僕とシンビオートのヒーローアカデミア   作:鉄仮面さん

13 / 40
昨日のやる投稿するつもりが寝てしまったので今投稿します!


12話 第二種目 下克上騎馬戦

「予選通過は上位42名!そして次からが本番!!気張りなさい!!第2種目目は!騎馬戦!!!」

 

画面には大きく"騎馬戦"と表示されたがすぐにどんな感じになるのかの説明に切り替わる

 

「2〜4人でチームを組んで相手のハチマキを奪うって言うチーム戦よ!」

 

「なるほど…なら地道にいろんな人のハチマキを…」

 

「だけど〜普通にやるのじゃ面白くないわよねぇ……って思ってる君たち!!安心して!一位に割り当てられるポイントは1000万!」

 

「1000万!!?」

 

「これは上位のやつほど狙われちゃう!下克上サバイバルよ!どう?楽しくなってきたでしょ!!!それでは15分間でチームを決めてね!!」

 

 

 

【これで目立てばオールマイトの期待に応えられるな!出久!!】

 

「う、うん…で、でも……」

 

誰も寄ってきてくれない…………

 

【まぁ…仲間になるよか狙った方がいいわな】

 

「どうしよ……」

 

僕が困ってあたふたしていると後ろから…

 

「ねぇデクくん!チームくも!!わっ!!」

 

僕の涙が麗日さんにかかる

 

【麗日、いいのか?俺たちと組めば周りから狙われるぞ?】

 

「うん!でもいいの!仲がいい人と組んだ方がいいなーって!!!」

 

僕はそのときどんな顔をしたかわからない

でもシンくんに聞いたら【顔のパーツが全部中心に寄ってた】って

 

「なら飯田くんも誘おう!飯田くんのスピードがあれば……!」

 

【出久、それは無理だな】

 

「え?なんで…?」

 

「シンくん、飯田くんだと駄目?」

 

【いや、轟と一緒にいるから…】

 

「「えっ?」」

 

麗日さんと轟くんの方を見ると飯田くん、八百万さん、上鳴くんと組んでいた

 

【どうする?】

 

「と、とりあえず誘っていくしかないよ!」

 

「私と組みましょう!1位の人!」

 

「えっ!?誰!!!?」

 

「発目です!あなたと組めば目立ちますからね!お願いします!!」

 

【おぉ、お前も目立ちたいのか】

 

「えぇもちろん!!!」

 

発目さんはサポート科、サポートアイテムを駆使してこの場を逃げ切れば…!

 

【って、思ってんのか?正直それじゃ無理があるぞ】

 

「シンくん…!」

 

【俺らに足りないものは防御、攻撃はヴェノムでなんとかなるが…防御も一緒にってのは正直きつい…そこで俺は"あいつ"を誘おうと思うんだが?】

 

「あいつ…?」

 

シンくんが指(?)で指した方を見る

 

「君は……!!」

 

 

 

 

 

「みんな準備できたね!?それでは下克上サバイバル…!スタートォ!!!」

 

パァン!!

 

開始の合図とともにみんなが僕らの方に向く

 

「みんな!プランAだ!!!」

 

「うん!」

 

「わかりました!」

 

「御意」

 

最後の1人は常闇くん

彼の個性は黒影(ダークシャドウ)、暗ければ暗いほど強くなる

でも光に弱い

 

「ぶっちゃけそれの争奪せんグダッ!!!!」

 

シンくんがB組の乗り込んできた人に殴る

 

【ははっ!近寄らせるかよ!】

 

「くっ!みんな一回下が…きゃっ!!!!!!」

 

オレンジ色の髪をしたB組女子を容赦なくシンくんは壁に貼り付ける

 

「みんな!ジャンプするから顔避けて!!!!」

 

作戦

 

プランA:発目さんのサポートアイテムを麗日さんの個性で軽くし逃げ回る、防御はシンくんと常闇くんでする

 

 

【おい!ヴェノムになればいいんじゃねぇか!?そうしたら…】

 

「ヴェノムになれば確かに楽だ…でもかっちゃん、轟くんの炎に攻撃されたら疲労しちゃって使えなくなるから温存しとこう!」

 

【……なるほどねぇ!わかった!】

 

僕らは囲まれたので上に上がって回避する

 

「耳郎ちゃん!!」

 

「わかった!」

 

耳郎さんのイヤホンジャックが飛んでくるも黒影が弾いてくれる

 

黒影(ダークシャドウ)お前やっぱ強いな!】

 

「オマエモナ!シンビオート!!!」

 

似たような感じだから仲がいいのかな?

 

無事に着地しまた逃げて回る

 

が着地したところには紫色のボールが落ちていてそれを踏んでしまう

 

「あれ!!?動けへん!!!」

 

これって…峰田くんの…

 

「緑谷!そのハチマキをよこせぇ!!!」 さ

 

「え!?峰田くんの声なのに障子くん!?」

 

そしてベロも出てくる

 

「さすがね緑谷ちゃん」

 

「蛙吹さんもいるのか!!すごいな障子くん!!」

 

『圧倒的な体格差を利用した峰田チーム!まるで戦車!!!』

 

「オマエは手も足も出ずに俺らにハチマキを取られるんだよ!!」

 

そんなのもありかよ!!!

 

「ありよ!」

 

心読まれた!!

 

僕らは発目さんのベイビーにくっついた峰田くんの紫色のボールを無理に剥がす

 

「あぁ!!私のベイビーが!!!」

 

「ごめん!壊れちゃったけど逃げれたよ!!」

 

飛んで逃げるが後ろからかっちゃんが飛んでくる

 

「調子に乗ってんじゃねぇぞくそが!!!」

 

「常闇くん!!!」

 

黒影(ダークシャドウ)を出して爆熱を防ぐ

 

【落ちやがれ爆豪!!】

 

シンくんがかっちゃんをなぐりとばす

 

しかし瀬呂くんのテープでかっちゃんが回収される

 

「あんなのもありなのか……」

 

『やはり狙われまくる1位と猛追を仕掛けるA組の面々!!現在の順位は……あれ?7分経ってるが…あれ?爆豪も0P!?』

 

B組は予選を捨てた長期スパンの策!

 

僕を必ず獲りに行くことに固執していない

 

「みんな!逃げきりがやりやすく…」

 

【出久、おいでなすったぞ】

 

「緑谷…そろそろ獲りにいくぞ」

 

「轟くん!!」

 

「飯田、前進」

 

「あぁ!」

 

「八百万、ガードと伝導の準備」

 

「わかりました!」

 

「上鳴は…」

 

「わかってるからしっかり防げよ!

 

「常闇くん!!!ガードして!!!」

 

黒影(ダークシャドウ)くんが僕らを覆い電撃を回避する状態になる

 

「無差別放電!!130万ボルト!!」

 

 

「バックパックが……壊れた!!?」

 

「ベイビー改善の余地あり!!」

 

「どうするの!!逃げきれへん!!」

 

「牽制する!!」

 

僕らが少しパニックになっている中、冷静な奴がいた

 

【お前ら!落ち着け!!】

 

そう、シンくんだ

 

【出久!お前は俺らの頭脳だ!お前が焦ってどうする!!】

 

そうだ…そうだよね…

 

「常闇くん!!!ガードし続けて!シンくん!ヴェノムに!!!」

 

【待ってたぜその言葉!!!!】

 

 

 

 

 

 

 

『残り時間約1分!轟フィールドをサシ仕様にし、そしてあっちゅー間に1000万奪取!……と思ってたよ!5分前までは!!緑谷なんとこの狭い空間を5分間逃げ続けている!」

 

【HAHAHAHA!!!!どうした?来ないのかよ!!】

 

上鳴くんにも限界がある、それに轟くんの左側にいれば飯田くんにも当たる

 

完全に俺たちの勝ち……

 

「轟くん!獲れよ!!」

 

飯田がそう言った瞬間、俺たちの頭から1000万ポイントがとられる

 

「言ったろう緑谷くん!君に挑戦すると!」

 

 

『はっ、はっや!!!飯田が緑谷の頭の100万は轟の手の中に!!!!』

 

【クックックッ…HAHAHAHA!!さすが飯田!!そんな技を隠してたとはな!!!】

 

「何を笑っているヴェノム!!!このままでは負けるぞ!」

 

「そうですよ!!」

 

【心配すんな!面白いことをしてやった!お前らにも教えとかねぇとな、俺たちは衣服に擬態することができる!!】

 

「つまり…どういうこと?」

 

俺たちは口を大きく開け口からハチマキを出す

 

【このハチマキが本物の1000万、そのハチマキはさっき戦ってた時に獲った150Pのハチマキだよ!】

 

「!!!!?」

 

みんなが驚愕する

そして轟くんは慌てて自分の手のハチマキを見る

そこには150Pと書いてある

 

「や、やられた…!!!」

 

【自ら動けなくなっちまったな!お疲れさん!!!!】

 

「くそ…!!!」

 

『TIMEUP!!!』

 

ヴェノムから通常状態に戻りふぅーと息を吐く

 

き、緊張した…ヴェノムになるとなんか口が悪くなるんだよな……

 

『さぁ!上位4チーム見ていくぞ!!!1位!緑谷チーム!!!!』

 

「やったね!デクくん!シンくん!!」

 

「うん!!本当にみんなありがとう!!!」

 

「礼はいらん……緑谷、お前とシンビオートのコンビネーション、我らも真似させてもらうぞ」

 

「シンビオート!サイシュウシュモクデハテキドウシダカラナ!」

 

【手加減なんかしねぇよ…お前もすんなよ?】

 

「アイヨ!!!」

 

『2位!轟チーム!!!!』

 

「くそっ……」

 

「落ち込むなって轟!最終種目で頑張ろうぜ?な?」

 

「そうだ轟くん!共に頑張ろう!!」

 

『3位!爆豪チーム!!!!』

 

「くっっっつそがぁぁあああ!」

 

「おい爆豪!大丈夫か?」

 

「頭からいってたねー」

 

「惜しかったな…もう少し時間あれば…」

 

『4位鉄て…あれ!?心操チーム!?いつの間に!?』

 

 

【4位のあいつのチームさ、A組もB組もいるんだよなぁ……なんか気にかかる……】

 

「同じ学校だったかのせいとかは?」

 

【いや、あるかもしれねぇけどさ……】

 

こうして第二種目、騎馬戦も無事1位を獲れた

 

この後は1時間の休憩を挟んで午後の部

 

僕らはみんなとご飯を食べに行こうとすると轟くんに呼ばれる

 

「轟くん…話って…?」

 

「お前に聞こうと思ってた…お前…オールマイトのなんだ?」

 

「えっ…か、関係…?えー…先生と生徒?」

 

「違うそうじゃねぇ…お前は明らかに他の生徒よりもオールマイトに慕われてる…お前、オールマイトの隠し子か?」

 

【ぶっ!HAHAHAHA!!!!こいつがオールマイトの隠し子!?HAHA!!!んなわけねぇよ!まず個性が全然ちげぇわ!】

 

シンくんが突然笑い出す

 

「……そうか…確かにそうだな……悪かった」

 

【なぁ轟、無理すんなよ】

 

轟くんは返事をせずそのまま歩いて行った

 

「シンくん…それどう言う意味だったの?」

 

【……さぁな】

 

シンくんはまた僕の体に戻り眠りにつく

 

「あぁ!ご飯食べてない!!急がないと!後10分で始まっちゃう!!」

 

僕は食堂へと急ぐ

 

午後はどんなことをするんだろ……前はチャンバラだったし……

 

 




ヴェノムの映画がみてぇ……スパイダーマン3を見てますがやっぱりゴツいのがかっこいいですよね…

でも細い方もかっこいい!

アドバイス、感想があればどんどんお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。