俺の嫁?黒ずくめの二刀流剣士の子ですけどなにか?   作:シャラシャラン

10 / 10
みんなごめん!遅れすぎた!
なぜこの小説が遅れたかというとですね、実はこの前の話はリズと一緒に武器を作りに行く話だったんですが、実はそのあとの話のデータが消えてしまい、PCがぶっこわれました!唯一PCに保存していたSAOの小説が消えました、もうあれはつらかった。何も書く気が起こりませんでした。それからかなりだらだらとした生活を送っていたのですが、オリジナルを更新しつつこちらっをもう一度書き直すことにしました!しかし前の話を作るきが起こらないので、ちょっと飛び攻略当日です。ここからもう一度始めます。そしてこの次の話から原作の一巻の部分に入っていきたいと思います。しかしあれだ、WARFRAMEとFF14が楽しすぎるのがいけないんだよ、WARFRAMEにいたってはほぼ全クリっぽくなってるし、FF14は買ったばかりだからまだまだやるし、本当に楽しいゲームができると大変だぜ!あと今度watchdogsっていうゲームがでるんだけど、面白そうだよねアレ!PC版絶対に買いですわ。あおもうすぐフリーダムウォーズの体験版が配信されるし楽しみだ!(カセットはもう予約済みです)もう受験生なのにこの状態よ。一応節度を守ってゲームをしていますが、これは小説を書く時間が少ない!と思い睡眠時間を削っていますが、つらいね、眠たいね。
あれ?俺何書いてるんだろう……


第十話 二槍流

 

 

 

ボス攻略当日。

 

槍がなかったので店で売っている物を買いリズに強化してもらい、かなり強くしてもらった。これで二槍流を使っても大丈夫である。俺もキリナもスキルの熟練度を上げているので、いぜんよりかスキルがかなり使用できるようになっている。

 

「それじゃあ行きますか」

「全員集合!!」

 

ディアベルが声を張り上げ攻略組を集める。

今までアイテムや装備確認をしていた奴らが立ち上がり集まってくる。

 

ここは最前線の街の大きな広場俺、キリナ、ディアベルやキバオウ、そしてヒースクリフとシンカーなどの主要人物は前に立っている。

いつものヤツだ。

 

「ほらカゼキ」

「わかってるよ」

 

俺はしょうがなく思いつつ前を向く。

第一層の攻略以来、俺が最後の演説というか気合い入れの掛け声である。

 

「よっしゃ。またこの日がやってきたわけだ。ボス攻略、本来のゲームなら気軽に行けるもんだったが今はそうはいかない。このデスゲームでは油断や一瞬の迷いが命取りになる。気を付けてくれ、俺や他のやつも誰かが死ぬのなんて見たくないからな。今回はいつも通り入念に偵察も行ったし、ある程度の攻撃パターンもわかっている。だが気を付けてくれ。何度も言うが気を付けてくれ。神経を張り巡らせて周りを見ろ。俺らが協力すれば倒せないボスなんていないんだ!いいか、この浮遊城のてっぺんで待っている茅場にも見せつけてやろう、俺らは屈しないってことをなぁあ!!」

 

『オオオオオオオオ!!』

 

広場に集まったプレイヤー全員が声を上げ自分の武器を掲げている。

そうだ、その気迫がいるんだ。

 

「よっしゃボス部屋に行くぞ!」

「血盟騎士団!私に続け」

「聖竜連合、進め!」

「アインクラッド解放軍。殿を務めるぞ」

 

各ギルド長が声を上げボス部屋までの移動の隊列を指揮する。

ちなみに俺とキリナは一番前である。

いつの間にこんな重役をやっているのか、考え直したら一層のころからリーダーポジションだったからか。

 

歩く事十分ちょっと、マッピングも完全に終わっているのでここに来るのには時間はかからなかった。

俺たちはすぐに装備の確認を行う、アイテムは広場集合前に済ましてしるので大丈夫である。さて問題は二槍流と二刀流の出しどころである。できればカッコイイ所で出して、敵をカッコ良く倒す!とかしたいのだが、そんな余裕をぶっこいていていざ死者がでたら一大事である。誰にも死んでほしくないので最初から全力でぶつかるか、それとも色々言われるのが嫌だから隠しておくか。どっちにするか。俺たちは満場一致で公開である。誰も死なせない、リーダーポジとしてこれは絶対である。そして皆にもちゃんと言う、これは恐らくユニークスキルであると。どんな視線を投げられるかわからないが仕方のない事だ。

 

「よっしゃ。皆行くか!」

 

とりあえず切り札として置いておこう、だがユニークスキルは公開する方面で考えておこう。そうしよう。

 

「総員構え!」

 

大きな扉が地響きを立てて開く。

そして次々とプレイヤーがなだれ込む。大きな部屋、最奥には台座に座った巨人がいた。

 

「よっしゃ散会!」

 

俺は槍を抜く、それを見てキリナも一本しか剣を抜かない。

まずは情報通りに行動するか。

 

 

 

 

 

 

ボス攻略は基本的にタンクが敵のヘイト値を高めそれ以外のプレイヤーが横から殴るといったものである。本来のMMORPGならばここにヒーラーが入りタンクを回復し味方にバフをかけるといったことをするのだが、このSAOにはヒーラー職・スキルがないためタンクは交代しながらである。

もちろん俺とキリナは耐える方ではない。

「衝撃波来るぞ!」

俺の呼びかけに近くにいるプレイヤーは遠くに離れ始める、タンクであるプレイヤーも盾を構えながら後ろに下がっていく。巨人は棍棒を振り上げ精一杯振り下ろす。ボスを中心に衝撃はが広がっていく。至近距離にいたら強制スタンで、そこに攻撃を入れられ即死亡だ。

「よっしゃ、攻撃再開!」

もう一度近づき攻撃する。

行動パターンが変わってきている。もうすぐボスのライフバーがラスト一本になる。50層のボスの情報は俺が集めた。少しボス部屋に入って敵にちょっかいをだしたりしたが、ここまでライフは削っていないので敵がどのような行動に移るのかがわからない。

「もうすぐラスト一本だぞ、気を抜くな!」

全員何かしら声を上げて反応する。

俺が切り付ける。するとライフバーさ最後に一本になった。

すぐに全員にそのことを伝える。ボスは大きな声を上げた、咆哮と呼んだ方がふさわしいだろう。ボス部屋の地面が振動したのがわかった。叫び終えると重い棍棒を投げ捨てると四つん這いになる。

するとそのまま突進してきた。しかもスピードは今までと段違いである。

「ぐっ!」

タンクプレイヤーが盾で攻撃を受け一瞬ボスの突進が止まったかと思ったが、タンクが跳ね飛ばされた。ボスはその巨体に似合わない速度で動き攻撃してきた。

「格闘攻撃か!」

「まさかの素手!?」

素手での攻撃、しかしよく見ると爪が伸びているのでそれで戦っているのだろう。しかし早い今までのノロノロとした動きではない。

「ちくしょう!」

先ほど飛ばされたタンクをほかのやつが回収している間に俺がヘイトを買う。

装備欄を出し、幾度となく練習した早業で槍を装備する。それを見たキリナも同じことをする。ここで使うしかない、今ならまだ誰も死なせずに終わらせられる。

今まで両手で持っていた槍を右手に持ち新しく出てきた槍を左手で持つ。スキルが総入れ替えされ、構えをとる。キリナも俺の隣に並び構える。

「まず俺が」

「作戦通りにね」

槍を少し引きわきに挟む、先端を相手に向けるようにして走る。ダッシュしたのちに発動可能となる突進スキル、基本的にこのスキルから技をつなげるような形になっている。走り敵の足を二本の槍で貫く。敵はよろけると標的を俺にすり替える。すぐに後ろに下がりキリナとスイッチする。あくまでも敵は俺のことを見ているのでキリナは眼中にはない。キリナはすれ違いざまに二太刀入れる。俺はヘイトを買い続けるために隙あれば敵に攻撃を次々と叩き込んでいく。キリナは手数で、俺は威力でボスのHPを減らしていく。

「キリナ!」

俺はそう叫ぶともう一度突進する。同じ技をくりだし、今度は下がらずに両手の槍を振り回す。

「槍乱舞・壱の舞」威力と攻撃回数を両方兼ねそろえた技だ。最後の一撃は敵にあてずにそのまま振る、そこにキリナがタイミングよく入り俺の槍を踏み台にして飛ぶ。

キリナは空中でソードスキルをだす、まだまだ初級の技だが十分通用する。

「せいやっ!」

キリナが落下直前に敵の頭を切り落とす。

敵のライフが底をついた。

見慣れた風景、敵がポリゴンの破片へと変わる。

 

死者0、第五十層の攻略は無事に終わった。

 

 

 

 

 




更新が止まっているときに「まだ~?」トウノコメントをくれた方、

本当にありがとうございます!

すごいうれしかったです。
こんな小説を待ってくれる人がいる時点で感激ものです。
これからもがんばっていきます。
なので末永くカゼキとキリナを見守っていてください。

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