原作キャラが出ない話がもう出てしまいました。
オリジナルキャラやオリジナル用語が飛び交っていますがどうか勘弁願います。
それでは、『2回目転生者達が切り開くIS世界 第3話』始まります。
束と出会って3年が経った。彼女の才能は素晴らしいの一言である。出会った時から彼女は機械工学が特に優秀であったが、この分野の伸びは止まることを知らないようだ。普通の家庭では手に入らないと言っていたので必要な部品を送ってあげた際、高性能のセグウェイ擬きを造って見せた。今では移動手段の一つとして日常的に利用しているということだ。他にも自立回路を持ったロボットや指定した場所へ飛行可能な小型ロケット等あり、現在は誰もが造ったことが無いような浪漫溢れるパワードスーツを造る計画を立てているらしい。
因みに家族関係も道場に訪問して以降、良好とのことだ。唯、柳韻さん達の構い方が少々、度が過ぎており、束から「遅めの親バカ期到来?それとも箒ちゃんの分の余波?」と連絡が来た。
源之丞は、というと大学院を卒業後、企業へ就職を果たした。『ヤマト重工』と呼ばれる農耕機械開発が専門の企業であったが、近年になって大型重機やエンジンといったパーツ等の開発に始まり、AIのプログラム等様々な分野に手を伸ばし、何れも大きな業績を納めていた。彼は入社後、チーフエンジニアとして様々な開発を行っている。このように大きな企業になったのは彼含む転生者によるものであり、裏では連盟に繋がっている。
居間へ降りると両親がいた。父、
「起きたか、源」
「お早う、父さん」
朝の挨拶を交わす。今世での源之丞の両親は農家を務めている。先祖代々、広い土地を持っており、稲は勿論のこと、様々な野菜を育てている。しかもそれらが皆美味しいと口コミで広がっており、ブランド商品っぽくなって其れなりの値段で取引されている。配膳が終わり、食事を始めようと箸を取ったとき義彦が口を開いた。
「今日は遅いか?」
「会議はあるけど特にいつもと変わらないと思うよ、何かあるの?」
「今日は瑞穂さんとこの春ちゃんが3歳の誕生日だ、家で祝おうと思ってな」
「了解、早めの方がいいかな?」
「そうさな、帰りにケーキを頼めるか?」
「はいはい」
会話にあった瑞穂とは光浦家の田畑を引き継ぐ予定で光浦家の隣に引っ越してきた一家だ。正確には源之丞が連れてきたのであるが……
前世から工学専門であった彼は今世でもその道に行くつもりだったため、仕事を継ぐつもりはなかった。進路のことで「自分はこの仕事を継げない」と父に謝った時、
「お前が得意としていることは分かっている。自分が本当にやりたい所へ行け」
と一言だけ言って特に追及はしなかった。父もこれまで農耕機械が故障したときに一人で修理したり、いらない部品を集めて仕事の効率を高める新しい器具を造ったりと彼の才能を見てきているため、彼は同じ道では才能を存分に生かすことはできないと理解していた。しかし、光浦家は両親と源之丞1人、一次産業の担い手が少ないこのご時世。源之丞自身も後を引き継ぐ人がそう簡単に表れるとは思っていなかったし、父の世代でこの田畑を終わらせるのは嫌だった。そこで連盟内で農業志望の転生者がいないか探したところ、運良く(都合よくとは言ってはいけない)国内にいた。それが
朝食を済ませ、「行ってきますと」言って外へ出る。ヤマト重工までは車で行く。いざ、乗ろうとしたところで声がかかった。
「あら~、お早うドクタ~。今からお仕事?」
「お早う、実。そうだよ」
「義彦さんから話は聞いた~?」
「ああ、春ちゃんが3歳の誕生日だってね、おめでとう」
「うふふ、それは今夜、春に直接言ってね~♪」
ぽややんとした可愛らしい女性、実が声をかけてきた。作業用の服装であるが、見た目はとても若々しい。これで夫と子供がいるのだから驚きである。
「それじゃ、行ってきます」
「行ってらっしゃ~い」
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『ヤマト重工』、前述したが元は農耕機械を製作し、県内の農家相手に販売していた中規模程の工場であった。小さいながらも簡単なメンテナンス性や小さいながらも高い馬力といった製作する機械の特徴、そして何より社長の手腕から大手企業の農耕機械に負けずに農家から愛用されて贔屓になっていた。源之丞自身、大学時代から共同開発で関係を持っており、社長からも一目置かれていた。社長は彼と会話をして、開発への熱意や将来性を理解し、大学を卒業して就職する際に高待遇で招き入れたのであった。彼自身もそれに応えるべく様々な機械製品を設計・開発し、今迄触れることの無かったプログラムや農耕以外の作業用機械の開発に手を伸ばし、成功を収め、ヤマト重工を急成長させていったのであった。
「お早う」
「「「お早うございます、主任」」」
ヤマト重工本社に到着し、自分の部署へ入って挨拶をすると部下が挨拶を返す。
「新世代作業用パワードアーマーの開発はどうなっているかね?」
「今のところは順調と言えますが、思考AIのプログラミングの方が若干遅れています」
「何か問題でもあったかね?」
「既存のパーツの素材だと情報処理に限界があるようで…」
「ふむ、ならば新しい素材でパーツを造るか、いらない素材とかはあったかね?」
職員達が指示された質量分のモノを運んできた。運ばれたモノは鉄屑やプラスチックゴミ等、様々であったが、源之丞はそれらに手を翳す。
「珪素15%、鉄分40%…」
構成する物質の内容物を呟きながら意識を集中させると運ばれたガラクタは光の粒子となって周りに散りそうになったと思いきや、集まって全く別の物質に変わり果てた。
「完成だ」
「お疲れ様です。では早速、加工して試してみます。」
造り替えられた物質を職員が運んでいく。これが源之丞の転生者としての能力、ギフトである。生み出したい物質と同じ質量のモノを用意することで、その生み出したい物質を生み出す事が出来るのである。無機物限定であるが、その世界で本来存在しないはずの物質も能力者本人が認知していれば創生可能であるために、これによってヤマト重工は物質についての様々な特許も取得し、工業界のトップに上り詰めた。
「しかし、後天的に植え付けたモノでも引き継ぐとはねぇ…」
源之丞のギフトは前世で生まれつき備わっていたモノでも、後に自然的に発言したわけでも無い。源之丞の前世は生まれた星から遥か彼方の惑星群までに宇宙船が飛ぶ程の超未来世界であった。その世界で源之丞は知識を詰めるだけ詰め、晩年、『物質変換装置』を造り出した。これによって同質量の物質がある限り欲しい資源が生み出せるようになり、長期間になりがちな宇宙旅行に大変な恩恵を齎したのであった。その後、この装置を軽量、縮小化したものを自分の体内に埋め込んだのである。そして今世、装置自体は体内には無いが、能力として使用できるようになっており、使えたことに彼は最初大変驚いたのであった。今では有効活用しているのであるが…
「他に何か必要なモノは?」
「はい、間接部分の耐久性をもっと上げたいと報告がありましたので、適合する素材があれば是非 と」
「変換素材は?」
「在庫に余裕があるので問題ありません」
「ではさっさと済ませよう」
素材の精製後、源之丞は現在の進行状況のチェック、精製した新素材のリストの作成、今後、製作する予定である製品の打ち合わせ等を途中で昼食や休憩を挿みながら済ませてゆく。気が付くと、時計が5時前を指していた。
「む、もうこんな時間か。遅刻しない様に行かなければ」
時計を確認した源之丞は会議を行う部屋へと足を進める。あと数分で連盟の会議が始まる。
「何か変わったことがあったかねぇ…?」
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源之丞が部屋に入ると、モニターが1つ現れた。モニターには妙齢の女性が映し出されていた。
【こんにちは、
「やぁ、『管理者』。相変わらず手厳しいな」
【連盟のトップである貴方がしっかりして下さらなければ、周りに示しがつきません】
「善処するよ。今回の参加人数は?」
【私達含めて17名です。世界中に散っている上に仕事などの都合があっては、やはり都合が合わな いようですね】
「そればかりは仕方ないな、何時もの通り会議結果を報告メールにして回しておいてくれ」
【了解しました】
「さて、そろそろ時間かな?」
そう言うや、モニターが次々と映し出される。モニターには様々な人種、年齢の男女が映し出されている。
「御機嫌よう、諸君」
たくさんのモニターが並ぶ部屋の前で源之丞は声を上げた。
【おいっす~、ミスター
【御機嫌よう、ドクター】
【久しぶりだな、
【コンニチハ、どくたー】
【どうも、源さん】
【息災でなによりだ、源之丞…】
モニターに映る人物達が口々に返事する。何れも世界にいる転生者及び連盟の協力者である。連盟は年に数度、メンバーが集って連絡や情勢の報告等を行っている。
『連盟』とは転生者達が集って立ち上げた組織である。世界各地にいる転生者達を把握するために源之丞が主体となって転生者を探し出したのが始まりであり、世間に公になっていないながらも大規模な組織となった。連盟は転生者の把握やギフトの乱用による力のバランスの崩壊や転生者の存在が明るみになることを防ぐことを主な活動として行っている。転生者で無い者も協力者として存在しているのは、家族や知人等が転生者であったり、転生者のギフトを知ってしまった者が連盟に協力することを条件に加わったからである。
「それでは、これより連盟の議会を始める。まず、新たに発見された転生者の数は?」
【今年度に入って1人です。ブラジルの熱帯雨林の深くに独りで暮らしておりました。『千里眼』 と
「協力無しか、ギフトは?」
【動物との対話や操作です。森から出ないことを条件に使用できると誓約書を書かせました。】
「不測の事態で外に出ないといけなくなった時はどうするのだね?」
【そんな時は絶対来ない、森から出たら死ぬような呪いを掛けても構わないと言いやがった。よっ ぽど人間社会に未練がないようで】
「因みに前世は?」
【仙人紛いのことをしていたようです。データを送信しますね】
プリンターから発見された転生者のデータが纏められたプリントが出てくる。源之丞はプリントに目を通し、モニターに視線を戻す。
「今回も
【はい、今迄通り1度だけ転生したことがある転生者です】
【法則については未だ不明ですな】
この世界に転生してきた転生者達には共通することがある。それは皆がこの世界に2回目の転生で生まれてきているということだ。1回目でも3回目以上でもない。何か原因が無いか転生者達のデータを隅々まで調べ上げた。しかし、性別、年齢、ギフトの特徴、前世の関係等どれにも関連性が全く無かった。解っているのは皆が1度転生した世界でまた後悔を抱いて死に、この世界に転生してきたということであった。また、転生者は皆がそれぞれ異なる世界から転生している。同じ世界だった者がいないのだ。前世においても転生者はいたが、その際に知り合った者は今世では誰一人とも現れていない。
「世間の動向はどうだね?」
【特に大きな変化は無いようですね、表向きはですが…】
「何か?」
【発見出来ていないと言いますか…、確定できていない転生者と思われる者達が別に組織を建てて いると情報が入っています】
「情報源は?」
【俺っちだよ】
「君か、『蛇』…」
モニターの1つを見やる。金髪青眼の軟派な男が映っていた。彼の名前はキール アルディーニ。イタリア出身の転生者で、連盟の指示で潜入捜査や工作を行っている。
「確かな情報なのかね?」
【
「消息は追えないのかね?」
【『千里眼』に頼んでも見つからないからギフトかなんかで完全に雲隠れしてるっぽいわな】
「今後、大きな弊害になる可能性は?」
【相手の出方次第ってところでしょうか…ところで『蛇』、あなたは更識の動向を監視する仕事が あった筈ですが、どういうことですか?】
会議の纏め役である『管理者』こと、アリス ブリッジスがキールを睨む。すると彼は大げさに手を広げて、
【そう怖い顔しなさんなってアリスちゃん、仕事はちゃ~んとしてますから】
【ちゃん付けは止めてくださいといつも言っているでしょう! あなたはいつもふざけ過ぎなので す!】
【怒った顔もまた可愛い~♪】
【ふざけるのは其処までにしてもらおうか、アルディーニ】
【話ガ進ミマセンヨ】
周りから叱られてキールは黙る。この男は有能だが、イタリア生まれだからか軟派な性格で何事にも人を喰った様なふざけた態度をとるためによく口論を起こす。アリスはモニター越しからでも顔が真っ赤であると分かった。
【はいはい失礼しましたよ、と。とりあえず更識の連中は現頭首が病弱だからか余り活発には動け 無いっぽくってさ、調べ放題でしたよ?】
更識家、日本政府といった大物組織の命の元動く暗部組織である。規模は大きく、世界中に組織の者が散らばっており、世界の情勢を隈なく監視している。
【次期党首はまだ幼すぎるし、しばらくは大きく動くことは出来ないだろうさ】
【ダトシテモ油断ハシナイデクダサイネ】
【失敗して痛い目遭うのはあなたなのですよ?】
【一流の俺っちに失敗なんて無いっての】
【一流(笑)乙】
【『雷獣』てめぇ…】
「其処までにしたまえ」
会話が脱線しそうであったために、源之丞が待ったをかける。
「転生者と思われる
【【【【異議無し】】】】
【注意を払っておく形で宜しいかと】
【嵐の前の静けさかもしれん、警戒は怠らない方がいい…」
「そのつもりだよ、手の空いているメンバーがいるならば調査を行って貰おう」
皆が口々に賛同の返事をする。調査を行いながら何事が起こっても問題無い様、警戒はしておく形で様子を見ることに決定した。
「では次に先ほどの存在といった今後、脅威になりかねない存在が出現した際に、我々連盟が取る べき対応を検討したい」
【相手の規模にも依るんじゃねーの?】
【大規模な組織であれば転生者や連盟だけでの対処は人数的に無理であろうな…】
【どくたーノ開発シテイル例ノものハ如何ナッテイマスカ?】
「問題無いよ、AI開発の為に新しい物質を創ることになってしまったが」
【それは大丈夫なのか…?】
「説明可能な物質だよ、何時も通りに世間には新しく発見したと公表するつもりだ」
【それはいいけどよぉ、アレを世界的に配備したとして大丈夫なのかよ?】
【例のモノは侵略者に対する抑止力という存在として扱う予定ですが…】
【絶対、軍事転用するだらしねぇ連中が出るぜ】
メンバーは皆、開発を行うモノについて慎重のようだ。これから造り出すモノは強力な兵器となる。過ぎた力は常に争いの火種になってきており、転生者達はそれぞれの世界で体験してきたことから気になっているのだ。
「その点についてはブラックボックスにリミッターを仕込んでおくさ、約束を破った輩にはそれ相 応の報いを受けて貰う」
【しっかしよぉ、兵器として利用したらかなり強力だからなぁ…】
「軍事利用は抑止力を中心に防衛、迎撃迄だ。ヤマト重工の世間への発言力は高くなってきている し、世間的にも抑止力を大々的にアピールする。
源之丞が尋ねると、モニター脇にリストが表示される。
【コンピューター企業で頭角を現し出したエジプトの『ヘレクレイオン社』、アメリカの大手企業 である『スターダストインダストリー』、後何故かサブカルチャー商品を扱っている日本の 『秋葉原研究所』等、連盟の者が入り込んでいる所を含め、様々な企業が協力する準備が整って います】
「順調のようだね」
【世界ノ彼方此方ニ布石ヲ置イテイル訳デスネ?】
【そういうことになるな…】
リストには大手から、ジャンルが異なるモノ、小規模、新参など様々な企業の名前が記されていた。
【ところで、ブラックボックスに仕掛けるのがプロテクトだけで大丈夫なのか?】
「プログラムは前世仕込みのモノだからね、プログラム言語もオリジナルを加えているからわたし 以外には解除は不可能さ」
【フラグ的なセリフなのに源さん仕込みだと何故こんなにも安心してしまう件】
【同じ世界から転生してきた者がいないから対応が出来ないからでしょう】
【結局、アレを配備してそれぞれ対抗手段として貰う形でいいのかな?】
【現段階ではそれが最善であろう…】
「まぁ、他にも用意はしているのだが、メインとなるのはコレだろうからねぇ」
この後、幾らか語り会い、対抗手段となる術は今後、開発されるモノを主体にすることに決定した。
「それでは最後に、わたしが接触している『篠ノ之 束』について、我々の下に加えるか否かを考え て貰いたい」
【源之丞、お墨付きの天才児か…】
【
【その娘を引き入れたとしてどうなるんだい?】
「彼女はわたしに無い考えを持っている。新たな開発事業に至れるであろうし、わたしも人間だ。 考えに偏りが生じてしまうからね、彼女は良い相談相手になってくれるだろう」
【連盟については直ぐに教えるのか…?】
「いや、
【何時か明かすつもりなのか?】
「何時かは、ね」
源之丞は苦笑した。彼女の理解者でいたいと思いながらも自分のことを完全に明かせないのが若干、苦しかった。しかし、彼女は今世の人間であり、転生者という特異な存在では無い。特異な存在である転生者を世界の表に出すことは極力抑えることが連盟の方針であった。
「今回は是にて終わりだ。諸君、参加御苦労」
源之丞の締めの一言で今回の会議は終了した。
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夕日が沈んでいき暗くなりつつある街中を、源之丞を乗せた車が走って行く。頼まれたケーキを買うためにケーキ屋を探しているのだが、ふと、ポケットの携帯がメールの着信音を鳴らす。車を道路の横へ停め、メールの内容を確認した時、彼の眼は大きく開かれた。
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源之丞が帰宅し、迎えた家族達が唖然として見たのはウェディングケーキもさるやと言わんばかりの巨大な誕生日ケーキであった。誕生主である瑞穂 春は大いに喜び、その父、
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From
束ちゃん
Subject
遂に完成!!
Sentence
遂に設計図が出来たよ♪
話は兎に角、見て貰ってから!
待ってるよ~♪
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天才はメールを読んだ時、この世界で生まれ落ちた天才が試行錯誤した末に生み出したモノの設計図への期待に胸躍らせ、狂喜していたのであった。
「楽しみにしてるよ、束ちゃん♪」
源之丞は会う日を心待ちにし、微笑むのであった。
如何でしたか?
オリキャラとオリジナル用語ばかり飛び交ってしまいました。
やり過ぎた気がしますが大丈夫ですかね?
次回は設計図段階ながらようやくISが登場します。
では次回『インフィニット・ストラトス(無限の成層圏)と束の思い』お楽しみに。