《神田明神…》
凛 「『ニコニコ6(シックス)』!今日も練習…いっくにゃ〜〜!!(><)」
花丸 「い、いくづら〜! アセ 」
にこ・花陽・ルビィ・善子
「お、お〜!アセ 」
ダイヤ・希 「…………」
μ'sとAqoursの合同ユニット「A-μ's」の新年最初の練習後、別ユニット「ニコニコ6(シックス)」のメンバー[星空凛(リーダー)、小泉花陽、矢澤にこ、国木田花丸(副リーダー)、黒澤ルビィ、津島善子の6人]は居残って再び練習を開始していた。ダイヤと希はサポート役として少し離れた場所から6人を眺めていた。
希 「ダイヤちゃん…あの6人…どう思う?」
ダイヤ 「え? アセ ……そ、そうですわね…凛さんも張り切ってリーダーをやっていらっしゃるし…花丸さんも一所懸命それを支えてますわ!…にこさんは全員にお手本を見せてくれていますわね…ルビィと善子さんはそれに頑張って付いていっていますわ…花陽さんは全体のフォローをしてくれていますし… ……ただ…」
希 「…ただ?」
ダイヤ 「バ、バラバラですわ…(汗)」
にこ 「そうじゃないって言ってるでしょ!?何度言えばわかるのよ!! 怒 」
ルビィ 「ピギィ! アセ ご、ごめんなさい… シュン 」
善子 「まったく…ルビィはまだまだ堕天の力の解放が足りないようね… ニヤ さぁ!あなたもこのヨハネを見習って闇のパフォーマンスを
にこ 「善子!あんたも出来てないわよ!それに練習中はキャラは演じなくていいの!!」
善子 「ヨハネよ! アセ これは演じてるんじゃなくてこっちが本当の私なの! ギラン 」
花陽 「ま、まぁまぁ仲良くやろうよ?ね? アセ …ルビィちゃん、善子ちゃん!新米おにぎり作ってきたから一緒に食べよ? ニコニコ 」
ルビィ 「え!?μ’s名物花陽ちゃんの新米おにぎり!?ヤッタ〜♡」
善子 「ヨハネ! アセ …フッ…このヨハネがおにぎりなどと下等な人間が口にするものを食べるとでも? ニヤ 」
花陽 「ほら!お米ツヤツヤだよ〜♪」
善子 「ウッ アセ …ツヤツヤ…ま、まぁそこまでこの堕天使に献上したいというのなら……いただきます! パク 」
凛 「ちょっとかよちん!?今はご飯の時間じゃないニャ! コマリガオ 」
花丸 「そ、そうづら!アセ ルビィちゃん!善子ちゃん!食べてないで練習づら!(ま、まるも食べたいづら〜 泣 )」
ルビィ 「で、でも… アセ おいしいよ?花丸ちゃんも食べてみなよ! ニコ 」
善子 「フッ…闇の魔力が回復していく! キラン 」
花陽 「花丸ちゃんもどうぞ!」
新米ツヤツヤおにぎりを花丸に差し出す花陽。
花丸 「ジュル…じゃ、じゃあおらも一口だけ… 」
にこ 「もう!あんた達!やる気がないならにこは帰るわよ!? 怒 」
凛 「に、にこちゃん! アセ まだ始まったばかりですわよ? ニガワライ 」
花丸 「り、凛ちゃん?喋り方が…なんかダイヤさんみたいづら アセ 」
凛 「なんですの?凛なにか変なこと言いましたかしら? オホホ 」
花陽 「凛ちゃん! アセ 」
ダイヤ 「グ、グズグズですわ…(汗)」
希 「う〜ん…前途多難やね…(汗)」
ニコニコ6(シックス)のコントのようなやりとりに呆れてしまうサポート役のダイヤと希。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翌週のA-μ's練習日
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ダイヤ 「それでは皆さん!本日も『A-μ’s』の練習を始めたいと思いますのでよろしくお願いいたしますわ! ホホエミ …それではまずはランニングから行きますわよ!」
全員 『は〜い!』
『タッタッタッタッ』
凛 「ハァ〜〜……どうして凛はダイヤちゃんみたくいかないんだろう…」
統率力のあるA-μ's臨時リーダー・ダイヤを見て溜息をつく凛。
花陽 「凛ちゃん…そんなに思いつめない方がいいんじゃない?」
にこ 「そうね〜…凛はそのキャラだからみんなに舐められちゃうんじゃない?…リーダーたるものもっとビシバシいかなきゃ!」
花陽 「そ、そんな凛ちゃんやだなぁ… アセ 」
凛 「キャラか〜… 『ニャ〜』って言うのやめた方がいいのかニャ〜?…2人はどう思うニャ?」
猫のような口で花陽とにこを見つめる凛。
花陽・にこ 「……。(汗)」
花陽 「凛ちゃんはその喋り方じゃないと凛ちゃんじゃないかも… ニガワライ 」
にこ 「…そうよ!キャラは大切だっていつも言ってるじゃない!」
凛 「じゃあどうすればいいニャー! アセ 」
にこ 「だからにこが言いたいのは…! アセ 」
花丸 「ハァハァ…み、みんな早過ぎるづら〜 アセ 」
ランニングの最後尾で他のメンバーの背中を見ながら言う花丸。
ルビィ 「やっぱりμ’sのメンバーは早いね!着いて行ってるの果南ちゃんと曜ちゃんだけだよ アセ 」
善子 「クッ!こんなはずじゃ アセ …まさかさっき食べたおにぎりに……毒が!?」
はなまる 「ハァハァ…そんなわけ…ハァ…な、ないづら!…ハァ…まる…『ニコニコ6』の副リーダーなのに…最下位とか…ハァハァ…情け…ないづら…」
息を切らしながら落ち込む花丸。
ルビィ 「そんなことないよ花丸ちゃん!」
善子 「べ、別に足の速さは関係ないじゃない!」
花丸 「ハァハァ…関係…あるづら…」
ルビィ 「花丸ちゃん…」
善子 「づらまる…」
落ち込む花丸が心配になるルビィと善子。
〜〜〜〜〜〜〜〜
ダイヤ 「…では日も暮れてきましたので…今日はこれくらいにしておきましょう!皆さんお疲れ様ですわ! ホホエミ 」
全員 『お疲れ様で〜す!』
海未 「それでは皆さん!ご機嫌よう!」
にこ 「は〜…今日はこれからスーパー銭湯にでも…じゃなくて!アセ アキバロイヤルホテルの高級スパで汗を流してこようかしら!キラン」
希 「別にスーパー銭湯でもええやん♪」
花陽 「じゃあ私達もスーパー銭湯行こうよ!ね?凛ちゃん! ウィンク 」
凛 「…かよちんゴメンにゃ アセ 凛…今日はちょっと用事があって……また明日ニャ! アセ 」
そそくさと走り去る凛。
花陽 「り、凛ちゃん? アセ 」
希 「……(凛ちゃん?)」
ダイヤ 「さ〜皆さん!帰りますわよ!」
鞠莉 「今日はヘリじゃなくてソーリーデ〜ス!
(・ω<) テヘペロ」
果南 「たまにはみんなと電車もいいでしょ? ニカ 」
鞠莉 「イェース!ハッピーパーティートレイン デ〜ス!!(・ω<) テヘペロ」
果南 「な、何よそれ? アセ 」
千歌 「でもこうやってみんなでアキバに来てμ’sの人達と練習してまたみんなで帰るの…凄い楽しい♪」
曜 「そうだね!凄い充実感であります!! ケイレイ 」
梨子 「ま、まぁ電車賃は馬鹿にならないけどね… 」
ルビィ 「あれ?…花丸ちゃんが…いない? アセ 」
キョロキョロ周りを見回すルビィ。
善子 「は!ま、まさかおにぎりの毒で死!…………
…ってづらまるがいないと誰も突っ込んでくれない! アセ 」
ルビィ 「よ、よしこちゃん!や、やめるづら!」
善子 「ヨハネ!!…ってあんたはづらまるじゃなくてル・ビ・ィ!! アセ 」
ルビィ 「ピギッ!」
梨子 「あの〜…二人とも?…花丸ちゃんならさっき…」
苦笑いしながら善子とルビィに話しかける梨子。
ダイヤ 「……(花丸…さん?)」
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《秋葉原のファミレス前…》
凛 「…花丸ちゃん!お待たせニャ♡」
花丸 「あ!…り、凛ちゃん! 」
嬉しそうに凛の名を呼ぶ花丸。
凛 「…それで凛に相談って何かニャ? ニコニコ 」
嬉しそうに花丸に尋ねる凛。
今まであまり人から相談される経験が乏しかった凛ちゃんはワクワクしながら花丸の相談に臨むのでした。
果たして凛ちゃんはスクールアイドルの大先輩らしく花丸の悩みを解決出来るのか!?
次回、「スクールアイドルの裸の付き合い」