キュゥべえに転生したので、チート的ボディを使ってほむほむをからかってみた 作:リーグロード
「やあ、おはこんにちは!僕の名はキュゥべえっていうんだ。よろしくね!」
白いぬいぐるみのような生き物が喋っている。それだけを聞けば、『それって何のアニメ?』って質問するよね?
これが真顔で、現実なんだよと言う知人がいるのならば、すぐさま頬を引っ張叩くか、有名どころの精神病院を紹介して差し上げるといい。
間違っても、指をさしてバカ笑いしながら頭の横で指をクルクル回してはいけないよ。冷静さを欠いた人間のする行動はわけがわからないからね。
さて、これ以上テンプレのつまらない話を聞くのも飽き飽きしてきたところだろう。
もう、大多数の人はわかるだろうけど僕はキュゥべえに転生した大学生なんです。
勿論、転生前の名前も記憶もございますが、前世一般モブAの名前に誰も興味はないと思われるのでこれは割愛します。
ただ一つ僕の前世を語るとするのならば、僕は笑うことがとても大好きだったんだ。
テレビのお笑い番組や芸人の爆笑ネタとかは勿論のこと、誰かの失敗したお間抜けな動画はよく見ていたよ。
けれども、一番僕が好きな笑いは誰かをからかって笑うこと。それが、前世そして今世を含めた一番好きな笑いだよ。
ここまで言えばもう分かったかな?今キュゥべえに転生してしていることといえば、マヌケな魔法少女をからかったり、スマートに振る舞っている魔法少女を困らしたりするのが、今の僕のお仕事みたいなものだ。
え?こんなことして他のキュゥべえに目をつけられたりはしないかって?それは心配ないね。彼らは感情が無い、つまり真っ白な白紙のような存在だ。そこに、感情のある僕が転生という形で入り込んだんだ。
色のついた僕の感情は真っ白だったインキュベーターの白紙の紙を僕の色に染め上げた。
つまりは、実質的な支配者になったていうことなのさ、だから、魔法少女を相手に好き勝手しようが、エネルギーや宇宙技術を勝手に使用したとしても、咎める奴は誰もいないってわけだ。
「さて、それでは本題に入ろうか。何故僕はこんなことを君たちに話したと思う?三択のクイズで答えようか。①プロローグだから説明した②暇すぎてどうしようもなくなったから③宇宙滅亡の危機がやってきたから」
ちくたくちくたくチーン!
「はい!時間切れです。正解は分かったかな?分かったら感想欄にその数字を入れて送ってね。答え合わせは次回のプロローグ2でお答えするよ!じゃあね!!!」
「本当に終わると思った?プファルツ!おっと失礼したね。どうも人間とキュゥべえの体は勝手が違うくてね。嘲笑しようとしたらこのザマだよ。笑っちゃうよねm9(^Д^)プギャー!とまあ、これで僕がこの話でしたかったことはお終いだ。最後に君たちをからかえて楽しかったよ。それじゃ、次回に続く」