僕とシンビオートのヒーローアカデミア   作:鉄仮面さん

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「よ、本編の前に俺ちゃんとお話ししようぜ?まずはだな…そうだ!この作品であんまり深く考えすぎるなよ?作者は頭がおかしいしそんな深く考えてねぇから、それと今回からバンッバン俺ちゃん出るからよろしく!」


風邪は薬とか飲んだら治ってきました!(多分!!!)

今日はためてた分の投稿です

明日はお休みしますw


23話 新任教師

六月の最終日

 

期末テストまで残りわずかとなりました

 

「「全く勉強してねー!!!」」

 

【アホだな】

 

「何もしてないお前に言われたくねぇよ!シンくん!」

 

【まぁ出久と一緒にいるから大抵のことは分かるけどな】

 

「頭がいい主人をおもちで!!」

 

「ねぇシンくん、あの人たちどうなったのかな?」

 

【…さぁな、最近は見てないしどっか連れてかれたんじゃねぇのか?】

 

ガラララッ

 

扉が開きみんなが姿勢を整えて席に座る

 

「おはよう、早速だがこのクラスの副担任達を紹介する」

 

()…?

 

誰だろう…?

 

「今日からヒーロー基礎学などのサポートをするアイアンマンだ」

 

「数学、化学を教えるスパイダーマンです!」

 

「地獄からの使者…デッドプール!!」

 

 

クラスの皆の反応(?????)

 

「あれ!?知らない!?おいおいまじかよ普通知ってるぜ〜?画面の向こうのみんなは知ってるよな?日本製スパイディ!」

 

「だ、誰と話してるんですか…?」

 

「画面の向こうにいる、大勢のお友達さ、尻尾くん」

 

「こいつはこういうやつだから気にしたら負けだ」

 

「いっつも壁とおしゃべりしてるんだよね」

 

「先生!この方々は!?」

 

「……外国で密かに活躍しているヒーローだ。今回雄英の教師にならないかと校長が連絡を入れたら快く受け入れてくれた」

 

「なるほど…ご説明ありがとうございます!」

 

「なんか君ってバカ真面目って感じだな、名前は?メガネくん」

 

「飯田天哉です!」

 

「イイダテンヤ!能力はなんだ?」

 

「エンジンです」

 

「エ、エンジン?」

 

「はい!」

 

「なるほどね…じゃそこの緑髪ガールは?」

 

「蛙吹梅雨です、よろしくお願いします」

 

「能力は?」

 

「蛙です。」

 

「…?おうおう…じゃあそこの金髪ギザギザボーイは?」

 

「…あっ俺?俺は上鳴電気です!」

 

「……能力は?」

 

「帯電っす」

 

「なぁ1つ聞きたいんだけど良いか?答えは聞いてないっ!って訳で、能力って産まれてからすぐ分かるモンなの?」

 

「えっ…わかんないですよ?」

 

「え?つまり何か?この世界は、子供につけたい能力の名前をつけたらその能力もらえる感じ?」

 

デッドプール がいろいろみんなに聞いて回ってると相澤先生が捕縛し元の位置に戻す

 

「はぁ…とりあえず今度から先生になる人たちだ…以上、ホームルームを終わる」

 

 

「先生達の個性ってなんですか!?」

 

「どこの国から来たんすか!?」

 

「具体的にどんな感じに戦うんですか!?」

 

【…まさか本当に教師になるとはな…】

 

「政府に認められたのかな…活動について…」

 

「僕の個性は…まだ教えないよ。スパイダーマン、後は頼んだ。僕は少し見学してくるよ」

 

アイアンマンは扉を開けてどこかに行ってしまった

 

「えっ!?ちょっと!…あー行っちゃった。ンッンン、僕の個性はヒーロー名の通り『蜘蛛』。身体能力が高くなって壁にも貼り付けるよ!でも蜘蛛糸が出せないから、この『ウェブシューター』を使って蜘蛛の糸を出すんだ。それと蜘蛛の気流感知なんかによる危機感知能力があってね。僕は『スパイダーセンス』って呼んでるんだ」

 

「へぇ…すげぇ!!」

 

「なんか…緑谷に似てね?」

 

「たしかに…ヴェノムになったら蜘蛛の糸を出せるし壁にも貼り付ける…それにスパイダーセンス?それみたいなのもあるしな!」

 

「そ、それは困ったなぁ!先生のいいところないじゃん!」

 

【確かに似てるよな…ま、俺たちの方が強いけどな】

 

「ちょっとシンくん!すみません…」

 

「いいよ、緑谷くん…だっけ?あとで仮眠室に来て?」

 

「えっ、は、はい」

 

「なんだなんだぁ?こそこそ話なんてしちゃって〜!俺ちゃんも混ぜて?」

 

「えっ!?あのその…」

 

「あっ!あと俺ちゃんの個性もまだ内緒〜!」

 

「背中に剣、足に銃…わかった!デッドプール先生も身体能力上昇させる系の個性でしょ!」

 

「残念外れ、出直してきな黒目ピンクちゃん」

 

「芦戸三奈です!」

 

「アシド…?個性は?」

 

「酸です」

 

「ほらまた来た!名前が個性のやつ!なんだ!?しかも芦戸三奈!?名前に2個も能力名あるじゃん!!絶対に画面の前のみんなも思ったよな!?」

 

「ちょっとやばい人…?」

 

「えぇ…変わった人ですわね…それにスパイダーマン、アイアンマン、デッドプール…調べても出てきませんわ…すみません、貴方方って本当にヒーローなのですか?」

 

「俺ちゃん達知らないの!?スパイディやアイアンマンはもちろん、俺ちゃんに関しては超有名人!」

 

どこからともなく謎のボードが出てくる

そこに書いてあるのは全米アンケート

 

結果:デッドプールが一番

 

「その型破りな能力と華麗なトークが受けに受け!今やアメリカで一番人気のヒーローって言えば…俺ちゃんなわけよ!」

 

「はっ…デタラメ言ってんじゃねーよ」

 

「のんのん!あのハリウッドスターも!セレブも!大リーガーも!大統領までも!みんな俺ちゃんの大ファン!!」

 

「だからそんなデタラメ言ってんじゃねーよ!テメェみたいなモブヒーローなんかがアメリカで一番なわけあるか!」

 

「はぁ…俺ちゃんの魅力分かってないねぇ…だからそんな爆発ヘアーなんだよ。どうせ能力も爆破ってとこだろ?画面の前のみんな!この見~事な悪人面した爆発頭に俺ちゃんの人気を教えてやれ!感想で待ってるぜ!」

 

「さっきから1人で誰と喋ってんだ!!」

 

 

 

 

 

 

昼休み

 

【話ってなんだろな】

 

「さぁ…多分"あのこと"じゃないかな?」

 

【俺が死んだどうこうの話か?俺も気になってたし早く行こうぜ】

 

「いやもうついてるよきてないのスパイダーマン先生だよ」

 

【何してんだ?】

 

「ご、ごめんね!授業終わりに質問攻めされちゃって・・・」

 

「B組にいってたんですか?」

 

「そ、そう!初授業!」

 

【お疲れ。で?あの時デッドプールが言った、()()()()()ってのはどういうことだ?】

 

「……君は…正確には君の元主は人工シンビオート、それと僕の宿敵達のチーム、シニスターシックスのうちの5人と一緒に爆発して死んだんだ…」

 

シニスター…シックス?

 

「君は熱に弱いだろ?だから僕らは死んだと思ってたのさ…」

 

【なんで爆発したんだ?】

 

「えっ…あぁ、シニスターシックスの根城は研究室があったんだ。そこで負けた奴らは自らの研究室を爆発させて、ヴェノムを道連れにした」

 

「そんな…」

 

【そうしたらこの世界に死んだと思ってた俺がいて驚いたわけか】

 

「うん…でもまさか君の記憶が消えてるなんて…僕の力を使えるみたいだけどね」

 

【あぁそうだな、蜘蛛の力は…ん?"僕の?"】

 

「そう、君は最初に僕に寄生して、そのあとにエディに寄生したんだよ」

 

「エディ…?その人があなたの後のシンくんの主の名前ですか?」

 

「そうだよ、まぁ話したいことはそれくらいだね!」

 

【……1つ質問していいか?】

 

「なんだいヴェノム?」

 

【お前らの方の俺ってどんなんだったんだ?お前らと一緒にいたってことはヒーローか?】

 

「……君はヒーローとは呼べない…でも敵でもない…まぁ、強いて言うならライバルかな?強敵の前じゃ共闘したりもしたし・・・」

 

「それはどういう…?」

 

「あー…僕はちょっと…エディにもヴェノムにも恨みを買って、ね…」

 

【ほぉう…?何したか教えてもらえるか?】

 

「君の記憶が戻って暴れられたくないからいーわない!ほらチャイムなるから戻ろう戻ろう!!」

 

スパイダーマン先生は逃げるように扉をあけて出て行ってしまった

 

【……ヒーローでも…敵でもない….】

 

「なんか…ダークヒーローって感じだね」

 

【…かっこいいじゃねぇか前の俺!記憶なんで消えたんだくそっ!】

 

「ははは!ゆっくり取り戻していこうよシンくん!」

 

【おう!それより後2分でチャイムだぞ?】

 

「えっ!?やっばい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「せ、セーフ!」

 

「緑谷くん!走ってはいけないだろう!そしてデッドプール 先生!椅子はおもちゃではありません!」

 

デッドプール 先生は地面を椅子でゴロゴロと動き回っている

 

「堅苦しいこと言うなってエンジン君~♪ほらもう授業だぞ~!座れ座れ~!」

 

「まずはお前が止まれ」

 

デッドプール先生はアイアンマン先生に頭をチョップされ椅子ごと黒板の前に連れてかれる

 

そしてオールマイトが扉をあけて現れる

 

「さぁ、5限のヒーロー基礎学をするぞ、早速コスチュームに着替えてグラウンドβに来るんだ!」

 

「またβ?」

 

「何するんだろ?また戦闘訓練?」

 

みんな不思議がりながらもコスチュームに着替えてグラウンドβに向かった

 

 

 

 

「よし!みんな来たね!今回は新任先生達と戦ってもらうぞ!」

 

「え…?」

 

「ルール説明をするとね…」

 

「「「「ちょっと待って!?」」」」

 

「ん?どうしたんだい?少年少女」

 

「いやいや!プロヒーローなんでしょ!?勝てるわけないじゃん!!」

 

「最初にした戦闘訓練とは違うぞ?この3人の先生方といわゆる"鬼ごっこ"をしてくれ!しかもハンデあり!」

 

「俺ちゃんパース」

 

「「「あんたが拒否すんのかよ!!」」」

 

「いやーそんな動き回ったりするの面倒じゃん?俺ちゃんしないからスパイディとアイアンマンでよろー」

 

するとオールマイトが近づきコソコソと何かを話している

 

「耳郎、なんていってる?」

 

「えっ…と…『え?ギャラ増やしてくれんの?どんくらい?……2倍?』だって…」

 

「「金かよ!!!」」

 

「よーっし!お前ら!俺ちゃん達が追いかけるからな!!?」

 

(金で動くとか…)

 

(この人本当にヒーローなのか…?)

 

「やだー俺ちゃんの株だだ下がり?そっちの公務員擬きのヒーローにも似たような奴居るだろうに、何で俺ちゃんだけアウトなワケェ?」

 

「さ!早くやろー!「スルーですかそうですか・・・」3チームをささっと作ってくれ!対戦する先生方はランダムだ!」

 

「もう良いもんね!いくら皆が無視してくれちゃおうと、俺ちゃんには画面の向こう側のお友達が居るもん!で、そのお友達に簡単なルール説明!タイムリミットは15分!その間に逃げる側は確保テープを鬼に巻き付けるか、ゲートから逃げれればOK!でもゲートは開始して5分後に開くぞ!戦ってもよし!逃げてもよしのルール!鬼側は全員捕まえて真ん中の小屋に入れれば勝ち、ハンデってのは始まって3分鬼側は動かない事!どう?意外と簡単でしょ?あらやだ俺ちゃんったら説明も完璧すぎィ!」

 

「は、はぁ…」

 

「今、壁と話してたよね?」

 

 

 

チームアップはこちら!

 

1戦目 耳郎・上鳴・切島・爆豪・芦戸・瀬呂

 

2戦目 砂藤・口田・蛙吹・青山・飯田・葉隠・障子

 

3戦目 峰田・八百万・麗日・常闇・轟・尾白・緑谷

 

 

 

 

 

耳郎・上鳴・切島・爆豪・芦戸・瀬呂

 

「ねぇ…どうする?」

 

「とりあえず脱出ゲート目指して走ろう、先生達が追いかけてきたなら目眩しをして逃げるって言うのはどうだ?」

 

「なんであんなモブヒーローどもから逃げなきゃなんねぇんだよ!ぶっ殺すぞ!」

 

「上鳴、爆豪の言う通りだ!逃げるのは男らしくねぇぞ!このテープを体のどこかに巻きつけりゃ俺らの勝ちだ!堂々戦おうぜ!」

 

「うん!その方がヒーローっぽいし!」

 

「ばっか!そんなことしたら速攻で…」

 

「捕まっちまうってか?」

 

5人とも振り返るとそこにいたのは…

 

「俺ちゃんだよー!!」

 

「キタァ!?爆豪!煙幕はれよ!!」

 

「俺は戦うっつてんだろうが!!」

 

爆豪はデッドプールめがけて手のひらを爆発させながら飛んでいく

 

「手加減できねぇぞ?俺ちゃんもギャラがかかってるんでね!次回、前半俺ちゃん主役のお話だから絶対みろよ!」




「今回から前書きかあとがきのどちらかに俺ちゃんが出るぜ?それと画面の向こうの友達!俺ちゃん家ないからさ!1-A女子の内誰かの家住みたいんだよ!!活動報告欄で待ってるから清き一票頼む!え?なんで男はないんだって?なんで俺ちゃんが野朗と一緒に住まなきゃいけないのって話だよ!じゃ!頼んだぜ!」
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