遊戯王ARC-Vのあいつに憑依転生   作:バ・シヨウ

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この度作者が再就職に成功したため、以後更新が遅れる可能性があります。

ご了承くださいo(_ _)o

後、今回の話は短めです。


第33.5話 交わす言葉 裏

「~~~破壊するよ!」

バリィィィン!

「!柚子!!」

「遊矢!」

「遊利生きていたのか!?・・・!邪魔をするな!零児!」

「世怜奈、君の気持ちも少しでしかないがわかる。しかし彼、如月遊利の目的がわからない以上不用意に近づくのは駄目だ!」

「凛、君もだ。」

「エドさん・・そうよね・・遊吾、そこに居るのよね?」

「そうですね、彼の邪魔はしないで貰えると僕も動かずに済むから気が楽でいいですね。」

「君は確か、仮面Dだったな。あの爆発の時の反応から推測していたがやはり如月遊利の仲間だったか。」

「そうなります。」

ブオォォォン

「「きゃあっ!?」」

「柚子!」

「わっ!?ありがとう、助かったわ。」

「瑠璃ィィィ!」

「きゃっ!?って、兄さん!?怪我してないから落ち着いて!」

「魔法カード 悪夢の鉄檻 を発動。」

ドンッ!!

「・・これでもうズァーク復活を防ぐことは出来ない・・もうどうしようもない・・」

「零王・・仮面D、君に1つ聞きたいことがある。カードになったデニスをどうしたんだ?」

「・・彼なら無事ですよ。」

「無事?」

「遊勝貴様、気づいていないのか?」

「零王、どういうことだ?」

「デニス・マックフィールドなら貴様らの目の前にいるだろう。」

「!?仮面D、まさか君は?」

スッ

「「「「デニス!?」」」」

「貴様、性懲りも無くまた瑠璃を!?」

「アァ・・プロフェッサー、何処で気づいたのか参考までに教えてもらえますか?」

「・・簡単なことだ。奴に協力するような、奴と親しい奴など貴様しかいない。」

「フゥム・・成程、それはわかるわけだ。遊利がそうなるように仕組んだのは・・」

「私だからな。まさか貴様が裏切るとは思わなかったがな。」

「デニス、君はカードになったはず!どうやって元に戻った?」

「ハハ、遊利に戻して貰ったんですよ、榊遊勝さん?」

「それは彼の特殊な力でということか、デニス?」

「ハハ、それは違うよ社長。」

ババァァァン!

「遊利が遊吾に変わったぞ!?」

「「遊吾!?」」

「何故遊吾はデュエルしようとしているんだ?」

「・・きっと知ってしまった・・」

「凛、それは一体どういうことだい?」

「何らかの方法で遊吾は遊利の想いを知ったのだと思います。だからもう限界だった遊利と交代した。でも何でデュエルするかまではわからないです、すみません。」

「・・いや、気にするな凛。」

ババァァァン!

「今度は遊矢が遊斗になったわ!?」

「「遊斗!!」」

「本当に遊斗は遊矢の中にいたのか・・」

「しかしこれではどちらが勝ってもズァークは復活する。」

「しかも前回ズァークを封印?したっつう、レイの力とやらも遊利に取られちまった。」

「このままでは赤馬零王の言う通り打つ手がないぞ?」

「ふん、さっきからお前達は何を言っている?」

「世怜奈?」

「遊利があの時から変わっていないのならば何も考えてないわけが無い。そうだろう、デニス?」

「・・フゥム、遊利が好きになるのも納得だねぇ。」

「デニス、何をボソボソ言っている?」

「ハハ!なんでもないよ。世怜奈の質問はまぁお楽しみにってことでよろしく!」

 

「「デュエル!!」」




〜〜いつかどこかであるかもしれないユリセレ〜〜
〜高校卒業〜
ユリ「次元戦争から早4年。まさかもう少しで僕が高校を卒業するとはね。」
セ「私も当時は考えもしなかったな。」
ユヤ「遊利達だけじゃなくて遊斗達や遊吾達と一緒の高校に通うなんて思いもしなかったな。」
ユ「零児さんが父親が迷惑をかけた詫びに少しでもなればって色々やってくれたんだよね?」
ル「えぇ。ハートランドの高校でも良かったのだけど、せっかくだからね。」
ユト「途中で隼とカイトも転校してきたのは驚いたな。」
ユゴ「あのメガネ野郎には感謝してるぜ。青空教室じゃない普通の学校に通えるなんてな。」
リ「メガネ野郎じゃなくて零児さんでしょ!零児さんのおかげで通えてるんだからね!」
ユリ「この騒がしさからもやっと解放されるよ・・」
ユゴ「なんだと!?」
ユリ「別に誰とは言っていないのに反応するなんて自覚があったんだ?」
ユゴ「遊利!てめぇこの野郎!」
ユヤ「あの2人は相変わらずだな・・」
ユト「よく飽きないものだ。」
ル「あれが2人のコミュニケーションなのよ、ねぇ凛?」
リ「ふふっそうね。」
セ「私と凛はそうでもないのにな?」
ユ「それは性格が違うからよ。世怜奈と遊利、凛と遊吾の。」
ユリ「遊矢のお母さんにも感謝しないとね、僕ら3人ともまとめて高校生の間住まわせてもらってるから。」
セ「それなら私達は柚子のお父さんだな。色々と迷惑をかけている。」
ユヤ「まぁ、母さんも賑やかでいい!って言ってたからあまり気にしないでいいと思うよ。」
柚子「うちも気にしなくていいわよ。」
ユト「しかしだな・・」
ユゴ「なら何かプレゼント渡すか!」
リ「それ!いい考えね!」
ル「何をプレゼントすれば喜んでくれるのかしら?」
セ「やはりデュエルモンスターズ関係が無難ではないか?」
ユリ「遊吾は発案者として何か候補はあるのかい?」
ユゴ「それはこれから考えるんだよ!」
ユリ「ノープランと・・」
ユゴ「遊利は何か考えてんのか!?」
ユリ「いや?ノープランだけれど?」
ユゴ「てめぇ!この野郎!」
ユヤ「俺達も日頃の感謝ってことで何かプレゼントするか?」
ユ「そうね、少し気恥しいけどね。」
ユリ「じゃあそれぞれ卒業までに用意してくるってことでいいね?」
ユユユ「「「ああ!」」」
ユルリ「「「ええ。」」」
セ「遊利、一緒に何がいいか考えてくれ!男の意見も欲しいからな!」
ユリ「はいはい。ならカフェで話そうか。・・っということで僕と世怜奈は寄り道して帰るから。」
ユゴ「俺達もどっか寄ってくか?」
ユヤ「じゃあ今日は此処で解散でいいかな?夕飯には間に合うように帰って来てよ?」
ユト「遊矢のお母様のご飯は絶品だからな。夕食までには必ず帰ろう。」
ユ「うちも夜ご飯までには帰ってきてね。」
セ「今日は柚子の父さんの当番か!」
リ「男の手料理って感じで美味しいのよね。」
ル「楽しみね、遅れないようにしなくちゃ。」
ユヤ「お楽しみはこれからだ!」
ユリ「締めはそれなんだね。」
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