早くもあとがきのシチュエーションがネタ切れだ・・・
よければ活動報告アンケートするのでで良いシチュエーションを教えてください。
黒咲瑠璃と涼風凛の2人に僕が月島世怜奈のことが好きだとバレた。女の勘という男の僕には全くわからないものによってだ。
それ以来あの2人に世怜奈関連の話題を僕に振ってくる。いくら僕が
「僕は月島世怜奈のことなんて好きではないし、月島世怜奈だって僕のことなんて精々が名前を知ってるくらいでしょ。」
と言っても聞き入れやしない。なんて奴等なんだ・・・
それからは世怜奈関連の話題の時は黙り込んでいたら2人で勝手に盛り上がっていた。最強かよ・・・
世怜奈関連以外の話題には3割ぐらい応えていたのだけれど偶然それが料理に関連する話題ばかりだったため、料理好き認定されたりということもあった。
そんな日々を過ごしていたある日のことだった。僕が昼食の片づけを終えて自分の部屋で読み進めていた本を読んでいた時、急にスターヴ・ヴェノムとルビーが実体化して何かを伝えてきたのだ。
ギャオォォン
キュイイイイ
「・・えーと、今カードを2枚創造しろ?なんで?・・やればわかる?・・わかったよ、やるから!?あまりうるさくするのはやめてね!?上の奴等に聞かれると後が面倒なんだからね。」
パアァァァ バシュウゥゥゥン
「・・ペンデュラムモンスターだって? 宝玉の守護者 と 宝玉の先導者 ?宝玉獣のペンデュラムモンスターか。・・いや、ペンデュラムモンスターということは!?榊遊矢がペンデュラムを生み出したのか!?だとすると原作は既に始まっていたのか!?」
そうなると世怜奈が脱走を成功させるのももう少し先か・・あれはたしか世怜奈の監視役が手引きしたから成功したはず・・
原作も覚えていない部分が増えてきたな、榊遊矢がペンデュラムを初めて使ったデュエルの相手は何という名前だったか・・ストロング石島だっけ?
たしか榊遊勝がデュエルをすっぽかした相手だったような・・何で榊遊勝はデュエルする前に赤馬零児の要請を受けたんだ?いや、正確には受けてないというか打診されてそのまま赤馬零児や研究員に止められたのを無視して次元転送装置ぶっ壊しながら起動させて融合次元ではなく事故ってエクシーズ次元に跳んだんだっけ?別にデュエルした後でも良かったと思うけれど・・
デニスには悪いけれど好きになれない人物だ。・・話を戻そう。榊遊矢の今後はどんな展開だったかな?
妖仙獣 のテーマを使う沢渡とのデュエルはいつだったか・・スタジアムでデュエルしていたから大会中かな?
あのデュエルはできれば生で見たいがおそらく見れないからデニスに何とかして撮影しといてもらえないかなぁ。何で?って訊かれたら答えられないから無理だな。
・・僕もスタンダード次元に行くことになると思うけれどどんな任務で行くことになるのだろうか?僕はなるべく原作からはずれないように原作終盤まで表向きはアカデミア側でいるつもりだけれど、赤馬零王からすれば僕の枷である月島世怜奈が脱走した後は僕にどうやって命令を聞かせる気なんだ?
流石にまだ僕を処分する気はないだろうし・・黒咲瑠璃と涼風凛を新たな枷にするのか?その時になればわかるか。
「ついに物語が始まったか・・なんてね。夕食の準備するか。」
「ほら、出来たからさっさと食べてよ。」
「「・・・」」
「なにか?」
「いえいえなんにも、ねぇ瑠璃?」
「ええそうね、凛?」
「・・・」
黒咲瑠璃と涼風凛は今日は何故か2人で示し合わせたようににやにやしていた。あれが何だったのか本当にわからない。なんだったんだ、あれは?
宝玉獣のペンデュラムモンスターを創造してから数日過ぎた今日、サファイアから世怜奈が脱走したと聞いた。ペンデュラムモンスターを創造してから毎日日替わりで宝玉獣達に世怜奈の様子を見てもらっていたのだ。
「世怜奈が脱走。良かった、脱走しなかったらどうしようかと思ったよ。」
この世界はあくまで原作に近いだけの世界だ、僕と赤馬零王の関係が違うように他にも原作と違うところなんていくらでもあるだろう。僕が大きく変えたいのは原作終盤なのでそこまでは原作に近い展開であってほしいものだ。
「僕が呼び出されるのも数日中にあるはずだ。」
赤馬零王からすれば僕が脱走の件を知ったらどんな行動起こすかわからないし、万が一新たな枷とするつもりだろう黒咲瑠璃と涼風凛を放って僕も脱走する可能性も考えているだろう。
そうさせないために口で丸め込むためにも呼び出されるだろうし、おそらく任務も言い渡されると思われる。早ければ今日中に遅くとも数日中に呼び出されるだろう。・・ん?
コンコンコンコン
「遊利様、今宜しいでしょうか?」
「入って構わないよ。」
「失礼します。読書中でしたか?申し訳ありません。」
「気にしなくていいよ。用事は?」
「ありがとうございます。プロフェッサーが本日15時に執務室に来るようにと。」
「・・15時ねぇ?随分と急だね、君は何か知っているかい?」
「いえ、私は何も。申し訳ありません。」
「別に謝らなくてもいいよ。・・生意気な奴だったら潰してたけれどね。」
「!!・・ありがとうございます。では私はこれで失礼します。」
「お疲れ。」
パタン
随分と早く行動してきたな、赤馬零王もそれだけ僕を危険視しているのかな?この件については昼食を作りながら考えるか。
「今日の昼食は何にしようか?リクエストを聞いてもいいかな?」
〜〜いつかどこかであるかもしれないユリセレ〜〜
〜膝枕〜前回からの続き
セ「ど、どうだ!?」
ユ「柔らかくてとても気持ちいいよ。」
セ「!!?そ、そうか!それは良かった!」
ユ「・・かたいって言われると思った?」
セ「何故わかった!?」
ユ「世怜奈がわかりやすいのさ。世怜奈は本当に・・」
セ「遊利?・・寝たのか。5日も寝ていないのだから当然か。・・遊利はやっぱりかっこいいな。ただでさえかっこいいのに寝顔までかっこよくてさらに可愛さもずるいぞ?自信をなくすではないか。」
ユ「・・ふふっ。」
セ「!・・寝言か・・聞かれたかと思ったぞ。本人にかっこいいなんて恥ずかしくてとてもではないが言えん。なのに遊利はこんな私を可愛いと言ってくれる。・・今度頑張って言ってみるか。遊利の照れた顔が見れるかもしれん。」
〜後日〜
セ「ゆ、遊利はかっこいいぞ!」
ユ「世怜奈も可愛いよ。」
デ(お!今日は珍しく相討ちだ。)