2回目転生者達が切り開くIS世界   作:影鴉

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この物語には以下の成分が含まれております。

・この物語には転生者やオリジナルキャラ、オリジナル組織が多く登場します。したがって原作キャラが一切出てこない話が発生する可能性があります。
・転生者は皆、様々な世界 (他版権作品に近い何か) に転生しています。
・転生者達は原作知識がありません。
・転生者は前世で得た能力を引き継いで転生しております。
・前世で引き継いだ能力上、パワーバランスの崩壊が生じる可能性があります。
・原作に他版権作品(能力や機体、設定、用語)が多重クロスオーバーします。
・クロスオーバー作品の知識が無い場合、理解が難しい描写が生じる可能性があります。
・転生者の能力、道具、話の都合上によるご都合展開が起きる可能性があります。
・話の展開上、残酷な描写や流血表現が生じる可能性があります。
・転生者、オリキャラと原作キャラでのカップリング要素が含まれます。
・原作キャラ、組織等へのアンチ、ヘイト要素が含まれる可能性があります。
・原作キャラ、機体の魔改造、性格、将来の改変、救済が発生します。
・独自解釈が発生する可能性があります。
・原作の流れから乖離、木っ端微塵な原作ブレイクが生じる可能性があります。
・オリジナルのストーリー展開が発生します。
・様々なネタが話の中に含まれます。
・括弧は以下のように使用します。
  「」:発声による発言、会話
  【】:IS等の機械音声、通信機での会話
  『』:技名、施設・物等の名称
  ():思考、心の声

・目指すはハッピーエンド!!
・以上の成分をご理解上、スコップが爆☆砕しても当方は責任を取れません。


それでは、『2回目転生者達が切り開くIS世界』よろしくお願いいたします。


原作開始前 第1章~出会いを切欠に運命が変わる~
 孤独な兎と浪漫を追う者(ロマンチェイサー)


 篠ノ之束の人間関係は希薄である。現在、小学5年生であるが、その歳にして大人を超える学才を持っていた彼女に周りは話が合わず、理解が出来ない。

 更に彼女は他者に対して異常なほどに関心を持つことがなく、同級生達、教師、育ての両親とですら碌な会話、コミュニケーションをしようとしない。辛うじて関心があり、会話をしようとする相手は妹である箒と最近知り合った友人とその弟である織斑姉弟だけであった。

 家でも学校でも本を読むか自作のパソコンを弄っているかであり、時折千冬達と話す以外で他者と話をすることが無い。そんな彼女は周りからは異端、異常と見られ、近づき難い存在となっていた。

 

 

 

 故に彼女は孤独であり、彼女の心は満たされることがない。

 

 

 

 今日も束は解り切っている授業を聞く事無く自作のノートパソコンを開いて持論の方程式を打ち込んでいた。初めこそ注意していた教師も諦めたのか、注意することなく授業を進めており、他の生徒も関心無く授業を受けていた。

 

 

 (つまらないなぁ…)

 

 

 彼女の心を震わせるような刺激や変化がまるでない日常、ふと教室を見渡しても何も変わることは無い。

 

 

 (こんな世界、つまらないよ…)

 

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

 

 

 退屈な学校が終わり、束は自宅へと歩いていた。いつもは千冬と帰るのだが担任に用事を頼まれたらしく、「遅くなるから先に帰っておいてくれ」と言われ一人である。

 いつも通りで変化のない帰り道の風景の中、束はてくてくとただ歩いて行く。

 

 

 

 いつも通りのつまらない日常、つまらない教師にクラスメイト、みんなつまらない、つまらないつまらないつまらない……

 

 

 

 帰り道の途中にある公園の前を差し掛かった際、公園のベンチに座っている男性の姿を束はとらえた。いつもならすぐ視線を外して通り過ぎるはずなのに、何故であろうか、視界から外さずにその姿を映したままであった。

 20歳程であろうか、紫色の若干ボサボサ髪であるその男は空を見上げながら片手をかざしており、空をなぞるように手を動かしている。普通なら「なにやっているのだろう?」と思うだけかもしれない、しかし束はその行動に興味を持った。

 

 

「何やっているの?」

 

 

 気付いたら束はその男の近くまで来て尋ねていた。

 

 

「空に夢を馳せているんだよ、お嬢ちゃん」

 

 

 空を見上げながら男は答える。

 

 

「夢?」

 

 

 どういう意味だろうか? 束はまた尋ねた。

 

 

「全身で風を感じながら空高く飛んでいる自分の姿をね、想像しながらどうやって本当に飛ぶか考 えているんだ」

「空を飛ぶの? 飛行機とかあるのに?」

 

 

 男の回答に対し束は更に尋ねる。

 

 

「飛行機とか既にあるものじゃ駄目なんだよ、つまらないし何より…」

 

 

 男は一端、言葉を止めて顔を束へと向けた。

 

 

「浪漫が無い」

「浪漫…?」

 

 

 束は男の言った言葉を繰り返す。

 

 

「お嬢ちゃんは何かやりたいこととか無いかい? 誰もしたことが無いようなことをやりたいとか、既にあることをもっとすごいものにしたいとか」

 

 

 男は束に尋ねる。その眼は夜空に輝く星の様にキラキラしているように束は感じた。

 

 

「私のしたいこと…」

 

 

 束は考えた。自分は何をしたいだろうか? そういえば市販のパソコンがあまりにも情報処理に時間がかかるからと捨てられていた機械やらを集めて自作のノートパソコンを造ったことを思い出した。

 

 

「これを作ったよ」

 

 

 そう言って束はランドセルから自作ノートパソコンを取り出した。折り畳み式で市販されているものより1回り小さい、男はそのパソコンを受け取るとじっくりと眺める。とても軽かった。

 

 

「こんな小さなパソコンを自作で? すごいじゃないか!」

「そうかな? 市販のやつがどれもへっぽこだったから作っただけだよ?」

 

 

 男の言葉に対して不思議そうな顔をしながら束は答える。自分は唯、市販のパソコンはスペックや処理能力が足りなかったから自分が望むように作っただけなのに、そんなことを考えながら男にスペック差等を説明する。教師はもちろん、普段の話し相手である千冬ですらぽかんとした顔をしてしまい理解出来てなかった内容を男は頷きながら聞いている。時折質問や自分の気づかなかったことについて意見したりすることからどうやら解っているようだ。

 

 

「それがすごいのさ、お嬢ちゃんは物足りないと感じて世界で出回っている最新型をも超える性能 を持つものを造ったんだ。まだ誰もが出来ていない一歩先の領域に君は踏み込んだんだ」

 

 

 ノートパソコンを眺めながら男は声高らかに言った。

 

 

「一歩先?」

「そう! 例えば火の発見や飛行機の開発、月面到達のようなことがそう! それらは誰もが知らなかった、踏み込んだことのないところへ到達したんだよ? たかが一歩と思うかもしれない、でも それはとても大きな一歩かもしれないんだ、すごいことなんだよ!」

 

 

 ノートパソコンを束に返し、男はベンチから立ち上がると手を広げて演説するように答える。

 

 

「すごい……、すごいんだ…」

「そんなすごいことをするって浪漫があると思わない?」

「誰もがやったことが無いことをする…うん、すごいことなんだ、すごいことを束さんやったんだ…当たり前だと思っていたんだけどすごいことなんだ…」

「お嬢ちゃんは当然だと思っても、周りから見るとすごいことがあるんだよ」

 

 

 男の言葉に束は照れながら頷く。いままで褒められたことはあった。しかし、自分はそれが当然のものだと思っていた。

 

 

(こんなの誰でもできるでしょ? なんでそんなに驚いているの?)

 

 

 褒められても疑問に思うだけ、だから嬉しさを感じたことはない。そんな彼女の考えを周りは理解できない。

 互いの思いの違いが溝を深めていく………、周りとの関係が更に冷めていく。

 

 

「唯、喜べばよかったかな?」

「うん?」

 

 

 束は俯きながらぽつりと呟いた。

 

 

「束さんね、今まで自分が出来ることはみんな出来ると思ってたんだ。でもね、束さんがやったことにみんなただ驚くだけなんだ。束さんがちゃんと説明してもみんな解ってくれなかった、みん な変なんだと思ってた」

 

 

 ぽつり、ぽつりと束は溜まっていた思いを零していく、心なしか彼女が付けているウサ耳カチューシャも元気なく垂れているように見える。男はただ頷きながら彼女の話を聞く。

 

 

「その内ね、みんな束さんに近づくことが無くなったんだ、ちーちゃん達は友達でいてくれたけどそれでも束さんの言ったことを解ってくれなかった。それから毎日ずっと同じことばっかりでつまんなかった」

 

 

 なんで初対面の相手に自分のことをこんなに話しているのだろうか? 初めてだったからかもしれない、自分の話を理解してくれた初めての人だから。俯いていた顔を上げて束は男を見た。何故か視界がぼやけていた。

 

 

「ねぇ、周りが驚いたとき喜べば良かったの? 束さん解らないよ、どうすればよかったの?」

 

 

 束の瞳から涙が溢れていた。

 男は理解した。彼女は天才故に悩んでいたことを、そして周りから逸脱した才能持つ者に時折見られる、一部常識が欠落しているケースに彼女が当てはまっていることを。それ故に周りからは理解してもらえず、自分も理由が分からず自分を異端と感じていたことを。

 彼女は押し潰れかけている。それもまだ幼い故に心は育っていないから近い内にだ、もしも潰れてしまったらどうなるのか、きっと狂気に呑まれてしまうだろう。そして取り返しのつかないことを引き起こしてしまう。かつて体験した、弟が起こした『あの惨劇』のように……

 

 

(あんなことを繰り返すのはもう御免だ。)

 

 

 男はベンチに座り直し、束の頭に手をやった。そして優しく撫でる。

 

 

「お嬢ちゃ、いや、束ちゃんは辛かったんだね?」

「え?」

「自分と周りが違って独りになっていたことが辛かったんだよね? 束ちゃんのことを誰も解ってくれなかったことが、寂しかったんだね?」

 

 

 そう言いながら男は束の頭を撫で続ける。束は撫でられるままその言葉に頷いた。

 

 

「大丈夫だよ」

 

 

 男は軽く微笑みながら言う。

 

 

「束ちゃんは独りなんかじゃないよ、束ちゃんを解ってくれるヒトは必ずいるさ。そうだな…わた しと友達にならないか?」

「友達?」

「それもただの友達じゃあ無い、互いを理解し合える心からの友達だ」

「こころ…」

「今日が初対面だからこんなことを言うのも可笑しいけどね、それでもわたしは束ちゃんをちゃん と理解してあげたい」

 

 

 男は撫でていた手を下ろし、束の前に差し出した。

 

 

「友達になってくれるかな?」

 

 

 束は若干戸惑っていた。こんなことを言われたのは久しぶりだ。幼稚園、小学校の入学時に言われていた言葉、しかし彼女は友達というものがどういうものか理解出来なかった。そして他者への異常なまでの無関心が影響してまったく出来なかったのだ。唯一の例外である千冬は興味を抱いた束が自分から近づき、気付いたらよく一緒にいるようになった。だから実質、これが初めての友達になる約束。

 真珠のような涙がぽろぽろと瞳からこぼれ落ちていく。

 男が微笑みながらまた束の頭を優しく撫で始めた。それはまるで辛い思いを思いっきり吐き出していいよと言っているようで、

 

 

「うん・・・」

 

 

 彼女はぽつりと返事を零し、心の底から・・・

 

 

 

 泣いた。

 

 

::::::::

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::

 

 

「落ち着いた?」

「うん」

 

 

 男の問いに束は頷く。まだ少しぐずっているが落ち着いてきたようだ。

 

 

「束さんの話を解ってくれたの、お兄さんが初めてだよ。名前なんていうの?」

 

 

 落ち着いた束はにっこりと微笑んで尋ねる。その微笑みは実に可愛らしかった。

 

 

「わたしの名前は光浦 源之丞(みつうら げんのじょう)だよ」

「源之丞? なんか時代劇の人みたい」

「ふふ、よく言われるよ」

 

 

 互いに笑い合う。束の瞳にはもう涙はなかった。

 

 

「わたしの知り合いは皆『源さん』と呼ぶよ」

「じゃあ束さんも源さんって呼ぶね♪」

 

 

 しばらく二人は談笑を続けた。気がづくと夕日が沈みかけていた。

 

 

「もうこんな時間か、今日はお別れだな」

「また会えるかな?」

「そうだな…ここへは用事でここに来ただけでね、わたしは基本新潟にいるからな…そうだ!」

 

 

 源之丞はポケットから携帯を取り出す。

 

 

「束ちゃん携帯を持っているかな? 今後メールで連絡し合おうじゃないか」

「うん」

 

 

 互いのメールアドレスを交換する。アドレスを登録した携帯電話の画面を、束は嬉しそうに見つめながらポケットに戻した。

 

 

「源さんまたね!」

 

 

 束は公園の出口へ駆けて行く。胸の中は暖かさでいっぱいだった、生まれて初めて自分を本当に理解してくれた人、箒ちゃんやいっくんはもちろん、ちーちゃんすらも本当に理解することは出来なかった。ようやく会えたのだ、自分は独りぼっちじゃなかった。

 

 

(今度は何の話をしようかな? それよりメールを送るのが先かな?)

 

 

 そんなことを考えていると、視線の先に知っている後ろ姿を捉えた。千冬だった。

 

 

「ち~ちゃ~ん♪」

「束? 先に帰ってなかったのか?」

 

 

 束の呼び声に千冬は振り返る。

 

 

「ちょっと束さんも用事があったのだ♪」

「束もか・・・ところで何か良いことでもあったのか? すごいにやけているが」

「ふぇ?」

 

 

 千冬に言われて束は自分の顔をぺたぺたと触る。自分はそんなににやけているのだろうか? それもそうかもしれない、それだけ嬉しい出来事に会えたのだ。つまらないと思っていた世界が、実はそうでもなかったのだから。

 

 

「そんなに束さんにやけてる?」

「ああ、普段私に抱き付くとき以上にな」

「そんなに? あ、もしかしてちーちゃん、嫉妬して・・・ほぶぅ!?」

 

 

 束が言い終わらない内に千冬はアイアンクローをその顔に咬ます。

 

 

「何を言おうとしているんだお前の口は?」

「ギブ! ギブ! ちーちゃん! ストッププリ~ズ!」

「問答無用!」

「ぎにゃぁぁぁぁぁっ!!」

 

 

 星が瞬き始めた空に束の悲鳴があがったのであった。

 

 

::::::::

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::

 

 

 

「ふい~、非道い目にあったよ・・・」

 

 

 帰宅後、束は携帯でさっそく登録した源之丞へメールをしようとするが・・・・・・

 

 

「え~と、メールって何て書けばいいのかな?」

 

 

 実は初めてのメールであることに気づき、何を書けば良いか頭を悩ます束であった。

 

 

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

 

「面白い娘だったな…」

 

 

 束を見送り彼女が公園から去って行った後、源之丞も駅へ向かって歩きながら呟く。

 

 

「ランドセルだったから小学生か。自作のノートパソコン、正真正銘の天才だな…」

 

 

 話をして分かった、彼女に匹敵する天才が、隣に並べるような存在がそう簡単にはいないであろうことを。そして今日、自分が彼女と会えたのは僥倖であった。

 

 

「まあ、彼女が潰れずに済んだ訳だから良かったかな?」

 

 

 源之丞も束と同じく天才である。しかし天才となった経緯が彼女とは大きく異なる。生まれたときから天才であったのであろう彼女、対して源之丞はコツコツと経験や知識を時間を掛けて分厚く積み重ねて成った天才である。その掛けてきた時間はその外見とはとても釣り合わない。何故なら彼は・・・・・・

 

 ~♪

 

 携帯電話から着信音が鳴る。発信元を確認した源之丞は着信ボタンを押して通話状態にする。

 

 

「ああ君か、彼には会えたよ。可能な限りこっちに協力してくれると言ってくれた。特にしたいこ とも無いそうだ。新しい人生を普通に謳歌したいらしい。へ? 声が嬉しそうだって? 面白い娘 に出会ってね。ああ違う、目的の子じゃあない、偶然出会った娘だよ。天才でね、浪漫を語れな かったのは残念だったが、研究中の次世代プログラムの構想について熱く語り合えたよ。え? そ んな人間いないから嘘を吐くなって? 君はわたしを何だと思っているんだ? は? 大天才だが浪 漫重視の変態さん? 失礼だな君は、わたしは実用性のある浪漫溢れる物を造ることをモットーに しているんだ。今までモットーに外れた物は造った記憶はないがね。何? この間造った走脚戦車 はどこに実用性があるのかって? あれはサバゲー協会に頼まれた物であって実戦で使わないから 走行速度を上げるために装甲を薄くしていたのだが? それにあれはまだ試作段階だ。あれを更に 改造する気かだと? 何を言いっているのかね? あれはまだ勝利への浪漫が足りない、サーモグ ラフィーを取り付けなければ茂みに隠れた敵チームを攻撃できん。やりすぎだと? しつこいな君 は、わたしは『浪漫を追う者』(ロマンチェイサー)を名乗っているんだぞ? とことん浪漫を追うに決まっているだろ う。おや、そろそろ電車が来そうだ。話の続きは帰ってからするとしよう。では・・・」

 

 

 通話を切ってポケットに戻そうとした、すると・・・

 

 ~♪

 

 今度はメールの着信音が鳴る。発信元は・・・登録したばかりの束であった。

 

 

「おやおや」

 

 

 メール開き、内容を確認する。

 

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From

束ちゃん

 

Subject

源さんへ

 

Sentence

束さんと友達になってくれて有難う♪

今日のお話、とっても楽しかったよ♪

またいっぱいお話しようね♪

 

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 短めの文章ながらも彼女の気持ちが伝わってきた気がした。源之丞は確認後、携帯を戻し微笑む。

 

 

「わたしも楽しかったよ、束ちゃん」

 

 

 そう言って彼は駅のホームへと向かっていった。

 

 

「この世界(新たな人生)は実に面白くなりそうだ♪」

 

 




如何でしたでしょうか?

今回は転生者である源之丞による束の救済についてでした。
次回は彼と関わった事による束の変化についてです。

それでは次回『束の変化と転生者』、お楽しみに。
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