僕とシンビオートのヒーローアカデミア   作:鉄仮面さん

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今回からシンビオートの括弧を「【】」にします!

アドバイスをくれた方ありがとうございます!!


7話 熱戦!かっちゃんと僕たち!

「んじゃ次の英文のうち間違っているのは?」

 

『関係詞の場所が違うから…4番!!』

 

『【お前よくこんな面白くないのできるよな…】』

 

『必要なことなんだよ』

 

『いらねぇよこんなの、強けりゃなんでもいい』

 

午前中は必修科目!

 

昼はクックヒーロー、ランチラッシュが作る料理を安価で食べることができる

 

「白米に落ち着くよね!最終的に!!」

 

「落ち着く…」

 

「【俺はアドレナリンに落ち着く】」

 

「ランチラッシュだぁ!!」

 

そして午後の授業!!いよいよだ!!!

 

「わーたーしーがー!!!」

 

「来っ!!!!!」

 

「普通にドアから来た!!!」

 

オールマイト!!!あのコスチュームはシルバーエイジのコスチュームだ!!個人的にはゴールデンエイジの方が好きだけど…ブツブツ」

 

「【出久、他の奴らずっとお前見てんぞ?】」

 

「えっ!ご、ごめんなさい!!」

 

いつのまにか口にでてたのか…しまった………

 

「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地を作る為様々な訓練を行う科目だ!早速だが今日はこれ!!戦闘訓練!!!」

 

「戦闘…!!」

 

「訓練……」

 

「【楽しみだな!こいつらの個性が丸わかりになるぜ】」

 

「そしてそいつに伴って…こちら!入学前に送ってもらった『個性届』と『要望』に沿ってあつらえた…コスチューム!!」

 

「「「「おぉぉお!!!」」」」

 

クラスがコスチュームで盛り上がっているが僕は自分のカバンをぎゅっと握る

 

「【お前、母さんに作ってもらったのか?】」

 

「うん…そうだけど……」

 

「【大切に使えよ】」

 

「………!もちろんだよ!」

 

このスーツは母の気持ちだ!!これを着ずして何を着る!!!

便利じゃなくたって…!最新鋭じゃなくたって…!!

 

「さぁ!始めようか有精卵ども!!戦闘訓練のお時間だ!」

 

「あっ!デクくん!かっこいいね!地に足ついたって感じ!!」

 

「麗日さ…うぉぉぉお!!」

 

「要望ちゃんと書けばよかったよ…パツパツスーツんなった…」

 

「【似合ってると思うぜ…人間の感覚はよくワカンねぇけどよ】」

 

「ヒーロー科最高!」

 

「えぇ!?」

 

「いいじゃないかみんな!かっこいいぜ!!!」

 

そしてオールマイトは僕の方に向くと顔に手を当ててプルプルしている

 

「【お前ってわかりやすいよな】」

 

「えぇ…?そう?」

 

「先生!ここは入試の演習場ですがまた市街地演習を行うのでしょうか!」

 

あ、飯田くんだったんだ…かっこいい!

 

「いいや!もう二歩先に踏み込む!!屋内での対人訓練さ!敵退治は主に外で見られているが統計で言えば屋内の方が凶悪的出現率は高いんだ!」

 

「【そりゃそうだ…俺だって堂々と敵を殺すつもりはない、裏路地に誘い込んで殺すな】」

 

「それとこれはまた違うと思うんだけど…」

 

「監禁・軟禁・裏商売…このヒーロー飽和社会、真に賢しい敵は屋内に潜む!これから君たちは敵組とヒーロー組に分かれて2対2の屋内戦をしてもらう!」

 

「基礎訓練もなし?」

 

「その基礎を知るための訓練さ!ただし今度はぶっ壊せばオーケーなロボじゃないのがミソだ!」

 

「勝敗のシステムはどうなりますか?」

「ぶっ飛ばしてもいいんすか」

「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか…?」

「分かれるとはどのような分かれ方をするのですか」

「このマントヤバくない?」

「【建物壊したっていいのか?】」

 

「んんん〜聖徳太子ィイ!!!!」

 

オールマイトが腕を握り上を向いている

さりげなくシンくんまで質問してるし!!

 

「いいかい?『敵組』がアジトに核兵器を隠してあり『ヒーロー』がそれを処理しようとしている、と言う設定だ」

 

『『【設定がアメリカンだ…】』』

僕とシンくんは同時に同じことを思ってしまった

 

 

「『ヒーロー』の勝利条件は、『敵』を二人の捕縛または『核兵器』の回収、触れるだけで『敵』の勝利条件は『ヒーロー』を二人の捕縛、もしくは制限時間まで『核兵器』を守り切ることだ!捕縛には配布されている『確保テープ』を使うこと、これを相手に巻きつければ捕縛完了となる!」

 

「【対戦相手とかコンビはどうやって決めるんだ?】」

 

「シンくん!いい質問だな!コンビ及び対戦相手はくじで決めるぞ!!」

 

「適当なのですか!?」

 

「プロヒーローは他事務所のヒーローと急造チームアップすることが多いしそういうことじゃないかな!」

 

「【早まったな飯田】」

 

「そうか…!先を見据えた計らい…失礼しました!!」

 

「いいよ!早くやろ!!」

 

そしてチームアップの結果

 

A緑谷 麗日

B轟 障子

C八百万 峰田

D飯田 爆豪

E芦戸 青山

F佐藤 口田

G耳郎 上鳴

H常闇 蛙吹

I尾白 葉隠

J切島 瀬呂

 

「すごい!縁があるね!よろしくね!!」

 

「【おう、よろしくな!麗日!!】」

 

やばいシンくんに喋ってもらってばかりだよ!!

 

「続いて最初の対戦相手は…こいつらだ!!!」

 

オールマイトの両手にはAとDと書かれたボールが握られている

 

「Aがヒーロー、Dが敵だ!!敵チームは先に入ってセッティング!5分後ヒーローチームが潜入開始!他のものはモニターで観察だ!!敵側は敵になりきり敵の思考をよく学ぶように!これはほぼ実践!怪我を恐れず思いっきりな!度が過ぎたら止めるけど」

 

 

 

 

「建物の見取り図…覚えないとね!それにしても良かった!相澤先生と違って罰とかないみたいだし安心したよ!」

 

「【麗日、こいつの顔見てみ?】」

 

「ん?どしたのシンくん…って安心してないね!?」

 

「いや…相手…かっちゃんだから……」

 

「あ、嫌なことしてくる人なんだっけ爆豪くん……」

 

「【嫌なことしてくるやつはぶっ飛ばせばいいだろ?】」

 

「でも…でもね、嫌なやつだけどすごいやつなんだよ……僕よりも何倍も…だから今は負けたくない…なっ…て…」

 

「【麗日、こいつ変わってるだろ?】」

 

「ううん!全然!!男のインネンってやつだね!?」

 

「ごめんね麗日さん…関係ないのに」

 

「そんなことないよ!コンビじゃん!頑張ろう!!!」

 

 

 

 

 

「【潜入成功だな!麗日!!】」

 

「……シンくんになると結構雰囲気変わるんだね…」

 

「【違う違う、俺はヴェノム】」

 

「シンくんとデクくんじゃないの?」

 

「【あー…意識は二人分あるけどこの状態になるとシンくんのが意識強くなるんだよ】」

 

「へー…すごいね!」

 

『シンくん!死角が多いから気をつけてね!』

 

「【わーってるよ、麗日!気をつけて歩けってさ!】」

 

僕たちが歩いていると角からかっちゃんが飛び出してくる

 

「【いきなり奇襲かよ爆豪!!!】」

 

「テメェ…デク出せや!!」

 

「【出久はいるけどいねぇよ!】」

 

「意味わかんねぇこと言ってんじゃねぇよ黒ゲル野郎!!!」

 

BOOOOOOM!!!

 

「【ギャアアア!!】」

 

『シンくん大丈夫!!?』

 

「デ…ヴェノムくん!大丈夫!?」

 

「【心配すんな!麗日!お前は核を探せ!】」

 

「う、うん!」

 

「余所見すんな!!!」

 

『シンくん!僕ならかっちゃんと戦える!!代わって!!』

 

『【代われだぁ!?俺でもやつを倒せる!!お前は手を出すな!!】」

 

『今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ!ほら!右の大振り!』

 

ヴェノムは右の大振りを避け、逆に掴んで爆豪を地面に叩きつける

 

「【………!!!!】」

 

『だから言ったろ!僕に代わって!!』

 

「【……わかった!代わる!そのかわりやばくなったら代われ!いいな?】」

 

『うん!!』

 

「おい!何止まってんだ黒ゲル野郎!!」

 

「違うよかっちゃん!今は僕だ!!」

 

僕がヴェノムから飛び出しかっちゃんの腹を殴る

 

『【行け!出久!!防御は任せろ!!】』

 

「弱点なのに無理しなくていいよ!」

 

 




書くのがたいへんだぁ…
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