僕とシンビオートのヒーローアカデミア   作:鉄仮面さん

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前回のお話の最後に書いたあの文は忘れてください…

うまい話が浮かばなかったので一回書き直しました

それとシニスターの野望は次の次くらいで終わりと言いましたがあれも撤回します

ごめんなさい…


20話 大事件Part2

「よし…ここに携帯をおいて行って…場所がわかったらかける!」

 

【よし!行くぞ!!】

 

僕らはヴェノムに変身しフルカウルを発動させて麗日さんたちを探しに行った

 

 

【まさか電車にのらねぇといけない距離だとはな】

 

ヴェノムの巨体で新幹線に乗り席で分離する

 

デバイスの示す場所は神奈川県川崎市海野区

 

*適当に作りました!by作者

 

携帯でいろいろ調べているとここには使われなくなった工場がたくさんあるそうだ

 

取り壊されるはずだったらしいけど最近になって誰かに買われたらしい

 

【場所がわかったな…】

 

「うん、駅に降りたらヒーローに電話をかけよう」

 

 

 

 

「こ…ここが敵の根城…」

 

【ザ・アジトって感じだな、さぁ!変身するぞ!】

 

「うん!」

 

僕らは工場の前でヴェノムに変身しウェブで天井に登る

 

【おっと…電話しねぇと】

 

俺たちは携帯を取り出し麗日さんの携帯に電話をかける

 

『はい…』

 

「おっ、出た。神奈川県川崎市海野区に敵がいる。そこに連れ去られた雄英生が…麗日さんがいる」

 

『なっ…!?その声…緑谷少年!?』

 

【あ?オールマイトか?】

 

『今はヴェノムのようだね…今すぐそこから離れるんだ、今我々ヒーローが向かっている』

 

【わかった…なら俺はボイスレコーダーであいつらの会話を録音する】

 

『危険だぞ!!!!今すぐにやめるんだ!!』

 

【……みんなが…そこにいるんだ!せめてこれだけでもさせてくれ!】

 

『…わかった、だが危険を察知したらすぐに逃げるんだ!いいね!?』

 

【あぁ、わかった】

 

俺たちは携帯を切り天井横のダクトから中に入る

 

 

 

 

 

「さぁ作ってくれ、八百万。」

 

「…お断りしますわ」

 

「はぁ!?この状況で断るのか!?ばかかよこの女!」

 

『おい、さっさと作らせるためにこいつらを連れてきたんじゃないのか?』

 

そう言ってウルトロンは女5人を引きずってくる

 

「皆さん!」

 

「ほら…どうする?お前がこれ作らなきゃこの女たちが死ぬぜ?」

 

スコーピオンは尻尾の針を耳郎の首に近づける

 

【チッ…八百万さん以外猿轡されてるな…】

 

「これだけじゃ物足りねえか?なら…エレクトロ、ウルトロン」

 

スコーピオンが名前を呼ぶとエレクトロは麗日さんところに、ウルトロンは芦戸さんのところに近づく

 

「ごめんな?あの女がヴィブラニウム作ってくれないから君たちは死ぬんだ」

 

バチバチバチッ!!

 

麗日さんの顔の前に電気を出し少しずつ近づけていく

 

「恨むなら…彼女を恨むんだな』

 

ウルトロンは芦戸さんの首をがっしりと掴む

 

そして少しずつ力を入れていく

 

『ほら…早く作れ、じゃないと3人死ぬぞ?』

 

3人とも怯えて震えている

 

「さぁ!早く!!!作れ!!!」

 

「……わかりましたわ…ですから…やめてください…お願いします…」

 

「それでいい…さぁ早く作れ!」

 

背中から鉄の腕が生えた男が何やら大量の紙を見せる

 

そして八百万さんはそれを読み始めた

 

【隙がねぇ…後ろにはスコーピオン、バルチャー 、エレクトロ…戦わずに全員を連れて逃げる方法……】

 

「無いよそんなの」

 

覗き込んでいた隙間からいきなりスクリームが覗き込んできて俺たちを引きずり落とし外へと放り出す

 

【ぐぁ!!!】

 

 

「な!?ヴェノムか!?」

 

「チッ!ウルトロンとドクオクはその女ども見てろ!俺とスクリーム、バルチャーとスコーピオンでこいつを殺す!!」

 

そういうと4人が近づいてくる

 

【オールマイト、ごめん約束破るわ……やってやるよ…!ワンフォーオール・フルカウル!!常時10%!!!】

 

まず最初にスコーピオンが尻尾で俺たちのことを叩こうとするがそれを素早く避けウェブを使って引き倒す

 

「ぐぅあ!!!」

 

【スコーピオン!前より動きが鈍いぞ!!】

 

そのままスコーピオンを振り回し空を飛ぶバルチャー に叩きつけ2人を塀に貼り付ける

 

【早速2人減ったぞ?残りもこのままぶっ飛ばしてやる!!】

 

「スクリーム!ソニックナイフ使え!!!」

 

「言われなくてもわかってるわよ!!」

 

エレクトロは電気を使って周りのコンテナをぶつけてくる

 

だが俺たちはその隙間をくぐり抜けドロップキックをする

 

エレクトロは踏ん張り電気を放出させる

俺たちは後ろに下がってウェブで目潰しをする

 

どんな個性だ…?上鳴くんみたいな感じじゃ無い…電気を操る個性か?

 

「テメェいつからあの蜘蛛野郎と一緒になった!?」

 

【あぁ!?誰だよ!?】

 

「こいつは覚えてないのよエレクトロ!!」

 

「なら俺の電気で記憶を戻してやるよ!!!!」

 

【お断りだよ!!!!】

 

エレクトロとスクリームが一直線に並んでいるところを見つけ

両手からウェブを出してパチンコのように2人の元へ飛んでいく

 

「ぐっ!?」「がっはぁああ!!」

 

そのまま2人を巻き込み壁をぶち抜く

 

【はぁ…ふぅ…おら!4人はお眠りしてるよ!あとはお前らだけだ!えーっと…ウルトロンと…ドクオク?】

 

「Dr.オクトパスだ、ヴェノム」

 

【どうでもいい!!さっさとみんなを返せ!】

 

『はぁ…Dr.オクトパス、倒れている4人を連れて逃げろ』

 

「しかしこの機械はどうする!!」

 

『私が新しいのを作る…ヴィブラニウムはもういつでも量産できるからな』

 

「く…あぁわかった」

 

『任せろ』

 

ウルトロンは手のひらを俺たちに向けビームを放ってくる

 

【飛び道具かよ!!】

 

俺たちは何とか避けているが気を抜けばすぐにでも当たるだろう

 

油断しないようにしねぇと!

 

『ちょこまかちょこまかと…おいヴェノム!これならどうだ!!』

 

 

ウルトロンは俺たちから離れたところにいる麗日さんたちを狙ってビームを放つ

 

俺たちはみんなの盾になりビームに当たる

 

【うぐっ!!】

 

「緑谷…さん…」

 

【安心しろ!今ヒーローが来る!】

 

でもなんでだ?遅すぎるだろ!!なんでこんなに時間がかかってんだ!?

 

 

 

 

ヒーローが遅れている理由、それは至る所で現れた赤色の謎の生き物に手こずっていたからだ

 

「くっ!なんだこの量は!!!!」

 

「銃弾が効かない…!オールマイト!」

 

パァン!!!!

 

オールマイトの後ろにいた赤色の生物に向けて発砲するが一瞬ひるむだけ

 

「SMASH!!!」

 

くっ!緑谷少年の元に早く行かねばならんのに!!!!

 

 

 

 

 

 

 

「なんだこの敵は!!どこから湧いて出ているんだ!?」

 

「先輩!そんなこと言ってる場合じゃないですよ!ここら辺は片付いたから向こうに…」

 

「Mt.レディ!足元に!」

 

「まだ1人残ってた!!でも!すぐに終わ」

 

「終わるのはお前だ!デカ女!」

 

その時、Mt.レディの足に赤い糸のようなものが巻きつく

 

バランスを崩したMt.レディは転びそのまま押さえつけられる

 

「俺たちの方がこのデカ女より強い!そこの木のやつはどうかなぁ!?」

 

「くっ!貴様…先ほどの奴らとは違うな…貴様が本体か?名を名乗れ!」

 

「名を名乗れェ?名前を聞くときは自分から名乗るのが礼儀だって聞いたんだが?」

 

俺は赤い敵に近づき必殺技を放つ

 

「先制必縛…ウルシ鎖牢!!!」

 

 

 

 

 

 

 

「おいおい?こんなもん?あれ必殺技か?弱すぎ」

 

「ぐ…ごふっ…」

 

「先輩!!」

 

「黙れデカ女、俺たちはこいつと喋ってんだよ」

 

小さくなったMt.レディの口を掴み、シンリンカムイの足を掴みながら何度も叩きつける

 

「貴様なんて…オールマイトが来れば…」

 

「……人任せか?自分じゃ何もできないのか?弱いなぁ。まぁいい…死ね」

 

シンリンカムイが思いっきり地面に叩きつけられる瞬間

 

赤い敵は何かに吹き飛ばされる

 

「うおっ!!!?」

 

シンリンカムイを奪われバランスを崩す

 

「あんたがオールマイトか?」

 

「貴様は何者だ!!」

 

後ろからはゾロゾロとヒーローが集まってくる

 

「こりゃ勝てねぇな、逃げるか」

 

「待て!!!」

 

「名前なら教えてやるよ!俺たちの名前はカーネイジ!オールマイト!あんたにはまた会いに行くぜ?」

 

カーネイジはマンホールを開ける

 

「逃すか!!!」

 

「おい!追ってきていいのか?1人で頑張ってるお前の生徒が死ぬぜ?お前が来ると信じ待ってたのに…いつまで経ってもこねぇから敵に襲われてるぞ?」

 

「緑谷少年…!!!」

 

「じゃあな!ヒーロー!!!」

 

 

「皆!カーネイジを追いかけてくれ!私は攫われた生徒の元へ行く!」

 

オールマイトが全速力で廃工場のあるところへ向かう

 

 

 

【ぐっ…はぁ…はぁ…】

 

人間は判断ミスというものがチラホラある

 

しかしウルトロンは機械だ

 

俺たちの弱点を的確に突いてくる

 

『終わりだな、ヴェノム』

 

正直もう気を失いそうだ

 

ヴェノムの状態が解除され緑谷とシンくんに分かれる

 

「シンくん!?大丈夫!?」

 

 

 

辺りが真っ暗になる

 

 

 

あれ?ここはどこだ?

 

確か…俺たちは…ウルトロンにやられかけて…

 

「ヴェノム」

 

誰だ!?

 

「君の力はそんなもんじゃないだろう?僕が一番知ってるよ」

 

お前は誰だ?俺の何を知ってる?

 

金髪の男は俺の話を無視して話し続ける

 

「さぁ、早く起きろヴェノム。ウルトロンを倒すんだ」

 

 

「シンくん!!」

 

【……行くぞ出久】

 

「えっ!?大丈夫なの?」

 

【あぁ、今…なんか懐かしい感じのやつにあった気がするんだ、それに今ならやれる気がする!】

 

「なら…いくよ!!」

 

ヴェノムになりウルトロンに突っ込む

 

『ふん、懲りない奴だな…』

 

ウルトロンがビームを放ってくる

 

しかし俺たちは高くジャンプし腕を伸ばす

 

『なっ…!?』

 

そのままヴェノムは体から触手のようなものを生やしウルトロンの首、足、手を確実に抑える

 

『こんなもので私を止めたつもりか!?ヴェノム!!』

 

通常のヴェノムであればウルトロンは壊れるはずがなかった

 

だがフルカウル常時15%の力を解放させウルトロンの両腕両足を引きちぎる

 

【…はぁ…!!これでテメェは動けねぇぞ、ウルトロン】

 

『あぁそうだな…だがタダでは"この体"は捨てん!!』

 

ウルトロンが光り始める

 

俺たちは八百万さんたちを掴み壁を壊して海の中へ入る

 

すると上では大爆発が起き海の中でも衝撃が伝わってきた

 

【ぶはっ…みんな、待ってろ今陸に上がるから……】

 

ヴェノムの状態から元に戻りみんなを陸に上げてウェブを解く

 

「み、緑谷ぁ…」

 

みんなは泣き始めてしまう

 

「無事で…よかった…」

 

「緑谷さん…本当にありがとうございます…」

 

【八百万、お前は今から病院だ…他のみんなも怪我とかねぇか?あったら今救急車呼ぶぞ、出久が】

 

「…そうだ…ヒーローたちは…?」

 

【オールマイト…何してんだろうな…】

 

「……み、緑谷!後ろ!!」

 

「えっ?」

 

ザシュッ

 

僕の脇腹に何かが刺さり血が溢れ出す

 

後ろを振り向くと頭がなくなり体も半分壊れたウルトロンが鉄の棒を刺していた

 

【ウルトロン…テメェ…!!】

 

ここで僕らは意識を失い倒れてしまった

 

その後僕らはみんなと一緒に病院に運ばれ手術をした

 

奇跡的に内臓を少しかすったくらいで済んでいたらしい

 




金髪の男の人は元主のあの人です

土曜日に投稿できたらします!

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