スリーサイズを測られた優希は鈴谷に髪と背中を洗ってもらうことになり少し気持ちよくなっていたところで鈴谷が離脱して川内と二人きりになり、前も洗ってもらうことになり気持ちよくなって、場所を変えての続きを求めてしまう。
ーお風呂場→提督寝室ー
~川内side~
「いざ、夜戦ってなると緊張するよね……」
彼女を抱えたまま見て呟く「こっちでの意味での夜戦なんて、したこともないしそれに相手は女の子なんだよね……」
なんで抱えてるのかって? てーとくが倒れたからだよっ! 少し長くお風呂に入ってたのもあるけど、その前にも色々あったからねっ。
「うぅ……のぼせちゃった……」
彼女の呟きを聞きながら、私は「(抱っこするのもちょっと慣れてきたかな?)」と心の中で思い。はしたないかもしれないけどバスタオル姿でウロウロ行動するのは大目に見てね!
ん? さっきもしてなかったって? あれは「裏道だからノーカンだよ!」それでてーとくの格好はというとタオルを巻いてない状態だよっ!
「(急いでたから悪気はないんだよっ? バスタオル巻いてあげる余裕なかったの、ごめんねっ)」
実際はタオルをかけてあげることは出来たんだけどねっ! これは失敗だったかなぁって思う。その理由は歩くたびに揺れる胸と無防備な秘部に目がいっちゃうから。
「(やっぱり、バスタオル巻いてあげるべきだったね///)」と心の中で思うのだった。
もう少しで寝室につくと思うから、我慢だねっ……ここで襲っちゃうなんて非常識なことはしないよっ!!
「(正直言うと、この部屋は嫌いだった場所……。今はそんなこといってられないから開けちゃうよー)」
私はドアを開けて部屋を見て驚いた。
「わぁー可愛い部屋になってる! あれ? 置き手紙? どれどれ……」
見ていいのか迷いつつ『優と秘書艦へ』となってるのできっと、彼女のお兄さんの手紙だよねって思って開いて見てみた。
内容は『部屋は改装してる、優が好きそうな部屋だとは思うが』私が読んだのは簡単な部分だけね。
「(てーとくのお兄さんらしいのかな? 私が言うのはおかしい気もするけどね!)」
今日の数時間しかみてないから判断は難しいかもしれないけど、彼女のことを大切にしてるってことは伝わってるので私も心の中でお礼を言って彼女をベッドに寝かせてあげた。
「ちょっと待っててね、飲み物とってくるねっ!」
起こさないように優しく頭を撫でてタオルケットを掛け、一旦離れてから窓を開けると涼しい風が部屋の中にはいってきてた。
このときに『すぅすぅ……』っと寝息を確認して部屋を出た。もちろん、ネグリジェに着替えたよっ!
ー廊下ー
部屋を出て食堂に向かってると、不審な笑みを浮かべた鈴谷に声を掛けられて一旦足を止めた。
「せ・ん・だ・い~調子はどぉ?」(ニヤニヤ)
「よ、余裕だよー! っというか鈴谷は寝てなかったのっ?」
「野次馬の二人を寝かせるのは、ちょーっと苦労したけど、川内と優希ちゃんの様子も気になったから起きてたよっ」
「そうなんだ……あれ? もしかしてあの状況って見られてたってこと///!?」
「うんっ! 全部は見てないけどそういうことだねっー!」
「ま・じ・かぁー///」
頭を抱えながらも顔を真っ赤にしながら答えたのでもの凄く恥ずかしっ……。
「と・こ・ろ・で、もう夜戦したのかなっ?」
「まだだよ! なんかさ、いざっていうと勇気でないんだよねっ……」
「そんなこと言ってると、鈴谷が先に行っちゃうぞっー?」
「そ、それはダメッ! ちょっと飲み物取りに行ってから、向かうとこだよっ!」
あれ?? 私凄く焦ってる? ちょっとこういう時の鈴谷って行動力あるよねって感心してたらこう言われる。
「ふふっ♪ だったら早く戻ってあげないと風邪引いちゃうかもだよ?」
「わかってるけどっ……」
私はそう答えて逃げるように背を向けたときに鈴谷が呼んで来たので振り返ると……。
「せ・ん・だ・いー」(どんっ)
こ、これって壁ドンっていうやつっ!? 私は驚きながらもドキドキしていた。
「っ///!?」
「もうアタシ我慢できないのっ! キスしていい? って優希ちゃんにしてあげるといいよっ♪」
鈴谷ってほんと……男前なことを平気でするよね……。今の私にはできそうにないのでこう答えた。
「で、できるわけないでしょっ/// もういくねっー」
恥ずかしさから逃げるように自販機でミネラルウォーターを二つ買い寝室に戻るのだった。鈴谷からの応援の声は聞こえてたんだけどね。
「意外と川内ってば、うぶだねっー。鈴谷応援してるからねっ」
ー提督寝室ー
その頃の優希は。
~優希side~
「んっ~」
ノビをして、今の状況を思い出している。
「えっと……お風呂に入ってて、のぼせちゃって倒れちゃったんだよね」
ここまでは――。そっか「川内さん、ありがとぉ」そう呟いてあたりを見ていると僕が好きだったゲーム機や小物類が部屋に飾られてることに気がつく。
「これは手紙? お兄ちゃんからだ」
枕の横に置いてあった手紙を見つけて読んでみた内容は『この部屋悪趣味だったので改装して以前、優が俺に送ってくれた写真を元に改装してみたんだが気に入ってくれるか?』
気に入るも何も……「準備するの早くないっ!?」そう思いながらこう呟いた。
「えへへ……お兄ちゃんありがとね」
手紙を置いてから、あたりを見回して今は一人なことを確認し、お風呂で言ったことを思い出していた。
「川内さんに体を洗ってもらってて気持ちよくなって、お風呂じゃなくってて言ったんだけど……してもらう前に自分でも触ってみたいなって///」
(ごくっ)生唾を飲んでから、自慰くらいの知識はしってますよ///。 ただ……この身体になってからそれをすることになるなんて思ってもいなかったけどね。
「服を脱ぐ手間は省けてるけど……裸のままここに運ばれてるのは流石に恥ずかしいかな///」
自分自身の裸の姿を確認してから胸に手を当てて優しく揉んでみた。
「はぅ……んっ///」
これが自分の声……? お風呂でもこんな声出してたんだよね……。それを川内さんにも聞かれてて……///。
お胸って男の頃と違ってほんとに柔らかいし敏感なんだぁ、そしたらこの先端部分ってもっと……? 恐る恐る触れてみる。
「んぅ~ぁん///(ぴくっ) これって……硬くなってるの……? やっぱり気持ちいいからだよね」
軽く触れただけでも、こんなに気持ちいいなんて……他の人にしてもらったら、どうなっちゃうんだろ?
もっと気持ちいいのかなぁ? こうして自分の胸を触りながら自慰してるのってエッチ過ぎないかな僕……そう思いながらも手は止まらずにいた。
「やぁ……だぁ……さきっぽは、もっと気持ちよくって……/// 指動かすの止まらなくなっちゃうっ/// はぁ……はぁ///」
息も上がってきてるし、お股の方もなんかムズムズする……そう思いながら、一旦胸に当ててた手を止めて秘部を確認することにした。
「こ、これが女の子の大事なとこだよね……///? やっぱり濡れてるし、きれいなピンク色してて余計にエッチに見えるよね///」
初めて見る自分の大事なところに釘付けになりながら「ここも触ってみる……?」でも川内さんが戻ってくる前にこんなことしてるの見られたら恥ずかしっ///
時は少し戻り。
~川内side~
てーとく、まだ寝てるかなぁ? ちょっと飲み物買いに行って、鈴谷とお話してから部屋の前まで戻ってきたんだけど――。『はぅ……ん//』
ん? エッチな声が聞こえる? 私は気が付かれないようにこっそりとドアを開き観察することにした。
「(てーとく待ちきれなかったのかな? 自分の身体を知るためにも必要だし、しかたないよねっ! それにしても、不慣れなところあるけどすごくエッチだね)」
彼女の不慣れな自慰を見つめながら、声をかけるタイミングを考え、手に持ったペットボトルに視線を動かそうとすると、鏡に写ってた彼女の濡れてる秘部を見てしまい、部屋に入り声をかけることにした。
「にししっ♪てーとく! 続きは私がしてあげようか?」
「っ!!!? せ、川内さん、い、いつから見てたのっ///?」
動揺しながら顔真っ赤にしちゃって、ほんと可愛いなぁ♪ 素直な反応が見たかったので正直に答える。
「それは最初の方からかなっ! てーとくのエッチな声が聞こえたから、何してるのかなって覗いてたんだけどね!」
自慰をはじめた頃だったから、すぐに声かけても良かったんだけど「てーとくがどういう風にするのか見てみたかったからね!」イタズラしてごめんねっ?
「うぐっ……恥ずかしすぎるよぉ~~/// こ、これは川内さんだけの秘密にしてねっ///」
「もちろんっ! 私だけの秘密にするよっ! っと忘れてたけど水分補給も大事だからね! これをどうぞっ!」
そう言って、彼女の頬に冷えたペットボトルを当てると可愛い悲鳴が聞こえ、私はもう一つのペットボトルを開けて水を飲む。
「ひゃんっ!? 冷たっ! 川内さんありがとぉ、いただきます!」
(ごくごく)っと飲む彼女の仕草と月明かりに照らされ、タオルケットから隠れてない素肌に見惚れてしまい、思わずこう呟いていた。
「てーとく、綺麗だよ!」
その言葉を聞いて顔を真っ赤にしながらも嬉しそうにしてる彼女を気がついたら押し倒していた。
「えへへ/// ありがっ――って川内さん!?」
「てーとくのエッチな姿見てたら私、我慢できなくなってきちゃった、キスしてもいい?」
鈴谷に教わってたことをこんなにも、早く実行することになるなんて……少し前の私だったら絶対にできなかったよねっ。
これも、てーとくがエッチに誘惑するからいけないんだからねっ! じーっと見つめてると彼女は恥ずかしそうにこう答えた。
~優希side~
「僕のファーストキスもらってください///」
自慰してるとこを見られていたのは、すごく恥ずかしいけど、そんな姿の僕に興奮したのかな? それで我慢できなくなって、キスをしたいって思ってくれたのはすごく嬉しい!
ほんとはお姉ちゃんにあげることも考えてたけど……なんでだろう? 川内さんにもらってほしくなったんだよね。少し迷ってる様子を感じたのか、顔を近づけたまま確認してくる。
「てーとく、ほんとにいいの? 今ならまだ間に合うよ!」
「川内さんがいいの! もらってくれますか///?」
そう言ったものの、体も熱くなってきたので一度体勢を起こしてペットボトルの水を飲み一息ついたところ、もう一度押し倒される形でそのまま初めてのキスをすることになり、持っていたペットボトルは床に落としていた。
「ちゅっ/// ふふっ♪ これで優希のファーストキスは私のものだねっ♪」
「んちゅ/// あっ/// 僕のこと名前で……」
「二人きりの時だったらいいでしょ? イヤだった?」
名前で呼んでくれるのって、信頼されてるからだよね? それに二人きりのときだけって……うぅ、それってすごく特別ってことだよねっ///
「イヤじゃないよっ! 川内さ……んっぅ~~ちゅっ///」
川内さんって呼ぼうとしたらいきなりキスをされて口を塞がれてしまい、いえずにいると続けてこういってきた。
「私も敬称をつけずに呼ぶから、優希も使っちゃだめだよっ! また使ったらキスして口塞いじゃうからねっ!」
「キスで口塞ぐのは反則だよぉぉ~~~/// う、うんなるべく使わないようにするねっ」
~川内side~
ほんとに、てーとくのファーストキス奪っちゃったな/// そして名前で呼んじゃった!
ふふ〜んっ♪ 今の私は、誰にも止められないよっ!
「ねぇ。もっとキスしていい? 優希の感じてる顔もっと見せてっ///?」
「うん……もっとしてほしいなぁ///」
「ふふっ♪りょーかい! ちゅっ~んっ~」
「んぅ~~ちゅ……/// はぁはぁ……」
てーとく、キスだけでも息上がってるっ? それじゃこういうことをしたら、もっと乱れちゃうかな? ディープキスだけど。私も実際にやったことはないから今回が初めてだけどねっ!
「てーとく、ちょっと舌出してくれる?」
「ふぇ? こうかなぁ///?」
不慣れな様子で舌を出してくれたてーとくの舌に私は絡ませるように長いキスをする。
「うん、そうだよっ~ちゅっ~んっ……くちゅっ~ちゅっちゅ」
てーとくの唇柔らかいっ/// 私の舌の動きに合わせて必死に絡めてくるのかわいいっ♪ だからもっとこうしてキスをして唾液の交換してると、より甘い声が漏れるようになっていて『川内……キスはげし――んぅん///』
彼女が言葉を発する前にもう一度キスをして塞ぐことにした。「ふぅ~~んん……ちゅっ/// はぁはぁ……」
これは息継ぐタイミングがむずかしいねっ。一旦キスをやめて唇を離すと銀色の糸を互いの口から引いていた。
その様子を息を整えながら彼女を見つめてると、息を上げながらとろ〜んとした様子を見て私はこう聞いてみた。
「もしかして。優希、キスだけでイッちゃった?
「ふぇ……? イクって……? 僕ここにいるよっ?」
そうだよね、イッちゃったって言われてもわからないよねっ。不安そうにしてる彼女に、私は優しく抱きしめてから教えてあげることにした。
「(ぎゅっ)ちょっと説明不足だったねっ! イクって言うのは気持ちよくなって、何も考えれなくなるっていうか――ほらてーとくのここ、すごく濡れてるでしょ?」
てーとくの秘部に優しく触れたときに、(ぴくっ)っと動いた身体の反応を見ながら、指に愛液を絡ませて見せてみると。顔を紅潮させながら私の指を見つめてこう言ってきた。
「気持ちいいとこんなに濡れるんだねっ……/// 川内……もっと気持ちよくしてほしいなぁ///(小声)」
「!?」
今のって聞き間違いじゃないよね?? 小声だったけどもっと気持ちよくしてって? 聞こえたんだけど……嬉しいこと言ってくれるけど……てーとくもう少し危機感持ったほうがいいからねっ!
「もちろん、もっと気持ちよくしてあげるっ! 今夜は寝かせないよっ?」
ギリギリR18じゃないとは思うけど……。次回のお話はこれよりも攻めてる感じになると思うのでアウトになりそうな予感がします……。
次回の更新は一旦設定資料&登場人物紹介を挟む予定です。