僕とシンビオートのヒーローアカデミア   作:鉄仮面さん

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遅れました!!

テスト期間でなかなか書けませんでした……

ペースはこれから戻るので(多分)!!!!


18話 風を切る叫び、謎の機械

 

 

「私の名前は…スクリーム」

 

【おいおい…俺たちのパクリは何人いるんだ?】

 

「パクリでも……あんたより強いかもしれないよ?ヴェノム」

 

【ご冗談!!飯田くん!ヒーロー殺しとアゴニーを連れて逃げろ!!!】

 

「ま、待て緑谷く」

 

俺たちはアゴニーを飯田に渡してワンフォーオール・フルカウルを発動させる

 

【アゴニーみたいに一発で倒しちまうかもしれねぇが……悪く思うなよ!!】

 

俺たちがスクリームに飛びかかる

 

しかしスクリームは全く動かない

 

諦める…訳ないよな…?

 

そしてスクリームの目の前まで来るがやっぱり攻撃してこない

 

【おい!なんで攻撃してこない!?】

 

「あんたに1発殴られとこうと思ってね、どれだけの力なのか知りたい」

 

【ならお望み通り!重い一撃入れてやるよ!!】

 

俺たちが大きく拳を振りかぶるがその前にスクリームが攻撃をする

 

「こんな挑発に乗るなんて…お子様ね!ヴェノム!!」

 

スクリームは俺の拳を掴み長い髪の毛で首や手を抑えてくる

 

【ぐぅ!!ガハッ!!】

 

突然の出来事に怯んでフルカウルが解けてしまう

 

「ふふふ…このまま絞め落としてあげようか?」

 

【ぐぐぐっ…調子に……乗んな!!】

 

フルカウルを再発動させてひっぱり返す

 

「っ!!思った以上に…!強い!!」

 

【当然だ!!テメェなんかに負けるかよ!!】

 

俺たちはそのままスクリームを振り回してビルの上から地面に叩きつける

 

【調子に乗ってる罰だ!】

 

「そうかもしれないわね…なら今から本気よ」

 

スクリームは髪の毛を前に出して構える

 

【それが本気か?髪の毛前に出すだけ?】

 

スクリームは複数の髪の毛で俺たちを攻撃してくる

 

なんだ…?さっきと変わらないはずなのに….

嫌な予感がする

 

俺たちは髪の毛を避ける

 

しかし反応が遅く少しだけかすってしまった

 

【ぐっ!】

 

少しかすってしまっただけなのにヴェノムの肉体が剥がれた

 

「ソニックナイフ…私たちの苦手な音を私は出せるの、それを髪に纏わせシンビオートの防御を0にすることが可能よ」

 

【チッ…厄介だ…!!】

 

「アゴニー!あんたいつまで寝てるの!?」

 

「もう起きてるわ、スクリーム」

 

そしていつの間にかアゴニーが抜けていた

 

【おい!飯田くんは!?ネイティブさんは!?】

 

「……ネイティブってのは変な服のやつ?そいつなら足を溶かしたわ、鎧くんは腕に少しかかってたくらいだから大丈夫よ」

 

【テメェ……!!!】

 

俺たちはスクリーム、アゴニーに飛びかかる

 

しかし2対1で、スクリームのソニックナイフを警戒しつつ戦うとなかなか動けない

 

「さっきまでの勢いはどうしたの!?」

 

アゴニーの野郎調子に乗りやがって!!

酸をバンバン吐いてきやがる!!!

 

そして俺たちは手にソニックナイフが刺さってしまう

 

【ぐぁああああ!!】

 

「これで終わりね」

 

アゴニーは酸を出そうとしスクリームは大量のソニックナイフで襲いかかってくる

 

「最後に言い残す言葉とかは?」

 

【………お前らの天敵が来たぞ】

 

「「は?」」

 

2人がそう言った瞬間、2人は炎に包まれた

 

「きゃあああ!!!」

 

「ぁああぁああ!!!」

 

2人は俺たちから離れ炎を消そうとしている

 

「悪りぃ緑谷、遅れた」

 

【1つ聞いていいか?なんでプロヒーローよりお前が来るのが早いんだ?】

 

「それが町中に」

 

「"敵がたくさん現れた"…よね?」

 

スクリームとアゴニーが少し焦げながらもそういう

 

「全ては私たちの作戦通りなのよ!」

 

「えぇ、この街には私たちの他にラッシャー、ライオット、ファージがきてる」

 

【それ全員俺たちみたいなやつなのか!?】

 

「えぇ、そうよ。そして……シニスターシックスもね」

 

シニスターシックス?なんだそれ?

 

「覚えてないのも当然よね、ここに来る前に記憶がなくなったもの、私も思い出したのは彼と会ってから」

 

「緑谷!話は捕まえてからだ!」

 

【あぁ!こいつらぶちのめしてやろうぜ!!】

 

俺たちと轟くんが弱ったスクリームとアゴニーに近づくと上から何かがやってくる

 

『おい、手こずりすぎだぞスクリーム』

 

「ごめんなさいね、なかなか強いものだから」

 

『お前はもう戻れ、ミッションコンプリートだ、引き続き敵連合のところに潜入してろ』

 

「わかったわ、後はよろしく…ウルトロン」

 

そう言ってスクリームとアゴニーは走り去る

 

【おい!待て!!】

 

俺たちは後を追いかけようとするがウルトロンというやつに止められる

 

『はぁ…脳筋2人の相手は骨が折れる』

 

そういうウルトロンを轟くんが一瞬で凍らせる

 

「ならそこで大人しくしてろ」

 

【轟くん…容赦ねぇな】

 

「当たり前だろ、それよりアジトの場所を吐かせよう」

 

【それもそうだな、さっさと吐かせて…】

 

俺たちが歩きながら近づき吐かせようとするといつもの悪寒がする

 

【轟くん!危ねぇ!!!】

 

俺たちは轟くんを庇い、振り返って走り出す

 

『自由ってやつは…♪楽しいもんだぜ…♪』

 

そしてウルトロンは爆発する

 

「自爆!?あいつ機械だったのか!?」

 

【あぁ…まさか自爆とは…】

 

「……!!おい緑谷!お前腕大丈夫なのか!?」

 

【ん?…うわぁ…イッテェ……】

 

俺たちの腕には鉄の破片がブッ刺さっていた

 

【それより轟くん、飯田くんたちのところに行くぞ、ネイティブさんがやばい!】

 

「……あぁ、わかった」

 

この後、俺たちはネイティブさんと飯田くんの元へ向かった

 

飯田くんの怪我は酷いものではなかったが

ネイティブさんは重症だった

 

左足の膝から下がなくなっており、右腕がぐちゃぐちゃ、左手首から下が少し形を残して溶けていた

 

ネイティブさんは……ヒーロー活動引退を余儀なくされた

 

この後僕らは病院に向かい2日間入院することになった

 

 

翌朝、警察の署長がきて個性を勝手に使ってしまったことを怒られそしてヒーロー殺し、スクリーム、アゴニーを止めていたことを感謝された

 

だがその間に僕らの周りで起きていたことは

とても酷いものだった

 

僕たちが戦っている間、僕らのもとに現れた機械の敵が倒した分を数えて20体、脳無3人現れ、プロヒーロー12名が重軽症を負っていた

 

エンデヴァー、グラントリノが参戦してなんとか倒せたらしい

 

【出久…日本やばいな】

 

「うん…オールマイトがいるのに今年はあり得ないくらい敵が現れるよね…」

 

僕とシンくんが喋っていると飯田くんが呼びかけてくる

 

「緑谷くん!これを見たまえ!!」

 

「どうしたの飯田くん…えっ?」

 

テレビに映っていたものは自爆した機械の敵(エイジオブウルトロンの本体by作者)を少しゴツくした感じの敵が映っていた

 

《やぁ、人間諸君。私の名前はウルトロン、先日保須市を襲った機械軍団はお気に召したかな?》

 

【なんだこいつ!】

 

「こいつが本体……」

 

《先日のは始まりにすぎない、ただのお遊びだ、しかし次に我々が現れる時は……この世界が滅びる前日だ……オールマイトとやら……我々を倒せるなら倒してみろ、貴様を捻り潰し我々が頂点に立つ》

 

そうしてテレビが消える

 

オールマイトへの宣戦布告

 

ウルトロンの謎の自信

 

 

 

僕らは予想もしていなかった

 

近いうちに……あんな大事件が起こるなんて

 




ちなみにシニスターシックスのメンバーはオリジナルです

Dr.オクトパス
バルチャー
スコーピオン
スクリーム(敵連合にスパイしてる)
ウルトロン
エレクトロ

そしてショッカーはシニスターシックスの使いっぱしり的な感じとなってます

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