〈再びロイヤルアキバホテル警備員室…〉
善子 「…さ、さすがにまたここに入るのは抵抗あるわね アセ 」
花丸 「でもルビィちゃんの大切なカメラが置いてあるづら!取りに行かないわけにはいかないづら!」
善子 「もう!ここに来るまではあんなに確認してたくせに何で忘れたりするのよ!」
ルビィ 「…ごめんなさい シュン」
花丸 「ルビィちゃんことりさんに会ってそれどころじゃなかったんだよね?凄い感動してたのが良くわかったづら!」
ルビィ 「コクリ…」
善子 「まったく…ならさっさと回収して部屋に戻るわよ!この魔界のダークプリンセスヨハネが飢え死になんてカッコ悪すぎるんだから!」
ガチャ
警備員室のドアを開く花丸。
花丸 「…すいませ〜ん オラたちさっきまでここにいたものなんですけど…?あれ?だれかいるづら…」
花陽 「ごめんなさい!アセ 私たち決して怪しいものじゃないんです!…ただちょっと徹夜明けで寝不足で…ちょっと2人とも!いい加減もう起きて!アセアセ」
凛 「ううん…起きてるにゃ〜…ただちょっと目を閉じてるだけにゃ〜…」
にこ 「ちょっと凛…それじゃ…起きてるって…言えないわよ…Zz」
花陽 「ニコちゃんの目も開いてないよ!…す、すいません アセ 私達今日ここのパーティルームの集まりに呼ばれて来てて…決して行き倒れとかじゃなくて アセ 西木野って名前で予約されてるはずなん…え?またあのパーティルームかって?…あのちょっと部屋の人に連絡していいですか?
カチカチ
【穂乃果ちゃん!今ホテルの警備員室で取り調べられてて動けないの!(T_T)タスケテ〜!】…っと
…あれ?だれかいる?」
花丸 「あの〜警備員さん、先程はどうもづら アセ 実は忘れ物があって〜…ここにこの子のカメラが置いてありませんでしたづらか?………あれ?なんか見たことある人達づら…」
ルビィ 「……!?」
目を見開き固まるルビィ。
花丸 「ルビィちゃん?」
善子 「どうしたのよ固まって!カメラないの?……あれ?あの3人どっかで見たような…」
花陽 「あの〜 カメラってもしかしてこれのことですか?椅子の後ろに落ちてましたよ? ニコ」
ルビィ 「ぴ…ぴ…」
花陽 「…ぴ??」
花丸 「ま、まずいづら! アセ」
咄嗟に両耳を塞ぐ花丸。
善子 「….え?づらまる何で耳を…?」
ルビィ 「ピギャ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
花陽 「ヒ、ヒィッ!! アセ」
善子 「うるさっ…! アセ(先に言いなさいよづらまる!怒)」
凛 「な、何が起きたにゃ!? アセ 今の雄叫びは一体なんにゃ!?ゴジラかにゃ!?」
にこ 「ちょっと何なの!? う、うるさいわね!アセ 目が覚めちゃったじゃないのよ!!怒」
ルビィ 「…は、花陽ちゃん!!!μ’sの花陽ちゃんですよね!?わ、私黒澤ルビィっていいます!ル、ルビィもAqoursっていうスクールアイドルやってて……とにかく会えて嬉しいです!!号泣」
花陽 「あ、ありがとう アセ ちなみに元μ’sだけど…(ビ、ビックリした…アセ)
……あれ?…Aqoursって…じゃああなた達が穂乃果ちゃんが言ってた!」
にこ 「何?あなたニコニーのファン?…まったくカリスマアイドルには寝ている暇も与えられないのね…」
凛 「にこちゃんには誰も話しかけてないにゃ…」
花丸 「あの〜…ほ、星空凛さんですか!?オラ…わ、わたしAqoursのメンバーの国木田花丸づら…です!は、はじめまして!」
凛 「凛のこと知ってるの?嬉しいニャ〜♪花丸ちゃん可愛いニャ!よろしくニャ〜!」
よしこ 「あ、あの〜 アセ 警備員さんが行くなら早く行けって……
って何で堕天使の私がこの人達の面倒見なきゃならないのよ!!怒」
ついにゴジラが…じゃなくてルビィが憧れのかよちんに出会えました!果たして姉ゴジラが憧れの人に会えたらどうなってしまうのか…
次回は果南がμ’sの誰かに
「ハグしよ?」を言うかも?