なんとか・・・。」

「じゃあ行くわよ。まずはどうやって見つけるかだけど。」

「情報部の情報だとなにか騒ぎが起こったときに奴らの本部と通信するらしい。」

「じゃあまずは騒ぎを起こして、その時に発信される通信を傍受して位置を割り出しましょ。」

「じゃあ準備する。丁度屋上には内部と展望エリアやアンテナを結ぶ通信ケーブルが有る。そこで傍受してみる。」

「じゃあお願いね。私は騒ぎを起こしてくるわ。」

 

私はシルバーを屋上において内部に侵入した。

 

 

 

ここは最上階の15階。役員クラスが働く場所だから目標はおそらくもっと下。多分6階から9階の間ね。ブルーちゃんご自慢の勘だと多分8階。

私は一気に非常階段を駆け下りて8階に到達した。途中だれともすれ違わなかった。みんなエレベーターだけじゃなくてもっと階段使って運動したほうが良いと思うわよ。

慎重に扉を開けて、内部を探る。非常扉の近くには消火栓と警報機があった。これだ。屋上のシルバーに通信する。

 

「シルバー、聞こえる?」

「聞こえるよ姉さん。こちらの準備はできた。そっちは?」

「こっちも騒ぎにできそうな警報機を発見したわ。じゃあやるわよ?」

「いつでも良いよ。」

 

私は人がいなくなるタイミングを見計らって非常扉から出て警報機のボタンを思いっきり押した。

 

ジリリリリリリリリリリリリ!!!

けたたましいベルの音が鳴り始める。私は非常口に再び戻って内部を伺う。

 

「どう?シルバー。どこかで通信は有る?」

「ちょっとまって・・・。あれ?おかしいな?」

「どうしたの?」

「新たな通信が検出できないんだ。今までやってた通信もそのまま継続してるだけで。」

「え?どういうこと?」

 

理由はすぐにわかった。

 

 

 

「何だよまたかよ!今度は誰のいたずらだ?!」

 

非常口の向こう側で男が苛立ちながらやって来た。

 

「これで今月3回目だぜ!全く、コラッタでも紛れ込んでんじゃねえか?」

カチャカチャ

ジリリリ…チン

「これでよしっと。まったくいい加減自動火災報知器に切り替えろってんだよなあ・・・。」

スタスタスタ

 

 

 

「・・・ごめんシルバー。なんか火災警報機、結構誤作動してたみたいでみんな慣れちゃってるみたい。」

「そうだったのか。だから全然通信量が普段と変わらなかったんだ。でもどうしようか。」

「うーん・・・とりあえず47に相談してみましょうか。」

「そうだね。」

 

「47聞こえる?」

「聞こえている。」

「今そっちはどこに?」

「こっちは今コガネシティ南西付近の上空だ。ターゲットは始末できたか?」

「それなんだけど。大きな騒ぎを起こしてその時に行われる通信を傍受して特定しようとしてたの。でもその大きな騒ぎをどうやって起こすかで迷ってて。」

「火災警報器ではダメなのか?」

「ダメだったわ。何度も誤作動を繰り返してるみたいで悪戯としか思われなかったわ。」

「そうか・・・。わかった。」

「なにか策があるの?」

「ああ。少し派手だがな。非常階段は建物のどちら側にあるんだ?」

「え?ああ、北東の端っこだけれどそれが?」

「北東か。なら大丈夫だな。」

「え?」

「ブルー、今非常階段だな?そこを動くな。」

 

一体何をするつもりなの・・・?

 

 

 

 

 

~47side~

 

 

現在高度250m。結構急角度になってしまうが仕方ないだろう。私は隣の助手席に置いてあるパラシュートを背負った。私は今乗っているこのセスナ機をラジオ塔に突っ込ませることにしたのだ。

セスナ機をビルに突っ込ませれば否応でも大騒ぎだろう。ラジオ塔の13階部分めがけてセスナ機はまっすぐ急降下しながら突っ込む。

ブウウウン

私は衝突少し手前で操縦席からダイブ。と同時にパラシュートを開く。

セスナ機はそのまままっすぐラジオ塔に向かっていき、ついには。

 

 

グワシャーン!!

盛大に衝突した。階層で言えば13階と12階にまたがって斜めに突っ込んだようだ。9.11と違い小型のセスナ機のためビルを倒壊させるには至らない。というか速度をそれなりに落としていたためおそらくセスナ機も原型をとどめているかもしれない。実際黒煙は出ているがあまり火の手に勢いはない。

 

「ちょっと!47!一体何をしたの!?すごく大きな衝撃があったんだけど!?」

「姉さん無事かい?!」

「何のことはない。セスナ機が1機使えなくなっただけだ。」

「まさか・・・突っ込ませたの?!」

「姉さんどうやらそのようだ。屋上にまでひび割れが来ている。南側は煙でいっぱいだ。」

「何考えてるの!?他の人達に被害が出たら・・・」

「ターゲットは見つけられそうか?」

「ちょっと話を聞きなさいよ!」

「ターゲットが最優先だ。」

「ちょ・・・」

「問題はない。突っ込ませたのは12階と13階の間の部分だ。遠目からでもそこに人があまりいなかったのはわかる。」

「はぁ・・・さっさと探すわよシルバー!これ以上被害を増やされたら堪ったものじゃないわ!」

「了解。今のでラジオ塔はパニック状態みたいだ。一般通信がほとんどやんで緊急通信がかなり多い。」

 

私はパラシュートを操作して隣のコガネシティセンターの屋上に降り立った。ここは一般人が立ち入りできないようになっている典型的なビルの屋上だ。ヘリポートがあり、ヘリが駐機されているが当のパイロットは突っ込んだセスナ機にばかり注目してビルの端に行っている。

私は後ろからこっそりと近づき、羽交い締めにする形で抑え込んだ。そのまま首を絞めて気絶させた。ヘリパッドの下のスペースに寝かせておく。

ここからなら突っ込んだ場所も含めてラジオ塔の南側が殆ど見える。私は隠しておいてもらった“Jaeger7”をヘリポートの端にある資材置き場から回収した。

 

 

 

~ブルー・シルバーside~

 

あの男は一体何を考えているのよ。私達が居るビルに向かって飛行機を突っ込ませるなんて・・・。ともかく今は目的の達成ね。

 

「シルバー、通信はどう?」

「まって。・・・・・・いくつかのフロアで一般回線が使用された。8階と9階だ。姉さん今どこに?」

「8階よ。8階のどこ?」

「8階は北東の第2ブースだけだね。」

「北東の第2ブースね。了解。」

 

私は急いで向かった。まだ館内は状況が把握しきれていないらしく、廊下に出て慌てふためいてる人がほとんどだった。その間を縫うようにして走る。

 

「第2ブース・・・ここね。」ガチャ

「ああ、わかって・・・ってお前は誰だ!ここには入るなと・・・!」

「あ、ミスった・・・」

「まさか・・・!?クソッ!」ダッ

「あ!まちなさい!」

 

うかつだった。もう少し慎重に開けなければならないのについ普通に開けてしまった。おかげで逃げられてしまった。私は全力で追いかける。

 

「シルバー!47!」

「どうしたんだい姉さん?」

「ターゲットがいたのか?」

「居たには居たんだけどバレちゃって今追いかけっ子中。」

「なっ・・・。」

「・・・。逃してはならないぞ。」

「わかってる!」

「姉さんこちらの片付けは終わった。今いくよ。」

「待ってるわよ!今8階から9階に上がろうとしてる!」

「先にいけ、ドンカラス!」グワー

「私も援護する。」

「今9階から10階に上がってる!あ!そのまま10階に入った!」

「何がしたいんだ?そっちは役員クラスしかいないはずだけど・・・。ドンカラス!ターゲットを見つけるんだ!」グワー

 

しばらく追いかけっこをしたあと、私とシルバーは南側の窓際の廊下にターゲットを追い詰めることに成功した。

 

「もう逃げられないわよ!」

「ククク・・・あてもなく逃げ回っていたと思っているのか?!」

 

そういうとターゲットは一つの部屋に入った。この当たりの部屋はみな小部屋でその先には窓もなにもないはずなのに。私はそのまま閉められたドアに手をかけ突入しようとした。

 

「愚かね!観念しなさい!」

「待て!ブルー!」

「待って!姉さん!」ダッ

「え?」ガチャ

ドーン

「きゃあ!」

「姉さん!」ガバッ

「やはりトラップか。無事か?」

 

ドアノブをひねった途端にドアが勢いよく爆発した。しかし爆発の瞬間シルバーがかばってくれたので私は少し尻餅をつく程度で済んだ。

 

「痛た…もう!なんなの!」

「姉さん無事?!」

「ええ無事よ。それよりターゲットは!?」

「ははは!姉弟愛も良いものだが悪いが失礼させてもらうよ!ピジョット!」ジョー!

「くっ!しまった!」

 

ドアが破壊された衝撃で窓ガラスが割れていた。割れた窓ガラスから飛び出したターゲットはピジョットを繰り出し、その背に乗ってゆうゆう脱出されてしまった。

 

「ははは!ICAも大したことはないな!」

 

 

 

 

 

 

~47side~

 

「果たしてそうだろうか?」

 

バシュン

ドシュ

 

「な・・・に・・・!」

 

ヒュルルル ピジョ!?ピジョォ?!

 

私の放った弾丸は今まさに飛んで逃げようとするターゲットの心臓を正確に撃ち抜いた。Jaeger7を用意しておいて正解だった。

ポケモンにしがみつく力もなくなったターゲットはそのまま落下していった。地面に当たる寸前のところでピジョットが拾い上げたようだが、スコープで覗く限り既にピクリとも動いておらず、ピジョットの呼びかけにも応じる様子はなかった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

『ターゲットダウン。よくやったわ。ポケモンには気の毒だけどね。』

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「任務完了だ。今から迎えに行く。屋上に向かえ。」

「あの・・・47・・・。」

「なんだ。」

「その・・・ごめんなさい。失敗しちゃって。」

「ターゲットは始末できた。過程がどうあれ目標は達成している。」

「でも私・・・アイツ逃しちゃって・・・。」

「それは経験不足だろう。しかし、次はうまくやらなければ下で冷たくなっている男はお前になっているだろう。」

「・・・っ!」

「姉さんは僕が守る。心配しなくていい。」

「シルバー・・・。」

「47。支援感謝する。次は、僕らだけでもやり遂げてみせる。」

「期待している。」

「では屋上に向かうよ。フルトン回収するのか?」

「いや、手頃なヘリが見つかった直接回収する。」

「わかった。ほらいくよ姉さん。」

「・・・わかったわ。行きましょう。」

 

通信を切り、ヘリポートに止めてあったヘリを始動させる。そのままとなりのラジオ塔の屋上、着陸スレスレにホバリングして2人を回収。そのままヘリで脱出した。

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

~脱出中~

 

 

「47、1ついい?」

「・・・なんだ。」

「なんでセスナを突っ込ませたの?」

「あの状況ではあれくらいしか大事を起こせなかったからだ。いちいち空港まで戻っていては埒が明かない。突っ込ませずにセスナを降りてもスナイパーライフル1丁では大したことは起こせない。」

「そりゃあそうだけど・・・」

「逆に聞くが、あそこで私が何もしなかったらどうしていたんだ?」

「それは・・・ポケモンたちと協力して騒ぎを・・・。」

「それは確実か?屋上でシルバーが傍受してるときに一人で騒ぎの中心にいるのか?」

「あ・・・。」

「お前が一人で行動できたのは隠密行動を取っていたからだ。騒ぎを起こすにはそれなりに単独で騒ぎの中に入らなければならない。それは不確実で危ういものだ。」

「でもセスナが無くなってヘリがなかったら帰りはどうするつもりだったのよ?」

「帰りはどうとでもなる。避難民にまぎれてもいいし、パラシュートバッグに予備のパラシュートがついているからそれでビルから飛び降りてもいい。第一お前たちはポケモンが居るのだからそれでおりられるだろう?」

「そういえばそっか・・・。」

「今ある状況を的確に把握し、最も目標達成に近くなる選択肢はどれか。常に最善を探して行動しろ。しかし、最善がいつどんなときでも最良とは限らないことも同時に覚えろ。最善を求めるあまり時間がかかって好機を逃しては意味がないからな。」

「わかったわ。」

「あんたはいつもそうやって来たのか?」

「そうだ。常に正確とは言えなかったが、概ね問題はなかった。だからこそ今ここにいるとも言える。」

「あんたも・・・結構危ない橋渡ってきてたんだな。」

「そりゃそうでしょ。こんな組織に身をおいてるくらいなんだから。・・・そうだ!今度ポケモンの捕まえ方教えてあげるわ!」

「何?」

「そうよそれがいいわ!ポケモンは何かと役に立つし相談相手にもなってくれるし何より可愛いし!あなたの言う最善も見つけやすくなるはずよ!」

「確かに。ポケモンがあればいろいろと役に立つとは思う。」

「・・・。検討する。」

「捕まえる時になったら言ってね!どこでも駆けつけてあげるわよ!」

「俺も協力する。」

「・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

ミッションコンプリート

・「教導官」      +1000 『ブルーとシルバーに潜入させる。』

・「第二の帝国州」   +3000 『セスナ機に乗って、ラジオ塔に衝突させる。』

・「豆を食らった鷲」  +5000 『飛んでいるターゲットを射殺する。』

・「間もなく発車です。」+1000 『警報機を作動させる。』

 

 

 




グレートティーチャー47


2019/06/17追記
本当は1期の間に47用のポケモンを取りに行く話を突っ込む予定だったのが先延ばしされまくっております。


次回は大きな樹へ向かいます。
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