投稿は2日間くらい休ませてください…
ですが書ければ出すので楽しみにしていてください…
「おっ?緑谷ー!お前なんで朝からヴェノムなんだよ!」
「緑谷?なんかの特訓か?漢らしいな!」
【お?上鳴に切島じゃねぇか、おはよう】
「……ん?あれ?よ、呼び捨て?」
上鳴、切島は驚きを隠せない
なぜならいつもヴェノムでもくんをつける緑谷がくんとつけないから
【いつも呼び捨てだろ】
「「えっ!?」」
するとヴェノムの後ろから緑谷が出てくる
「シンくん!ややこしくしないで!」
【あぁ?俺はいつも通り喋ってただけだろ】
「え?ちょちょ待って?なんで2人に?あれ?いつも2人だけどシンくんはなんで体があるの?あれ?」
上鳴くんが放電もしてないのにウェイ状態になりそう…
「僕もよくわからないんだ、朝起きたら分かれてて…」
【出久、先生はなんて言った?】
「多分ぶつかった人の個性だろうって…でもどんなに持続する個性も2〜3日もすれば解ける…て」
【なげぇな…ま!いいか!俺の夢が叶うからな】
「ゆ、夢ぇ!?」
「シンくん、お前夢あんのか?」
【あぁ、腹一杯になりたいって夢】
すると上鳴くんが噴き出しながら
「しょぼ!!!!」
とバカにしてきた
「おはよー!ってあれ?なんで切島と上鳴宙吊りにされてるのー?」
元気に入ってきた芦戸さん&葉隠さん
【俺の夢をバカにしたからだ】
「ん?緑谷の?」
「上鳴!バカにしたらダメじゃん!」
「確かに悪かった!!だから許してくれ!」
【お前相澤先生来るまでそのままでいろ】
「た、助けて!!」
「人の夢バカにすんのはよくねぇよ上鳴」
「ねーねー!緑谷の夢って?」
【俺はシンくんだ】
頭にはてなマークを浮かべる葉隠と芦戸
「えー…と?今はシンくんの人格がメインってこと?」
「あー…理由を説明するとね…」
「うわっ!あれ!?なんでぇ!?」
【朝起きたら分かれてたんだ】
「そ、そうなんだ」
「じゃあじゃあ!シンくんの夢って?」
【腹一杯に何か食べたい】
「なんか…違う」
【何が?】
「てっきり…"自由になったから暴れる"とかそんなのかと…」
【俺ってそんな感じなのか?】
「少なくとも…ヴェノムになった時は…ね?」
このあとクラスに入ってきた人一人一人に説明して上鳴くんは本当に相澤先生が来るまで吊るされていた
そして授業中
「えー…ここは…」
【出久、お前いっつもこんな感じなのか?】
僕の肩の上にシンくんがのっている
*うしおととらのとらがうしおに乗っているのをイメージしてください
「おいシン!お前が邪魔で黒板が見えねぇよ!」
【おっ悪いな、いつもは体の中に入るんだが…】
「ではヴェノムになればどうでしょう?」
「ヴェノムになっちゃうとイスに座れなくて…」
【……俺学校の中歩いてくる】
「ごめんね?シンくん」
【ミッドナイト、いいか?】
「えぇ、でも職員室によって相澤くんに説明してからよ?」
【わかった】
【というわけで学校の中歩いていいか?】
「……あぁいいぞ、そのかわり絶対他のクラスに迷惑かけるな」
【わかった、外とかは行って良いのか?】
「ダメだ、お前は生徒に違いないからな」
【はいよ】
職員室を出た俺はそこから左に曲がったりウロウロし始めた
【いつも自分で見てねぇからなんか新鮮だな…】
出久あんな話聞いてて楽しいのか?
俺にはさっぱりだ…
【ヤベェな…ここどこだろ】
俺はブラブラと校内を歩いていて休み時間になるチャイムがなったから戻ろうとしたが迷子になってた
【んー…誰かに聞くか?】
「それでね…ってうわ!?え!?誰!?」
【悪いんだが1-Aってどこにある?】
「1-Aはそこのエレベーターを使って右に曲がってまっすぐいったところだよ!」
金髪の男が横から出てきて親切に教えてくれる
【ありがとう、金髪のシンプル顔】
「人の特徴を捉えるのが得意なのかな!?」
【悪い、名前はなんだ?】
「俺の名前は通形ミリオ!君の名前は?」
【俺はシンビオート、シンくんって呼んでくれ。あと1-Aの緑谷ってやつの……個性?かな】
「へぇー!すごい個性だ!会ってみたいね!」
【いつでも会ってくれると思うぞ?じゃあなミリオ】
そう言って俺はエレベーターを使って下の階に降りる
「シンくん、おかえり」
【おう、ってもう次の時間始まるな…外いきてぇ……よし!俺外行ってくるから相澤先生によろしく】
「うん…えっ!?ちょ!シンくん!!」
俺は窓を開けスイングして雄英から飛び出す
「……怒られねぇか?」
「お、怒られるに決まってる…」
【腹一杯に何かを食べたいが…金がないし…どうしたもんか…】
俺が呑気に歩いているとおもいっきり蹴り飛ばされる
【ってぇ!なんだ!!】
「ヴェノム…!なんで君がここに!!」
そこにいたのはぴっちりタイツで胸に蜘蛛のマークが書いてある男がいた
【なっ…今の俺はヴェノムじゃない!俺はシンくんだ!!】
「し、シンくん!?」
【それよりなんでいきなり蹴り飛ばしてくるんだよ!】
「え、いやそれは…」
【…まぁいいや、お前の名前は?】
「スパイダーマン」
【……スパイダーマン?ヒーロー名か?】
「あぁ、ヒーロー名だよ!それよりここはどこなんだ?」
【ここは日本だ、まぁ後でゆっくり話すからよ、今から雄英に帰って金貰いに行くんだ、一緒にこいよ。】
「う、うん」
「帰ってきたと思ったらいきなり知らない奴を連れてくるのか?」
【いいじゃねぇか、俺は授業の邪魔になるし!】
「ねぇ、とりあえずだけど電話充電したいからコンセント貸してくれない?」
「あぁ…そこの使え」
「ありがとう!」
スパイダーマンは電話をコンセントに挿して待機する
【とにかくこいつが迷子なんだよ!ヒーローコスプレしたこいつが!】
「ヒーローコスプレじゃないよ!僕はヒーローなの!」
「だがスパイダーマンなんてヒーロー聞いたことないぞ?」
「そ、そんな…あっ!そうだ!スタークさんは?」
【スターク?】
「トニー・スターク!アイアンマンだよ!知らない!?」
「知らん、嘘をつくならもっとまともな嘘をつけ」
「今電話をかけるから待ってて!」
スパイダーマンは電話でトニー・スタークという人に電話をかけ始めた
「……あっ!スタークさん!?本物!?今どこにいるの!?」
『その声は…スパイダーマンか?お前今どこにいる?』
「雄英高校って…日本のヒーローの学校ってところ!」
『そうか、それならもうすぐに着く。オマケ付きでな』
「えっ?それってどういう」
コンコンッと窓がたたかれる
【あー…相澤先生?なんか赤い鉄スーツ×2いるんだけど?】
「おい!スパイダーマン!ヴェノムがいる理由を教えてくれないか!?」
「トニー・スタークだ」
「俺ちゃんはデッドプール 」
「僕はスパイダーマン」
「僕は校長さ!」
【なんでこんなところに俺までいなきゃダメなんだ?】
「それは僕のセリフだよ…」
「えーっと…それで君たちはどこからきたんだい?」
「NY」
「まぁ…僕もNYだよね…」
「俺ちゃん知らない奴に自分のいる場所とか教えたくないんだよなー」
な、なんなんだろうこの空間…
「そして君たちの戸籍を調べて回ったんだけどね…やっぱり君たちは存在していないよ」
「なっ!?」
「そ、そんな…」
「…あっ、これ俺ちゃんもノるべき?わかったTake2ね……そんなぁ!!嘘だろおい!……どう?俺ちゃん俳優になれる?」
【なんか1人だけテンションがおかしいな】
「なぁヴェノム、お前確か死んだよな?ニュースで見たぜ?なのになんでここにいる?」
【は?】
「そ、それってどういう…」
「……この説明は後で詳しく話す。どうやら僕たちは…違う世界に来てしまったようだ」
「定番のセリフを堂々カッコよく行っていくアイアンマン、かっくいー!」
「そのようだね…でもどうして?」
「僕は空を飛んでいるところ突然穴に吸い込まれて元に戻ろうにも現在地不明とか色々大変でね」
「僕も!パトロールしてたら前に穴が出てきて…」
「俺ちゃんはチミチャンガ食べようとしたらソファーごと落とされたぜ?」
「とりあえず…このことは政府に伝えるよ、君たちのヒーロー活動についてもね」
「それまでどうしてればいいんだ?」
「……ここの先生はどうだい?別の世界でヒーローだったんなら教えれるだろう?」
「ギャラは?」
「……ヴェノムくん、緑谷くん、ちょっと席を外してくれる?」
「は、はい」
「結局話についてけなかった…」
【…俺が死んだってどういうことだ?】
「わかんないよ…でも話が終わるまで教室にいよう」
【あぁ…】
シンくんの顔はどことなく不安そうな顔をしていた
それもそうだ…突然現れた人に「お前は死んだ」って言われるんだから…
【なぁ出久、俺腹減ったからよ、なんか食いてえ】
あ、速攻で明るくなった
シンくんは2日後無事に体に戻りました
デップー名乗りはあんな感じでいいですかね?
感想、アドバイスがあればなんでも言ってください!