遊戯王ARC-Vのあいつに憑依転生   作:バ・シヨウ

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そういえばまた活動報告でアンケートを実施したいと考えています。

内容はズァークの名前についてです。
この小説では ズァーク はデュエリストとしての名前という設定にしたいと思っています。ゼアルでのトーマスこと Ⅳ みたいな感じで。

なのでズァークの本名を募集したいと思います(一応自分でも考えますが・・)。
その際1つだけ条件があるのですが名字か名前のどこかに 遊 の漢字を入れてください。

ご協力の程よろしくお願いします。


第27話 世怜奈との再会

「待ちやがれ!!」

「・・・」

 

 

いや、この状況で待てと言われて待つ悪い奴はいないだろうに。

 

ちなみに星川遊吾から闇雲に逃げているわけではない、今のところ原作からはそこまでずれていない(途中で榊遊矢が逆鱗化したのが原因と思われる共鳴現象が起きた)のでこれから世怜奈がいると思われる場所に向かっている。

 

その場所がどこかわかるのかと訊かれたら恐らくとしか答えられない。それは何故か?

 

バレット(勲章おじさん)やオベリスクフォースもシンクロ次元に融合次元から跳んでいるが情報提供のため星川遊吾を一度撒いた後、シンクロ次元に跳んだ直後のオベリスクフォースの1人と会っていたのだ。その時にそちらが先に世怜奈か柊柚子を発見したらこの発信機のスイッチを入れてくれと頼んでおいた。

 

その発信機のスイッチがすでに入っており僕は星川遊吾にもう一度見つかり(その時に原作同様星川遊吾の持ちネタである「融合?」「遊吾だ!」を一通りやっておいた)、今度は撒かない程度に地形を利用しながら追いつかれないようにその発信機の場所に向かっている。先程、恐らくとしか答えられないといったけれどもその発信機の場所が原作通りの場所かはわからないので恐らくといったのだ。

 

おっと、そろそろ発信機が示す場所に着くな。

 

 

「僕は・・僕は・・君達の味方だ!」

「へえぇ、つまり君はデュエルアカデミアを、ひいてはプロフェッサーを裏切ったということかな?」

 

 

ここが発信機の示す場所か・・僕が発信機を渡したオベリスクフォースの奴はすでに融合次元に強制帰還したようだが、発信機は隅にあるから強制帰還される時に発信機を投げ捨てたようだ。

 

良い判断だ。おかげで此処にたどり着けた。

 

 

「俺と同じ顔!?じゃああいつが融合次元の・・」

「ちっ・・」

 

 

手柄取られるかもしれないからって舌打ちするなよ勲章おじさん・・

 

 

「デュエルアカデミアに所属していながらプロフェッサーを裏切るなんてそんなこと許されると思っているのかい?」

 

 

僕は許される気もないけれどね。

 

 

「これは君にも言っているんだよ、月島世怜奈?」

 

 

大丈夫かな世怜奈・・もう少しだけ我慢してね、もう少しで君をデュエルアカデミアから・・プロフェッサーから解放してみせるよ。

 

 

「まぁ君達はデュエルアカデミアにとって重犯罪人というわけだね。プロフェッサーに楯突くなんてありえないし(普通は)。さて、ただ捕まえるだけじゃつまらないからちょっと遊ばない?僕、君とデュエルしたいなって思ってるのだけれど?

 

・・って無理か。どうやら立ち上がれそうにないみたいだしね。それじゃあ君が代わりにデュエルするかい?君の場合は捕獲じゃなくて処刑になっちゃうかもしれないけれどね。連れて帰るの面倒だから。」

「誰が処刑なんてされるもんか、いいだろう、僕が相手になって・・!」

「見つけたぜニヤケ野郎!今度こそ逃さねえぞ!俺とデュエルしろ!!」

「まだ追いかけてきてたんだ?ほんとにしつこいね。今さちょっと忙しいから後にしてくれるかい?」

「うるせえ!俺がどんだけこの時を待ってたかわかんねえのか!?あの日凛をテメエに攫われてから…」

「あれは仕事だったからね、命令されてやったことをそんなに恨まれてもねぇ?」

 

 

恨むの当たり前だけれどね。僕もやられたら恨むし。

 

 

「命令だぁ!?誰の!?」

「プロフェッサーに決まってるでしょ?今もそう。本当は柊柚子を攫ってこいって言われたけれど別に月島世怜奈でも大丈夫でしょ。」

「お前も柚子を・・」

「ん?世怜奈?お前こんなところで何やってんだ!?俺に負けて地下に行ったんじゃ?」

「へぇ、負けた?月島世怜奈が?そうか!そういえばそうだったね。それじゃあ君でいいかな、星川遊吾。・・というわけで君は後回しだ、紫雲院素良。」

「くっそ・・外れない・・」

「無駄だ。遊利様とデュエルしたければ大人しく待つことだ。」

「そういうこと。一応言っとくけど君達オベリスク・フォースも勝手なマネをしちゃダメだよ?」

「はっ。承知しております。」

 

「遊利が現れたとなればお前に世怜奈様を守ることは不可能。もちろん柊柚子も。言え!柊柚子はどこにいる!?言わんか!」

「知っていても言わないと言っているだろ!」

「強情なヤツめ。言わぬならバトルだ!私は ウルフ・ケンプファー で オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン を攻撃!」

「くっ・・だがお前の 獣闘機勲章 の効果でオッドアイズは破壊されない!」

「しかしお前のモンスターの攻撃力は更に下がる!

同時に ウルフ・ケンプファー の効果発動!相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時更に300ポイントのダメージを与える!

そしてこの瞬間再び 鉄鎖の獣闘機勲章 の効果発動!2体のドラゴンの攻撃力も300下がる!

さぁ言え!言って楽になれ!」

「俺は守る!柚子も世怜奈も!」

 

「やっとやる気になったようだな、ニヤケ野郎!」

「世怜奈を倒したからって調子に乗られても嫌だからね。悪いとは別に思わないけれど本気でいかせてもらうよ。」

「こっちも本気でいくぜ!テメエをぶっ倒して凛を絶対に取り返す!」

「だから涼風凛はここにはいないよ・・」

「ゴチャゴチャうるせぇ!さっさと構えろ!」

 

 

こいつ・・話を聞けよ・・

 

 

「「デュエル!!」」




〜〜いつかどこかであるかもしれないユリセレ〜〜
〜節分〜
セ「遊利!今日は節分らしいな!節分とは何だ!?」
ユ「・・節分というのはね〜〜〜」
セ「なるほど。つまり鬼に豆当てて家から追い出すのだな!」
ユ「そうだね、それであってるよ・・」
セ「なら節分をやるためにメンバーを集めてくる!!」
〜〜〜
ソ「で、連れて来られたと?」
ユ「そうなるね。」
デ「ハハ!節分か、こういうのは初めてだね!」
オ1「遊利様、私達も参加してよろしかったのでしょうか?」
オ2オ3「「・・・」」
ユ「様はつけなくていいから。君達の迷惑でないなら僕から頼みたいくらいだよ。」
オ1オ2オ3「「「遊利様・・ありがとうございます!!」」」
セ「さあ、早く始めるぞ!!誰が鬼になるんだ!」
ユ「僕がやるよ。」
デ「エッ!?僕がやろうかと思ったのに・・」
オ1「私もやらせていただこうかと思ってましたが・・」
ユ「少なくとも世怜奈の気分が落ち着くまでは僕が鬼だから。」
ソ「何で?」
セ「鬼は遊利か?なら早く面をつけてこっちに来い!」
ユ「見てればわかるよ。」
スタスタ
セ「きたな!では早速福は内!そして!鬼は外ぉ!!!」
ビュン!!!
ズバババン!!!
ユ「ぐふっ!?」
デソオ1オ2オ3「「「「「遊利!!」」様!!」」」
ズシャアァァ
ユ「・・こう・・なるからね・・」
セ「次の鬼はどいつだ!?」
デソオ1オ2オ3「「「「「・・・」」」」」
ユ「あれくらいで僕を倒せたとでも?」
セ「なに!?」
デソオ1オ2オ3「「「「「遊利!!」」様!!」」」
ユ「僕の闘いはこれからだ!!」
セ「鬼は外ぉ!!!」
ビュン!!!
ズバババン!!!
ユ「ぐふっ!?」
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