「ウエ!!」
ブレイドのボディが火花を散らし、ダメージを受ける。
「大丈夫か青年」
鬼の一人仮面ライダー響鬼は音激棒烈火を構えて烈火弾を放ちアガナムに放つが、アガナムは回避をして素早く剣で攻撃をしようとしたが・・・クナイがアガナムの攻撃をふさいだ。
「ほう仮面ライダーカブトか・・・・」
「お前が・・・アガナム・・・・」
「いかにも・・・ふん!!」
「・・・・・・・・・・・」
カブトはかわしてブレイドたちのところへ立ち、構え直す。
「どうする・・・・」
「俺たちの技を一気に叩きこむしかないか・・・・」
「なら今やるしかない!!」
三人は技を構えようとしたが・・・・次の瞬間、アガナムは後ろに立っていた。
「「「がああああああああああああああ!!」」」
三人の体に火花が放たれてダメージを受ける、何が起ったのか三人は見当がつかなかった・・・・
「ふっふっふっふ、カブトとブレイドは体感をしたことがあるはずだ・・・・」
「まさか・・・・今のは」
「うぇ!?」
「そうカッシムワームのフリーズ、それにブレイドのスカラベアンデットのタイムを使わせてもらったのさ・・さぁ姫!!仮面ライダーたち三人の封印を!!」
「なに?」
「少女?」
「ウェ!?」
「・・・封印・・・・・」
三人の前に彼らのマークの鏡が現れて三人は吸い込まれてしまう。
「「「ぐああああああああああああああああ!!」」」
『ここは?』
『お前たちも来てしまったかよ・・・・・』
『青年たち・・・なるほど・・・ここが鏡の中か・・・・』
『しかし、アガナム・・・か・・・・』
『奴はかつて俺たちが倒したアマダムの兄と言っていました・・・』
『ウェ!?ってことは奴の目的は俺たちを倒すことかよ!!ふざけるな!!ここから出せ!!」
ブレイドはガンガンと鏡を叩いているが・・・ファイズはため息をついてブレイドに言うことにした。
『無駄だ、このなかじゃ俺たちの力は使えないぐらいにまで落とされている・・』
『・・・そうか・・・』
カブトは大人しく座って待つことにして、響鬼は鍛えて待機をすることにした。
『あそこの二人は、自分たちができることをするってことかな?』
クウガは響鬼とカブトを見て、あと残っているライダーはどれくらいかを考えている・・・ディケイド、キバ、電王、ダブルたち後輩たちが残っている・・・
『・・・・・・・・・・』
『五代さん?』
『大丈夫かなって・・・彼らは・・・・』
『アガナムの力はアマダム以上の力を持っています・・・彼らでも・・・勝てるのか・・・ってことですか?』
『・・・・・・・・・・・・』
アギトの問にクウガは何も答えなかった、龍騎はじーっと鏡から見ている、ブレイドとファイズは龍騎のところへ移動をした。
『って鏡の中なら移動はできるみたいだな・・・・』
『みたいだな、って龍騎どうしたんだ?』
『・・・あぁ・・・あの子が気になってな・・・・』
『龍騎・・・・・・お前・・・・・』
『『ロリコンなのか!?』』
『違うわ!!』
龍騎のことを本当の意味でロリコンと思ってしまった二人はそう言ってしまったが・・・彼は違うといい反撃をするのであった。
さて場所はミッドチルダ・・・・・会場となっている場所に二人の少女たちが立っている、一人は青い髪に脚部にはマッハギャリバーをかまっている、スバル・ナカジマ。
もう一人は茶色の神にツインテールをして相棒であるクロスミラージュを構えて調整をしている、ティアナ・ランスターだ。
彼女たちは魔導士昇格試験を受けるためにその場所へと来ていた。
「いよいよだねティア」
「えぇ、長かったような・・・私たちの出番!!」
「いやいやティア!!そこじゃないよ!!」
「・・あ、ごめん・・・クロスミラージュ」
『準備は万端です』
「ありがとう」
「・・・マッハギャリバー頑張ろ!!」
『えぇ、これまで鍛えてきたことを見せる時です!!』
「うん!!」
上空のヘリでは二人の女性が見ている。
「ほほー始まるなーーーー」
「はやて、危ないから中に入って・・・様子は中でも見れるんだから」
「はーいフェイトママ」
「ママじゃないからね!!」
フェイトはぷんぷんと怒りながらも、はやてが入ったのを確認をしてから扉を閉じてモニターを見て二人を見ている。
「スバルとティアナ・・・・二人とも成長をしたんだね・・・・」
「せやな、彼女たちがどれくらい強くなったかを見るのもええな・・・・」
「・・・・・・戦兎は・・・入らなかったの?」
「・・・まぁね・・・・色々とあるから・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フェイトは顔を俯かせてしまったが・・・はやては友人にウソを言っているため頭をポリポリとしてしまう。
(ごめんなフェイトちゃん、戦にぃから内緒といわれているねん・・・アリサちゃんたちにもウソを言ってるからな・・まぁ後で怒られる覚悟でいよう・・・うん)
なのははレイジングハートがチェックを終えたことを報告をしてきたので返事をする。
「ありがとうレイジングハート・・・・・・」
『やはり戦兎さんがいないと暗いですよマスター・・・・』
「あ、わかっちゃう?」
『えぇ、・・・まぁ彼はマスターの命の恩人でもありますからね・・・』
「・・・・うん・・・さて試験を見ようねレイジングハート」
(『申し訳ありませんマスター、私やバルディッシュは戦兎さんが入ることを知っております・・・グレーズからは黙っておいてくれといわれました・・・おそらく知っているのははやてさんもですから・・さて戦兎さんがどう活動をするのか楽しみです』)
レイジングハートはチカチカ光りながらモニターを見てるのであった、ティアナとスバルは順調にターゲットを破壊をしていき中盤も過ぎて時間も余裕にありゴールへと目指している。
「楽勝!!」
「油断はしない、まだ何がいるのか・・・・・」
『スチームショット!!』
「「!!」」
二人は止まって、スバルが蹴り飛ばしてはじかせた。
『ほーう、俺の技を蹴りで返すとはな・・・・』
「この声!!」
二人は声をした方を見ると、三人の戦士が立っていた・・・一人は紫の髪に仮面を付けた女性、もう一人は赤い髪に仮面を付けた女性・・・そして最後は赤い戦士ブラットスタークが立っていたからだ。
「な!!」
「え!?」
『ここまでよーく来れたな・・・だが最終関門はそう簡単にはいかないぜ?』
ブラットスタークは降り立つと二人も降りたった。
(どうみてもノ―ヴェさんにギンガさんだよね?)
『さて紹介をしよう、こっちの紫の仮面を付けたやつは俺の相棒、ブラット一号』
「ブラット一号・・・・」
『そしてこっちはブラット二号・・・』
「へ!!」
ブラットスタークは解除をして戦兎の姿を現した。
「戦にぃ!?」
「俺たちがお前たちの最終関門の敵だ!!」
クローズドラゴンXをとりドラゴンフルボトルをセットをする。
『ウェイクアップ!』
クロスドライバーにセットをする。
『クローズドラゴンX!!』
レバーをまわしていきスナップビルダーが完成をする。
『Areyouready?』
「変身」
『ウェイクアップバーニング!ゲットクローズドラゴンX!!イエ―イ!』
右手にエクスカリバー、左手にはクレーズが変形をした片手銃を持ち構える。
「さぁお前たちの力みせてもらうぞ!!」
ヘリではフェイトが驚いている。
「え!?戦兎・・・どうしてここに・・・それにギンガとノ―ヴェさん・・・でいいのかな?」
「あはははは・・・・(まさか戦にぃそんなこと考えてなかったな・・・・まさかギンガとノ―ヴェまでとはな・・・・)」
っとはやては苦笑いをしながらモニターを見ている、ギンガとノ―ヴェはスバルに攻撃をして、ティアナはクローズXと攻撃をしている。
ティアナside
まさかここで戦兎さんたちが相手・・・でも!!
「スバル!!」
「ちょっと待って!!二人相手だもん!!不利だよ!!」
確かに、ギンガさんとノ―ヴェさんは格闘が得意だからスバルは苦戦をするわね・・・私も戦兎さんの攻撃をかわしながらクロスファイアーを放ち攻撃をする。
「ぐ!!」
さてどうするか・・・・よーし一か八か・・・・新しい技を使うしかないわ!!私は魔力を集中させて分身を作る。
「なに・・・分身!?」
二人の私はスバルのところへ行き、私は戦兎さんの相手をする。
「ぐ!!」
「分身だと!!」
「今だ!!アークウェイブ!!」
地面を叩いてスバルはクローズXへと攻撃をする。
「ぐ!!交代をしたのか!!」
「そのとおりだよ戦にぃ!!」
私は仮面のブラット一号と二号に分身たちと共に攻撃をする。
「はああああああああああああ!!」
「であああああああああああああ!!」
「ちぃ!!」
「ぐ!!」
「これで決める!!ファントムブレイザー!!」
「「!!」」
「スバル!!」
「行くよ!!ディバインバスター!!」
「どあ!!」
戦兎さんを吹き飛ばして私たちはゴールへと急いで向かった。
戦兎side
「・・・さて二人とももういいぞ?」
俺はギンガとノ―ヴェに声をかけて起き上がると二人も起きて仮面を外した。
「ふぅ・・・・・・」
「やれやれ・・・わざとやられるのも難しいなっと」
俺たちはわざとやられたのだ、まぁそうだったら全力を出すわけにはいかないからな・・・
「ギンガもすまないな、機動六課へ合流をするために来てもらったのに」
「いいえ、戦兎兄さんが面白そうなことをしそうだったのでついつい」
「しかし兄貴、あとで怒られるじゃないか?なのはとフェイトやアリシアたちは兄貴が入らないと思っているのだろ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺は汗がだらだら出てきたが、どうしようかなと考えるのであった。
「セインいるか?」
「呼んだ?お兄ちゃん」
セインが地面からひょこっと出てきた、俺は彼女に頼んでゴールへと行きなのはたちが話をしているところに
「わ!!」
「「「きゃあああああああああああああ!!」」」
脅かせましたwそして地面からよいしょっと出てきたのはいいが・・・バインドされました。
「あれ?」
「戦兎お兄ちゃん・・・・・」
「戦兎・・・・・・・・・」
えっとなのはさんにフェイトさん、どうして俺の体をバインドで巻き付けているのですか?
「ひどいなー戦兎お兄ちゃん、はやてちゃんやアリスさんたちには入るって言っておいて私たちには黙っていたんだよね?」
「うん・・・私たちどれだけショックを受けたのかわかるかな?」
「そうよねーーーーーーー」
俺は声をした方を見ると、ドライバーを装着をしたアリサ、すずか、アリシアの三人がこちらへ来ていたのだ。
「うんうん、私もショックを受けたんだよ?」
「うん、だから戦兎さん・・・カクゴはいいですか?」
三人はドライバーをまわして変身をしてクローズ、クローズチャージ、ローグへと変身、さらになのはたちはバリアージャケットを纏っている。
「・・・・あ、これ\(^o^)/オワタ」
だが彼を守るかのように何かが現れた!!
「「「「「!!」」」」」
「マスターに手を出すものよ・・・・」
「我々が相手をする・・・・・・・」
「・・・は!!ストップ!!」
俺は襲い掛かろうとしている二人を止める、危ない危ない。
「やめろジョーカーにフェンリル・・・・」
「マスター・・・・・・」
「だが・・・・・」
「いいからそれに挨拶をしてないだろ?」
すると二人は人の姿へとなり、挨拶をする。
「始めましてーーー私はご主人様に仕えるもみじといいます!!、あの姿の時はフェンリルと呼んでねーーー」
「次は私だな戦兎に仕えるジョーカーだ、この姿ではアナと呼んでグロマイト!!なんちゃって!!」
びゅおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・
「さ・・・寒い・・・・・」
「寒すぎるの・・・・・」
「そういえば戦兎・・・あなたがここにいるってことは?」
「そういうことだ、よろしく頼むな皆」
「やったわ!!」
「一緒だよ戦兎!!」
「えへへへうれしいな」
三人が喜び、はやては二人に話をしているので俺たちは機動六課の基地へと案内されて、シュテルたちが俺を出迎えてくれた。
「戦兎・・・・・」
「主、お待ちしておりました」
「ナハトにシュテルじゃないか、ほかのメンバーたちもいるのだな?」
「えぇマテリアルズ全員集結をしていますからね、今は準備をしておりましてまだ機動六課としては起動をしてない状態です」
俺は建物などを見て、まだ完成をしてないなと感じている・・・おやあれって・・・
「俺の研究室か?」
「はい、主がドライバーなどを調整をすると思いまして、作っておきました・・・ここではデバイスの調整も行われるようです」
「まぁわざわざ本部まで持っていかないようにすればいいからな・・・ウーノたちもいるのかい?」
「えぇウーノさん達も準備などをしていますよ?」
「じゃあ兄貴、あたしは姉貴たちと合流をするからよ」
「あぁありがとうなノ―ヴェ」
「へへー気にするなってじゃあ!!」
ノ―ヴェが立ち去り、俺の場所は研究室及び自分の私室だった、荷物もそこに置かれており、アナともみじから詳しく話を聞くことにした。
「さてアナにもみじ、君達は母さんが作ってくれた俺の守護獣でいいんだね?」
「はい!!ご主人様を守るようにとお母様に言われました!!」
「戦兎を狙っている敵がいると・・・我々を作りあなたをお守りするようにって言われたわ」
「そうか・・・・・」
おそらく何かが起ろうとしているのがわかるってことか、母さんはそのために作りだされたのがこの二人ってことか・・・・いずれにしてもSTS編が始まろうとしているが・・・・
「・・・敵はどうなるのかな?」
ガジェットなどはちまちま出てきているからこれが本格的に出てくるってのは間違いないが・・・ナンバーズたちはこっちにいるし、ジェイル・スカイエッティの名前さえも出てこない・・・まさか誕生をしてないのかな?
(いずれにしても、これからのことを考えて戦わないといけないな・・・・機動六課は原作以上の戦力を持っている・・・だがあの時ゼルギスに攻撃をしたあの攻撃は一体・・・・)
俺はそう考えながらも・・・・機動六課が始まるまでは特訓などでレベルアップをするしかないなと思っている。
一方で別次元
「ぐ!!」
「この野郎!!」
電王とキバはアガナムと戦っていた、アガナムの攻撃に二人は苦戦をしていた。
「なんだよてめぇ!!アガーなんだっけ?」
(アガナムだよモモタロス)
「電王、キバ・・・・貴様たちを倒せば9人のライダーを封印をしたことになる。」
「んだと!?」
「まさか!!」
「そのとおりだ、さぁ姫!!ライダーたちを!!」
「・・・・・・封印!!」
「「ぐああああああああああああ!!」」
「どあ!!良太郎!!」
モモタロスは封印される前に分離されて封印されたのは良太郎だけだ。
「くそ!!」
モモタロスはデンライナーに乗り、ほかのライダーたちを集めるために向かう。
「逃げられたか・・・だがディケイド以降のライダーたちも封印をするだけだふふふ、アマダムよ・・・お前がやれなかったことを我はやってみせるさ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
鏡の中
『お前たちもやられたみたいだな・・・・・・』
『えぇ、アガナムは一体何者なのですか?』
『奴はかつて俺たちが倒したアマダムの兄らしい・・・・それに厄介なのが・・・奴は俺たちが倒した怪人たちの力を自由に使えるってことらしい・・・・』
『俺たちもカブトが戦ったフリーズをもった敵の能力と、俺が持っているタイムのカードを使われたからな・・・』
ブレイドはラウズカードの一つスペードの10を出してから再び閉まってこれからのことをどうするか考えている。
『この中じゃ、俺たちは何もできないからな・・・・』
『あぁそういえば士が言っていた、あの男にかけてみないか?』
『いいますと?』
『別世界のビルド・・・彼が持っているフルボトル・・・確か名前はインフィニティフューチャーというものがあるらしい』
『そんなものが・・・・だがどうやって?』
『『『『・・・・・・・・・』』』』
全員が考えても出てこないのでどうするか・・・悩むのであった。
次回 機動六課のメンバーたちが次々に基地の方へとやってきており、戦兎も懐かしいメンバーたちと再会をするなど本当に機動六課は同窓会みたいな感じだ。
次回「次々に合流をしていく戦士たち」