腐った目をした高校生は絶望学園で何を見るか 作:雪月花 夜々
『私立 希望ヶ峰学園』
俺はそのデカい学園の前に立っていた。
俺の名は「比企ヶ谷 八幡」目が腐っている事以外は普通の高校生だ。なぜこの私立希望ヶ峰学園の前に突っ立っているか。それは俺がこの学園に招待されたから。
俺がまだ中学生の時に家に届いたある手紙。それには
『 比企ヶ谷 八幡様
貴方を《超高校級の奉仕者》として希望ヶ峰学園に招待します
私立希望ヶ峰学園 』
と書いてあった。
俺はこの手紙を家族に見せず一人でこの学園に来る用意をした。その理由はあの希望ヶ峰学園に招待されたのだ。誰かにバレたらすぐにネットに載せられ街を歩けば後ろ指さされることとなるんだぞ?
俺は目立つことは極力避けてきた。人に注目されるなんてごめんだ。だからこの手紙を家族から隠した。
そして今日夜中に家から出てきた。家族にはバレてない。
俺は家に『高校生になるので今まで貯めたお金とバイトで稼いだお金で一人暮らしします』と置き手紙してきた。これなら一応心配しないだろう。あの糞親父は
…とりあえず一人語りはこれだけにしておこう。
そして俺は巨大な学園に足を踏み入れた。
(そういえばあいつには何も言ってなかったな…)
俺がそう考えた瞬間俺の視界が歪んだ。
(な、なんだ…これ…?!)
学園がゲームがバグったみたいになり俺の思考に靄がかかる。
そして俺は意識を失った。
「うぷぷぷ…これで役者は揃った…うぷぷぷぷぷ」
「…???さん。これでいいんですよね?」
「うん!オッケーだよ」きゃぴるん
「それなら彼は約束通り…」
「いいよ。好きにして」
「ありがとうございます!」ペコッ
つまらない…
こんなものでそんなことで彼女は動くのか…。彼女はそんなもので動かず彼を助けると思ってたが…俺の勘違いだったか……。
あの時と変わらない @・7×=:々¥にいた頃と変わらない…
あそこから抜け出せば違うものが観れると思ったが何も変わらない。変わってくれない。
「……なあ、???」
「ん、なーに?久しぶりに口開いてどうしたの?」
俺は、俺がずっと待ちわびていた、考えていた事を彼女に伝える。
「俺は面白い方についていこう。希望が面白いのならお前を殺し、絶望が面白いなら世界を絶望に染めよう。それを踏まえて聞こう
《希望》と《絶望》どちらが面白いんだ?」
「…そんなの決まってるじゃん、○々」3+。
絶望だよ。うぷぷぷぷ」
これは
超高校級の奉仕者
超高校級の幸運
超高校級のアイドル
超高校級の生徒会長
超高校級の完璧
超高校級の風紀委員
超高校級の考察者
超高校級のゲーマー
超高校級の相談窓口
超高校級の希望
超高校級のポジティブ
超高校級の天才
超高校級の占い師
超高校級の飼育委員
超高校級の絶望
計16人が過ごした殺し合いの日々の出来事である
おかしなところがあれば指摘お願いします。