インフィニット・ストラトス ~何気ない騒がしい日常~ 作:ゲイツ幻夢アーマー
ブラコン要素少なくて、タイトル詐欺っぽくなっていたのでタイトル変えました。
しかしブラコンは変えてません。
~藍越学園中等部生徒会室~
生徒会は生徒の要望を叶えるために、生徒達からの意見を聴く。より良い学園生活を送ってもらい、友好を育んでもらうためだ。
生活指導の先生のところに悩み事を相談するよりも生徒会長の一夏のところへ来るのが圧倒的に多いのは、親身になって聞いてくれる一夏の態度と頼りがいのある性格がある。
そして、男女先輩後輩関係なく対等に接してくれることから、
“悩みがあれば織斑一夏に”
というのが出来上がっていた。
今日も平和な藍越学園の生徒会。いつも通り生徒会作業を行っていた一夏達中等部生徒会と助っ人が1人。
一夏「ありがとう八幡。少し作業が遅れてたから助かった。」
八幡「…あー、まぁ気にすんな…。」
生徒会作業を手伝ってくれているのは、調理実習の際由比ヶ浜の尊い犠牲となった男子生徒
“比企谷八幡”
目が少し濁っていて猫背、やる気のない姿勢や寝癖を治さない等の身だしなみの悪さから、周りからあまりいい印象を持たれていない“自称ボッチ”。
しかし、やる気がないだけで与えられた仕事はきっちりこなし、誰か(特に後輩)が困っているとなにも言わずに助けてくれる事から、後輩達の間ではかなり人気が高く、一夏や裕斗に次ぐ大規模なファンクラブを持っている。
※ちなみに、ファンクラブの存在は本人達は知らず、裕斗以外の2人のものは、彼らに縁のあるもの達が立ち上げた非公認なものである。裕斗のみ公式
また、自称なだけに意外とボッチではなく、周りには人が多くいる。自身を顧みず犠牲となり、周りや関わりのある人達を守ろうとするため、八幡のことをよく知る人達は少し過保護な時もある。
八幡「教室でも織斑が生徒会の仕事してるの見てたしな。席が隣だからこのまま続けられたら俺も昼寝出来ねぇし…。」
なかなか素直に感謝の気持ちを受け取らないのは八幡の悪い癖だが、その事も知られているため“捻デレ”と呼ばれている。
弾「相変わらず捻くれてるなぁ。素直に感謝の言葉は受け取っとけ。」
蘭「そうですよ比企谷先輩、実際お兄より役に立ってくれてますし。」
『うんうん。』
弾「あれっ⁉️俺ってそんなに評価低い⁉️」
弾も決して仕事ができない訳ではないが、凡ミスが多く書類訂正をよくやる。今回仕事が遅れてるのは、弾の凡ミス修正が少し原因でもある。
箒「仕方ないだろ。弾の記入ミスの書類修正で時間が押してしまっているんだから、これくらいの文句は言われて当然だ。」
弾「返す言葉もございません…。」
仕事ができるから何度か八幡を生徒会に勧誘しているのだが、
八幡『働きたくないから嫌だ。』
と断られている。
本当は欲しい人材ではあるが、相手が嫌がることを無理強いするのも良くないので“今回は”諦めることにした。
なんとか首を縦に振ってくれないもんかねぇ。
おまけ
高等部生徒会室
刀奈「ねぇ虚ちゃん、そろそろ帰らない?」
虚「ダメです。まだ納期までにやらなければならない書類があるんですから。」
刀奈「でも、もう4日も家に帰ってないんだけど…」
虚「私も同じです。そもそも4日も家に帰れなくなるまで仕事を溜め込んだのは何処の誰ですか?」
刀奈「わ、私です…」
虚「だったら無駄口叩いてないでさっさと仕事を再開しなさい‼️本当ならお嬢様を置いていって帰ってもいいところをこうして一緒に泊まり込みで手伝っているのですから‼️…一夏君からの差し入れのクッキーがなかったらホントに帰ってましたよ。」
刀奈「一夏君からの差し入れのクッキー⁉️私貰ってないんだけど⁉️」
虚「『やるべきことが片付くまで渡さないでください』と言われていますからね。早くしないと本音が嗅ぎ付けてお嬢様の分が失くなってしまいますよ?」
刀奈「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん‼️(泣)」
更識刀奈・布仏虚、本日4日目の生徒会室泊まり
高等部生徒会室扉前
本音「いっちーのクッキー?いいこと聞いちゃった~♪」
刀奈のクッキー取り分消失
明けましておめでとうございます‼️生存報告といいますか、なかなか投稿ができずに止まってしまって申し訳なく思います。
忘れずに読んで頂いてくださると嬉しいです。
この小説でこんな話してほしい‼️
というのがありましたら、是非ともご意見ください‼️