「前回はリニスとの再会となのはたちとの和解、さらにはジュエルシード事件を終わらせて管理局がやってきました、といっても私たちは協力体制でまだ入るとは言ってないですけどねw」
「でも姉さんずるいかも・・・戦兎さんと・・・・ぶつぶつぶつ」
『えっとマスター?・・・・駄目ですね・・・すみません私はバルディッシュです、では始まりです』
「え!?ちょバルディッシュ!!」
戦兎side
ジュエルシード事件?でいいのかな・・・まぁ回収作業は俺たちによって全部終わらせて、それから半年がたったが俺は今何をしているかって?
なのはちゃんたちの戦いの様子を見ているのさ、現在なのはちゃん対フェイトちゃん、すずかちゃん対アリサちゃんが戦っている。
なのはちゃんが放ったディバインシューターをフェイトちゃんは自慢のスピードでかわしてフォトンランサーで反撃をする。
一方でクローズ対クローズチャージはお互いのビートクローザ―で攻撃をしているが、若干すずかちゃんが押されている、おそらく接近ならアリサちゃんが得意なのかもしれない。
すずかちゃんはすぐにツインブレイカーをビームモードにしてアリサちゃんに攻撃をするが、アリサちゃんはビートクローザではじかせていく。
「ねぇーねぇー戦兄ちゃん、私と戦ってよーーー」
アリシアちゃんが退屈しているのか、俺に声をかけてくる・・
「じゃあ戦うかい?」
「うん!!」
アリシアちゃんはニパァと笑い、スクラッシュドライバーをセットをしてクロコダイルフルボトルをセットをする。
『クロコダイル!!』
「変身!!」
レバーを降ろしてクロコダイルフルボトルを挟む。
『割れる!食われる!砕け散る!クロコダイルインローグ!オラぁ!キャー!』
アリシアちゃんが仮面ライダーローグとなるのを見て、俺はビルドドライバーをセットをしてフルボトルをふる。
「さぁ実験を始めよう」
『魔法使い!スロット!ベストマッチ!AreYou ready?』
「変身」
『ラッキーマジック!スロットウィザード!イェーイ!』
俺は新しい姿スロットウィザードとなりドリルクラッシャーを構える。
「いくよ!!」
アリシアちゃんはスチームブレードを構えてこちらにこうげきをしてきた、俺はドリルクラッシャーで受け止めてはじかせていく、俺は魔法使いフルボトルの力とさらにスロットルをまわした。
「何をする気なの?」
アリシアちゃんはネビュラスチームガンを構えたが・・・動きが止まる。
「これってバインド!?」
「正解!!」
俺はルーレットでバインドのマークが当たりアリシアちゃんの体に巻き付けた、俺はすかさずにルーレットをまわしたが・・・・
「・・・・・・・・・・・・」
外れてしまったみたいだ、さっきのは運がよかったってことなのね・・・・俺はすかさずに炎の魔法の弾を作り攻撃をする。
「やるねお兄ちゃん!!」
「そっちもね!!」
俺たちは必殺技を放つためにレバーとレンチをまわしたり降ろしたりする。
『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』
『クラックアップフィニッシュ!!』
「「はああああああああああああああああああ!!」」
俺はウィザードが放つストライクウィザードのように回転をして、アリシアちゃんも蹴りを入れてきて同時にぶつかり、衝撃が走るが・・・・
「あうーーーーー」
「ふぃーーーーー」
アリシアちゃんの方が倒れる、劇中ではラビットタンクスパークリングなどを圧倒したが、まぁこの世界ではね・・・・
「また負けた・・・・・」
しょぼんと落ち込んでいるアリシアちゃん、少しやり過ぎたかな・・・
「大丈夫だって、アリシアちゃんも強くなってきているからね!?」
「本当?」
涙目+上目遣いしてきた、アリシアちゃん・・・どこでそんな技をうぐ・・・なんて威力なんだ・・・だが俺はそれでも耐えて見せる!!
「お兄ちゃん」
「がふ!!」
「「「「戦兎(お兄ちゃん!!)さん!!」」」」
み・・見事だ・・アリシアちゃん・・・俺の負けだ・・・がく
アリシアside
ふっふっふ、成功なりて(黒笑)対お兄ちゃん兵器が聞くとは思ってもなかったけど・・・かなりのダメージを与えた・・・じゃなかった・・・私への好感度は上がったはず!!
私は戦兎お兄ちゃんがいなかったら、今のような生活を送ることはなかったな・・・フェイトがいて、アルフがいてお母さんがいて・・リニスがいて・・・そして戦兎お兄ちゃんがいて、とても楽しい・・・・
だからお兄ちゃん、これからもよろしくね!!
戦兎side
それから話は一夏ちゃんと新しい子の話になっている、名前は鳳 鈴音・・・っておい・・まさかの鈴音ですかいな・・・・その日はフェイトたちも学校に通うことになっており俺は学校が終わり翠屋へ行くとそこにいたのは間違いなく、インフィニットストラトスの鈴音だ・・・
確かに小学校で転校となっているが、まさかのなのはたちの学校にか・・・・
「は・・ハジメマシテ・・鳳 鈴音です・・・よ・・ヨロシクおねがい・・します・・・」
まだ日本語になれてないからな、彼女も緊張をしているのだろう・・・
「始めまして、俺は如月 戦兎・・よろしくね?鈴音ちゃん」
「はい、よろしくお願いします」
「「「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」」
あれ?彼女の頭を撫でていただけなのに、14個の目が一斉に睨んできたのはお兄さんの気のせいだと思いたいよ・・・・
てか鈴音ちゃんも、俺が撫でるのを止めると涙目になるから・・・俺はそのまま撫で続けているし・・・さらに七人の目がギロッてなっているし・・・俺はどうしたらいいんだよ・・・
さて話は数時間後となり、俺は買い物から家へと戻る途中だったが・・・
『マスター結界がはられています!!』
「そのようだな、グレーズ!!」
『はい!!』
俺はゴリラとダイヤモンドのフルボトルをセットをして変身をする。
『ゴリラ!ダイヤモンド!ベストマッチ!AreYou ready?』
「変身!!」
『ゴリラモンド!!』
俺は突然俺に攻撃をしてきた剣を右手のゴリラアームで受け止めるとピンクの長い髪をポニーテールにしている女性がこちらを見ていた。
俺の前世の記憶が正しかったら、あれはヴォルケンリッターの一人・・・名前はシグナム・・・
そうかこの時期は闇の書事件か・・・・ってことは俺に襲い掛かってきたのは・・・リンカ―コアをとるためか・・・
「ほう・・私の剣を受け止めるとはな・・・・だが!!」
シグナムは接近をしてきたが、俺はダイヤモンドを出してシグナムが放った斬撃をふさいだ。
「ダイヤモンドだと?」
俺は今のうちにタカとガトリングのフルボトルをセットをして変身をする。
『タカ!ガトリング!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ!!」
『ホークガトリング!!』
俺は右手にホークガトリンガーを持ち、シグナムに攻撃をする。
「ぐ!!」
シグナムは持っている剣 レヴァンテインではじかせていき、何かをつぶやくとレヴァンテインの刀身が伸びてきたのだ。
「な!!」
俺は続けて放つが、伸びている刀身でガードされてしまい、攻撃が当たらない。
「なら!!」
俺はホークガトリンガーのシリンダーを回転させて特殊空間を作りシグナムをとらえて、それを10回する。
「レヴァンテインカードリッジ」
『ボルティックブレイク!!』
「はあああああああああああああああああああ!!」
俺が放ったフルバレットがシグナムに命中をした・・・が・・・
「!!」
「いい攻撃だな・・・・・私もこれを使うとは思ってもなかったがな・・・・」
「まじかよ・・・・・・」
おそらくシグナムは全方位防御魔法をつかって俺が放ったフルバレットをガードをしたのだろう・・・・なら!!
『忍者!コミック!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ」
『ニンニンコミック!!』
俺はニンニンコミックにチェンジをすると、そのまま四コマ忍法刀を構えてシグナムに切りかかる。
「貴様はどれだけフォームがあるのだ?」
「えっと一、二って数えてられるか!!」
俺は四コマ忍法刀のトリガーを一回引く。
『分身の術!!』
俺は分身をして攻撃をするが。シグナムは剣を鞘にいれるとがしゅと音がする。
「まず!!」
「飛竜・・・一閃!!」
彼女の剣から魔力が放たれて分身たちが吹き飛ばされて消えていく。
「あぶな!!」
俺は四回トリガーを引いて隠れ身の術を使い回避をした。
「とりあえずなのはちゃんたちのところへ向かわないと!!」
俺はフェニックスボトルとロボットボトルを振ってベルトに差し替える。
『フェニックス!ロボット!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ」
『フェニックスロボ!イェーイ!』
俺は背中のウイングを展開をしてシグナムの後を追いかける。
なのはside
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
「て・・・てめぇ・・・もう許さねぇ!!」
私は突然結界がはられて、女の子が襲い掛かってきたの、戦っている時に帽子が吹き飛ばされてから彼女の様子がおかしくなったの・・・・
「アイゼン!!カートリッジ!!」
彼女は一気にこちらにせっきんをしてきた・・・私はレイジングハートで防ごうとした・・・・でも・・・・
「おらああああああああああああああああああああああ!!」
「きゃあああああああああああああああああああ!!
私はビルの壁に激突を抑えたけど・・・レイジングハートもバリアージャケットもボロボロになってしまったの・・・
「これでもくらいやがれええええええええええええええええ!!」
「く!!」
私は目を閉じてしまう・・・でも・・・・
『不死身の兵器!フェニックスロボ!イェーイ!』
「戦兎お兄ちゃん!!」
私が大好きなお兄ちゃんがあの子の武器を左手のアームで受け止めていたの!!
「な!!てめぇは・・・・・・」
「俺かい?俺は・・・仮面ライダービルド!!」
戦兎side
ふぅ・・・シグナムよりも先に到着をしたな・・・・さて今は一人みたいだけど・・・こっちもなのはちゃんがいるから動けないし・・・俺は火炎玉を作りそれをヴィータちゃんに放つが、彼女は回避をしてこちらに攻撃をするが左手のパワーアームでがしっと受け止めて投げ飛ばした。
「ぐ!!」
俺はバインドを使いヴィータちゃんの動きを止める。
「な!!」
その間に俺はなのはちゃんのところへ行き、回復をさせる。
「なのはちゃん・・・大丈夫かい?」
「はい・・・・ごめんなさい戦兎お兄ちゃん・・・・」
「気にするなって・・・・・」
俺はフルボトルを変えてカメとウォッチのフルボトルをセットをする。
『タートル!ウォッチ!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ」
『時をかける甲冑!タートルウォッチ!イェーイ』
俺は本編未登場のタートルウォッチに変更をして飛んできた攻撃を右肩のタートルシェルでガードをする。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「シグナム、ザフィーラ!!」
「遅くなった・・・・」
「お前は先ほどの・・・・いつのまに・・・・」
「なんだシグナム、ビルドと戦ったのかよ!!」
「ビルド?」
「改めて俺は仮面ライダービルドだ・・・さてお前らの目的は蒐集が目的か?」
「「「!!」」」
三人は驚いているが、こっちは言葉を続けさせてもらう。
「おそらくお前たちの主が闇の書の影響で体に支障を起こしている・・・違うか?」
「・・・・・・・・・・」
俺はフルボトルを変えながら話を続ける。
「それでなのはちゃんにある魔力をとろうとしている。」
『クジラ!ジェット!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ」
『天駆けるビッグウェーブ!クジラジェット!イェーイ!』
俺はクジラジェットになりドリルクラッシャーガンモードを構える。
「・・・そのとおりだ、だがそれでも我らは・・主を・・・優しい方を失いたくない!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
そうだった、ヴォルケンリッターたちははやてちゃんと出会うまでつらい戦いをしてきたんだったな・・・・だけど・・・・
「それでも!!お前たちがしていることは主が喜ぶことなのか!!」
「「「!!」」」
俺の言葉に彼女たちは反応をする。
「おそらくお前たちは主には知らせずにやっている・・・だけどそれで彼女が本当に喜ぶのか?違うだろ!!」
「う・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「確かに集めないと死ぬかもしれない・・・だがなその間に主と呼ばれる人は一人ですごしているんだろ!!なんで気づいてやれないんだ!!家族といわれたのじゃないのか!!」
「かぞ・・く・・・・・・」
「我々がやってきたことは・・・・」
「主を悲しませてきたことなのか・・・・・」
「何をしている・・・・・」
「「「!!」」」
「このままだとお前たちの主は死んでしまうぞ?」
「何だ貴様は!!」
「なのはああああああああああああああ!!」
「フェイトちゃん!!」
「フェイトちゃんか・・・・・」
俺はかまえる。
「貴様は・・・・・・」
「まずはお前を排除だ」
仮面を付けた男は俺に攻撃をしてきた、ドリルクラッシャーガンモードに俺はガトリングフルボトルをセットをして放つ。
「甘い!!」
奴は俺の攻撃をかわすと攻撃をしてきたが、俺はジェット機を放ちかく乱させる。
「なに!!」
俺はその間にフルボトルを変える。
『キリン!扇風機!ベストマッチ!AreYou ready?』
「ビルドアップ」
『嵐の呼ぶ巨塔!キリンサイクロン!イエ―イ!』
「変わっただと!!」
驚いているが、俺は左手の羽を回転させて風を起こして仮面の男を吹き飛ばす。
「ちぃ!!」
俺は急いで空中魔法を使いなのはちゃんたちのところへ向かい、一気に必殺技を放つためにレバーをまわそうとしたとき・・・・
「う・・・が・・・・・・・」
俺のリンカ―コアが出てきたからだ。
「「戦兎お兄ちゃん!!」」
二人はボロボロになっていた、おそらくシグナムたちと戦ったのだろう・・・だが・・・俺はそれでもレバーをまわした。
『ReadyGO!!ボルティックフィニッシュ!!』
俺は右手のキリンの槍にエネルギーをためて・・・一気に貫かせて結界を破壊した。
だがかなりの魔力をとられてしまっている、俺は地面に着地をして、変身を解除をした。
変身には支障がないが・・・魔力を極端にとられている・・・魔法の技とかは使ってないが・・・おそらく俺の技などが闇の書に取られている・・・まさかビルドドライバーたちのデータなども・・・・それはないと信じたいがな・・・・
「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!大丈夫!!」
なのはちゃんとフェイトちゃんが涙目になりながらこっちへ来た、アルフとユーノも一緒か・・・・
「あぁ・・・大丈夫だ・・・・」
「すまねぇ・・・アリシアたちにも連絡はしたけどよ・・・・」
「わかっている・・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
「いけません、戦兎さんの魔力がかなり低下をしてます!!」
「やっぱりなのね・・・・・」
俺は意識がなくなる前に残った魔力を使い全員で俺の家に転移をした。
アリシアside
「あ!!」
私は転移してきたのがなのはちゃんたちだとわかったけどボロボロの姿を見て目を見開いた・・・・
「どうしたのアリシアちゃんってお兄様!?」
ウーノさんがボロボロになっているお兄ちゃんを見て叫ぶと、何があったかとほかの人たちも集まってきている。
「はやく!!戦兎お兄ちゃんを!!」
「待っていて、クアットロ調べて!!」
「わかってますわ!!」
急いで戦兎お兄ちゃんを寝かせると、クアットロさんはどこから出したのかわからないけど。
「・・・・・・・・・・・」
「どうしたんだクアットロねぇ?」
「はっきり言うわ、なのはちゃんとフェイトちゃん・・どうしてお兄様のリンカ―コアがこんなにも魔力が消耗をしているの?」
「・・・それが・・・・」
なのはちゃんたちは説明をする。
「ヴォルケンリッター・・・・ね・・・聞いたことがあるわ・・・確かミッドチルダの方で闇の書と呼ばれるものがあったわ・・・おそらく今回の事件は闇の書で集めることが目的かしら・・・・」
「しかし、兄上が奴らに負けるとは思わないが・・・なのはとフェイト・・悪いがもう少し詳しく話してもらえないか?」
「はい、結界を壊そうと戦兎お兄ちゃんはボルティックフィニッシュをしようとしたときに手が出てきたんです。」
「「「「「て?」」」」」
全員が首をかしげるけど、私もわからなかった、どうして手が出てくるのかが・・・・
「うーんわかんないっす!!」
「そうだね、もしかしてなのはちゃんその手が兄さんの魔力を奪ったのかな?」
「おそらく・・・・・」
「ふーむ、どうするウーノねぇ・・あたしたちも参戦をした方がいいかな?」
「そうね・・・だけど問題はそこじゃないわ・・・・彼女たちの主を探さないといけないわ・・・・」
「なら私に任せてよ」
「ドゥーエ?」
「私新しいバイトでヘルパーをすることになってね、確か八神 はやてって子のところに行くのよ・・・とまぁ」
ドゥーエさんが光りだすと変身をしたって
「「「ええええええええええええええええええええええええええええええ」」」
「あれ?なんでなのはちゃんたち驚いているの?」
そりゃあそうだよ!!だってドゥーエさんが変身をしたんだよ!!びっくりをするのは当たり前だよ!!
「あなた・・・言ってないじゃない?兄さんしか・・・・」
「あ・・・・忘れていたわw」
「いやそこ忘れては駄目だろ・・・・」
トーレさんが呆れた顔でやれやれって・・・・まさかの変身が得意なんて・・・探偵みたいでかっこいい!!
千冬side
「ふぅ・・・ようやく帰ってこれた・・・・・」
私は織斑 千冬、やっとドイツから日本へと帰ってこれた、さーて一夏のところへ向かえに行くとしよう・・・・
私の携帯に電話が鳴っている、誰からだろう?
「もしもし」
『HELLOちーちゃん!!わたしわた・・・ぶつとーとー』
うん今のは聞かなかったことにしよう・・・そうしよう・・私は再び歩こうとしたときまた電話がなる。
「もしもし」
『もしもしちーちゃん?わた・・・ぶつ』
「・・・・・・・・・・・」
なんだ、あいつはメリーさんでもしたいのか?え?私はつい暮桜の武器を出して・・・
「せい!!」
ばきと音がした。
「ふぎゃああああああああああああああああああああ!!」
「で?何のようだ束」
「いたたたひどいよちーちゃん、それよりも大変だよ!!戦ちゃんが倒れたの!!」
「なに!!戦ちゃんが倒れただと!!」
「そう場所はうみな・・・・」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
私は急いで海鳴市の方へダッシュをする、待っていてくれ戦ちゃん!!今私がいくうううううううううううううううううううううううううううう!!
「あらーーーーものすごいダッシュなことでして、さーて私は戦ちゃん用のISを作らないとね、待っていてね戦ちゃん」
束は兎型ロケットに乗り元の場所へと戻るのであった。
戦兎side
「うーーーん・・・・・」
俺は目を覚ますと見たことがある場所だ・・・間違いない俺の部屋だ・・・いつつ・・そうだ俺はあの時リンカ―コアをとられてしまって魔力が消耗をしているんだった。
「戦兎兄ちゃん大丈夫?」
「アリサちゃんとすずかちゃん・・・そうか学校帰りに寄ってくれたんか・・・・」
「えぇ、なのはたちから戦兄ちゃんが倒れたって聞いて。」
「そうか・・・・・・」
最近はアリサちゃんは俺のことを戦にいちゃんって呼ぶようになった、すずかちゃんは変わらず戦兎お兄さんと呼ぶ。
「あぁリンカ―コアを消耗しただけだから戦うことには支障はないけど・・」
『しばらくは空を飛べなくなりますね・・・基本的に飛べるのって、ホークガトリングとフェニックスロボ、パンダロケットにクジラジェットですからね・・・・』
「あぁそのとおりだ、しばらくはつらい戦いになりそうだ・・・・魔力が回復をするまでは戦いは自重をした方がいいな・・・・・」
「ですね・・・・・」
すると扉が勢いよく開いた。
「せーーーんちゃーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「「「ふぁ!?」」」
突然扉が空いたと思ったら、ちーちゃんが現れた。
「戦ちゃん!!大丈夫か!!倒れたと聞いて駆けつけたんだ!!」
てかちーちゃん!?あなた確かドイツに行ってませんでした!?
「さっき帰ってきたんだ・・・ここまで・・・あ・・・」
そのまま倒れてしまうちーちゃんっておーーーーい!!
「あの・・・戦兎お兄ちゃん?」
「なのはちゃんたちは来るの?」
「うん、一夏ちゃんと鈴音ちゃんも一緒だよ?」
「・・・・あ・・・うん」
一夏side
私たちはちょっと遅れて今帰ってきた。なのはちゃんも家に戻って着替えてきた。
「お待たせなの!!」
「さぁいくわよ!!」
鈴も日本語がうまくなってきている・・・あれ?なんか家の中がドタバタしている・・・確かノ―ヴェさん達はまだ帰ってきてないはずだけど・・・確かアリサちゃんとすずかちゃんがさきに行っているはずだけど・・・・
「おうおかえり」
開けると戦兎お兄ちゃんが起きていた、でもなんでドタバタしているの?
「それは千冬ちゃんが帰ってきて倒れたからだよ」
「え!?姉さんが!!」
そうか、姉さん今日帰ってきたんだ・・・でもなんで倒れたの?
「それが・・・空港から海鳴まで走ってきたそうだ・・・・・」
「「「「ふぁ!?」」」」
空港からここまでかなりの距離あるのに・・・さすがブリュンヒルデ・・・・お姉ちゃんだ・・・・
私たちがリビングへ行くと、本当にお姉ちゃんが倒れていた。びっくりはしたけど・・・
「うう・・・ん・・・・・」
「あ、おきたよ姉さん大丈夫?」
「あれ・・・一夏・・・ここは?」
「ここは海鳴市にある戦兎お兄ちゃんの家だよ?」
「戦ちゃん・・・・そうだ!!戦ちゃんが倒れたと聞いて・・・・」
「俺がどうした?久しぶりだね千冬ちゃん」
「あぁ・・・・戦ちゃん大丈夫なのか?倒れたと聞いたが・・・・」
戦兎side
そういうことか、束ちゃんだな話したのは・・・だが千冬ちゃんが帰ってきたってことは・・・一夏ちゃんも・・・・
「あーその事なんだが・・・戦ちゃん・・・・一夏を預かってほしいんだ・・・」
「え!?」
一夏ちゃんも驚いているが・・・いったい・・・・
「実は私は現役の引退をしようと思ってな・・・そこで教師の免許をとるためにあるところへ行くことになっているんだ・・・・」
「もしかしてIS学園かい?」
「あぁそこの学園長に教師にならないかって言われてね・・・でも私免許がないから・・・・学園長が払ってくれるってことで・・・・・一夏をもう少し預かってほしいんだ・・・・」
「それはいいが・・・・一秋はいいのかい?」
「・・・それが行方がわからないんだ・・・・」
「「え!?」」
「父さんと母さんも行方がわからなくなったそうだ・・・・いったい何が・・・・」
ふーむ、おそらく彼の中で何かが起こったのか・・・それとも・・・転生者だから排除されたのか・・いずれにしてもわからないことばかりだな・・・・
まぁ彼にとってこの世界はイレギュラーみたいな世界だ・・・・まぁ敵として出てきたら・・・俺は倒すかもしれない・・・・
(俺は最低かもな・・・・・)
とりあえず千冬ちゃんから一夏ちゃんを預かることを了承をして、帰ってきたナンバーズたちそして母さんたちにも話をして一夏ちゃんはここにいることとなった。
次の日には千冬ちゃんは出てIS学園へと行くことになった。
「じゃあ休みの日になったら帰ってくるでしょ?」
「あぁ、家に戻ったらまさかの借り家になっていてな・・・・・はぁ・・・」
「どうりでうちに千冬ちゃんたちの荷物が届いたわけね・・・w」
その日は図書館に用があったので俺は学校の帰りにディエチと一緒に帰っていた。
「お兄さん、本とか読むんだ・・・・」
「あれ?俺の部屋には小説とか置いてあるけど?」
「そうだった・・・・・あれ?」
「ディエチどうした?」
「あの子、確かドゥーエ姉さんが言っていた子じゃないかな・・・・」
俺も彼女に見覚えがある、確かアリサちゃんたちがさらわれる前に助けた子だ。俺は本をとり彼女に渡した。
「はいはやてちゃん」
「ありがとうご・・・戦兎さん!!」
「おっすあの時以来だね?」
俺は挨拶をする、ディエチも近づいてきた。
「あれ?この人は・・・・・」
「あぁ彼女は・・・・・」
「始めまして、私はディエチといいます」
「よろしゅーです、私は八神 はやてといいます」
「おやはやてちゃんひとりかい?」
「いいえ、親戚の人とヘルパーの人と一緒ですよ・・・・・」
ヘルパーの人・・・ドゥーエだな・・・・親戚となると誰だ?シグナムかシャマルか・・・・
「あ、きたみたいや!!」
俺ははやてちゃんの車いすを押して外へ出ると近づいてきた人物をみた。
「はやてちゃーーーーん」
シャマルと・・・おそらくドゥーエだろう・・・・
「シャマルにアイナさん、この人は前に私が困っているのを助けた人や」
「如月 戦兎です」
「始めまして、私はシャマルといいます(この人の魔力・・・どこかで・・・・)」
「アイナですよろしくお願いしますわ(まさかお兄様がいるなんて・・・・まぁ帰ったら報告をしますかな?)」
こうしてシャマルたちと別れた俺たち・・・そういえばレイジングハートたちの改良だけど・・・少し改良をしてあげますか・・・・・
次の日
「「え?フルボトルの力を?」」
「そうそう、フルボトルには色んな力があるんだ・・・武器であるドリルクラッシャーが見本だな・・・・」
俺はドリルクラッシャーを出してドラゴンのフルボトルをセットをしてボルティックブレイクを放つ、ドラゴン型のエネルギーが放たれて的に命中をする。
「「ほええええ・・・・・・・・」」
「ということは私たちも使えるってことですか?」
「あぁ、改良をするからカートリッジ装填からのフレーム強化後だね」
「まずは帰ってこないことには・・・・・・」
次回 『さーて次回予告』
「ここだねーーーーー」
『おやなのはちゃんじゃないか、何しているんだ?』
「あ、お兄ちゃん・・実は今日はなのはが担当をすることになったの!!」
『ってまてまて、これじゃあ俺だってばれるじゃないか・・・まぁいいか・・・・じゃあなのはちゃん頼むぜ?』
「はーい(^O^)/次回 レイジングハートとバルディッシュが戻ってきた私とフェイトちゃん、その時にクロノ君から応援の連絡を受けて私とフェイトちゃん、今回はアリサちゃんたちも合流をして中へ突入をするの!!」
「でも戦兎お兄ちゃんはエボルに変身をしてシャマルさん・・・・・」
『あれ?どうしたんだ・・・・・』
「ねぇお兄ちゃん、シャマルさんと二人で何をする気なのかな?」
『いや、何を考えているかわからないが・・・・落ちつけ」
「あのー私の出番はまだですの?」
『セシリアちゃんの出番は、とりあえずまだだから・・って暇だからって出てこないの!!』
「とりあえず!!次回「復活をしたレイジングハートとバルディッシュ!!」お楽しみなの!!」