ドラゴンボールの映画、スマブラ
この2つが僕をサボらせてきます
練習をし始め5日
ウェブや体を使っての回避の仕方は形になってきた
俺に似て覚えがいいみたいだ
【マニア、前から言っているがお前は俊敏性と技術性がとくに高い。だからその素早さと技術を生かしプロレス技を使うのがいいと思う】
【成る程…】
「そのほかだったら緑谷くんみたいに蹴り技の練習とかね!」
スパイダーマンは出久を指差してそう話す
「デクくんみたいに?…うち出来るかなぁ…」
【私がいるから問題ない。いい?私とお茶こが組めばなんだって出来る】
「………それエディの時にヴェノム言ってたセリフだよね?」
【ちなみに出久にも言った。やはりマニアは俺の分身なんだな】
【早く教えて時間の無駄】
「口の悪いところもそっくりだよ。でも君より少し知的な感じ」
【……さっさとやるぞ】
緑谷side
「うーん…もっとキレッキレに動かなきゃ…僕が弱いとシンくんのフルパワーが出せない…」
「あ、ここにいましたか緑谷さん!」
僕が1人体育館で練習していると発目参加箱を2つ持って走ってくる
その後ろにはアイアンマン先生もいた
「私とアイアンマン先生、パワーローダー先生の合作ベイビー!!アイアンソール・ヴェノムモデル!そしてヴェノム・ガントレッドです!!!」
「な、名前にヴェノムが入ってるのが少し気になるけどありがとう!!」
『性能については僕から説明させてもらう。早速つけてみてくれ』
僕は急いで足と手にもらったサポートアイテムをつけた
『まず、アイアンソール・ヴェノムモデルについての説明だ。アイアンソール・ヴェノム モデルはつま先にギミックが仕掛けてあって君の攻撃に合わせて追撃を行う瞬間二撃可能のスパイク兼アーマーの役割を持ってるんだ。名前にヴェノムが入っている理由なんだがヴェノムの敵のライオットのように…とまでは言えないが小型のモーニングスターや鋭い爪を出したりすることは出来るぞ』
「す、すごい…!!」
「ヴェノム・ガントレッドも同じで形状を変化させ武器にすることが可能です!しかもしかもあなたが個性を使えば遠距離に対応しており!そしてヴェノム・ガントレッドの最大の特徴は!!」
『君の個性、確か腕を痛めてしまうんだよな?ショック吸収で4回のフルパワーになら耐えれるようにした。I・アイランドにいるメリッサって女の子のフルガントレッドの設計図を使わせてもらったよ。僕の世界の鉱石や機材があればもっといいものを作れたんだがね』
メリッサさんが…
「早速使ってみます!ありがとうございます!!」
僕はサポートアイテムを装着しながら特訓を始めた
シンくんと僕をサポートするアイテム…
僕はセメントス先生に出してもらった壁を蹴ったり遠距離技の練習をし始めた
力の調整をする事でシニスター・シックスの連中やカーネイジとも渡り合えるだろう
でも僕は少し心配なことがある
それは
シンくんにこのことを伝えたら仮試験の時に大暴れして大変なことになりそう………
「ぁああああ…心配だなぁ……」
僕はそのことを少し考えながら特訓を続けた
マニアside
「フヘェェェ…毎日大変だぁ…」
「圧縮訓練の名は伊達じゃないね!」
「ですが後一週間もないですわ」
「ヤオモモは必殺技どう?」
「うーん…やりたいことはあるのですがまだ体が追いつかないので少しでも個性を伸ばしておく必要がありますわ」
「梅雨ちゃんは?」
「私はよりカエルらしい技が完成しつつあるわ、きっと徹ちゃんもびっくりよ」
「マニアちゃんは?」
【ヴェノムに足技教えてもらった。あとプロレス技】
「マニア動き早いもんねぇ…」
「お茶子ちゃんは?」
「………」
「お茶子ちゃん?」
梅雨ちゃんがお茶子の肩をツンとつつく
お茶子は驚いて変な声を出していた
「お疲れのようね」
「いやいや疲れてなんかいらへん!まだまだこっから!……なはずなんだけど、なんだろうねぇ…最近無駄に心がザワつくんが多くてねぇ…」
「恋だ!!!」
そう言われた瞬間お茶この顔が赤くなりアドレナリンが溢れ出てくる
「な何!?鯉!?故意!?濃い!?知らん知らん!!」
「緑谷か飯田ー?一緒にいること多いよねぇ!」
【恋って何?】
「誰かを好きになるってことよ」
誰かを好きになる…
「恋をするとねー!胸がきゅっ!てなるんだよ!!」
胸がきゅっ…
【なら…似たようなものを感じたことがあるまだヴェノムの体にいる時に】
そう言った瞬間お茶子が自分を浮かせ宙を舞う
「え?今なんて言ったのマニア?」
「ちゃうわちゃうわちゃうわちゃうわ…////」
「皆さん明日も早いですしそろそろ寝ましょう」
「それに無理に聞くのは良くないわ」
「えぇー!」
みんなが諦めソファを立ち上がり部屋へと向かおうとしている
【お茶子、私たちも…】
私が声をかけるとお茶子は窓の外の緑谷とヴェノム、スパイダーマンが一緒にいた
【お茶子…緑谷が好き?】
「………マニアちゃんは嘘ついてもばれちゃうんだよね…」
お茶子はそういうと床におり部屋へと戻った
私は恋というものはわからない
でも
お茶子が緑谷のことを
心の底から尊敬し
好きだということがわかった
出茶ルートへまっしぐら