卍系の俺が!同じクラスの陰キャに憧れるわけは? 作:だっちゃん
俺達は今!!!学校の反省部屋で反省文を書かされている、反省部屋は俺たちの教室の隣にある空き部屋が反省部屋となっている。反省文を書かされてるのは全て横にいるこいつのせいだ!こんにゃろー
「はぁお前のせいで書かされてるんだからな?」
「それは私のセリフ!」
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数時間前
ふぅ今日の授業終わったー!よっしゃ帰れる!
帰っても何もすることないけどな、帰りに本屋でも寄ろうかな?もしかしたら既に手紙を読んでくれているかもしれないしな。あー早く塩野桜さんに会いたいよ〜
「俊!帰ろうぜ!」
「うん!」
こいつとは最近一緒に帰る、俺の家からこいつの家が結構近かった。朝、通学路で会うのが納得いく!
俺と俊は教室を出て、下駄箱で靴をはきかえ、校門
を出た.....
「お前今日暇か?」
「うん!」
こいつっていつも暇そうに見えるんだよな〜?気のせいか?
「暇だからどっか行こうぜ!」
「はい!」
こいつまだ俺に敬語なんだ、俺なんて最初からタメ口だった気がするぞ!
俺は見つけた......
前に.......
中園桃がいることを.....
こいつは俺の事をナンパと呼ぶ。こいつは本屋でバイトをしていて、手紙を壁に貼ってもらっている。手紙を貼ってもらえたのはすごくありがたいけど.....こいつは、うざい、テストの点数も俺が2位であいつが1位だ、だからライバルでもある。
俺は決めた!!!攻撃を仕掛けると.......
「おら!!!!!!!!!」
「痛い................」
「ははは!」
俊はくだらなそうにこっちを見ていた。
まぁ関係ねえ...!
「痛いよ!何するのー?このナンパ野郎!!!!!」
桃はナンパ野郎と大声で叫んだ!!!!!
それに周りのやつが反応した!!!!
「ねぇ聞いた?ナンパだってよ」
「警察呼んだ方がいいかな?」
「かもね〜」
「見ろよあいつ!ナンパしてるぜ」
「くだらねええ」
うっ...............周りの言葉って結構突き刺さるようなもんなんだな。
「ナンパ野郎って叫ぶことはないだろ!」
「あんたが叩かなかったら叫ばないよ!!!!」
「あああ??」
「何?????」
「ちょちょ.....二人とも.......警察来ちゃったよ...」
まじかよ、ふざけ半分でやったことが警察沙汰になるなんて.......くそ......やらかした。
「まじか.....」
「こら!君たち!何してるんだ!!!」
まじで来たし、無視してどっか行ってくれればいいものを、わざわざ来やがったよ!
「あっ!警察さん!私、この人にナンパされました!」
「はー?」
こいつ!ふざけんなよ?この年齢だったら逮捕されてもおかしくないんじゃないかな?冗談でもそういうこと言っちゃダメだよ!
「いやいや、俺、ナンパなんてしてないよ?」
「したでしょ!しかも触ってきたし!」
「はーーーーー?????」
ちょっと待てこいつ嘘激しすぎる。どんだけ俺の事嫌いなんだよ!ナンパだけでなくセクハラで訴えられたら、俺の人生が終わっちまうじゃねえかよ!いくらなんでもまだはええよ!
「はい!君たち喧嘩ね!学校に報告しておくから!」
「えっ?」
「えっ?」
これはこれでいいんだよね?俺はこれで逮捕されなくて済むんだから、でも......学校に報告はめんどくせえな。
その後学校に連絡された、さらにその後俺たち2人は学校に呼ばれた。俊は先に帰った。
沢山説教されて、反省文を書くことになった。
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「あーめんどくせえぇぇえええ」
「うるさい!ナンパ野郎!」
こいつまだ言うのかよ!もういい、こんなやつ無視して書こ!
えーっと俺は道端で喧嘩をしてしまいました.....
最初はだいたいこんな感じだろ?
俺は隣で反省文を書いている。桃の反省文をこっそり覗いた。
こいつまだ少ししか経ってないのに、もう半分以上書いてやがる!はええなああ!
俺は桃の作文をこっそり読んだ......
この作文の書き方.......なんか見た事あるんだよなー?
あっ!!!!!!!わかったぞ!!!!!
「お前......その作文.....」
「えっ?やばい......」
「ん?」
「なんでもない!でどうしたの?」
「お前...........塩野桜さん.......のファンなんだな!!!」
「ふぅ......」
なんでため息つくんだよ!意味わかんな!
「そう、私ファンなの〜」
「おー気が合いそうだな!ってことはねえな」
気があったら喧嘩なんてしてねえって話だよな。
俺が書き終えるまでに30分かかった。桃は、直ぐに終わって先に帰って行った。はぁ疲れたよ、1回帰ろうとしたのに、学校に戻って来ることになるとは、てか1位と2位が喧嘩して、この学校は大丈夫かよ!
俺は学校を出て、商店街の本屋に向かった。なんかいい本ないかな?てか、さりげなく俺、本にはまってるって言うね?俺、陰キャの才能あるんじゃね?
「おっ!壮馬!カラオケいかねえか?」
前から同じクラスの奴らが来た。正直今はカラオケって気分じゃない。ゆっくり本屋行って、帰りたい!
「あー今日はいいわ!ごめんな!」
俺は断った。
「あいつ最近付き合い悪くねー?」
「だな!」
そんな声が聞こえたけど、俺は無視した、付き合い悪くて結構、俺は陰キャになろうとしてるんだ!!!これでいいんだ!!俺が好きなことを自由にやる!
「いらっしゃいませ!」
「新しい本あるかなー?」
俺は塩野桜さんのコーナーに向かい、新作の本を探したが、まだ新作は出ていなかった。とりあえず店員さんに聞くことにした。
「すいません!」
「はい!!!ってナンパか......」
「お前かよ.....ナンパはどうでもいいや!塩野さん新作いつ出るか知ってるか?」
「えー来月ぐらいじゃない?」
えーとか言いながら、知ってるじゃん、来月かぁ.....結構まだ先だよな〜?編集とかってどのぐらいかかるんだろう?でも結構時間かかりそうだよな!前の作品が出たのが、5ヶ月前なんだよな〜?まぁ黙って待つか。
「そうか!サンキューな?」
「うん」
「あっそういえば?手紙読んでるやついたか?」
「まだいないかな?」
「そうか!じゃあ!」
俺は本屋を出た、まぁこの短期間に来てるわけないか?来月出るってことは忙しそうだしな!
塩野桜さんの情報もうちょっとあればいいんだけどな〜?明日調べてみるか!
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次の日
「おはようございます!」
あれー?なんでこいついるんだー?
「お前なんでいるんだよ!学校は?」
「サボりました!」
「まじかよ」
いやいやまず呼んでないけどな?俺は昨日この辺で近くに別の本屋ないか聞いただけなんだけどな〜?誰も時間すら言ってねえし!こいつやっぱ危ないな。
「じゃっ!行くか!」
「はい!」
別の本屋は、隣の駅にあるらしい、隣の駅なんてあまり行かない。電車乗るなら遠出だしな〜わざわざ隣の駅まで電車乗らないし!だからってチャリで行くのもやだし!とりあえず俺は行ったことがない。
俺と俊は電車に乗り、隣の駅に向かった。
電車の中は、やることがなく、お互い黙り込んでいた。隣の駅だから、変な空気っていう感じでもなかった。
「ここかー!」
「ここです!」
隣の駅は南陽坂って言う、見た感じやっぱり来たことはなかった。
駅の目の前に本屋はあった、さぁ!!!ここではなんの情報を得ることができるのかなー?
おっ?本を搬入してるのかな?業者さんに聞くのもありだな?
「よし!業者に聞くか!」
「はい!!!!」
俺達の塩野桜さん探しは、これからだ!!!!!
こんばんわ!!!だっちゃんです!この作品であとがきを書くのは初めてですね!最近暑い日が続いてますね!熱中症にならないように気をつけてください!この作品の投稿は今のところは不定期です!!もう少し時間が経ったら、定期にしようかと思っています!この作品を読んでくれた方!少しでも面白いなー?って思ってくれたら!数字はいくつでもいいので!評価して貰えると凄く嬉しいです!!!これからもよろしくおねがいします!!!