バカ達と死神と召喚獣   作:檮原

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やっと出せました
いやー暇なんですけど他の作者さんのバカテス読んでると
自分より文才あって自分の作品が屑に見えてしまうというか

でも頑張って書いて行きます

第4話どうぞ


第4話 Bクラス戦後半 卑怯者への制裁

朽木と御旗が戦況を有利な方へ進めてくれたので

教室に戻ってきたのじゃが…

 

朽木「これは、ひどいですわ」

 

御旗「まさか、こんなことになってるなんて」

 

秀吉「うむ、点数補充に支障が出るのう」

 

教室に戻って目に入った光景は、折られた筆記用具・卓袱台など修復不可能なまでに荒らされていた

 

秀吉「まさか、ここまでするとはのう」

秀吉は、Bクラスが作戦とはいえ、ここまでしたことに

怒りが収まらない様子だ

そこに、教室を抜けていた雄二と康太が戻ってきた

 

雄二「おう、戻ったか…って何だこれ!?」

 

康太「・・・ちっ卑怯な」

 

朽木「どこに行ってましたの?代表どのは」

 

雄二「あーBクラスから協定を結ばないかって言われてな」

 

康太「・・・護衛で俺も付いてった」

 

御旗「協定ですか?それで、結んだんですか」

 

雄二「あー今日の16時までに終わらなかったら明日の朝9時に再開する。その間の他クラスへの試召戦争に関係する一切の行為を禁止するっていうな」

 

朽木「それで、承諾したのですか、何故です18時までは試召戦争できるはずですが…」

 

雄二「簡単に言えば、姫路の体力が持たないってことだな」

 

秀吉「なるほどのう、確かに他のやつなら持つかもしれぬが仕方ないのう」

 

朽木「いや、策ならあるぞ!代表どの」

 

雄二「何だよ、策って…」

 

御旗「ルキアさん、何か思いついたんですか?」

 

朽木「あー私と御旗で今日中にケリをつける」

朽木の作戦を聞き、雄二の口角が吊り上がった

 

雄二「おもしれえ、その作戦乗ってやる。その代わり負けるなよ」

 

朽木「ふん、必ず成功させる。行くぞ!瑠海」

 

御旗「はぁー呼び方は、どちらかに統一してくださいよルキアさん」

そう言って、教室を出てルキアを追いかけてった

 

康太「あの二人ならいけるか」

 

雄二「あーだからこそ任せたんだ」

朽木と御旗が戦場に向かった後、2人は勝利を確信した会話をしていた

 

一方Bクラスの教室近くでは────

 

島田「もう少しでB教室前よ、思い切り当たりなさい!」

 

Fモブ『うぉぉぉぉぉぉ!!』

 

Bモブ『こいつら、急に強くなったような…』

Fクラスの勢いにBクラスの面々は押され始めた

そして、そこに…

 

朽木「美波、ここからは私も参戦しますわ」

 

御旗「私もです」

 

島田「ほんと?助かるわ、ルキア」

 

姫路「瑠海ちゃんもきてくれたんですね」

 

朽木御旗『もちろん(ですわ)』

 

島田「皆ーこのまま押していくよ!」

 

Fモブ『いえええええい!』

そして廊下にいたBクラスの人達を皆、補修室送りにして

Bクラスの教室のドアを開けた

 

島田「来たわよ、Bクラス代表さん」

 

根本「まさか、こんなに早く来るとは…」

 

根河「まあ、待てよ代表。さて姫路これに見覚えは?」

そう言って根河が出したのはピンクの可愛い便箋だった

 

姫路「そ、それはどうして持ってるんですか!?」

 

根河「いやーどうしてだろうな。まぁ何もしなければ破ったりしないさ」

 

姫路「どういうことですか?」

 

根河「なに、試召戦争の決着をお前がやるんだろ?そこで負けてくれれば…「それを守る必要は無いですよ」なんだと?」

 

御旗「瑞希、根河の言うことなんか聞かなくていいです」

 

姫路「で、でも守らないと…」

 

朽木「安心しろ、私たちが取り返してやる」

 

根河「へぇー中々言うねぇ。やってみなよ」

 

御旗「では、お言葉に甘えてBクラス近衛部隊と根河祐祥に戦闘戦術科目で勝負を挑みます。西村先生!」

 

西村「承認する。ついでに根河、負けなくても道徳の補習を受けてもらう。拒否権はないぞ」

 

根河「な!?なんでだ!」

 

西村「F教室においての器物損壊と窃盗の罰だ」

 

根河「わかりましたよ、うけます」

 

西村「よかろう、はじめ!」

 

『サモン!!』

 

戦闘戦術

Fクラス

御旗瑠海 766点

朽木ルキア 876点

 

VS

 

Bクラス近衛部隊×8

平均67点

根河祐祥 72点

 

B『・・・・・・・・・・はぁ!?』

Bクラスの人達は、余りの点数差に目を丸くした

 

根河「何だよ、その点数は!何でそんなに高いんだよ!」

 

御旗「私とルキアさんなら、これくらい普通です。戦闘戦術は得意科目ですから」

 

朽木「そういう事だ。それにFクラスだからと舐めすぎだ」

 

御旗「そうです。すぐに終わらせてあげます」

2人の召喚獣は、一瞬にして9人の召喚獣を切り捨てた

まあ、点数差がかなり有るので耐えられるはずも無く…

 

B近衛部隊×8&根河祐祥 DEAD

 

すぐに負けてしまった

 

根河「くそ、こんな奴らに…」

 

朽木「こんな奴らで悪かったな。さあ、返して貰おうか」

 

根河「分かったよ返すさ」

そう言って姫路の手紙をポケットから出し返した

 

西村「根河、分かってるな。お前は、特別補習をキツくするからな」

西村は近衛部隊8人と根河を担ぎ上げていった

 

御旗「あの人、人間なんですか?」

 

朽木「私も、そう思ってしまいますわ。あ、姫路さんこれ…」

 

姫路「ありがとうございます、朽木さん。迷惑おかけしました」

 

朽木「迷惑だなんてとんでもないですわ、それにルキアで構いませんわ」

 

姫路「分かりました。自分のことも瑞希でいいですよルキアちゃん」

 

朽木「わかりましたわ、瑞希。宜しく御願いしますわ」

 

姫路「はい」

これで朽木と姫路は友達になり名前で呼び始めた

 

朽木「さて、代表さんあなただけですわ」

 

根本「あー勝てる気しないが代表として数学で勝負を挑むサモン!」

 

御旗「私が決めます。サモン」

 

数学

Bクラス

根本恭二 251点

 

VS

 

Fクラス

御旗瑠海 486点

 

根本「はぁーホントに高いな」

 

御旗「得意ですから。悪いですが一気に決めます。」

御旗が刀を円を描くように振り回し始めた

そして、言葉を口にする

 

御旗『燃やし尽くせ 炎舞刀』

そう言うと刀が青龍刀みたいな形に変化した

 

根本「(あの刀、あの言葉…こいつら死神か……ホントに面白いな。まさか、ここで同業者に会うとは…)」

根本は御旗の刀の変化で御旗が何者であるか察したようだ

 

根本「刀が変化するとは面白い。では、こちらも経緯を払わないと…」

そう言うと根本の召喚獣が手を突き出し、そこに力を込めた

すると、光り輝く弓が現れたのだ

 

朽木「まさか、やつは!?」

 

御旗「驚きました。あなたも似たようなこと出来たんですね」

 

根本「まあな、さて、はじめようか」

 

戦いを始めようとする一方で召喚獣の武器変化を

見ていた人達は

 

F『すげえー武器が変わりやがったぞ』

 

F『根本も変わったぞ』

 

F『どうなってんだ!?』

 

島田「うそ、こんなことできるの?」

 

姫路「驚きました。武器が変化するなんて」

 

秀吉「うむ、夢みたいじゃな」

そこに雄二達もやってきた

 

雄二「おいおい、何だよあれは…」

 

康太「・・・何で武器が変わってるんだ!?」

皆、召喚獣の武器変化に驚いていた

 

御旗「まさか、あなたは…」

 

根本「そのまさかさ…俺も驚いた同業者に会うとはな」

 

御旗「まあ、この際気にしません。いきますよ」

 

根本「あぁ、こい!」

根本の召喚獣は弓を射る。その矢が真っ直ぐ瑠海の元に飛んでくる

瑠海は炎舞刀でそれを弾き、根本に斬りかかるが弓で弾かれる

 

御旗「厄介ですねー」

 

根本「そう言ってる暇があるのか?」

 

御旗「な!?」

瑠海が気づいた時には根本の召喚獣が後ろに回り込んでいた

そして一撃くらってしまった

 

御旗瑠海 425点

 

御旗「まさか、60点分くらってしまうとは」

 

根本「油断したら、危ないよ」

そして、また矢を射る

 

御旗「くらいません。炎舞刀 五角炎上」

瑠海が叫ぶと、五角形の形に火柱が上がり縦横無尽に

動き始めた

 

根本「ち、これは厄介だな」

火柱を避けながら、根本は弓を射ろうとするが

火柱に邪魔されて思うように狙いを定められない

 

雄二「おいおい、これが御旗の腕輪か?」

 

朽木「違うな、これは瑠海の武器の力だ」

 

雄二「こんなことできるのか!?」

 

康太「・・・すごすぎる」

 

秀吉「まったくじゃ」

 

島田「これが武器の力だとして腕輪使ったらどうなるのよ」

 

姫路「検討もつきませんね」

朽木を除くFクラスのメンバーは目の前の戦いを見て

開いた口が塞がらない様子だった

 

御旗「隙ありです」

 

根本「しまった!」

根本の召喚獣を瑠海の召喚獣が斬り裂いた

 

根本恭二 148点

 

根本「点数差あるぶん、キツいな」

 

御旗「これで、終わらします。炎舞刀 迦楼羅!」

 

根本「なに!?いつの間に!」

根本が体勢を直した瞬間に後ろに回り込んだ瑠海の

召喚獣が根本の召喚獣を斬り根本の召喚獣は吹き飛び

爆発して消えた

 

根本恭二 DEAD

 

これでBクラス戦は終了した

 

根本「まさか、俺と同じことをしたのか」

 

御旗「ええ、あなたと同じように後ろに回り込んだのよ」

 

根本「そうか、楽しかったぜ」

 

御旗「私もです。根本さん」

2人は握手を交わした

 

根本「さて、教室は空け渡そう」

 

雄二「いや、必要ない。Aクラスの設備が目当てだからな。

だから交換はしない」

 

根本「それは有難いが何かあるんだろ?」

 

雄二「ああ、根河ってやつにやってもらいたいことがある」

ちょうど戻ってきていた根河は

 

根河「俺に何をやらせようってんだ?」

 

雄二「お前には、前からムカついてたからな。これを着てAクラスに『戦争の準備が出来てる』って伝えて来い。布告はするなよ、準備が出来てるってだけ伝えろ」

そう言って取り出したのは文月学園の女子制服だった

 

根河「な、なんで俺が着なくてはならない!?」

 

雄二「負けたからと罰だ。Bクラスの諸君、設備交換の代わりとしての、この案のむか?」

 

B『必ずやらせよう』

 

B『まかせて、実行させるから』

 

根河「おい、なんでだ」

 

(((((根河って人望ないな)))))

Fクラスの皆の気持ちが1つになった

 

根河「俺は、そんな物着な…「黙っとけ!」がふっ…」

 

B「黙らせました」

 

雄二「お、おう取り敢えず可愛くしてやってくれ」

 

B『無理だな、土台が腐り切っている』

Bクラスのメンバーが皆、口揃えて答えた

 

そして、根河の女装を見たB、Fクラスのメンバーは

吐き気を催した。そして、それはAクラスの人達も

例外ではなく皆、気分が悪くなりトイレが混雑することになってしまったのは別の話である

 

 

 

次回 Aクラス戦の前 雄二達も死神代行に!?




いやー瑠海の斬魄刀、技名思いつかなくて悩みました
それに、範囲攻撃ないと前話で描いたのにあるという
まあ、口では無いと言っていたけど隠してたってことで

次は虚との闘いとか描きます。試召戦争しか描いてない
その間にも虚との闘いあるんじゃねって思った人もいると思います
まあ、Dクラス戦とBクラス戦の間は平和だったということで

また次回
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