〈ロイヤルアキバホテル、パーティルーム…〉
穂乃果 「いや〜花陽ちゃんから千歌ちゃんとまったく同じ内容のLINEが来た時は焦ったよ アセ でもとにかくこれでμ’sとAqoursが集まったね♪」
ことり 「絵里ちゃんがまだだけど〜…」
穂乃果 「あっ そうだね…。雪穂が今車で迎えに行ってくれてるんだけど絵里ちゃんからさっき渋滞で車動かなくて間に合わなそうって連絡来てたんだ アセ 」
ダイヤ 「(ガーン!!ですわ… エリーチカにはやはり会えないのですね…)」
ルビィ 「お姉ちゃん…」
希 「…………」
凛 「希ちゃん久しぶりニャ!南極からはいつ帰ってきたの?相変わらずタロット占いかにゃ?難しい顔してどうかしたかにゃ?」
希 「…見える」
凛 「見える?何が見えるんだニャ? 」
にこ 「何よ!希… 久しぶりにニコニーに会えて嬉しくないの?…しょうがないわね〜 特別に成長したにこの身体をワシワシさせてあげるわ! ニヤ」
希 「…それはいい」
にこ 「何でよ!! アセ」
花陽 「希ちゃんのタロット占いも久しぶりでなんか嬉しいね!」
善子 「凄い!本物のタロット占い!カッコイイ〜!」
ダイヤ 「あ、あれがμ’sの預言者と言われる東條希さんの伝説の100発100中の占いですわね!まさかこの目で見れるなんて… 泣」
ルビィ 「す、凄い…どんな予言なんだろ? ワクワク」
千歌 「へ〜そんなに当たるんだ〜 Aqoursがラブライブで優勝する!とか? キラン」
曜 「ラ、ラブライブの結果今わかっちゃうんだ アセ 」
ダイヤ 「しっ!静かになさい!希さんの気がちりますわ!」
希 「…そこ、うるさい」
ダイヤ 「ピギャ!…すすす すいません!!ですわ… アセアセ」
ルビィ 「お、お姉ちゃん! ハラハラ」
希 「出たカードは「運命の輪」…この中に近い将来大きな変化が訪れるものがいる…」
花丸 「大きな変化?一体だれのことづら?」
にこ 「勿体ぶらずに言いなさいよ!」
希 「まずはにこっち…」
にこ 「え!?わ、わたし? アセ」
希 「それに凛ちゃん、花陽ちゃん…」
凛 「えぇ〜!?凛たちも!? アセ」
花陽 「そ、そんな…タスケテ… ビクビク」
希 「それからAqoursのルビィちゃん」
ルビィ 「ピギッ!アセ」
希 「花丸ちゃん」
花丸 「ヅラ!アセ」
希 「そして善子ちゃん」
善子 「ヨハネよ!!…あっ す、すいません アセ」
希 「この6人が同じグループでステージに立つ日が来ると………
カードがウチにつげるんや!!」
にこ凛はな&ルビはなよしこ
『えぇ〜〜〜!!?』
ダイヤ 「 し、信じられませんわ…わが可愛い妹ルビィがμ’sのメンバーとユニットを組むなんて…」
目を丸くして驚愕するダイヤ。
穂乃果 「あっちの人達盛り上がってるね〜 ニコニコ」
ことり 「希ちゃんの占い当たるからね♪」
真姫 「まったく…相変わらず騒々しいわね ジト …でもニコちゃんたちがいるって感じがするけど!」
海未 「そうですね!さすがにこんなにたくさんμ’sのメンバーが集まるのは久しぶりですから…ホホエミ」
梨子 「…あの〜 お話し中のところすいません アセ 私Aqoursで作曲を担当しているさ、桜内梨子と申します!μ’sの曲は全て真姫さんが作っていたんですよね?」
真姫 「あぁ あなたが作曲担当の桜内さん… Aqoursの曲どれも素敵よね テレ」
梨子 「あ、ありがとうございます!でもμ’sの曲にはまだまだ及ばないです アセ…それでどうすればあんなにいい曲を沢山作れたのかを知りたくて…」
真姫 「う〜ん… そうね私の場合…」
千歌 「海未さん!」
海未 「は、はい!アセ な、何でしょう? ニコ 」
千歌 「私μ’sの曲どれも大好きなんですけど…特に詞がいいなって思うんです!」
海未 「あ、ありがとうございます…テレテレ」
千歌 「それで作詞者の海未さんに聞きたいんですけど…どうすれば〈ユメノトビラ〉みたいな皆んなに勇気を与えられる詞が作れるのかなって…」
海未 「そ、そうですね アセ〈ユメノトビラ〉の時は私も中々いい詞が書けなくて……」
曜 「あの〜ことりさん?」
ことり 「あっ!曜ちゃんだ!どうしたの?♡」
曜 「私Aqoursの衣装を担当してるんですけど〜…」
ことり 「うん!Aqoursの衣装どれも凄く可愛いよね〜♪」
曜 「いえいえそんなこと アセ …ところでことりさんって今有名なファッションデザイナーの所で勉強してるんですよね?」
ことり 「うん!その人は短期留学の時だけだけどね。でも学校の先生もいいデザイナーの人が揃ってるよ ウィンク」
曜 「そ、そうなんですか。…それで良ければどうやってμ’sのメンバーの魅力をあんなに引き出す衣装を作ったのかを教えて欲しいんです!」
ことり 「曜ちゃん衣装作り大好きなんだね♪もちろんことりにわかることなら何でも教えるよ! ニッコリ 」
穂乃果 「…Aqoursっていいメンバーが揃ってるね!」
嬉しそうな顔の穂乃果。
果南 「…はい!穂乃果さんにそう言ってもらえると本当にそうなんだって思えます!」
鞠莉 「…実はワタシたちの浦の星女学院もかつての音乃木坂と同じ廃校の危機に直面してるのデース」
穂乃果 「え!?そうなの!? アセ 」
鞠莉 「YES… 正確には統廃合で違う高校と一緒になるのデースが… でもワタシは確信してイマース!今回のラブライブでAqoursのシャイニーなパフォーマンスを全国に見せることが出来れば廃校の話はブランク ペーパー…白紙になるって!」
穂乃果 「…うん!私もそう思うよ! ニコ 」
果南 「…あの〜穂乃果さん? モジモジ」
穂乃果 「ん?なぁに?果南ちゃん!」
果南 「いきなりなんですけど………
ハグ!…してもいいですか?」
いきなり出た果南のハグしたい発言。
果たして穂乃果はハグさせてくれるのか!?
次回「希、暴走」