僕とシンビオートのヒーローアカデミア   作:鉄仮面さん

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僕はこの作品を息抜きで書いていたつもりでした…

ですが…ですがまた新しい小説を書きたがっています…!!

ふと思いついた話を書きたくなる時って…ありません?

ということで試しに書いて明日投稿してみます

詳しいことは活動報告で出しますのでよかったら見てください


21話 林間合宿について/なぜか分離

世の中は今、雄英を批難している

 

その理由は3つある

 

1つ目は怪我人は居なかったものの敵の侵入を防げなかったため

 

2つ目は雄英生徒6人を連れ去られた挙句、男子生徒1人が怪我を負ってしまったから

 

3つ目はオールマイトが雄英にいながら2つ目を防ぐことが出来なかったからだ

 

そのせいで雄英は春の4倍近くの数のマスコミが押し寄せている

 

オールマイト、相澤先生、校長は会見を開きテレビの前で謝罪した

 

その3日後僕のもとに事情聴取しに警察の人が2人きた

 

 

「なるほど…雄英生徒6人を攫ったのはDr.オクトパス、エレクトロ、バルチャー 、ウルトロン、スクリーム、スコーピオンという敵たち…チームアップしているのか…厄介だな」

 

「それに何か不思議な鉱石、それに機械を持っていました…でも機械の方は爆発で壊れたはずです」

 

【あいつら機械を失った…だからまた同じ機械を作るためにどこかに隠れる筈だ】

 

「なるほどね…あぁそれとウルトロンの残骸はこちらで回収したよ…君があそこで食い止めてくれてなかったらどうなっていたか…」

 

「でも….僕らはルールを破ってしまいました…いくら人を守る為とはいえ…」

 

「あぁ…でもね」

 

刑事さんが何か言おうとした瞬間、病室の扉が開かれる

 

「デクくん!お見舞いにき…あれ?取り込み中だった?」

 

そこにきたのは麗日さん

 

「麗日さん、ごめんもう少しだけ待って」

 

「うん、ごめんね」

 

扉が閉まり話が続けられる

 

「君は確かにルールを守らなかった…だけどね、あの場には君と敵、そして人質以外誰もいなかったんだ」

 

「えっ?そんなはず…だって昼ですよ?」

 

「横浜市海野区ではないが隣の区でテロが起きたんだ」

 

て、テロ?

 

「謎の敵…カーネイジ1人によるテロだがね」

 

「カー…ネイジ…たった1人で…?」

 

「あぁ、他の人を操り騒ぎを起こすだけ起こして逃げていった」

 

「何がしたかったんですか?」

 

「わからない…ただ暴れたいだけ…だという可能性だってある」

 

「それで…僕の処罰は…?」

 

「これもまた保須事件同様、人がいなかった為もみ消すことができる…今回は処罰なし」

 

【俺らは2回目だったのにまた何もなし?】

 

「最初はあったさ、でもね1-A組女子たち、それに先生方が頭を下げてきたのさ」

 

そんな…

 

「では…僕はそろそろお邪魔するよ、外の友達をいつまでも待たせておくわけにはいかないからね」

 

そう言って刑事さんは病室から出て行った

 

そして入れ替わりに麗日さんが入ってくる

 

「デクくん…あの時はありがとね」

 

「いや…あの時ヘマしていたら…みんな死んでしまっていたかもしれない…大人しくヒーローが来るのを」

 

パンと顔を両手のひらで挟まれた

 

「そこは"どういたしまして"でしょ!」

 

【麗日の言う通りだ、間違ったことはしたけど救えたんだから素直に礼を受け取れ】

 

「……うん」

 

この後クラスのみんなも来てくれた

 

僕は…本当に……良いクラスと友達を持ったな…

 

 

 

 

 

翌日

 

僕らは無事に退院し学校に入った

 

「緑谷!お前大丈夫か!?」

 

「あ、うんありがとう切島くん…」

 

クラスのかっちゃん以外のみんなが集まってきてくれる

 

「怪我とかもう良いのか?腹刺されたんだろ!?」

 

「シンくんの治癒能力もあって大丈夫だよ」

 

「おいお前ら席につけ、何してんだ」

 

相変わらず5分前行動の相澤先生

 

今日はみんな座らずに相澤先生に

 

「「「緑谷の話聞いてたんすよ!」」」

 

と声を大にして言う

 

「……そうか、だがその話は後にしろ。話さないといけないことがある」

 

みんなはササッと席に着く

 

「まずは林間合宿についてだ、八百万たちが襲われたのもあって例年使わせてもらっている合宿場をキャンセルして別の場所にすることにした、場所は当日まで明かさないことにする」

 

「林間合宿ー!!」

 

「どんなところになるんだろな!」

 

「海とかあってほしいなぁ」

 

【遊びに行くわけじゃねぇだろ】

 

「水着」

 

【欲望にストレートすぎるぞ】

 

「ただしだ、期末テストで筆記、もしくは実技で赤点を取った奴は学校で補修地獄だ」

 

「「頑張ろうぜお前ら!!!!」」

 

「女子たち!赤点取るなよ!!」

 

【なぁ出久、勉強大丈夫か?】

 

「うん、時々つまずくところとかあるけどね」

 

【頑張れよ?書く方に関しては俺は手助けできないし】

 

確かにそうだ…筆記に関しては僕が頑張らないと……

 

 

 

 

放課後の帰り道

 

【なぁ出久よ…俺は食事を必要としねぇ】

 

「え?どうしたのいきなり…」

 

【あの"ラーメン"ってのが美味そうだ】

 

え?

 

僕は完全にフリーズしてしまう

 

【ヴェノムになってたべるのもいいが…腹がいっぱいになるって感じを堪能しみたいんだ】

 

これがシンくんの夢…?

 

なんかしょぼい…

 

【って思ってんのか?】

 

「えっ!!?」

 

【お前と俺は一心同体だ!!思ってることなんてお見通しに決まってんだよ!!!】

 

シンくんが僕の手に纏わりつきその手で僕の顔をつねる

 

「い、いひゃい!ごへん!!」

 

ドンッ

 

「あっ…すいません」

 

「い、いえ大丈夫ですよ」

 

僕とぶつかった人は頭を下げあい、反対の方向に歩き始める

 

「シンくんのせいでぶつかったじゃないか!」

 

【出久がバカにするからだ!】

 

 

この後僕らは家に帰った後すぐに勉強に取り掛かりご飯を食べずに寝てしまう

 

そして翌朝

 

【おい出久、朝だ起きろ】

 

ゆさゆさとシンくんが揺らしてくる

 

「ん…おはようシンくん…え!?」

 

僕の後ろにいたのはヴェノム

 

【なんでかお前と分離してるのにヴェノムだ】

 

「え、ぇええええええ!?」

 

【なんでだ?】

 

「僕が聞きたいよ!!!!」

 

この後朝ごはんを食べ急いで学校に向かった

 




最後のあれはこんなのを書いてみたいなぁと前から思っていたお話です

あとぶつかった人の個性でこうなりました
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